伊予市双海町上灘駅前に、地域の宝が集まるパン屋を

「いい町にはいいパン屋がある」しずむ夕日が立ちどまる町双海(ふたみ)の" JR伊予上灘駅"前に、この春、焼きたてのパンを楽しめるベーカリーを作ります!!

現在の支援総額

303,000

30%

目標金額は1,000,000円

支援者数

28

24時間以内に28人からの支援がありました

募集終了まで残り

35

伊予市双海町上灘駅前に、地域の宝が集まるパン屋を

現在の支援総額

303,000

30%達成

あと 35

目標金額1,000,000

支援者数28

「いい町にはいいパン屋がある」しずむ夕日が立ちどまる町双海(ふたみ)の" JR伊予上灘駅"前に、この春、焼きたてのパンを楽しめるベーカリーを作ります!!


まずは、お忙しい方に向けて、今回のクラウドファンディングが【1分】でわかるまとめをご用意しました!

お忙しい中、我々のプロジェクトページをご覧いただき誠にありがとうございます!
ここでリターンを選択される方は画面下部の「プロジェクトを支援する」をクリックしてみてください。
リターンの詳細が気になる方は「詳細を見る」からご覧ください!

初めに、本プロジェクトの目標金額を3段階に設定しました。

まずは、第一目標の100万円を目指して頑張ります!

第一目標達成時には、ポパン開業時に掛かる設備費として使わせていただきます。
第二目標達成時には、パイローラーなど高度な設備も導入し、クロワッサンのようなパンの種類も増やせるようになります!
第三目標達成時には、内装や、人が集えるベンチにもこだわり、より来たいと思っていただけるお店づくりにこだわります。

最後の最後まで、応援いただけると本当に嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!

いつもお世話になっている方も、はじめて私たちを見つけてくださった方も、
このプロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます。

そしてこの度、27歳同い年の「後藤くん」がジョインし、双海にパン屋さんを作るというプロジェクトが始動します!!

2020年に横浜から、祖父母が暮らす愛媛県伊予市双海(ふたみ)町に"孫ターン"をし、地域おこし協力隊として活動したのち、2024年に"双海最高カンパニー株式会社"を立ち上げ代表を務めています。
21歳で移住してから6年、現在27歳になります。
現在弊社では、喫茶店事業、宿泊事業(3棟)、地域商社事業の大きく3つの事業を行っています。

愛媛県大洲市出身で、代表の上田と同い年の27歳です。

18歳から愛媛調理製菓専門学校(製菓製パン科&調理科)に入り、20歳から大阪の有名パン屋で3年間修行。朝3:00から夜23:00まで休みもろくに取れないような厳しい状況の中、3年間頑張ったのち、地元のパン屋で勤務。学生時代からのバイト先であったカフェを手伝っているとき、代表の上田から「双海でパン屋をやりたいから一緒にやろう」と声をかけられ、チャンスを掴みたいと参画を決意しました。

「この町は、もう終わったんよ」

10年ほど前の学生時代、当時住んでいた横浜から大好きだった双海(ふたみ)に遊びに来た時に、ばあちゃんが、ポツリとこぼしたその言葉が、私のすべての始まりでした。

愛媛県伊予市双海(ふたみ)町。

瀬戸内に面した、人口3,000人の小さな農山漁村。
チェーン店もコンビニもないけれど、ここには「しずむ夕日が立ちどまる」と言われるほど美しい景色があります。

ここで70年ほど前、曽祖父が上灘駅目の前の好立地に土地を買い、「これからは商売だ!」と、小さな商店と食堂をはじめました。

当時は目の前の道しかなく、汽車を使う人と南予にいく車がバンバン通るバブリーな状態で、お店も大きなビルに。駅の周りには他にもいろんなお店があったそうです。

そんな好景気から一転、車社会が発展してJRを使う人は激減。一本外の通りに国道が埋め立ててつくられ、駅前を通る車も一気に減り、商売は厳しく、周りの商業もほとんどが閉じていきました。

「人っこひとりおらん。昔はよかったのになあ。もうこの町は終わったな〜」

大好きな双海に帰省して、商店のお店番をお手伝いしているとき、地域の常連さんとばあちゃんが、たわいもない日常会話の内容もこんな話ばかりになっているのを聞いて、子供ながらに寂しい気持ちでいっぱいになりました。

