移住24年目沖縄の地で根ざす、20年、30年続けられる老舗BARをめざして

沖縄県那覇市牧志にて2026年9月に18周年を迎える当店は、経年劣化に伴い、19年、20年、30年への継続を目指し、修繕(水回り、床など)および改善のための費用を募るプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

592,000

23%

目標金額は2,500,000円

支援者数

22

24時間以内に7人からの支援がありました

募集終了まで残り

38

移住24年目沖縄の地で根ざす、20年、30年続けられる老舗BARをめざして

現在の支援総額

592,000

23%達成

あと 38

目標金額2,500,000

支援者数22

沖縄県那覇市牧志にて2026年9月に18周年を迎える当店は、経年劣化に伴い、19年、20年、30年への継続を目指し、修繕(水回り、床など)および改善のための費用を募るプロジェクトを立ち上げました。


初めまして。沖縄県那覇市牧志、国際通りから少し入った場所に位置するBAR JETRAGのオーナーバーテンダー、岡田賢一郎と申します。

店舗場所等詳細はこちらInstagram➡️ https://www.instagram.com/bar_jetrag_naha_city_makishi?igsh=dnNkNjZ2aXRvcXI2&utm_source=qr

私は岡山生まれ。中学校までを岡山で過ごし、10代後半の高校生活3年間をアメリカ合衆国シアトルで過ごしました。

その後、20代は大阪にて舞台装置の仕事に携わり、1999年にその仕事の出張で初めて沖縄へ出向いた時、その風景と人々の在り方に魅了されました。そして、31歳の時に沖縄へ移住、2026年時点で、沖縄在住24年目になります。

元々お酒が好きで大阪在住の頃から仕事終わりにBARや酒場に出向き、グラスを傾けながら過ごす時間の中で、人と人とが自然につながる空気や、言葉にしきれない居心地の良さに魅了されていった。

やがて「自分自身もそんな場所をつくりたい」という想いが芽生え、ならばと29歳の時にそれまでの仕事を辞めて京都のホテル、居酒屋、移住後は沖縄のバーで酒や接客を学びながら経験を積み重ねました。

その中でも沖縄の老舗BARでの泡盛、沖縄の文化の教えはそれから後の自分自身のBARの在り方、もっと言えば沖縄での生き方、考え方を深く示唆された経験であり、今でもその志は深く心に根付いています。その経験、「沖縄を知る」事の術が無ければ、今沖縄で生活してなかったかもしれないです。


派手さや特別感ではなく、日常の延長にある“ふらっと立ち寄れる一軒”を目指し、

2008年にBAR JETRAGをオープン。12坪 1人営業の小さなお店です

2013年からは自分が大好きなスコッチウイスキーを主軸とし、その中でも最も好きな「TALISKER」をメインモルトとし、お客様に提供させて頂いてます。2023年にはその軌跡が認められ、全国に36店舗しかない(2026年時点)沖縄では1店舗である「TALISKER シーライオンズクラブ」の称号を頂き現在に至ります。



長いお付き合いをして頂いてる人気 YouTuber『トラベルスキル向上委員会』さんの【沖縄飯】に幾度か掲載させて頂いてます。お時間ある時に是非ともご観覧くださいませ。

『トラベルスキル向上委員会』様のリンクです⬇️

https://youtube.com/@travel_skill?si=tC4d050nK0fdVhuL


BAR JETRAGの概要

2026年近影


当店は、2008年9月15日に沖縄県那覇市牧志2丁目に開業いたしました。当初の予定では9月1日に開業する予定でしたが、諸般の事情により営業許可が下りず、延期となりました。オープン前施行中

観光名所の国際通りから近接した場所に位置しておりますが、開業当時は地元住民および観光客の来店が少なく、周囲からは「この場所は難しい」「人の少ない場所だ」といった意見を頂戴しておりました。

オープン当初は、老舗カクテルバー出身であった為、スタンダードカクテルに加え、沖縄らしく泡盛カクテルをメインに、

ワインやビール、ウイスキーまで幅広く提供してましたが…オープン当初のメニュー

オープン当初の店内オープンから5年が経過した2013年頃、当初限られた店舗しか存在しなかった場所に、居酒屋からスタイリッシュなバーまで、多様な飲食店が急増したため、このままではと危機感を覚え何か変化を、進化をしなければと判断しました。当時、大阪で出会ったバーにおいて、「オフィシャルウイスキー」と称される(いわゆるハウスウイスキー)のコンセプトを沖縄に導入したいという強い意欲を抱きました。

