昨日からプロジェクトがスタートしました。事前告知でお知らせした皆様には、閲覧可能になる前にお知らせしてしまい、ご心配お掛けしました。申し訳ありませんでした。過去のプロジェクトでご支援いただいた皆様には、一斉メールで同じものが何度も届いてしまったと思います。申し訳ありませんでした。数多くのコメントが届いております。とても励みになります。ありがとうございます。ご質問やご提案は、ぜひメッセージでお寄せください。可能な限り、ご返事させていただきます。見落としていることも多いので、とても助かります。【『ティコの冒険』アートワークス展】では思わぬトラブルに見舞われましたが、一方で収穫もありました。絵コンテと下書きを全ページ収録した本ですが、先生のご提案で、作者自身による解説を寄稿していただけました。これは計画になかったことです。ある日突然、完成ネームを見せられたところからスタートした作品でしたので、編集者として打ち合わせがないままでしたから、作品誕生の裏舞台を知ることができました。それで本のタイトルも『Behind the Artwork』としました。『隻眼獣ミツヨシ』は3巻までは原画がないため、原画展の計画もなかったのですが、『ティコの冒険』のネームを展示したいという先生のご提案がきっかけとなり、下絵+プリントのセット展示、『Behind the Artwork』出版と、私が暴走した結果、独立したプロジェクトになりました。今後増えると思われる、フルデジタル作画の作品に向き合うテストケースでもありました。課題は多いと感じましたが、やって良かったと考えています。今回の移籍がなければ、ソフトカバー版は作らなかったかもしれません。2種類作らなかったのは赤字が怖かっただけです。制作側の都合でしかありません。ソフトカバー版はデジタル印刷が可能なので、小ロット生産できますから、追加生産の道が開けることになります。製造コストが高くなるため本屋で売るには適していませんが、品切れがなくなることになります。デジタル印刷と電子書籍の両輪で、ファンの皆さまのもとに作品を送り届け続けることが可能になれば、こんな嬉しいことはありません。ちょっと気が早いかもしれませんが、ありがとうございました。




