■ 農業を守ることと、社会全体を健康にすることは、同じことだ。
「農家さんが健康で誇りを持って働き続けられる環境が整えば、その農産物が食卓を豊かにし、その哲学が都市の働き方を変え、その循環が社会のウェルビーイングを底上げする」——このプロジェクトが信じている、たったひとつの仮説です。
日本の農業就業者の平均年齢は69.2歳。※農業構造動態調査(2024)調べ 農業の担い手は20年で半減。腰痛・熱中症は離農の最大原因になっています。このままでは、10年以内に日本の食料生産基盤は崩壊します。参考:農林水産省(MAFF)公式統計
私たちはこの危機を、「農家を守る=食の未来を守る=社員を元気にする」というひとつの循環で解決できると考えています。1,800円から、この循環の"最初の歯車"に参加してください。

今、あなたがこのプロジェクトを支援することは、この3つを同時に実現する選択です。

■すでに「動いている」プロジェクトです
v2.0 → v2.1 進行中 / 身体データ蓄積 / SIBモデル準備完了
※SIB(ソーシャルインパクトボンド=Social Impact Bond)
「見えない疲労」を「見えるデータ」と「的確な指導」へPCAデータ解析手法で見える化します。







■あなたはどのタイプですか?
あなたへのメッセージが必ずあります。
このプロジェクトは、個人の方にも、法人の方にも、それぞれの意味があります。ここから先は、あなたに合う章をお読みください。
■ 個人として:あなたの「10年後の食卓」を守る選択。

私たちの答え:農業は「ウェルビーイングの4軸」を自然に束ねる稀有な媒体。
農作業には、ジムで学ぶスクワット・デッドリフト・ストレッチに通じる動きが自然に含まれています。農産物は腸脳相関を支える食物繊維・発酵の宝庫。農業のリズムは、サーカディアンリズム最適化に資するリズム。
つまり、現代のウェルビーイング科学が重視する4つの柱——運動・食・生活リズム・マインド——を、農業はいずれも自然に備えているのです。
私たちは、この「農業が本来持っていた価値」を、最新のAIモーション解析・科学的メソッドで現代に再実装します。

■ 法人として:「やっている感」の健康経営から、「証明できるもの」へ。農業を媒体に、企業の社会的価値を3層で実現する

このご支援は、社員の健康経営認定支援につながるKPI蓄積・CSR報告書への定量的記載・Z世代に刺さる採用ブランディングを同時に実現する、先行CSR投資です(SDGs 2・3・8・9・13に同時対応)。
■ KPI数値ダッシュボード例

また、次年度のご予算編成のタイミングで考えられるという方々にも勿論お声掛けいただきたく考えております。
検討していただくための資料を用意しています(ホワイトペーパー、稟議申請テンプレートなど)。
【関連資料HPダウンロードページへのリンク】
■支援する以外にも、参加の方法があります
「支援する気になれないな…」と思ったあなたも、0円で参加できます
このページを誰か1人に転送するだけでもOK。あなたの小さなアクションが、農家さんの未来を変えるかもしれません。

■そのままコピペでOKです(シェアする、応援する)📋
💼 A:LinkedIn向け(企業・人事・CSR担当者)
農家の身体を科学的に守りながら、社員のウェルビーイングと企業のCSR・ESGを同時に実現するプロジェクト「ウェルFar"M"」を応援しています。腰痛−30%・欠勤率−15%の実証データをもとに、北海道から日本の農業と健康の未来を変えます。 #健康経営 #CSR #農業DX #ウェルビーイング
🐦 B:X向け(食・健康関心層)
スーパーじゃ分からない「誰が育てたか」が分かる野菜、食べてみませんか?北海道の農家さんを科学的に守りながら届ける農産物プロジェクト、支援してみました🌾 #食の安全 #北海道 #農業 #ウェルビーイング
🌍 C:X/LinkedIn共用(農業・地方創生)
農業就業者の平均年齢は69.2歳。このままでは10年以内に日本の食料生産基盤が崩壊します。AIモーションキャプチャ×小山メソッドで農家の健康を守るプロジェクト、一緒に証明しませんか? #農業 #北海道 #地方創生 #農業DX