かねてより愛飲していたスコッチウイスキー『TALISKER』を「オフィシャルウイスキー」とすることを決定し、従来メニューに掲載していたカクテルおよびビールを廃止、ウイスキーをメインに価格改定(値上げ)を実施した結果、、、、、

既存顧客の消失という現象を目の当たりにしました。2010年頃の店内

数年は厳しい状況が続いておりましたが、2014年に某ウイスキー関連のドラマの放送を契機に、世はハイボールブーム、ジャパニーズウイスキーブームとなり、そのブームに乗じてウイスキー愛好家が急増しました。JETRAGもその波に乗り、私自身、2017年に初のスコットランド「TALISKER蒸留所」への遠征を果たすことができました。(3泊5日の弾丸旅行)。


その後もウイスキーブームは続き、お客様も増加し、順調な日々を送っておりましたが、ご存知の通り、2020年にコロナ禍が到来し、ここからの6年間は右往左往、紆余曲折。その中で、JETRAGの営業形態、メニューも様々なニーズに対応すべく変化を重ねてきました。


時代の流れに合わせてキャッシュレス決済を本格的に導入し、よりスムーズでストレスのない空間づくりへ。また、お客様の滞在スタイルの変化に応じて、これまで以上に“選べる楽しさ”を意識したメニュー構成へとシフトしていきました。


中でも力を入れてきたのが、オープン当初からのカクテルの再構築と提案力の強化。定番に磨きをかけながらも、季節感やその日の気分に寄り添う一杯を丁寧に表現。そしてタリスカーをはじめとしたウイスキーと沖縄でもブームの兆しのあったクラフトビールとのペアリングにも挑戦し、「飲む」だけでなく「組み合わせて楽しむ」という新たな価値を模索して現在に至ります。

今後も試行錯誤の連続ではありすが、その一つ一つがJETRAGの輪郭をより鮮明にし、現在のスタイルへと繋がっていく。大きく変わることよりも、本質を見失わずに“今”にフィットさせていくこと。その積み重ねが、これからのJETRAGを形作っていくと信じています。




このプロジェクトで実現したい事その①

店内外の修繕、改装


この先20年、30年、はたまた半世紀への思いを馳せて今まで以上に、

ご来店頂いてるお客様、

これからご来店頂けるお客様への快適空間、

そして正直なところ自分自身へのモチベーションアップロードを含め躍進、精進できるよう、

もう一つは本26年9月に6年に一度、3度目の保健所の定期監査が入ります。(都度、色々注釈つけられながら)毎度クリアはしてますが、ただ前回はコロナ禍の影響で書類審査のみ現場視察無しだったので難なく事なきを得ましたが、

流石に今回は色々改善処置の申し付けもあるかなと。

これらを踏まえ

今一度の店内外の修繕及び改装のプロジェクトを実現したく立ち上げさせて頂きました。

具体例として(集めさせて頂き達成できた金額によりますが以下優先順位順)

⭐︎水廻り(特にトイレ).......現在入居させていただいているビルは築45年、その当時の状態をほぼ維持しております。これまで特に問題なく使用させていただいてきましたが、経年劣化により、自身で修繕を幾度も重ねてまいりました。しかしながら、流石に限界が近づいてきている部分も出てきております。また、正直なところ、もう少し洗練された雰囲気にしたいという思いでございます、

⭐︎床及び店舗内壁の腐食部分の修繕 ......こちらも何度も自分自身で修善を繰り返してきましたが流石に素人の技術では限界であり、壁は壁紙の隙間からの雨漏り、床におきましては、歩くと軋む箇所もあったりカウンター内側の床は陥没してる箇所もあり、よく見ると(普段の営業時間は暗いから分かりにくいですが)斜めになってる箇所も.......。り

⭐︎外看板の取り外し及び改善 こちらも常に自身で修善、安全対策を繰り返してきた箇所。僕の前の入居者の方が造作した物をそのまま使わせて頂いてますが、木枠のため、まさにここ数年で劣化状態、沖縄は台風も多いので(最近は少ないですが)安全面も考慮して取り外しもしくは改善としたいですね。

⭐︎Backbarの改善 こちらも何代目のバックバーかなと思うほどBuild & Scrapを繰り返してきたことか。今一度バックバーのリニューアルと自身のレコードコレクションを配し、レコードをかける動作がお酒を飲むお客様から眺められる仕様にできればと思っています。

お酒と音楽は切っても切れない関係と自負しております。当店はミュージックバーではないので、大きな音でかけるのでなく、お酒とお喋りの背景にある音楽のかけかたのこだわりをもう少しアピール出来ればと、より洗練された方法で提供できればと思っています。


