日本エアギター選手権2026を開催し日本代表を世界大会へ送りたい!

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日本エアギター選手権2026を開催し日本代表を世界大会へ送りたい!

みなさんこんにちは!
日本エアギター協会かながわIQです!

今日が泣いても笑っても最終日!
本日は日本エアギター選手権2025チャンピオンで世界大会で惜しくもサドンデスで2位になった(と言っても世界2位なので凄い!!!)SUDOちゃん☆の世界大会レポートをアップしましたのでお楽しみ頂けますと幸いです!

↓↓↓
-----
どうもみなさん、おはこんばんちわ!
エアギターリストのSUDOちゃん☆です。

今回は、おいらが体験した摩訶不思議なアドベンチャーについてお話させていただきたいと思います。
人生って、不思議なもんですね。
美空ひばりサンが言うんだから間違いないと思います。

すこし馴れ初め話を。
ひょんなことからエアギターに出会いました。

おいらが通っていた高校に、バンドをやってる先生がおりました。

担任ではなかったのですがなぜかウマがあって、校舎で顔を合わせれば車やバイク、音楽などの話を交わしておりました。

ある時、その先生のバンドのライブに半ば無理やり連れて行かれました。正直乗り気ではなかったのですが、ライブが始まった瞬間、目の前の演奏に圧倒されました。

そしておいらは途方に暮れました。
多分、初めてロックに触れた瞬間なのでした。

それから時は過ぎ。

おいらは大学に進学しました。

しかしまったく授業についていけず、学校には通わないで日夜バイト漬けという絵に描いたような自堕落な日々に明け暮れていました。

高校の先生のライブには卒業してからも時々行ってました。

そんな時、おいらはシャリテンKDさんと出会います。
フェラーリ(先生のバンド)のギタリストとして新しく加入したKDさん。
そのド派手なギタープレイに一瞬にしておいらは虜になったわけです。が、、、

なにを隠そう、彼はエアギターというものをやっているらしい!

そしてエアギターには全国大会があるらしい!!
んでもって世界大会まであって、全国大会で優勝すると開催国のフィンランドまで無料で行けちゃうらしい!!!

という情報を仕入れたフェラーリの大将(先生)は、

「すどー!おまえエアギターやれ!!KDにいろいろ教えてもらえ!!!」

と、いつも以上にわけのわからんことを言いました。
本当にわけがわからなかったのですが、ちょっとおいらもステージに立ってみたいかも、とそんな思いが少しだけ心のすみっこに芽生えました。

そして1年ほど過ぎたでしょうか。
おいらは完全に大学に行かなくなっておりました。
理由はあんまり言いたくないので言いません。
ただこの時期おいらはいろいろどん底で、先のことをなにも見いだせない袋小路な状態でした。

そんなとき、久しぶりに行ったフェラーリのライブで、MCの時間にKDさんがエアギター選手権の告知をしていました。
名古屋でその予選がまもなく開催されるとのこと。
そして予選に先立ってエアギターのイベントがあるのだと。
それを聞いた時、おいらは無性に「何かしたい」と思いました。なにか新しいことをしたいと。

2016年

ここからおいらのエアギターとの歩みははじまりました。

病めるときも健やかなときも、なんやかんやエアギターと一緒にいます。
付かず離れず、程よい距離感の相棒。
それがおいらにとってのエアギターです。
そして、エアギターはおいらがまだ見たことがなかったいろんな世界の扉の前にいざなってくれました。

その扉を開けた先にある景色、出会い、すべてが宝物になりました。

閑話休題、、、

世界大会のレポートでございます!

まずはじめに。
昨年は本当に多くの方々に応援、ご支援、サポートをしていただき、最高の舞台で最高の経験をさせていただきました。
この場をお借りして、あらためて感謝を申し上げます。

〜1日目【出発、到着、そして酒】

仕事を終え爆速で帰宅。
爆速で風呂に入り、爆速で空港へ向かう。

「国際線」の看板が目に飛び込んで、ようやく我に返る。
"おいらいまからフィンランドにいくんやな"

KDさんとヨメテンさん、そして薫さんと友だちが見送りに来てくれた。うれしい!たのしい!大好き。

保安検査場で鳴り響くベルの音。
室井さん、事件は現場で起こってるんだ!
犯人はおれだった。
ベルトのバックルは鉄だった。

"22:50発 ヘルシンキ行き"
しらふなので幻覚ではないようだ。

ここから未知の旅が始まる。
心臓が急に脈打つのが聞こえた。

15時間のフライト、機内は禁煙。
ヤニ切れが起こす体の反応もこれまた未知だった。
豊橋名産!ブラックサンダー!!!

