
林 信一
はじめまして。新潟県・越後湯沢で「湯沢いちご村」の栽培技術責任者を務めている林 信一です。
私達は「温泉とスキーしかない」と言われていたこの越後湯沢の地に、新しい楽しみを作りたい。その一心で農園を立ち上げ、新潟県内でしか出回らない幻のいちご「越後姫」を育て続けて、今年でついに設立20周年を迎えました。
ハウス一面に広がる真っ赤な越後姫の中から、ご自身で一番お気に入りの一粒を見つけ出し、その場でもぎたてを頬張る――。そんな至福の体験をリーズナブルに楽しんでいただける環境づくりに、私は人生を注いできました。地元の方や、海外など遠方から毎年来てくださるお客様の「美味しい」という笑顔が、私たちの一番の支えです。
林 舜
はじめまして、林 信一の息子の林 舜です。
僕にとっていちご村は姉が小学生の頃マスコットのるびーちゃんをデザインした事もあり、
幼い頃からとても身近な存在でした。
僕は今、農業に関する事業を営んでいますが、それは昔家でお米を作っていた事や、
いちご村に父が勤めている、という農業に関わりの大きい家庭で育った事が大きかったと思います。
だからこそ農業の大変さも楽しさも身に染みてきています。
姉がデザインしたるびーちゃんそんな中、いちご村の施設の老朽化とそれによる高額すぎる暖房費の話を聞き、20年間父が守っているいちご村に何か貢献できないかと考え、クラウドファンディングの実施を父に提案しました。
同じく雪国で農業をやっている僕といちご村で働く父で毎晩話し合いながら
いちご村と地域を今後も盛り上げるにはどうしたらいいか・・・
親子で一生懸命一つ一つ作り上げていきました。
どうかこの親子の挑戦を応援頂けると嬉しいです!!

私たちが守りたいのは、新潟の幻のいちご「越後姫」です。
越後姫は、雪国新潟の厳しい気候を活かして開発された品種で、大粒でつやがあり、たっぷりの果汁と桃のような芳醇な香り、そしてとろけるような柔らかい果肉が特徴です 。
しかし、その果肉が極めてデリケートなため、パッケージ詰めして長距離輸送することが難しく、新潟県外にはほとんど出回らない「幻のいちご」です 。


いちご村は20年間越後姫だけを作り続け、美味しい越後姫栽培の技術を高め続けてきました。
この最高の味を届けるため、関越自動車道湯沢インターからすぐの好立地でいちご村を運営し、
毎年1万本以上のいちごの栽培を行っています。
旅行サイトの口コミ等でも高い評価(GoogleMAPでは評点4.4など)をいただきながら、
毎年多くの笑顔を生み出してきました 。 皆様の「美味しい!」という声こそが、私たちが雪国で農業を続ける最大の誇りです。


冷凍いちごのヘタ取りいちご作りは、機械では決して代われない「人の手」が必要不可欠です。
そして私たちのプロジェクトには、大切なパートナーがいます。南魚沼市の就労継続支援B型事業所「セルプこぶし工房」の皆さんです。
彼らは、いちご作りで重要な「苗のランナー取り」や、「冷凍いちごのヘタ取り」、そして一つひとつのパッケージング作業を、驚くほど丁寧な手仕事で支えてくれています。
苗のランナー取り: 翌年の収穫を左右する、根気のいる繊細な作業
ヘタ取り: 柔らかい果肉を傷つけないよう、優しく、確実に
いちごを並べる作業: いちごを冷凍する時、いちご同士がくっついていると冷凍時についてしまうため

彼らのひたむきな仕事が、越後姫のクオリティを支えています。 福祉と農業が手を取り合うことで、この雪国に「あたたかな雇用」と「本気のやりがい」が生まれる。この場所を守ることは、彼らとの絆を守ることでもあるのです。
ランナー取り

現在、私たちの農園の首を激しく絞めている「3つの壁」があります。
四半世紀近く酷使してきたハウス設備の老朽化と「異常な燃料費の高騰」。
そして、全国のお客様に魅力を届けるための要である「システム」の老朽化です。
① 限界を迎えた設備と、異常な燃料費の高騰
いちごを厳しい寒さから守るための「保温カーテン」が破れてしまっており、そこからハウスの熱がどんどん逃げています。少しでも温度を保つため暖房機をフル稼働させていますが、一番寒い時期には、たった3日で約11万円分の灯油が消えていきます。1シーズンで約350万円もの燃料費が飛んでいきます。
②固定でかかるコスト
美味しいいちご作りに欠かせない「ミツバチ」の維持費も高騰しています。
シーズン中に3回前後、入れ替えを行わなければならず、売上を作っても尋常ではない維持コストに消えてしまいます。
③ 全国の皆様とずっと繋がり続けるための「システム」

設立から20年が経ち、私たちのホームページ(HP)は10年以上前の古いままです。農園の情報、ブログ、販売サイト、案内などがバラバラ、スマホ対応していないデザインになっており、非常に見にくくなっています。 せっかくの最高に美味しい越後姫の魅力を、全国の人に100%伝えきれていないのが歯がゆくてたまりません。なので、サイトを新しく作りEC機能やブログ機能、案内をおまとめし、スマホ対応したデザインの見やすいHPに一新します。
私達の今回のクラウドファンディングは、いちごを寒さから守り、お客様の笑顔をより増やすために
20周年の今年、必要不可欠な挑戦だと考えています。


