「いったい何十年分のごみが溜まっているのだろう。」

私たちは、川ごみ問題という現実に直面しました。
みなさんこんにちは。
NGO団体REBLUE代表の小澤(写真左)と申します。
「水を本来の姿へ 次世代へ繋ぐ」をコンセプトに
河川環境の改善に向けて日々活動しています。
私たちの主なフィールド「利根川(とねがわ)」が直面する問題と活動を知っていただき、
共感していただけた折にには、ぜひご支援を考えていただけますと幸いです。


利根川は首都圏3000万人を潤していると同時に
年間70トンものプラスチックごみを排出していると言われています。
この表流水(河川やダムの水)を沈殿→ろ過→消毒したのち安全な水として水道水が各家庭へ給水されるのですが、実は、東京都の水道水からマイクロプラスチックごみが検出されていることが判明しました。
自然界に流出したプラスチックが5mm以下にまで砕けた破片のことです。
一度、自然界へ流出すると再び回収することは不可能だと言われています。
川や海から、水道水や魚介類を通じて、動物だけでなく人体へ侵入すると、
人体に取り返しのつかない健康被害を及ぼすことが報告されています。

マイクロプラスチックは人間の体内にも蓄積され、健康への影響が疑われています。
海外の研究では、最も侵入が困難とされる脳内にプラスチックの侵入が発見され、認知症患者ほど混入量が多かったことが明らかになっています。
他にもガンや認知症、後天的奇形児の誕生、男性器不良など、様々な健康リスクとの相関関係が指摘されていますが、ついに日本でも人体からマイクロプラスチックの検出が報告されてしまいました。


そもそも全ての始まりは、
群馬県高崎市を流れる烏川の源流に訪れた日の経験でした。
そこは崖の上からの不法投棄、キャンプや釣りの残骸などで溢れかえり、
およそ200m区間に500kgものごみが捨てられていたのです。
この日をきっかけに河川とごみ問題について調べ始め、
「このまま見過ごす訳にはいかない!!」
そんな一心で、
「水を本来の姿に 次世代へ繋ぐ」をコンセプトに
NGO団体REBLUEが誕生しました。
2024年9月から「利根川まるごと一本ごみ拾いプロジェクト」を敢行しています。
「源流にそこまでごみが落ちてるの?」
そんな声をたびたび頂戴しますが、人目が少ないことを利用した不法投棄や観光・レジャーに訪れた方だと思われるポイ捨てなど様々です。
そして何より、何十年間も回収されずに放置され続けた現状がそこにありました。
利根川源流の町みなかみ町をスタート地点に
1年半の歳月をかけて25km進捗し、
およそ2トンのゴミ回収に成功しました!
このプロジェクトは、単なるごみ拾い活動ではありません。
私たちの最大の特徴は、透明性とデータの力です。
回収したごみを分別・仕分けし、
重量を正確に測定。

このデータを群馬県や市町村などの自治体と共有することで、場所ごとの汚染状況を可視化し、実効性のある政策立案に役立ててもらっています。

支援者の皆さんが自分たちの寄付が確実に成果につながることを実感していただけるよう、情報公開に徹しています。

活動の様子やごみ、川の現状をYouTubeで配信し、親子や若い世代にもわかりやすく啓発しています。一般的に、川は危険で近づいてはいけないという雰囲気のみが先行しがちです。しかし川は同時に、美しい表情も癒しも持っています。自然の雄大さや清らかな川のせせらぎに癒される体験を通じて、川に親しむ人が増えてくれることを願っています。

マイクロプラスチック汚染の健康への相関関係はまだまだ研究段階ですが、その可能性が指摘されている今だからこそ、私たちは行動する責任があります。現代人ができることは、子世代と孫世代に負の遺産を残さないことです。未来の日本を担う子どもたちがマイクロプラスチックを気にせず、安心して水を飲める環境を残すことが私たちの使命です。


みなかみ町長阿部賢一様より、応援メッセージをいただきました。
※一部抜粋して掲載させていただきました
また、我々が活動を上毛新聞や地元紙など各種メディアで取り上げていただきました!

私たちは、利根川全体を対象にした大規模なごみ拾い活動を敢行することで、ごみ流出の削減と社会への啓発を同時に実現したいと考えています。
新たなコミュニティを形成し、利根川という括りで仲間を集めることで、この活動を日本全国の河川へと波及させ、次世代に良い環境を残すための具体的な行動です。
子どもたちがプラごみを気にせずゴクゴク水を飲める日本へ。
その想いを確実に形にできるのが、このプロジェクトです。

利根川をきれいに保つため!
そして未来の日本の環境を守るため!
私たちと一緒に動いていただけませんか?
ご支援いただいた資金は以下、
優先度が高い順番に使わせていただきます。
⭐︎ごみ拾い用具
・トング
・ウェーダー
⭐︎交通費
・ガソリン代(現地往復、ごみ搬入時)
・高速料金代
⭐︎安全装備品費
・トラッキングベル(くま鈴)
・ベアスプレー
・ベアホーン
・高浮力ライフジャケット
・救助用ライフジャケット
⭐︎レンタル代(中型ダンプカー)
⭐︎宿泊費
⭐︎車両購入費(中型ダンプカー)



2026年
3月 クラウドファンディング開始
4月 クラウドファンディング終了
第三弾 利根川500kgごみ拾い 開始
5月 ごみ拾い終了
6月 YouTube配信開始
7月 YouTube配信終了
8月 返礼品発送完了
美しい自然環境を守っていきたいという皆様の切なる想いを繫ぎ、
より多くの方々と協力して日本全体を良くしていく活動にしたいと
考えております。
是非ともあたたかいご支援、よろしくお願いいたします。









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