
民宿七六丸をゲストハウス760へ、つなげる再生させるプロジェクトにたくさんの応援、ご支援をありがとうございます。
今日はストレッチゴールのおばぁちゃんキッチンについて、プロジェクトページには書き切れなかった私の思いと構想の話しさせてください。
おばぁちゃんキッチンまでは実現する!と決めて始めたクラファンです。皆さんの温かな気持ちも背負った以上、そのやるをより現実的にする方法としてクラファンだけに頼らずに補助金申請もしています。
何ヶ月かけて申請から書類審査、投票審査を通過し、ようやく今日プレゼンまでが終わり後は結果を待つだけとなりました。
今、とりあえずやれる事はやったとホッとしています。
おばぁちゃんキッチンとは高齢者が生きがいを持って楽しく無理なく働ける場所です。その場所は日常の安否確認もできるコミュニティになります。
元気な高齢者からはまだ働けるけど、おばぁさんを使ってくれる所はない。若い頃のようには働けない。若い人達の中で働くのは気が引ける。新しい事を覚えるのは大変。毎日は働けない。
それでも働けるなら楽しく働きたいと思っている高齢者はたくさんいる。
ならば高齢者は高齢者の働き方があってもいいじゃないか?から始まったおばぁちゃんキッチン案です。

特に独居の高齢者の食生活は冷凍食品やコンビニ弁当が多くなってしまう事も多く自分達が手作りしたお惣菜を食べる事で健康的な食事の推進にも繋がる
役割があり家から出ること、身体を動かすことで精神的にも肉体的にも元気になります。
高齢者を新たな労働力とすることで今まで補えなかった部分が補えることもあります。
戸田では素泊まり宿や釣り客も多く、朝ごはんの提供場所が少ないので早起きのおばぁちゃん達に朝食おにぎりセットなどを提供できしてもらえれば戸田の朝ごはん問題も解決します。
こういった元気な高齢者は介護サービスは受けられない。そこに介護事業としては参入できないもどかしい穴があると感じています。
今はまだ介護を必要としない高齢者への対応が、この先に迎える高齢化社会に向けて介護負担や若者への負担を減らす事ができるのではないかと思います。
若い時のようには働けないけど、まだ役に立てる、緩くだったら働ける、外との関わりを持ちたいと思っている元気な高齢者を新たな労働力とする民間での社会貢献事業があっても良いのではないかと思うのです。
日常を活気づける事で健康寿命が伸び、介護を必要とする高齢者が減ります。
そしてこのキッチンでおばぁちゃん達から郷土料理を教わったりする事で地域や観光客との交流の場としても使いたいと思っています。
しかし前例のないはおばぁちゃんキッチンだけでは運営が難しいので基盤になるのがゲストハウスになります。
老朽化した建物を少しでも心地よくお使い頂きたい。
これからゲストハウス改修の為のネクストゴールを目指していますので、引き続きご支援をよろしくお願いいたします。
人は例外なく老いて逝く時が来ます。誰しも逝くその時までPPK(ピンピンコロリ)で過ごしたいと思っているのではないでしょうか?すぐそこまで来ている超高齢化社会、他人事ではないはずです。
このプロジェクトを高齢化社会に向けてのモデルケースにしていきたいと強く思っています。
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