はじめまして、みかりんです
はじめまして、地元大阪弁天町(大阪市港区弁天4-12-3)でフォカッチャ専門店「今日も今日とてフォカッチャ」をオープンすることになりました、松倉美雅(みかりん)です。
本題に入る前にちょっと私の話を聞いてください。

私は地元、弁天町で不動産や介護の現場で働いてきましたが、
その根底には常に「誰かが笑顔になれる場所を作りたい」という想いがありました。
「赤紙」と「差し押さえ」
絶望の中で知った「壁」の重み
30歳で離婚。元夫から「養育費代わりに」と渡された家は、山積みの請求書とゴミ屋敷と化した借金まみれの家でした。
ある日突然、スーツ姿の家庭裁判所職員が訪れ、差し押さえを告げる「赤紙」を突きつけられました。
幼い子供二人を抱え家を失ったあの日の絶望は一生忘れられませんその後移り住んだ長屋では、薄い壁越しに届く隣人の苦情に怯え、ストレスで息子が入院したこともありました。 「安心して過ごせる家」がどれほど尊いか。 私は身をもって知りました。
「一口の幸せ」が、私を動かした
必死に働き、ようやく自分たちの家を買い、
生活が落ち着き始めた頃のことです 。娘と訪れた北海道で、一つのパンに出会いました。
溢れんばかりのコーンが乗ったそのパンを頬張った瞬間、自然と笑顔がこぼれました。
「こんな風に、理屈抜きで人を幸せにできる場所を、自分の手で作りたい」
その衝撃が忘れられず、私はパンでの開業を志し、パン教室に通い始めました 。

そこで運命的に出会ったのが、フォカッチャでした。
外はカリッと、中はモチッとした独特の食感 。その美味しさに驚くと同時に、
「フォカッチャの専門店って意外とないな」という気づきがありました 。
私は、北海道で見たあの「溢れ出すような具材の多さ」を、自分なりのやり方で再現したいと考えました。
その時頭に浮かんだのが、
以前パンに入れて食べた時の「枝豆のコリッとした食感」です 。
「フォカッチャのモチモチ感と枝豆の食感。これを組み合わせたら、最高のパンができるはず」
そう確信し、試行錯誤の末に完成したのが、
看板メニューの「こぼれ枝豆フォカッチャ」です 。
枝豆の食感がフォカッチャと絶妙にマッチします!ぜひ一度ご賞味ください!
どん底から掴んだ手応えと、地元・弁天町への帰還
パンへの情熱だけで走り出した私を待っていたのは、厳しい現実でした。
「飲食経験がない人への融資は無理です」と断られたことも一度や二度ではありません。
しかし、どうしても諦めきれず、まずは福島区での「間借り営業」からスタートしました。

フォカッチャだけでなく、ランチに最適なおいしいパンも沢山つくりました
すると、3ヶ月という短期間ながら連日完売
リピーターのお客様もできました!
お客様の「美味しい!」という声を聞くたびに、居場所を失い絶望していたあの頃の自分が、少しずつ報われていくのを感じました。
メディアにも取り上げていただきました
福島区での間借り営業から始まり、その後、念願だった地元・弁天町でも間借り営業に挑戦。その活動の様子を、ありがたいことに「大阪日日新聞」に取材していただきました。(https://weekly-osakanichi2.net/archives/45906)
記事では、私の過去の経験や、なぜこの場所でフォカッチャ店を始めるのか、その想いを丁寧に綴ってくださっています。
弁天町での営業を通じて、地元の皆さんの温かい声に直接触れ、改めて「自分の挑戦は自分一人だけのものではない」と強く感じました。

新聞を読んで声をかけてくださった地元の皆さん、そして期待して待ってくださる方々の想いに応えるためにも、絶対にこのプロジェクトを成功させたい。その決意がさらに固まりました。
この確かな手応えを胸に、地元・弁天町で実店舗の場所を探し始め、運命的な物件に出会えました。
※ここが、新しい挑戦の舞台。弁天町駅徒歩5分(大阪市港区弁天4-12-3)です!