そんな想いが溢れ、自分の生き方を考えた時に、私の使命はここにあると心を決めて、
私は2020年、大学4年生の時にこの町へ移住しました。


海に浮かぶような無人駅の景色が人気で、今や県内でもトップクラスの観光地となった「下灘駅(しもなだえき)」。

しかし多くの方は、下灘駅で写真だけ撮ったら、そのままどこかに行ってしまいます。

「下灘駅に観光客はたくさん来るけど、町にはゴミしか落ちない...」
町内からはオーバーツーリズムのような課題も聞こえてくる中、どうにか外から双海にきてくれる方にも双海の食や体験を楽しんでいただき、それが地域の農家さんや漁師さんの所得にもつながったり、地域で暮らす方の豊かさにつながったりしてほしい。
子供達が「うちの町にはあの下灘駅があるんだぜ!」と誇れるようなシビックプライドの醸成になってほしい。
そんな好循環な仕組みを作らないといけない。

そうして、まずは、移住当初コロナ禍だったこともあり、地域の一次産品を活用した特産品の開発や販路開拓などに取り組み、地域商社ブランド「双海FAM」を立ち上げました。

さらに、当時クラウドファンディングで多くの方に助けていただきながら、ばあちゃんの店だった"ポパイ"を、「泊まれる喫茶店ポパイ」として再生させました。

この場所ができたことで、これまで双海に滞在しなかった年間1000人以上の方々が、双海に泊まり、夕日を愛で、下灘の美味しいお魚を食べ、地域の方々と繋がり、東京でまた会えたり、何度も双海に来てくれたりという関係人口になってくれました。

それからも無我夢中で走り続け、空き家の相談をいただいて一軒貸しの宿シェアハウスを2つずつ作ったり、「双海灘町横丁はしご酒」というイベントを立ち上げて隔月開催を20回以上続けたり、一度は無くなってしまった町の花火大会を地域の有志たちと復活させたり...と、さまざまなまちづくり活動に励んできました。

少しずつ、双海に新しい風が吹き始めている。
今、私たちはそう確信しています。


今回、私たちが新たに挑戦するのは、パン屋のオープンです。
名前は、「POP-PANポパン)」。

再生する空き家は、「駅前喫茶ポパイ」の真向かいに長年眠っていた空き家です。

元々は、お隣さんが床屋さんをしていたり、祖父も通った雀荘があったり...
と、とても面白くてワクワクする箱です。


駅を降りた瞬間に、香ばしい小麦の香りが漂ってくる。
そんな、町の玄関口にふさわしい「新しい顔」を作りたいと考えています。

さらにこの場所は、パン屋だけでなく、地域商社「双海FAM」で現在協力会社に委託で作ってもらっているジャムやクッキーなどを、製造する自社工場にもなります。


この町に、旅人がゆっくりと立ちどまり、地元の恵みを味わえる場所をもっと作りたい。
そこには、ローカルの方も集い外と中が緩やかにつながる
ご機嫌な朝が過ごせる場所ができる。
そして、ただの観光施設ではなく、「地域の循環」を生む拠点にしたい。

そんなふうに思っています。

初めまして。パン屋を任してもらう事になりました、後藤りゅうやです。子供の頃から、友達のお母さんがパン屋で働いていて、よくパンをもらって食べていました。パンを食べるのがとても好きで、自分で作ってみたりして、作る楽しさも感じていました。

高校は農業高校に入り、実習でジャムやクッキー、パンを作ってみる機会があり、その道を目指すようになり、専門学校で「製菓衛生師」と「調理師」の2つの免許を取りました。

バイト先の大将に、「若いうちに苦労しておけ」と言われ、自分の足で大阪のパン屋をいくつか回って、一番しんどそうだが、一番美味しく感動したお店で修行することを決めました。

1日18時間、休みもほとんどとれず、毎日しんどかったですが、「いくらしんどくても3年は頑張る」と自分で決めていたので、頑張りきりました。コンクール出場時の写真

「いずれパン屋で独立したい」と思いながら地元大洲に戻って働いていたところ、今回のパン屋開業の声がかかり、とてもいいチャンスをもらったと思いました。

代表上田が、同年代で双海の町を盛り上げていることはすごいなと思いました。

人口の少ないローカルな双海という土地でパン屋を開業するのは正直、お客さんが来てくれるのか不安ではあります。

だからこそ、わざわざ双海にまで買いに来たいと思うような魅力的なパンを作るのが僕の仕事だと、引き締まる思いです。

僕は、小麦の風味をしっかりと感じられるシンプルな食事パンが好きです。僕のパン屋では、低温長時間発酵した天然酵母の食パンやバケットなど、毎日の食卓に寄り添うパンをメインで焼きたいと思っています。双海のフルーツを使った自家製ジャムを塗って食べてもらえたら嬉しいです。