このプロジェクトは All-In 方式です
目標金額の達成・未達成に関わらず、集まった全額がファンディングされます。つまり、1円でも支援が集まれば、プロジェクトは必ず社会実装に向けて前進します。

■返礼品を選ぶ


■皆さまの支援がどう社会に実装されるか
集まった支援金は以下の4項目に充当します(目標100万円の場合)

ネクストゴール方式で段階的に拡大します:
- 第2ゴール ¥1,500,000:+PCA解析ツール開発着手
- 第3ゴール ¥2,000,000:+v3.0(GreenCircadian(仮))先行開発
- 第4ゴール ¥3,000,000:+多言語化・海外アンバサダー3名選定
※目標金額未達でもAll-In方式で集まった金額は全額活用され、プロジェクトは必ず前進します。
■法人/団体としてご支援いただく方々へ。稟議を通す前に、よく聞かれること
Q 法人として支援した場合、領収書・請求書は発行されますか?
はい。CAMPFIREのプラットフォーム上で支援完了後、領収書データをダウンロードいただけます。法人名義での支援も可能です。経費処理の区分については、貴社の経理・税務担当者にご確認ください。
Q CSR報告書・統合報告書・ESGレポートに記載できますか?
はい。ご支援いただいた企業さまには、CSR報告書・統合報告書への記載に必要なKPIデータ・活動実績レポートを提供いたします。SDGs 2・3・8・9・13への対応実績として記載可能なよう、必要な形式でご用意します。ご要望はメッセージ機能からご連絡ください。
Q 健康経営優良法人認定の取得・更新に活用できますか?
はい。ウェルFar"M"への参画は「従業員の健康増進に向けた取り組み」として申請可能です。おやさサイズ企業版・バイタルデータ管理・農業体験チームビルディングの実施実績を、認定申請に必要な様式に沿ってサポートいたします。
Q 複数の支援や、部署・チーム単位での参加は可能ですか?
可能です。返礼品プランは1口からご選択いただけます。複数の社員・部署でまとめてご支援いただく場合は、プロジェクトページのメッセージ機能からご相談ください。法人向けの一括対応もご検討中です。
Q 返礼品は法人でも受け取れますか?
農産物は職場に届けられますか?はい。農産物(お米・スイートコーン等)は法人の住所へのお届けも可能です。社員食堂・福利厚生ギフトとしてご活用いただけます。「エシカル農産物の社員購入優待・ウェルネスギフト」として、CSR活動の実感につながります。
Q 支援後、プロジェクトの進捗はどこで確認できますか?
CAMPFIREの「活動報告」ページで定期的に更新いたします。法人支援者には追加で、実証データの進捗レポートをメールにてお届けする予定です(100,000円以上のご支援者さまを予定)。
Q このCFが目標金額に達しなかった場合、支援金はどうなりますか?
本プロジェクトはAll-In方式を採用しています。目標金額の達成・未達成に関わらず、集まった全額がファンディングされます。1円でも支援が集まれば、プロジェクトは必ず社会実装に向けて前進します。
■あなたのコメントが、次の人の背中を押します

■ チームと想い:北海道DX専門家集団が、農業の未来を描く。
「生まれ育った北海道で仕事がしたい」「北海道から全国へ、そして世界へ新しい風を吹かせたい」——そんな熱い想いを胸に集まったのが、私たちノースDXラボの3人です。
私たちは3人とも技術者ですが、それぞれ違う経験を積んできました。代表・平池学が全体戦略と発信を担い、神上コーポレーション株式会社がグッズ・システム開発を支え、中谷技術士事務所が健康アルゴリズム・食品研究を担当。そして、メソッドプロデューサーの小山圭介氏(理学療法士・健康経営アドバイザー)が科学的根拠を、実証フィールドの有限会社NOAH様が現場の知恵を提供してくださっています。
この5組織が「農業を媒体として、世の中すべての人に健康と幸せを届ける」という一つのビジョンのもとに集まり、模倣困難なエコシステムを構築しています。
■スケジュール
2026年7月31日 クラウドファンディング終了(終了日は管理画面で確定)
2026年8月中旬 支援金確定・リターン発送準備を開始
2026年8月下旬 残暑見舞いコーンギフト(B-06)を発送
2026年9月初旬 PCA解析データ取得及び、ツール開発開始
2026年9月〜10月 法人向けリターン実施(健康経営ワークショップ・1day訪問等)
2026年10月 健康ギフト米セット(B-05 ゆめぴりか等)を発送
2026年11月 個人向けリターンを発送/B2B2F農家×飲食店マッチングを開始
2026年12月下旬 全リターン発送完了・年末活動報告を公開
2027年以降 V3.0「GreenCircadian(仮)」開発(ネクストゴール達成時に前倒し)