「恩返し」の場所 子供たちの証を刻む壁
30歳で居場所を失い、ボロボロになりながら子供を育てていた私を、温かく受け入れ、自立へと導いてくれたのがこの弁天町でした。不動産や介護の仕事を通じて触れてきた、この街の人々の優しさ。今の私があるのは、この街が見守ってくれたおかげです。
だからこそ、この店を単なるパン屋ではなく、地域の皆さんに恩返しができる「居場所」にしたい。

今回、お店の壁を子供たちに開放し、自由に絵を描いてもらうイベントを企画しました
かつて私は、差し押さえによって『自分の家』という、一番安全であるべき場所を突然奪われました。あの時感じたのは、自分の力ではどうにもできない無力感でした。
だからこそ、この街で育つ子供たちには、『この場所は自分たちの手で彩ったんだ』という、誰にも奪われない誇りと安心感を持ってほしい。 壁に刻んだ自分の色は、この街で生きていく子供たちの確かな『証』になると信じています。

さらに、この日は子供たちにとって一生の思い出になるような「最高の1日」にしたい。その想いに賛同してくれた、世界で活躍する二人のプロパフォーマーが駆けつけてくれることになりました!
【10時の部】まつだこうきさん(マジックショー)
関西屈指の実績を誇り、年間180公演以上を行うプロパフォーマー。テレビ出演や大型テーマパークでも活躍するまつださんのマジックは、子供たちが主役になれる参加型エンターテイメント。会場を驚きと笑顔で包み込んでくれます。
【14時の部】CHARHAN(チャーハン)さん(フットバッグ)
足でボールを操る競技「フットバッグ」の全日本2位。エナジードリンクSHARK公式アンバサダーであり、国際的な大規模イベントでもパフォーマンスを披露。世界初のダンス融合スタイルで、子供たちの目の前で驚異の技を繰り出します。
アートとパフォーマンスが混ざり合うこのイベントを通じて、弁天町に新しい「笑顔の拠点」を誕生させたい。皆様の温かい応援が、子供たちの未来を彩る力になります。
新旧の住民を繋ぐ、地域の「交差点」へ
現在の弁天町は、再開発や国際的な大規模イベント開催の影響で新しい住民や外国の方も増え、活気に溢れています。
その一方で、古き良き下町情緒と新しい変化が、まだ十分に混じり合えていない寂しさも感じることがあります。
子供たちが描いた壁画を眺めながら、昔からの住民さんも、新しく越してきたご家族も、観光客の方も、みんなでフォカッチャを頬張る。
そんな「地域の交差点」を、大好きなこの街から作っていきたいのです。
リターンについて
【体験】一生の思い出を!親子ペイント&プロのショー
■ 18,000円:【5/9開催】親子ペア優先参加券(午前・午後の2部制)
新しくオープンするお店の壁に、親子で「一生残る絵」を描く特別な体験です。
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プロによるパフォーマンス鑑賞
【10時の部】まつだこうき(マジックショー)年間180公演!子供たちが主役になれる参加型マジックで驚きと笑顔を。
【14時の部】CHARHAN(フットバッグ)全日本2位!国際的な大規模イベントでもパフォーマンスを行う世界レベルの超絶足技を目の前で。
冷凍フォカッチャ10個×2ヶ月連続(またはお食事券8,000円分)
限定マグカップ&エコバッグ(各1個)
【スポンサー】地域とお店を支える架け橋
■ 100,000円:【1年間】テーブル&チラシ広告スポンサー
再開発が進む弁天町の新たな交流拠点を、あなたの力で支えていただけませんか?
店内の全テーブル&チラシ裏面への広告掲載(1年間)
親子ペイントイベント優先参加権(ペア1組)
冷凍フォカッチャ10個×3ヶ月連続(またはお食事券12,000円分)
限定マグカップ&エコバッグ(各3セット)
【応援セット】自慢のフォカッチャ&限定グッズ
「遠方でなかなか行けないけれど枝豆フォカッチャを試したい!」という方へ。
■ 10,000円:選べる「満喫」セット
冷凍フォカッチャ10個 または お食事券5,000円分&限定マグカップ&エコバッグ
■ 5,000円:選べる「お試し」セット
冷凍フォカッチャ5個 または お食事券2,000円分&限定エコバッグ
私は、居場所を失う恐怖を知っています
だからこそ、このお店を単なる飲食店ではなく、誰もが「ここは自分の場所だ」と一息つける温かな拠点にしたいと願っています。
皆様からいただくご支援は、地域の子供たちが一生の思い出を刻む「ペインティングイベント」の開催費用、そして誰もが心地よく過ごせる「店舗設営費用」として大切に活用させていただきます。
弁天町の歴史と新しい未来を繋ぐこの一歩を、どうか一緒に踏み出してください。皆様の温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。

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