皆様から頂いたご支援は、いちご村の「次の20年」を創るための投資として、以下の段階に分けて大切に使わせていただきます。
【私たちが目指す未来と、目標金額について】
湯沢いちご村が直面している危機を乗り越え、地域を盛り上げながら次の20年へと進むため、このプロジェクト全体を通して【総額600万円以上】という大きな資金が必要です。しかし、大きな目標に尻込みするのではなく、まずは着実に一歩を踏み出すため、CAMPFIRE上の設定金額は初期目標として【100万円】に設定させていただきました。
◆ ファーストステップ(初期目標):100万円
まずは、破れた保温カーテンを新調するための「最初の資金」として活用させていただきます。100万円に到達した時点で、皆様からの応援を胸に、私たちは未来への確かな第一歩を踏み出すことができます。
【第一目標:300万円】
まずは、破れた保温カーテンを新調し、逃げていく熱を食い止めます。越後姫を寒さから守り、異常な燃料費を止めるための目標金額です。
【ネクストゴール:400万円】
第一目標を達成できた暁には、10年以上前の古いHPを全面リニューアルします!
現在バラバラになっている情報を一新して見やすく統合します。さらにEC(ネット通販)機能を導入し、これまで農園でしか買えなかった「冷凍越後姫」や大人気の「いちごジェラート」を、全国どこからでも直接ご購入いただけるようにします。 支援してくださった全国の皆さんとずっと繋がり続けられる『ネット上のいちご村』を作らせてください。
【ファイナルゴール:600万円】
ここまで到達できた際には、古くなった暖房設備を買い替え、さらに現在の飲食スペースを改装する資金に充てさせていただきます。ご支援いただいた皆様が湯沢へ遊びに来てくださった時、綺麗で温かい空間でゆっくりといちごを味わえる「最高のホスピタリティ空間」を創出します。飲食スペース

越後姫のジェラート
1.いちごのジェラート・極上南魚沼産コシヒカリ・冷凍いちご!
今回いちご村ののピンチを知り、クラファンの提案をしてくれた
農業をやっている息子の会社のお米を返礼品に用意しました!
そのため、今回のリターンには、県外不出の越後姫を最新技術で全国へ届ける「冷凍越後姫」や特製「いちごアイス」に加え、「極上の南魚沼産コシヒカリ」をご用意することができました。魚沼産コシヒカリの中でも格別といわれる旧塩沢町地区で育まれた、甘みと粘りが強い最高級ブランド米です 。
南魚沼産コシヒカリ
冷凍いちご
2.地域食堂・こども食堂にお米を寄付して地域に笑顔を生み出す権利!
湯沢いちご村が年々賑わってきてくれているのも、地域の皆様のご協力・応援があってこそです。
だから、親子で話して湯沢いちご村だけじゃなく、いちご村のある周辺の地域の皆様と手を取り合って一緒に地域に笑顔が溢れるクラファンにしたい!
という想いから、近辺の湯沢・南魚沼の地域食堂・子ども食堂にお米を寄付しながら、いちご村を応援できる特別なリターンを用意しました!
寄付先の一つの五十沢ちいき食堂さん【このリターンが必要な理由】
湯沢いちご村がある周辺の湯沢町・南魚沼市は非常に少子高齢化が進んでおります。
令和5年度の湯沢町の出生数はなんと29人、南魚沼市は274人・・・
子供の数は年々減少傾向にあります。
これによって少子高齢化が進む前はあった、地域・子供・大人の繋がりがとても薄くなってきています。
この事が、若者の地元への思い入れを薄めています。
このままでは益々貴重な若い人材が都会に流出していずれ若者が全くいない地域になってしまう。
そのくらい湯沢・南魚沼の少子高齢化は深刻になっており、とても大きな危機感を感じています。
寄付先の一つの五十沢ちいき食堂さんそこで、地域と子供、大人の繋がりを密にする重要な役割を担っているのが
地域食堂・子ども食堂です。
地域食堂・子ども食堂の活動は有志ある方が無償で行っています。
なので、支援がない中継続していく事はとても難しいです。
私達はこのような定期的に地域での繋がりを作り絆を深める活動が行われていく事が
子ども食堂・地域食堂が賑わう事が地域復興の土台に
なると考えています。ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします!!
寄付先の一つの五十沢ちいき食堂さん
3.閑散期のいちご村の集客を応援するお米配布のイベントを開ける権利!
5月のGWを過ぎた湯沢は閑散期に入ります、そんな中でもいちご村ではいちごが甘い香りを放っています。
この時期のいちご村を応援してほしい。そんな切実な願いと、親子のいちご村を盛り上げたいという想いから生まれた、いちご村に来園してくれた方に無料でお米を配布するイベントをいちご村で開催できる究極の応援プランです。
その他にも企業様向けのスポンサー枠などもご用意しております。
雪国の過酷な自然に抗いながら、極上の食文化を生み出し、守り抜く。
本当に価値のあるものだけを、ご支援いただいた皆様へ感謝と誇りを込めてお届けします。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
20周年を迎えたこの農園には、私の人生のすべてが詰まっています。
これからもお客様に最高の「越後姫」を味わっていただき、あの笑顔を見たいという情熱だけは、誰にも負けません。
設備を直し、新しく作る「HP」で全国の皆様と繋がり、心地よい空間でこれからもずっと美味しいいちごを提供し続けたいのです。
どうか、いちご村といちご村がある地域の「次の20年」を共に創る仲間に、皆様もなっていただけないでしょうか。温かいご支援と応援を、心よりお願い申し上げます。
湯沢いちご村 栽培技術責任者 林 信一
林 信一 の息子 林 舜
いちご村 スタッフ




コメント
もっと見る