■補足 用語集

最新の活動報告
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「ウェルFar"M"チカホ展示」終了のご報告と御礼 ― そして、残り15日のお願い
2026/07/16 20:00昨日7/15、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)にて開催した「ウェルFar"M"未来体験展示」が、無事終了いたしました。会場へお越しくださった皆さま、通りすがりに足を止めてくださった皆さま、そして遠くから応援してくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。会場でいちばん嬉しかったのは、足を止めてくださった方々との会話でした。農家さんの作業をスマホで撮ると、身体のどこに負担がかかっているかが画面の上で見える——その解析映像の前で、お昼休みのビジネスパーソンが、買い物帰りのご夫婦が、お子さま連れのご家族が、足を止めてくださいました。「これ、農業以外にも使えるんじゃないですか」「うちの親にも教えたい」——そんな声を、直接いただきました。私たちが文章で伝えようとして伝えきれなかったことが、映像と対話では、まっすぐ伝わる。その手応えと、たくさんの温かいご意見が、何よりの収穫でした。いただいたご期待を力に変え、農作業の負担軽減と、健康で続けられる農業の実現に向けて、活動を続けてまいります。 お願い ― クラウドファンディング、残り15日ですウェルFar"M"プロジェクトは、CAMPFIREにて7月31日までクラウドファンディングに挑戦しています。展示は終わりましたが、会場でお見せしたものはすべて、プロジェクトページでご覧いただけます。そこで、2つだけお願いがあります。① シェアを、1回。会場に来られなかったあなたの大切な誰か——腰の重さを抱える同僚、実家の親御さんを気にかけるご友人——に、この投稿かプロジェクトページを送ってください。あなたの1シェアが、私たちの1日分の広報を超えます。② ご支援を:3,000円で、朝10分の体操動画があなたのものになります。同じ3,000円が、農家さんの腰も守ります。北海道のゆめぴりか、スイートコーン、風磨くんグッズもございます。会場で「応援してるよ」と声をかけてくださった皆さま。その一言を、ぜひ一票のかたちにしていただけたら、これほど心強いことはありません。残り15日、最後まで走り抜けます。 もっと見る
『Ami fit』誕生 廃漁網の再生ナイロンから生まれた “続けられる”ウェイトクッション
2026/07/13 20:00北海道発の一次産業健康支援プロジェクト「ウェルFar“M”(ウェルファム)」から、握って振るだけで運動を日常に取り入れられるウェイトクッション「Ami fit(アミフィット)」が完成した。監修は、ダイエットトレーナー・メンタルコーチの小山圭介氏。中材には株式会社リファインバースグループの再生ナイロン素材「REAMIDE®(リアミド)」を採用。現在クラウドファンディングを実施中(2026年6月12日〜7月31日)。「運動をしなければ」と思いながら、ダンベルを前にどこか身構えてしまう──。多くの人が経験するこの“最初の一歩の重さ”こそ、Ami fit開発の出発点だった。監修を務めた小山圭介氏は、指導の現場で「道具のハードルの高さ」が運動の継続を妨げる大きな要因だと感じてきた。「“ダンベルを持って”と言われると身構える。けれど“このクッションを少し振ってみて”なら、やってみようと思える」。運動そのものよりも、運動に向かう気持ちのハードルをどう下げるか。そこに、クッションという答えがあった。実は小山氏自身、この五年ほど、市販のクッションや枕を使ったエクササイズを指導に取り入れてきた。ただ「もう少し重さがあれば、体への手応えが変わるのに」という思いがずっと残っていたという。その“あと少し”を形にしたのが、Ami fitだった。やわらかく、手に取りやすく、使わないときはインテリアとしてリビングに置いておける。だからこそ、ふと空いた一分に「持ち上げてみようか」という気持ちが生まれる。特別な道具ではなく、生活に溶け込む存在として運動のきっかけをつくる──Ami fitは、その発想から形になった。