はじめまして。私は現在、StayAlive System(ステイアライブシステム) という、高齢者・単身世帯向けの低コスト見守りサービスを個人で開発しています。
このプロジェクトの目的は、「誰にも気づかれない孤立」や「発見の遅れ」を減らすことです。
日本では単身世帯(単独世帯)の割合が年々増加しており、直近の統計では世帯全体の約35%を占めています。
この傾向は今後とも高い割合で推移していくことが見込まれており、「孤独死」はもはや社会全体の問題です。
その一方で、現代の地域コニュニティー希薄さも相まって、単身で暮らす人たちは「何か」があったときに周囲に異変が伝わるまでに時間がかかるケースも少なくありません。
・定期訪問
・地域コミュニティでの見守り
といった善意や人手に依存するモデルは 現代ではもはや持続困難です。
それらに代わる見守り機器やサービスも
・高額な専用機器が必要
・設置工事が必要
・月額費用が高い
・介護施設ではない一般物件では導入しづらい
・家族など「異変を伝える相手」の確保ができない
といった理由から、必要性を感じながらも導入できない現場が数多くあります。
私はそこに、もっと現実的で、もっと広く使える選択肢が必要だと考えました。
StayAlive Systemとは?
StayAlive System は、入居者が 1日1回スマートフォンで確認ボタンを押すだけ のシンプルな見守りサービスです。
一定時間ボタン押下がない場合、物件オーナーや管理会社へ通知されます。

特徴
・専用機器不要
・工事不要
・スマホだけで利用可能
・カメラ、GPSなどは使わずプライバシーに配慮
・低コスト導入(月額¥550~)
・複数物件を一括管理可能
・管理会社・物件オーナー向け運用に最適化
つまり、これまで多くの費用や人手が必要だった見守りを、もっと手軽に導入できる仕組みです。

なぜこの仕組みが必要なのか
一人で亡くなる方は、家族や友人とのつながりを失っているなどの傾向があり、
孤独死や異変の発見遅れは、
・物件オーナー
・管理会社
・地域社会
・行政
・福祉現場
にも大きな負担を与えます。
「人手も予算も足りない」
「家族間用か高度専門品ばかりで導入しづらい」
「介護や医療に特化した設備で多くの情報を送ってこられても手に余る」
StayAlive System は、そうした“導入の壁”を下げるために作っています。
管理会社・オーナーにとっては「リスクを下げて入居受け入れ幅を広げるツール」にもなります。
既存のサービスと争うのではなく、「選択肢」をひとつ増やせたらと思っています。

将来的に目指していること
私は単なる民間サービスで終わらせるつもりはありません。
将来的には、
・自治体のICT見守り事業
・高齢者支援施策
・補助金対象サービス
・介護・福祉分野との連携
などにも活用される仕組みを目指しています。
限られた公的予算の中でも、より多くの方に届く低コストな見守りの選択肢になれればと考えています。
「介護保険を使えば安く導入できる」ではなく、「介護保険を使わなくてもそもそも安い」というものが自治体のサービスに採用されれば、そこに投じられる予算が少なくて済み、ひいては私たちの税金負担も減らしていけるのです。
現在の開発状況
すでに試作版として、
・入居者向け確認アプリ(Android)
・オーナー向け管理ダッシュボード(Webページ)
・異常通知メール機能
・物件・入居者管理機能
などの基礎部分は開発が進んでいます。





今後はさらに、
・iOS版アプリ開発
・UI/UX改善
・セキュリティ強化
・本格運用準備
・自治体・企業向け提案資料整備
を進めたいと考えています。
支援金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、主に以下へ活用します。
・iOS版開発環境整備(Mac購入)
・Apple Developer登録費用
・クラウドサーバーFirebase 利用料金
・本番運用準備費
・デザイン改善
・テスト環境整備
・宣伝・営業資料制作
・サービス品質向上
リターンについて
◆応援プラン(一般支援者向け)
・開発進捗メール
・採用物件ニュース
・支援者ページ掲載(希望者)
◆導入支援プラン(物件オーナー・管理会社向け)
・StayAlive System 登録枠 (seatQuota)
・先行導入権
・初期利用サポート
※詳細は各リターン欄をご確認ください。
最後に
見守りは、一部の人だけが使える高額サービスではなく、
誰もが恩恵を受けられる社会インフラであるべきだと私は考えています。
StayAlive System はまだ小さな挑戦です。ですが、この仕組みが広がれば、
・一人でも多くの命を守れるかもしれない
・家族の不安を減らせるかもしれない
・地域の負担を減らせるかもしれない
そう信じて開発を続けています。
どうかこの挑戦に、力を貸してください。
ご支援・拡散、心よりお願いいたします。




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