このプロジェクトについて
はじめまして。
本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
今回私たちがお届けしたいのは、手をかざすだけでスタッフを呼ぶことができる、飲食店向けの非接触型サービスコールです。
この製品は、従来のようにボタンを押す必要がなく、 手をかざすだけでスタッフを呼ぶことができる仕組みを目指して開発を進めています。
現在は、プロトタイプが完成しており、ここからソフトウェア開発、量産試作、量産化へ進めていく段階です。
コロナ禍をきっかけに、私たちの生活の中で 「多くの人が触れるもの」に対する意識は大きく変わりました。
飲食店では、
・タッチパネル
・メニューブック
・呼び出しボタン
など、さまざまな設備が日々多くのお客様に利用されています。
たとえばファミリーレストランの注文用タブレットは、1組あたり平均2〜3人が触れ、1日に何組ものお客様が使います。 仮に1日10組が利用すれば、20人〜30人が同じ端末に触れることになります。
もちろん、店舗側では清掃や消毒が行われています。 ですが、すべてのタイミングで完全に対応することは現実的には簡単ではありません。
そこで私たちは、 「触らずに呼べる仕組みがあれば、お客様にも店舗にも、もっと安心を届けられるのではないか」 と考え、この非接触型サービスコールの開発に取り組んでいます。
なぜ今このプロジェクトが必要なのか
現在、多くの飲食店で使われているサービスコールは、物理ボタン式です。 スタッフを呼ぶには、どうしても「触れる」という行為が必要になります。
しかし今は、衛生面への配慮は、以前よりも強く求められる時代になっています。
飲食店にとっては、
・お客様に安心して利用してもらいたい
・清掃や消毒の手間を減らしたい
・店舗の衛生意識を見える形で伝えたい
というニーズがあります。
一方でお客様にとっても、
・できるだけ共有部分に触れたくない
・安心して食事を楽しみたい
という気持ちは、ごく自然なものだと思います。
このプロダクトは、そうした双方のニーズに応えるものです。
さらに、単なる感染症対策にとどまらず、
・完全非接触で呼べる安心感
・ボタン表面の消毒作業を減らせること
・清潔な店舗イメージの向上
といった価値も生み出せると考えています。
今まさに、衛生面と店舗価値の両方を高める新しい選択肢が必要だと感じています。
プロジェクトが目指す未来
このプロジェクトを通じて私たちが目指しているのは、 飲食店のサービスコールを、「押すもの」から「かざすもの」へ変えていくことです。
お客様が自然に使えて、店舗にとっても導入しやすい。 そんな仕組みにすることで、飲食店の現場に新しいスタンダードをつくりたいと考えています。
また、このプロダクトは飲食店だけでなく、
・医療機関
・介護施設
・宿泊施設
・受付窓口
・各種商業施設
など、人が集まり、共有設備に触れる機会の多い場所にも展開できる可能性があります。
まずは飲食店向けプロダクトとして形にし、 その先には、さまざまな現場で安心につながる仕組みへ育てていきたいと考えています。
私たちについて
私たちは、飲食店向けのIoTデバイスとして、この非接触型サービスコールの開発を進めています。
この製品は、単に新しいガジェットを作りたいという発想から生まれたものではありません。 飲食店の現場で実際に役立つもの、店舗に導入する意味があるものを目指して検討を重ねてきました。
飲食店は、料理を提供する場であるだけでなく、 人が安心して時間を過ごす場所でもあります。
だからこそ私たちは、 便利さだけでなく、安心感そのものを提供できる仕組みを作りたいと考えています。

吉田 晴雅
合同会社アルコイーリス代表。 IT・デザイン・プログラミングの領域を横断し、社会や企業が抱える課題を技術で解決する取り組みを行っています。 プログラマ、コンピューターエンジニア、デザイナーとしての経験を活かし、機能だけでなく「使う人にとって本当に意味のある仕組み」を重視。 本質的な価値を形にすることを軸に、実用性と体験を両立したサービス開発を手がけています。 今回挑戦するのは、飲食店向けの非接触型サービスコールの開発です。 手をかざすだけで使える仕組みにより、衛生面の安心感と店舗の運営効率の向上を両立したいと考えています。 現場の困りごとを、実際に使える形で解決する。 その思いで、今回のプロジェクトに取り組んでいます。