■ “手軽さ”を突き詰めた設計思想Ami fitの開発には、小山氏の明確な意図が込められている。適度な重さがあることで自重だけの運動よりも体にしっかりと手応えが返ること。道具を手にすること自体が、運動を前向きで楽しいものに変えること。そしてやわらかなクッションはダンベルのような威圧感がなく、“やってみよう”という気持ちを引き出しやすいこと。採用した重さは1.5kg。運動を始めたばかりの人にも手に取りやすく、それでいて体にきちんと働きかける、ちょうどよい重さに設定した。むしろ少し負荷がある方が、遠心力で自然と大きく伸びやかな動きになりやすく、初心者ほど効率よく体を動かせるという。■ 「しまい込まない」から続く、デュアルユース使わない時間はソファやデスクまわりのクッションとして。運動したいときはウェイトとして。ひとつで二役をこなすことで“わざわざ出す”手間がなくなり、常に身近にある状態が続く。握って持ち上げる、横に倒す、ツイストする、スクワットと合わせる──シンプルな動作でも、重さが加わることで体への働きかけが変わる。子どもには軽いクッションを渡し、大人はAmi fitで、家族一緒に体を動かすといった使い方も広がる。テレビを見ながらの夜のひととき、就寝前のひと伸ばしなど、暮らしのすき間にそっと寄り添う。■ 中材は、漁網から生まれた再生ナイロンAmi fitの中材には、株式会社リファインバースグループから供給を受ける再生ナイロン素材「REAMIDE®(リアミド)」を採用した。使用済みの漁網から生まれたこの素材は、CO₂削減にもつながり、海洋プラスチック問題への貢献という価値も併せ持つ。ヴィーガンでもある小山氏は、この点に強く共感するという。「健康とは、自分を大切にすること。その延長線上に、家族があり、町があり、地球がある。環境に向き合うことは、遠いようで実は自分の体を大切にすることに近い」。握って、振って、体を動かすその一回が、めぐりめぐって環境にもつながる。Ami fitは、そんな循環を体現するプロダクトを目指している。■ 農業から介護へ──「ウェルFar“M”」の思想を暮らしへ日本人はもともと、田畑でしゃがんで作業する“農耕民族”的な身体の使い方に親しんできた。その前後・上下の動きに、ひねりや伸ばしを補ってあげると体は整いやすい──と小山氏は語る。握って振り、ひねる。Ami fitの動作には、その身体観がそのまま息づいている。Ami fitが生まれた「ウェルFar“M”」は、農作業に伴う身体負荷をスマートフォン動画とAIで見える化し、腰痛や欠勤の低減を目指す農業健康支援プロジェクト。将来的には介護現場への展開も見据えており、Ami fitはその思想を“日常の運動”という形で届ける第一歩となる。運動が続かないのは、意志の弱さではなく、始めるまでのハードルの高さにある──Ami fitは、その一点に向き合って生まれたウェイトクッションだ。やわらかく親しみやすい佇まいと、体にきちんと働きかける1.5kgの重さ。そして漁網由来の再生素材が担う環境への視点。健康と環境という一見遠いふたつを、“握って振る”という日常の動作でそっとつなぐ。Ami fitは、農業から介護へと広がるウェルFar“M”の思想を暮らしの中で体現する存在として、これからも進化を続けていく。重さのバリエーションや使い方の提案も、利用者の声を聞きながら少しずつ広げていく予定だ。小さな一歩を、無理なく、長く。Ami fitは、その伴走者でありたい。クラウドファンディング実施中「Ami fit」は、ウェルFar“M”のクラウドファンディング(CAMPFIRE)で支援を受付中です。・期間:2026年6月12日(金)〜 7月31日(木)・リターン:ウェイトクッション「Ami fit」(下記ラインナップ)・プロジェクト:CAMPFIRE内「ウェルFar“M”」(プロジェクトページのリンクは配信時に記載)■ 製品ラインナップ プラン 内容 CF価格(送料込) P-14 Simple 1.0kg/お試し用・綿カバー 9,800円 P-18 Standard 1.5kg/定番・綿カバー 13,300円 P-22 MAX 1.5kg/合皮・高級カバー(ギフト用) 25,000円 ※クラウドファンディング特別価格です。