自己紹介
ページをご覧いただき、ありがとうございます!
八王子ユナイトH.C. 代表兼コーチの小田中叡人です。

僕はプロハンドボールコーチとして、「共育(共に学び、共に育つ)」をテーマに、ハンドボールを通じて選手が自ら考え、たくましく成長できる環境づくりを目指して活動しています。
日々の活動の中で、選手たちのひたむきな姿や、仲間を想い合う姿勢から、僕自身も本当に多くのことを学ばせてもらっています。
クラブ創設からまだ日は浅いものの、選手たちは日々ひたむきに練習に励み、自分たちの足で着実に力をつけてきてくれました。
このプロジェクトで挑戦したいこと
この度、当クラブの中学生男子チームが、3月25日から29日にかけて富山県氷見市で開催される「第21回春の全国中学生ハンドボール選手権大会」に、東京都代表として出場することが決定いたしました。
東京都の男子クラブチームとしては史上初となる、春の全国大会出場という歴史的な快挙です。
今回、皆様にクラウドファンディングでご支援をお願いしたいのは、選手たちがこの全国大会へ挑むための「富山遠征費(交通費・宿泊費など)」です。
クラブチームである僕たちは安定した活動場所がなく、日々の施設使用料や遠征費など、各ご家庭には日頃から多くのご負担をいただいております。今回の富山遠征にも多額の費用がかかります。
皆様のお力をお借りしてご家庭の負担を少しでも減らし、選手たちが「全国大会」という最高の非日常の舞台で、ただハンドボールに没頭し、大きく成長できる環境を作ってあげたいと感じています。
どうか、彼らの挑戦を一緒に応援していただけないでしょうか?
これまでの歩み
ここまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。
今から3年前、僕たちのクラブにはまだ「チーム」と呼べるものはなく、実績も何の保証もない空っぽの状態でした。見本となる先輩も、受け継ぐべき歴史もない、すべてが「初めて」の連続。
そんな何もないゼロの状態から、コーチである僕を信じて飛び込んでくれたのが、今の3年生たちでした。ユナイトとして初めて出場したプライベートカップ。
この時はまだユニフォームすらありませんでした。
彼らは自分たちの足で道を切り拓き、八王子ユナイトH.C.の歴史の、太く温かい最初の1ページを刻んでくれたのです。この3年生の存在こそが、今のチームの確固たる「礎」となっています。
しかし、昨年の春の全国大会予選ではあと一歩のところで敗れ、惜しくも出場を逃すという本当に悔しい経験をしています。
涙を流し、下を向く先輩たちの姿は、後輩たちの目に深く焼き付きました。
今の1年生と2年生にとって、3年生の背中は常に追いかけ続ける、大きくて憧れの道しるべでした。
昨年、惜しくも掴むことができなかった春中への切符
現在、新チームを引っ張っているのは、先輩の背中を一番近くで見てきた3名の2年生です。試合に出場する7名のうち、4名が1年生という非常に若いチーム構成でスタートしました。
実は、彼らの中には、小学6年生のときに東京選抜や県選抜に選ばれたような選手はいません。
全国出場を懸けた代表決定戦の相手は、小学生時代から確かな実績を積んできた素晴らしい選手たちがいる、東京を代表する強豪チームでした。個人の能力(足し算)で比べれば、僕たちにとって非常に厳しい挑戦になることは間違いありませんでした。
しかし、小学生の頃からユナイトを選び、このチームのスタイルを信じ抜いてくれた選手たちは、決して諦めませんでした。
「個の力」で及ばないなら、仲間と補い合う「掛け算」の力で超えていく。
どんなに苦しい場面でも下を向かず、声を掛け合い、ニヤリと笑って勝負を楽しむ。
彼らはそんなユナイトの魂を体現し、チームの力を最大化していったのです。
これまでの僕は、「勝たせてあげたい」と大人が先走るのは違うと、どこか一歩引いて構えていました。しかし、高い目標に向かって真っ直ぐに食らいつく彼らの姿に、「勝たせてあげたい」ではなく、「僕も彼らと同じ熱量で、一緒に最高の景色を見たい」と、強く心を動かされていました。
試合に向かう直前の円陣。
そこには、コートに立つ1・2年生だけでなく、クラブの礎を築いてくれた3年生の姿もありました。
憧れ、追いかけ続けた大きな背中と共に肩を組み、声を合わせる。
「3年生も一緒に闘うんだ」。
その確かな覚悟と熱い「想い」が繋がり、試合終了のブザーが鳴り響いた瞬間。
彼らは見事に強敵を打ち破り、春の全国大会出場という悲願を自らの足で実を結ばせたのです。
若いチームを牽引した、3名の2年生
僕たちのクラブでは、手取り足取り答えを教え込んだり、厳しい管理で子どもたちを動かすことはしません。
「自ら考え、行動する」というやり方は、「そんな綺麗事では勝負には勝てない」と言われることもありました。
しかし、純粋にチームのスタイルを信じ、自分たちで悩み、主体的にチームを創り上げてくれた彼らの姿は、本当に頼もしく、誇らしかったです。
あの時に溢れ出た涙は、実績のなかった彼らが自分たちの力で壁を乗り越え、立派に成長してくれたことへの、心からの感動と感謝の涙でした。
ユナイトファミリーみんなで掴み取った春中への切符
東京都の男子クラブチーム初という歴史的な快挙は、決してコートに立った7人だけで成し遂げたものではありません。
彼らを支えてくださった保護者の皆様、そしてこれまでユナイトに関わってくれたすべてのメンバーの「想い」が繋がった結果だと、僕は強く感じています。
【辻村 環太(つじむら かんた) キャプテンのコメント】
リターンについて
リターン1:お礼のメールと大会の結果報告
リターン2:八王子ユナイトH.C.代表/U-15コーチによる出張指導
リターン3:八王子ユナイトH.C.で活用している動画編集アプリ「FreezeCoach」を2ヶ月間お試しできる権
スケジュール
1月25日:春の全国中学生ハンドボール選手権大会 出場決定
3月20日:クラウドファンディング開始
3月25日:春の全国中学生ハンドボール選手権大会に向けて富山県に出発
3月26日:春の全国中学生ハンドボール選手権大会 初戦
3月31日:クラウドファンディング終了
4月以降:順次リターンのお届けと、大会の振り返り報告
最後に
困難な状況の中でも、決して下を向かず、大好きなハンドボールに夢中になっていた選手たち。
彼らが先輩の想いを背負い、東京都の男子クラブ初という全国大会への切符を掴み取ったことを、心から誇りに思います。
全国大会では、支えてくださっている皆様への感謝の気持ちを胸に、精一杯戦ってきます。
そして、この経験を通して、選手が自ら考え、周囲から応援される素晴らしいチームで在りたいと願っています。
選手のみんなの最高の笑顔と、八王子ユナイトH.C.の新たな挑戦のために、どうか温かいご支援のほどよろしくお願いいたします!
【男子メンバーからのコメント】




コメント
もっと見る