このプロジェクトで実現したい事②

コンセプト/メニュの再構築

2008年にスタートした「BAR JETRAG」。

これまで多くの方に支えられながら、オフィシャルウイスキーを『TALISKER』とし

シングルモルトウイスキーを中心に“静かに楽しめる時間”を提供してきました。

そして今回、18年目にして新たに再構築します。

コンセプトは、

「気軽さと上質さの共存」。

ウイスキーや、カクテルに詳しい方はもちろん、

これからBAR を楽しみたい方や、お一人様、女性の方でも今以上に、安心して過ごせる空間づくりを目指しています。

アルコールを摂取されない方にもご満足いただけるよう、現在メニューに掲載されているノンアルコールカクテルの品揃えも更に充実させることを目指しております。

価格帯の更なる見直し、営業時間の見直しも検討しております。


まとめ…

派手さではなく、心地よさ。

日常の延長線にありながら、少しだけ特別な時間。

照明、音楽、空気感、そして一杯のお酒。

そのすべてにこだわり、那覇に新しい“居場所”をつくります。


このプロジェクトを通じて、

より多くの方に「BAR JETRAG」という空間を体験していただけたら嬉しいです。

皆さまのご支援を、心よりお待ちしております。



2008年にお店を立ち上げてから18年目、コロナ禍を経ての約2年間、売り上げや、集客、メニュー改善、ハード面での修繕を繰り返し.立ち直してきましたが、いかんせん我が自己資金だけではなかなか行き届かない箇所もあり、これからの20年、30年、いや半世紀へのエントランスを向かえたい思いも含め今一度開店以来初めてと言って良いほどの大改善をしたいと思う気持ちが日々募り、去年辺りから色々な人のアドバイスを参考にこのプロジェクトを立ち上げる事を決心した次第であります。



現在の準備状況

2026年5月現在、店舗は通常営業の中、関係者様への修繕概要の説明及び報告。

新しいメニューの考案、ロゴマークの作成、修繕箇所の補強など。


皆様がJETRAGにてご使用いただける DRINK チケット

JETRAGのオフィシャルウイスキーのキープボトルチケット

はたまた、1年間、来店時に一杯提供させていただくプラン等

沖縄県内、県外の皆様にも長く幅広く

当店にて楽しめるようなリターンの内容になっておりますので

是非ともご思案いただき支援を何卒よろしくお願いいたします。



スケジュール

26年5月       クラウドファンディング立ち上げ
    6月        クラウドファンディング終了
        7月下旬  修繕、改善スタート予定
        8月下旬 リニューアル営業スタート予定
        9月       保健所監査/   10月リターン発足

2002年に沖縄に来た時、アパートの入居も断られたり、まだまだ本土からの移住組も多くはなく、なかなかままならない事も沢山あり、その時、同じ時期に沖縄大好きで移住した人たちはどこかで沖縄のそれに影を落とし、去り際の挨拶も憂う姿も見せることなく立ち去ったな。

何が正解だったかそして彼らが今沖縄にいたら何て言ってるのかなとか、当時の人たちが勤めてた店の前なんかを通り過ぎる時に思ったりもする。

ただ僕はあれからずっとこの場所にいる。変わらずずっと沖縄にいる。それは紛れもない真実でそして18年、お店をお陰様で続けさせてもらっている。

そして愛犬との散歩の合間に僕を知った沖縄のみんなが声をかけてくれる。そんな愛すべき沖縄の街でまだまだやりたい事がある、まだまだやらなきゃいけないことがある。

沖縄生活も人生の約半分を占め、気づけばこの街の空気や匂い、人の温度までもが、自分の一部になっていました。

帰る場所は確かに岡山にある。けれど、帰りたい場所はどこかと問われたら、きっと迷わずこの沖縄を選ぶと思います。

あの頃、思うようにいかずに立ち去っていった人たちの気持ちも、今なら少しわかる気がします。それでも、自分はここに残った。残ったというより、この場所に選ばれていたのかもしれません。


長い年月の中で、嬉しいことばかりじゃなかった。悔しいことも、諦めかけた夜も、何度もありました。それでも続けてこられたのは、この街で出会った人たちの存在があったからです。


何気ない一言、ふとした再会、カウンター越しの笑顔。その一つ一つが、自分をここに繋ぎ止めてくれました。

まだ終わりじゃない。むしろ、ここからだと思っています。

この街で過ごしてきた時間に恥じないように、この街に少しでも何かを返せるように。

そしてこれからも、変わらずここで、人と人が交わる場所をつくり続けていきたい。

あの頃の自分が見たら、きっと少しは誇れる今を生きながら。




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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