別途詳しく知りたい方は、下記までお問い合わせください。■ 製品仕様● 重量:1.0kg〜1.5kg● 素材:カバー=綿 または 合皮/ウェイト=再生ナイロン(リサイクル由来素材)/本体=ウレタンシート● サイズ:約 W450 × H450 × D50 mm● 送料込み健康と環境の両立を目指すこの取り組みに、ぜひご注目・ご支援ください。詳細はクラウドファンディングページにて。【ウェルFar“M”(ウェルファム)について】スマートフォンで撮影した作業動画からAIが身体の動きと負荷を抽出し、現場の身体負荷を見える化する一次産業健康支援プロジェクト。データ解析と専門家による動作指導を組み合わせ、腰痛や欠勤の低減を目指す。農業で培った知見を介護現場へ循環させる展開も見据える。開発主体:合同会社ノースDXラボ(代表:平池学)/実証フィールド:有限会社NOAH(北海道南幌町)。【監修者について】小山圭介(こやま・けいすけ)。ダイエットトレーナー・メンタルコーチ。株式会社KEISUKE KOYAMA。運動が続かない要因を“心理的ハードル”と捉え、無理なく日常に運動を取り入れる指導を行う。【本件に関するお問い合わせ】合同会社Gallop/神上コーポレーション株式会社(担当:鈴木(崇))TEL:050-3575-5053 E-mail:hp-kohgami@xn--fhq296h.kanagawa.jp※※本リリース中の「REAMIDE®」は株式会社リファインバースグループの商標です。 もっと見る
心を縫う、体を測る。~北海道発、働く人のウェルビーイングを「心」と「体」の両面から~
2026/06/19 21:00まったく違う道具を手にしながら、同じ方向を向く二人の経営者がいる。片や、糸と針で「誇り」を形にするワッペンの作り手。片や、AIとデータで「身体の負担」を見える化する農業DXの旗手。“現場で働く人を支える”とはどういうことか――〈心〉と〈体〉、それぞれの現場から語り合った。― 登場人物 ― [体] AI × データで“体”を支える担い手 平池 学 ひらいけ まなぶ 合同会社ノースDXラボ 代表社員 「農業を媒体に、世の中すべての人へ健康と幸せを」を掲げる。製造業の機構設計・品質管理のノウハウを応用し、現場の身体負荷を見える化する。 画面(右上) [心] 刺繍・エンブレムで“心”を支える担い手 濱田 凌 はまだ りょう ワッペン製作メーカー〈ビートテック〉代表取締役 ユニフォームやワッペンに宿る一体感と誇りを「形」にする作り手。袖を通した瞬間に入る“心のスイッチ”をつくる。 画面(下部センター) ※本記事は神上コーポレーション株式会社 鈴木(崇)が執筆(画面左上)自社の仕事は、働く人にとって「どんな存在」でありたいか平池原点は「農業を媒体に、世の中すべての人へ健康と幸せを届ける」ことです。私たちが向き合っているのは、現場で身体に負担をかけながら働く人たちです。だからこそ、働く人が生涯現役で、痛みを我慢せずに続けられる――そんな現場をつくる“伴走者”でありたい。管理する側に立つのではなく、一緒に良くしていく存在でありたいと思っています。濱田平池さんが“伴走者”とおっしゃいましたが、近い感覚かもしれません。ユニフォームやワッペンは、単なる装飾ではないんです。刺繍やワッペンを身につけることで、ブランドや会社への一体感、そして誇りが生まれる。袖を通した瞬間にスイッチが入って、「自分はこのチームの一員だ」と実感できる――そういう“装置”でありたい。同時に、社外に向けたプロモーションのきっかけにもなります。内に向けては結束を、外に向けては会社の顔を。その両方を一枚で担えるのが、私たちの仕事だと思っています。一枚のワッペンがもたらす「目に見えない効果」平池逆に、私から濱田さんに伺いたいんです。同じマークを胸に付けるだけで、チームや個人に“目に見えない効果”が生まれる――それは、具体的にはどんな変化なんでしょう。印象に残っている場面はありますか。濱田いちばん大きいのは、帰属意識と士気、そして誇りです。同じマークを胸に付けるだけで、不思議とチームの空気が変わる。会社やブランドへの一体感が、目に見える形で立ち上がってくるんです。 