目が覚めるとそこはフィンランドだった。

喫煙所。めちゃんこ開放的すぎてびびる。

…と悠長に一服している暇はない。

KDさん曰く、このヘルシンキでの乗り換えが鬼門とのこと。

到着→パスポートチェック→乗り継ぎ
の行程を約1時間以内に済ませなければならない。
これは中々スパルタンである。
ちなみにおいらは初のひとり海外。
言葉の壁はもちろんのこと、どんなトラブルが起きても不思議ではない。

一服しリフレッシュしてから気合を入れなおす。
ここからが本当のたたかいや!!!

あっけないほどめっちゃスムーズだった。

搭乗口に無事到着。
オウルはもうすぐそこ。

ハローオウル!

よろこびのエアギター

空港には大会の運営スタッフの方が来てくださっていて、宿泊場所まで送迎してくれました。キートス!

一足先に来ていたじゅんじゅんさんと合流しオウルの街を散策。

オウルの第一印象は本当に空がきれい。
空気が美味い。これが本場のエア…(ry

オウルおじさん!あなたオウルおじさんって言うのね!

ここが愛と平和のステージか…

なんとフィンランドでは日本食が人気だそうでして、旅路のあとの腹ごしらえにと和食バイキングに連れてきていただきました!めちゃんこうまい!!!味噌汁〜ほっとする〜。
さてさてそんなこんなで夜もふけてきまして(空はめっちゃ明るい)、どうやらすでにエアギターリストたちがオウルに集結し始めてるとの情報が。。。

とっつぁん、タレコミではここに集まってるっていう話ですぜ!

あ!いた!!!
いました!めちゃ集まってるーそして飲んでるー笑
んでもっておいらは少し緊張、、、

そんなおいらの様子を見てか気さくに話しかけてくれた紳士が一人。
ジャスティーン!ノルディックサンダー!!!
めっちゃうれしい!!!けど言葉わからなーい!!!

しかしうろたえることなかれ、時代は令和。
ここで文明の機器スマートフォンの登場。
いやー翻訳アプリすごいっす、もうこれさえあれば何も怖くない(電波さえあれば)
そんなこんなでフォン様のおかげもあって辿々しくも会話ができることを学ぶおいら。

会話がすすめば酒もすすむ。
以後翌朝までの記憶はございません。
おやすみなさい。

←唯一覚えてる記憶。リコリスのリキュール。
こいつで店にいたお客さん?と酒相撲してその後記憶飛んだ。


2日目【Yeah!めっちゃホリデイ】

おはようございます。グッドモーニング。
昨夜のことが嘘のようにスッキリとした目覚め。時差ボケ皆無。ホテルのシーツから心なしか自宅の匂いがする。
じつはまだ夢のなかなのではなかろうか。。。

ゆめみたいだけど!ゆめじゃなかったー!!!

さて、2日目。
本日はエアリエンテーションなるものが催されます。
こいつはどうやら、エアギター+レクリエーションの造語のようなものだそうで、要はエアギタリストのみんなで楽しく過ごそうぜ!の集いとのこと。

というわけで町中から少し離れた場所にある「ワールドミュージックスクールエアー」なる場所に移動。
なんとエアギターの歴史が詰まった博物館なのでした!
!!!!

!!!!

っと、ここから先は有料です♡(入場無料)




ちょっと真面目な話。
エアリエンテーションは、本当に参加して良かったと思えるものでした。
エアギター世界選手権は大会当日がクローズアップされがちですが、おいらはむしろこのエアリエンテーションにわりとエアギターの理念がぐぐっと凝縮されているように感じました。
仕事の都合などで大会当日のみの参加を余儀なくされるプレイヤーもいることと思いますが、もし時間が取れるならこのエアリエンテーションからエアギター選手権を楽しむのがぜったい良いと思います!

だってほら!

めちゃんこたのしい!!!