「もっと効率よく稼げる場所があるのでは?」
「そんなに次々と事業を広げて大丈夫?」
「ビジネスの基本は選択と集中やで。」

ビジネスの専門家からは、そう言われることもあります。
でも、私たちは経済の理論だけで戦っているわけではありません。

私たちは、この町に命を燃やしています。
利益が出れば、それをまた次の空き家の再生へ、次の誰かの仕事づくりへと投資していく。

小さな雪だるまを転がすように、一つひとつ、双海の課題を「価値」に変えていく。
そうしていくためにも、ローカルにおいてはコングロマリット、つまり多角的に事業を組み合わせていくことが必要であると考えています。

今回のベーカリープロジェクトは、その大きな、そして重要な一歩です。

ポパイだけでなく、上灘駅前の空き家をいくつかすでに借りており、これから少しずつ、暮らしを豊かにするソフトなインフラを整えていくことで、この町の風景を変えていきたいと考えています。

ここではできる限り、近所で採れた野菜や魚、エネルギーを使うことを目指していき、外資を獲得しながら、地域内に経済を循環させていきます。

(⇧マップ上、ピンクは既存コンテンツ、黄色は構想(*妄想も含む)です。駅前通りは緩やかな坂を350m、徒歩5分程度です)

ご近所を歩きながら、顔馴染みでも初めましてでも、出会った人と笑顔で挨拶や会話を交わす。 
偶発的な出会いが日々起こり、町に新たな可能性が芽吹く。
生活のそばにある自然環境を、ちゃんと大切に思う。

そんな優しい空気がここに生まれ、小さくも、多様性を受容するコミュニティがそこにあること。
日本中、世界中がそんな素敵な町になれば、世界はきっともっと良くなる。
そんな新しい日本の未来、資本主義の未来を、私たちは、ここ双海町から定義していきたいと思っています。全国の小さな町でチャレンジしている同志たちと繋がりながら、それぞれが切磋琢磨したり協力し合ったりすることで、確実にそうなる未来にワクワクしています。

現在、設計は何度も話し合いを重ね、ほぼ決まってきています。

銀行からの融資の協議も行なっているところです。
4月中旬ごろから工事を開始し、最短5月後半には開業したいと考えて様々な準備をしています。
後藤くんとも連日メニューを考えたり設備を検討したり、パン屋になる空き家を掃除したり床にクリア塗装をしてみたり...と、できることからどんどん進めているところです。

毎回新事業や新拠点をつくるときには、「こんなにお金かけて大丈夫かな・・・?」と不安になっていますが、とくにパン屋は費用がかかる!!

オーブンだけで150〜200万円、ドウコンディショナー100万円超、ミキサー100万円弱、パイローラー100万円弱、冷凍冷蔵庫やシンク、コンロ......

などなど、驚くほど設備が高く、「田舎でこんなに初期投資かけて大丈夫なんだろうか。。。」「倒産しないように頑張らないと...」と不安が高まり、何度も二の足を踏みそうになっていましたが
この町に、パン屋さんがあったらどんなにいいか。そして後藤くんがやる気になってくれたこのタイミングは、逃すべきではない。これを糧に、もっと一気にエリアの価値向上やまちづくりのギアをあげていこう。

そう覚悟をきめました。

だからこそ、今回クラウドファンディングで皆さんからご支援いただけたら、私たちの恐怖も、「やっていることは間違っていない」という確信に変わります。
ぜひ、応援いただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

私たちの挑戦は、これからもまだまだ続きます。

一度は諦められた町でも、まだまだ面白くしていける。

知識も経験も乏しい20代や学生起業からだって、
熱意と覚悟さえあれば、どんどん風景を変えていくことができる。

そんな私たちの、双海での熱狂を、ぜひ皆さんも一緒に盛り上げていただければ嬉しいです。
ご協力、本当にありがとうございます!!!



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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