「身体負荷の見える化」とは、具体的に何か濱田では、“体”の側も聞かせてください。平池さんの言う「身体負荷の見える化」とは、具体的には何をするんですか。農業の現場では、どんな変化が起きたんでしょう。平池特別な機材は要りません。普段の作業着のまま、スマートフォンで撮った映像から、全身51か所のキーポイントを3次元で解析します。そして、専門家でなくても直感的に分かる「負荷の地図」に変換する。どの動きで、体のどこに負担が集中しているのか――これまで“なんとなく”だったものが、目で見て分かるようになります。実証フィールドである有限会社NOAHの農場では、主観評価で腰の負担感や欠勤に改善の傾向が見られました。現場の「我慢」「無理」と、どう向き合うか平池収穫、運搬、中腰の姿勢。身体への負担が大きいのに、長く「気合い」で済まされてきた現場があります。私たちはそれをデータで見える化して、「我慢を当たり前にしない」ようにしたい。そして――心(誇り)と体(負荷)、この両輪がそろって初めて、本当の意味で『無理のない現場』になると思っています。どちらか一方では足りないんです。濱田“心”の側から言えば、私たちが向き合うのは「やらされ感」です。同じ作業でも、誇りがあるかないかで、士気も定着率もまるで変わる。“着せられている”のではなく、“まといたい”と思える一枚をつくる。それが、現場の無理を減らす私たちなりのやり方です。“心と体、両輪ではじめて“無理のない現場”になる。”5年後、10年後。北海道の「働く現場」はどう変わってほしいか平池農業で確立した知見を、介護や医療の現場へ広げていきたい。たとえば介護職員の腰痛予防や、ケアの質の向上に活かせるはずです。これはSDGsの目標3(健康と福祉)、8(働きがい)、11(まちづくり)にもつながります。北海道発で、働く人が体も心も健やかでいられる――そんな地域モデルをつくれたら、と思っています。濱田私は“かたち”を残す立場として、北海道のものづくりと、チームの文化を、次の世代へ受け継いでいきたい。形にして残せるのが、私たちの強みですから。二人の対話A. 相互理解 ― 「自分たちの現場にも活かせそう」平池濱田さんの話を聞いて思ったんです。ワッペンが士気を上げるのなら、健康データの見える化も、ただ数字を渡すのではなく『誇り』とセットで届けたい、と。「あなたの体を大事にしている」というメッセージそのものになる。濱田逆に、データで負荷が見えるのなら、作業着の設計やワッペンの付け方にも応用できそうだと感じました。動きやすさと誇りを、同じ一着で両立させられるかもしれない。B. ものづくり論 ― 「データづくり」と「ものづくり」の共通項濱田“ものづくり”と“データづくり”、一見正反対に見えますよね。でも結局は「使う人のことを考え抜く」こと。そして「細部に妥協しない」こと。糸一本の通し方で、仕上がりも、付ける人の気持ちも変わりますから。平池まったく同じです。実はノースDXラボは、製造業の機構設計・品質管理のノウハウから生まれた会社なんです。だから、データをつくるときも“使う人が直感的に分かるか”を最後まで詰める。道具は違っても、根っこは同じ「ものづくり」だと思います。“異業種に見えて、実は同じ“ものづくり”だった。”ウェルFar“M”のキツネのマスコットをワッペン化し、クラウドファンディングの返礼品や、プロジェクトチームのユニフォームに――という“即実装”のコラボアイデア。“心”と“体”、二つの現場が、一枚のワッペンで本当に出会う。 リターン Ami fit(ウェイトクッション)リターン ウェルFar"M”宇江風磨くん クイックワッペン働く人のウェルビーイングを、本気で考えたい経営者へ平池“気合い”で乗り切ってきたものを、一度、見える形にしてみてください。我慢を当たり前にしない現場は、つくれます。濱田働く人が「ここの一員でよかった」と思える――その入り口は、案外、身につける一枚から始まります有限会社ビートテックhttps://www.beat-tec.jp/【ウェルFar"M"】農業・健康・家族の10年後。全部、同じでした ワッペンが付随するリターン一覧 もっと見る






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