※㊙話、、、これみんなが持ってるのはエアギタージャパンのTシャツでKDさんとヨメテンさんから託されたおみやげなんだけど、ひとりひとりにメッセージカードとか写真が添えられていて受け取ったみんな本当によろこんでました!愛だよねー!
あと帰ってきてから気がついたんだけど、これもしかしたらおいらがこのプレゼントを渡すことによってエアギターリストのみんなと接点ができるわけで、そういう機会を間接的に?作ろうとしてくれたのかな、、、とか思ったりしたらもう泣けてきたよねー!どんだけ~!

そしてここでマッスルさんが合流!
大阪大会ぶりの再開、じゅんじゅんさんとおいらの3人で今年のチームジャパン!

このあとみんなでエアギターしたりエア競馬やったり携帯電話投げたり(意味不明)サウナ入ったりしたけど楽しすぎて写真撮れてないです。許してニャン。
夜までわいわいしてホテルに帰宅。
そのまま寝ちまいましたー。
おやすみなさい、今日もいい日だね。


3日目【黒馬伝説】

おはようございます。
3度目の寝坊です。
2回は起きました。間に合ってました。
3度目はもう昼でした。

起床後5分、無事到着。ふう、間に合ったぜ(ない)

さてさて、本日は現地最終予選、いわゆるダークホース予選が開催されます。
これからはその出場順のくじ決め。
今年は世界各国から歴代最多となるプレーヤーが集結しました!

日本からは、

じゅんじゅんさん!(ちょっとピンぼけ)


マッスルさん!が参加します。

無事くじ引きも終わりちょうどお昼時だったのでマッスルさんとお食事に街へ繰り出しました。

おすすめのハンバーガー屋さんがあるよと教えてもらいそちらに行ってみたのですが

なんやねんこれ…
もはや山だわ…(しぬほどうまかったです)

肉喰らう漢、マッスル

そしてここでおいらは生涯忘れることのない出会いをすることとなります。

それがこちら

ジンジャー・ジョー!!!!!
ゾッコンです。一目惚れならぬ、ひとくち惚れです。
こちらなにかというと生姜ビールです。ジンジャービアー。
日本でも似たようなものを飲んだことはあったのですが、月とスッポン寝耳に水の三年寝太郎。こいつはわけが違います。
まじな話、滞在中スーパーで買いまくってホテルで20本くらい開けました。しかもこいつ日本では売ってないんです。恋しいよハニ〜。

というわけで腹ごしらえもバッチリ完了。
気がつけばダークホース戦の開幕です。
ここが決戦の場所か…

…え?


うそ、、、
写真が、こ
これだけだと…?!

はい、すどー失格。強制送還決定。

すみません。楽しすぎて写真撮るの忘れてました。もうまじで楽しすぎてもうまじだったんですほんとにすみません(語彙力)

なのでこちら文章のみで失礼します。

まずはマッスルさん!
※ここからはおいらの記憶を頼りに実況形式でお送りします

〜さあやってまいりました漢マッスル。黒い革ジャンに革パンツ、ロングヘヤーがスポットライトに照らされて、スモークが焚かれた薄暗い室内にキラリと輝いております。おーっとここで胸ポケットから何か取り出したぞ!!出たー必殺エアウイスキー!!!スキットルの蓋を強引にねじあけ、あーっと一気に飲み干したーー!!!すかさずそのまま空き瓶を地面に叩きつけたマッスル。無論エアなのでガラスは散乱しておりません! 
ここで右手人差し指が天高らかに差し出され1分間のメタルレジスタンスの開幕だーーー!!!

…はい、めっっっちゃかっこよかったです。まじで他の言葉が見つかんないっす。たぶん動画がエアギター世界選手権のホームページから観れるんでまじで見てください。もうほんとに最高でした。

そしてお次はじゅんじゅんさん!
※こちらもおいらの記憶を頼りに実況形式でお送りします。

〜紺碧に染まったマントを深く被り、いまひとりの男がゆっくりとステージに上がってまいりました。
静かに燃えるその闘志は否が応でもその背中からビシバシと観客席へと伝わってきます。我々には背を向けその全貌を明らかにはしませんがブライアン・メイを思わせるそのロングヘアーと足元から覗かせる赤タイツからこの男のただ者でない感がビシビシと伝わってまいります、あーっと!!!!ここで右手人差し指を高らかに上げた!!!孤高のロックスター!天まで届かんとするその右手にいま愛と平和がエアギターの形となって宿りましたっ!!!