永田一浩
プロジェクト営業担当。IT・デザイン・開発領域における知見を活かし、企業が抱える課題と技術をつなぐ役割を担っています。単なるサービス提案ではなく、課題の本質を丁寧にヒアリングし、最適な解決策を設計・提案することを強みとしています。現場と開発の橋渡し役として、導入から運用まで一貫して伴走し、成果につながるプロジェクト推進を行っています。

吉田 絵美
プロジェクト営業担当。企業や現場の声に耳を傾け、「本当に必要とされる仕組みとは何か」を共に考えることを大切にしています。ITやデザインの専門チームと連携しながら、課題を言語化し、価値として伝える役割を担っています。クライアントにとっての“わからない”を“納得”に変え、安心して任せられるパートナーとして、プロジェクトの成功を支えています。
これまでの取り組み
現在、技術面では、 ラズベリーパイとAndroidタブレット、BLE4.2通信を用いたプロトタイプが完成しています。
ここから先は、
・ソフトウェア開発
・量産試作
・量産化に向けた準備
・営業資料や導入提案の整備
といった段階へ進んでいく予定です。
つまりこのプロジェクトは、アイデアだけの構想ではなく、 すでに試作まで進んでいる現実的な挑戦です。
今回のクラウドファンディングでは、開発資金の調達だけでなく、 市場の反応を確認し、先行的な導入候補や関心のある事業者との接点をつくることも大切な目的としています。
プロジェクトの社会的価値
このプロジェクトには、単なる製品開発にとどまらない社会的な意義があると考えています。
ひとつは、飲食店の衛生意識や安心感の向上に貢献できることです。 非接触で利用できる設備が増えることで、お客様の不安を減らし、店舗にとっても運営しやすい環境づくりにつながります。
もうひとつは、BtoB向けプロダクトであっても、クラウドファンディングを通じて社会に問いかけることに意味があるという点です。 この取り組みを公開することで、導入を検討する事業者や、この考え方に共感してくださる方とつながるきっかけになります。
私たちはこのプロジェクトを、 開発資金を集める場であると同時に、営業支援・実証・共感形成の場として育てていきたいと考えています。
リターンについて
本プロジェクトでは、開発を応援してくださる方向けのリターンをご用意する予定です。
BtoB向けのプロダクトであるため、一般的な物販型クラウドファンディングとは少し性質が異なりますが、今回のリターンは、開発中の製品をお届けする**先行販売(予約販売)**という位置づけになります。
通常販売前の段階で製品をご提供する形となりますので、製品の導入を検討されている事業者の方にとっては、早い段階で導入できる機会となります。
また、本プロジェクトへのご支援は、製品の開発・改良・量産に向けた資金として活用させていただきます。今後、導入を検討される事業者の方にも魅力を感じていただける内容を整えていきます。
今後、導入を検討される事業者の方にも魅力を感じていただける内容を整えていきます。
スケジュール
現在はプロトタイプ完成段階にあり、 今後は以下の流れで進めていく予定です。
2026年2月 ソフトウェア開発を推進
2026年6月 クラウドファンディング開始
2026年6月 クラウドファンディング終了
2026年7月 量産試作の実施
2026年7月 営業活動および導入先の開拓
2026年12月 リターン発送
クラウドファンディング終了後は、進捗状況を随時ご報告しながら、製品化に向けて着実に進めてまいります。
最後に
私たちは、 「触れないこと」が安心につながる場面は、これからも確実に増えていくと考えています。
飲食店におけるサービスコールは、とても身近な存在です。 だからこそ、その仕組みが少し変わるだけでも、お客様の安心感や店舗の印象は大きく変わる可能性があります。
この非接触型サービスコールを、単なるアイデアで終わらせず、 実際に現場で使われるプロダクトとして形にしたいと思っています。
そのために、皆様のお力をお借りしたいです。
開発資金の調達はもちろん、 このプロジェクトに共感し、応援し、広めていただけることが大きな力になります。
この仕組みを世の中に広げていく最初の一歩に、ぜひご参加いただければ幸いです。
ぜひご支援のほど、よろしくお願いいたします。




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