宮崎県日向市にこだわりの手打ち蕎麦屋を開きます
はじめまして、安部 陽比古(あべ あきひこ)と申します。この度、宮崎県日向市でお酒と蕎麦が楽しめる蕎麦屋の開業を予定しており、クラウドファンディングでのご支援をお願いしたいと考えています。
故郷への想い
私は宮崎県日向市で生まれました。生まれてすぐに兵庫県に移り育ちましたが、子どもの頃は夏休みに日向市の祖父母の家を訪れるのが楽しみでした。中学生の時に祖父が亡くなり、その後は日向市を訪れることもなくなってしまいました。
29歳の時、仕事の関係で久しぶりに宮崎県に来たので、時間を作り足を伸ばして日向市を訪れました。懐かしさと、雄大な海の景色、人の温かさに心癒され、改めて素晴らしい場所だなと感動しました。その後、ほぼ毎年訪れるようになり、いつの間にか【ここに住みたい】という想いが強くなっていきました。
手に職をつけるために
移住を決意した時、何か人に喜んでもらえる技術を身につけ独立したいと思いました。元々蕎麦屋で蕎麦とお酒を飲むのが好きだったのも有り、日向にもそんなお店が有ったら良いなと思い、2022年に蕎麦職人の修行を始めることにしたのです。
修行後は、大阪市の友人の店で間借り蕎麦酒場の経営経験や音楽と蕎麦のイベント開催などの経験を積ませてもらいました。その経験の中で、丁寧に打った蕎麦で人が笑顔になる瞬間を何度も目にしました。
宮崎県は蕎麦の産地としても素晴らしく、産直市場や道の駅などにも蕎麦粉が置いてあり、昔から馴染み深い食材だと思います。しかしながら、日向市に手打ち蕎麦屋は多くなく、是非作って欲しいという声も多くいただきました。

こだわりの手打ち蕎麦
蕎麦は国産在来種の石臼挽き粉を篩い分け、独自に配合した十割蕎麦、蕎麦つゆも最高級の本枯れ節を使用したこだわりの蕎麦を提供いたします。
日向市への移住決定
関西から宮崎への拠点移動を実現するため、兵庫は淡路島に始まり福岡、大分、熊本、宮崎市と、寮のある製造業で働きながら、少しずつ南へ移動してきました。思い返せば一筋縄ではいかない大変な日々でしたが、2026年3月にようやく希望していた日向市への移住を実現しました。
開業への準備
移住と同時に日向市駅徒歩5分の都町に店舗物件を借りました。3月下旬から内装工事を開始したところです。早ければ4月末〜遅くとも6月初旬の間での開業を目指して準備しています。移住と開業の準備を同時進行していると、本当に予想以上にあれこれとお金がかかります。このクラウドファンディングで集めたいのは、蕎麦屋の開業資金及び運転資金です。厨房機器の購入、内装工事、食器類や食材の仕入れ準備、家賃など、実際に営業を始めるまでに必要な経費があります。
地元の皆様へ
日向市へと自分を導いてくれたご縁への感謝の気持ちと、幼少の頃の思い出を大切にしながら、地元の人たちに愛される蕎麦屋を作りたいと思っています。
リターンについて
3,000円のご支援をいただく方には、開業後に店舗でご利用いただける蕎麦券をご用意させていただきます。5,000円のご支援をいただく方には、蕎麦プラスお好きなお飲み物(お酒になります)をご用意いたします。蕎麦5食分、10食分もご用意しております。また、ただただ簡単なお礼の一言メッセージもご用意しております。
最後に
この蕎麦屋が、日向市に暮らす皆さん、そしてここを訪れるすべての人にとって、心がほっと安らげる場所になることを願っています。
雄大な日向の海を眺めて心が癒されたあと、
時には凛と静かに、
時には楽しく、
それぞれが思い思いにゆっくり過ごせる場所にしたいと思っています。
そしてこの場所から、少しずつ新しい文化が生まれ、紡がれていくような、温かく開かれた場を目指しています。
開業準備を進める中で、地元の方々とお話しする機会が何度もありました。
そこで感じたのは、地域の新しい担い手として、移住者やUターンの方々への大きな期待です。
私自身もその一人として、新たな価値観を丁寧に提示できるよう、日々精進していきたいと思います。
幼少期にこの地で過ごした思い出と、これまでの経験を活かして、毎日丁寧に蕎麦を打ち、心を込めたおいしいお蕎麦をお届けします。
このプロジェクトが、これから地方への移住やお店の開業を考えている方々にとって、「一つの実例」として、少しでも参考になれたり、勇気の一助になれればとても嬉しいです。
日向の新しい蕎麦屋の誕生を、どうか皆様の温かいご支援で支えていただけますと幸いです。
心よりお待ちしています。




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