…はい、こちらもめっっっちゃかっこよかったです。まじで他の言葉が見つかんないっす。たぶんこちらも動画がエアギター世界選手権のホームページから観れるんでまじで見てください。もうほんとに最高でした。

と、冗談ではなくお二人共、そして出場されたプレイヤー全員まじで最高でした。何が最高かってみんなほんとにめちゃくちゃ楽しそうなんですよ。
楽しいのって最高じゃないですか、つまりそういうことです!(?)

そしてみごとファイナルに出場を決めたのはこちらのエアギターリストたち!かっこよかったぜ〜

さて宴もたけなわ、かと思いきやエアギターリストたちの夜はまだまだ終わりません。

ディス・イズ・エアオケ!
→エアオケ…店内のBGMにあわせてみんなで好き勝手に踊ったりエア演奏したりする。曲が鳴り止まないかぎり誰かしらプレイしている。エンドレスエアギター。しぬほどたのしい。

ディス・イズ・パトリック!
→パトリック…ドイツのエアギターリスト。ステージネームはヴァンエアホーヴェン。酒豪。KDさんとめっちゃ仲が良い。いつも笑顔のナイスガイ。しぬほどたのしい。

とこんな感じでみんなでワイワイしながらフライデー・ナイトは宵を深めていくのでした。。。

ホテルに帰る道すがら、明日決勝がおこなわれる会場に立ち寄るとステージの設営がおこなわれていました。
手元を見るとあと少しで時計の針は日付を跨ぐところ。
「街明かり、働くおっさんで僕の世界がキラキラ〜」
少しセンチな気分になりながら、それを抱きしめるように好きな曲を口ずさんで帰路につきました。

ホテルの前の喫煙所では、若いカップルがタバコを吸いながら談笑していました。なにを言ってるのか分かんなかったけど、お互いの目を見つめながら笑い合えるのっていいなと思いました。よくわかんないね、まあそんな夜もあります、おやすみなさい。


4日目【keep on rockin' in the freee would】

いっつびゅーてぃふるでー。

おはようございます。
いやー今日もナイスな朝だぜー

オウルに来て3日目の朝食。
道に面したこの席が気に入ってます。

なぜなのか、それは…

こんなのや!!!

ぬおおおお!!!!こーんなのが走ってくるのに遭遇できるから!!!!

た、たまらないぜ…
車への愛は世界共通ですね♡

めずらしくすこし早起きできたので近くのスーパーに買い出しへ。

日本のマンガを発見!ラインナップがカオス笑


さて、本日はなにを隠そうエアギター世界選手権の決勝の日なのであります。
世界各地から集まった最高のプレイヤーたちと最高の舞台で一緒にエアギターができてしまう、、、最高だわ、こんなんできひんやん普通…

本日のスケジュールは、

・11:00/みんなで集まって出場順のくじ引き

・17:00/音出しやステージチェックなどのリハーサル

・20:00/本番スタート!

という感じ。

んで朝飯食べて買い物行ってたらあっちゅーまにくじ引きの時間に。

This is a final call 〜すべては整った〜

くじ引きのときは写真を撮りませんでした。というかその余裕がありませんでした。みんなの雰囲気?もやっぱりすこしピリッとしていて、あーいよいよなんだな、と。ここでおいらもスイッチが入ったかも(おそすぎる)

決勝がはじまるまで何をしてたかあんまり覚えてません。
たぶんホテルの部屋でストレッチしたり、会場のまわりをすこし散歩したり、ジンジャー・ジョー飲んだり。そのくらいのことしかしてないと思うんです。すごくリラックスできていたんじゃないかな。
緊張もしていたと思うけどそれよりも楽しみ!のワクワク感が勝ってました。
さあ、どんな世界が待っているんだろう。。。
…え

…え?

…え???

すどー失格。強制送還決定(2回目)

すみません。本当にすみません。楽しすぎて写真全く撮れてないです、ほんと。これ打ち上げの写真だと思うんですがまじこれ撮った記憶ないんです実際。ほんと申し訳ありません。



〜世界大会を終えて〜

結果は皆さまご周知いただいておりますとおり、SUDOちゃん☆ことおいらはエアギター世界選手権2025において、2位という本当に名誉な順位をいただくことができました。
冒頭でも書きましたが、この結果は本当に皆さまの応援、ご支援、サポートがなければありえなかったものだと心から思っています。

エアギター世界選手権には
"MAKE AIR NOT WAR"
というスローガンがかかげられています。

これ、みなさんどのように受け取りますか?
正直おいらは全く意味がわかりませんでした。

"戦争をしない空気を作ろう"というような感じでしょうか。
でもなぜそれをエアギターのポリシーのようなものにするのだろうか?
おいらはずっと疑問でした。

でも、今回世界大会のステージに立たせてもらって、その意味が自分なりに分かった気がします。
エアギターって100人いれば100通りのプレイスタイルがあると思うんです。正直ルールもめちゃんこ厳格ではなくって…
ただエアギターリストは1分間の中にすべてをかけている。
この1分にこの日にいたるまでの思いをすべてを爆発させているなと、それが世界大会では本当に強く伝わってきました。
そしてひとりひとりがそれを知っているから、互いを讃え、認め合うことができる。
その様子を見た時、あ、そうゆうことかと。おいらは思ったわけです。

勝ち負けの概念を愛が超えたんだな、と。

そしてそうゆう空気をエアギターは作れるんだなと。

これがおいらの解釈です。
でもこれ必ずしも正解ではないですし、いろんな考えがあっていいとおいらは思います。ラブ&ピース。

チームジャパン。
日本のすべてのエアギターリストたちとステージにいました。
エアーじゃないよー。


♡ここからは大会後のはなしだよ♡

5日目【遠足は帰るまでが遠足だっ】

おはようございます。清々しい朝です(二日酔い)
さて今日から2日間、エアギターリストのみんなと遠足に行きます。エアオフっていうらしい、たのしみ〜
フェリーで島に渡るよー

海の漢、マッスル

キキ・イズ・マイ・フレンド!!!

この写真、なんかすき♡

上陸後、即飲酒

おみやげ屋さんでお気に入りのニットを見つけ興奮するじゅんじゅんさん。マダムの手作りだって!

おいらもおみやげを購入。島の漁師がめっちゃむかしに使ってた網で作ったお守りなんだって。ちまきじゃないよー。

ヴァンエアホーヴェン、イッヌとたわむれるの図

ディズニーさん、映画化お待ちしてます。

このあと、こいつが海に飛び込むとはだれも思うまい…

さ、先を越された!しかも海の中でエアギターだと?!(気温約10度)

おいら/ねーじゅんじゅんさんごはんまだー?
じゅんじゅん/ステイ!!!

てなかんじで、のんびりまったりしながらのエアオフでした。
おいらはここにきてすこし疲れが出たのか早めに寝ちゃったけど、みんな外で焚き火しながら飲んだり、食べたり、歌ったりしてたようでした。各々がそれぞれのたのしみ方でゆったりと過ごしているのがとても印象的で、心おちつくひとときでした。


6日目【また逢う日まで】

おはようございます。
フィンランドに来て初めての雨です。
今日で長いようで短かった1週間のエアギターウィークが終わり、それぞれが自分の住む街へと帰っていきます。

朝ごはんをすませ、出発までみんなそれぞれ自由な時間を過ごしていました。
荷造りをすませバスが来るまでの間、おいらは日本から持ってきたおみやげの配布芸にいそしんでいたんですが、ネタのつもりで持ってきたインスタントみそ汁がなぜかうけてしまい早々に完売。
そういえばスーパーにもカップラーメンとかめっちゃ売ってたなあと、意外なところで世界にひろがる日本の文化とも触れたのでした。

そうこうしているうちにバスが到着。
帰りのバスはこころなしかすこし静かに感じました。

空港に着くまでの間、この1週間のことを思い出します…




思い出せませんでした(おい)
というかそれどころではありませんでした。
なぜなら行きのバスでおいらは近年まれに見る車酔いを発症。
到着があと1分遅ければ、車内はエレクトリカルパレードになるところだったのです。
こいつは帰りも気が抜けねえぜ…とできるだけ遠くの景色を見るように心がけ、ケツの筋肉をフル稼働させながらなるべく体勢をまっすぐに保つように体幹を維持していたのでした。

そのかいあってか無事、何事もなく空港に到着。

この場所からそれぞれの生活にみんな戻っていくんだなー
そんな事を考えていると、ジャスティン(ノルディックサンダー)がおいらのもとへ近づいてきました。
翻訳アプリを取り出そうとするおいら、しかしジャスティンは首を横に振りながらそれを止めます。そしてやさしくハグしてくれました。

その時のことは今でもはっきりと覚えてます。
たぶん一生忘れないと思います。

自転車をこいでいて目にカブトムシが突撃してきたことがあります。
当たった瞬間、まず衝撃が走りました。
次にじんわりと体を伝う、有無を言わせぬ感覚。
そして、止めどなく流れる涙。

ジャスティンはカブトムシでした。

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カブトムシ/Aiko 1999年

少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし
流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み
生涯忘れることはないでしょう

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…ん?カブトムシはおいらなのか?(概念)


そんなこんなで、みんなとハグやら握手やらもう涙で顔面ベッタベタになりながら、それでも最後は"またね"と笑顔で解散。

ヘルシンキまではマッスルさん、じゅんじゅんさんといっしょに向かいました。
熱い握手(をした気がする)を交わし、互いの健闘を祈り(った気がする)こちらも笑顔で解散。

ひとりになったおいらは、すこし身軽で、それでいて足元は前よりすこしだけ固くて、ちょっとだけ目線がいつもより高く感じられて。それでも心の中はすこしだけ重みを感じていました。


〜7日目【明るい未来のはなし】

さて、みなさま。ここまでお付き合いいただきまして本当にありがとうございます。
完全主観の旅日記も、いよいよ最終回でございます。

最終回、いい響きですね。
終わらないでというもどかしさと、物語が終演を迎えるうつくしさ。無論おいらの日記には関係ないことです。

ヘルシンキから日本へは乗り換えの都合でなんと8時間もトランジットがあるらしく、同じ場所に1分以上いられないおいらはヘルシンキの街へ繰り出すことにしました。
電車だってひとりで乗れるもん!(ビビり散らかして駅員さんに乗り方教えてもらった)

重厚な歴史を感ぜられる街並み

ぬおおおお!!!!(自粛)

市場でサーモンスープ。めちゃんこおいしいよ!


ってな感じで最終的に出発ギリギリの時間になるまでヘルシンキを堪能。

そして…

ゲートイン。いよいよ日本に帰ります。

フライトは15時間。
たぶんこの時間じゃぜんぜん足りないくらい、いろんなことを思い出すんだろうな。とりあえず機内に入ったらビールを頼んでこの旅に乾杯しよう。
…え

…え?

いや本当にすみません。機内に入ってからの記憶がありません。まじで気がついたら日本でした(日本なのかどうかも当初不明)

ぬおおお!!!日本語だー!!!おかえり日本!!!

って、え?
なんと!
なんとーーー!!!!!!!!!

KDさんとヨメテンさんがまさかの出迎えに来てくださってました!(叫びすぎてmajiで逮捕の5秒前)
もう、うれしいとか通り越してなんか新しい感情が芽生えました。たぶん広辞苑にも載ってないな。
だいすきだよー!!!


以上でエアギター世界選手権2025のレポートを〆させていただきます。
拙い文章で、というか完全においらの私的な日記みたいになってしまったわけですが最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

とくに〆らしい〆もなくこのままおわろうかと思うんですが、最後にひとつだけ。

世界がちょっとソワソワし始めて、いろんなところでいろんな理由で、いろんなイヤだなあと思うことがおきてます。

でも人間、想像ができる生き物なんで楽しい世の中にしたいと思えばそれを形にできるエネルギーやパワーを持っているとも思います。

エアギターってなんかそうゆうパワーがあると思うんです。

そして誰もがそれを平等に手に持つことができる。

差別もなく、貧富も関係なく、年齢性別も関係なく。

そこに【なにかしたい】という思いさえあれば、誰もがその思いをエアギターにこめることができます。

2026年、日本エアギターチャンピオンの名倉七海さんが世界にどんな思いを込めてプレイするのか。本当にたのしみで仕方がありません。

1分間の閃光、すべての人が平等にその光を浴びられる瞬間。

あなたもぜひエアギター、やってみませんか?

エアギターリスト SUDOちゃん☆

↑↑↑
みなさん、いかがでしたか?
みなさんのご支援で1人の人間の人生観すら変わる体験があるんです。

かれこれわたしもエアギターの魅力に取り憑かれてはや21年。。。
この愛すべきカルチャーになにとぞご支援をよろしくお願い致します。

クラファンは今日で終わりますが、エアギターの愛の炎を消さないようにこれからも頑張っていきたいと思います。

日本エアギター協会
会長 かながわIQ

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