自己紹介
はじめまして。新設オーケストラ『Arsis CO』プロジェクトチームです。
「Arsis(アルシス)」とは、音楽用語で「高揚」や「上拍(アップビート)」を意味します。 音楽が躍動し始めるその瞬間のように、若き才能たちが羽ばたくきっかけを作りたい。そんな想いから、私たちはプロを目指す33名の精鋭たちと共に、このオーケストラを立ち上げました。

このプロジェクトで実現したいこと
現在の音楽シーンには大きな課題があります。 それは、「素晴らしい技術を持つ奏者が、正当な報酬を得て演奏する機会が極端に少ない」という現実です。
私たちは、この第1回公演を単なる「発表会」に終わらせるつもりはありません。「奏者にしっかりと対価を支払い、音楽を仕事として成立させる」この当たり前で、かつ困難な挑戦の第一歩を踏み出したいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
プロを目指す演奏家の多くは、大学卒業後、熾烈な競争の中に放り出されます。 コンクールで入賞しても、演奏の機会を得るためには自ら会場費を払い、チケットを売り歩かなければならないことも珍しくありません。
「素晴らしい演奏を届けているのに、手元には1円も残らない」
「バイトに明け暮れ、練習時間が削られていく」
そんな現状を打破するために、Arsis COは「奏者に演奏費を支払う仕組み」を前提とした運営を目指します。今回のクラウドファンディングは、その「健全な循環」を生み出すための原動力です。
現在の準備状況

「音楽家の情熱が正当に評価される場所を作る」という理想を形にするため、私たちは現在、着実に歩みを進めています。
奏者の選定と意思統一: 高い志を持つ33名のセミプロフェッショナルな奏者が集結しました。単なる「出演」ではなく、プロジェクトの理念に共感し、共に新しいオーケストラの形を創り上げる仲間として、すでに準備が始まっています。
演奏環境の確保: 私たちの「最初の一歩」に相応しい、300席のホールの確保とその調整を進めています。奏者が最高のパフォーマンスを発揮でき、かつお客様との距離が近い、一体感のある空間を目指しています。
「正当な対価」のための運営設計: 今回の最大の目的である「奏者への適切な報酬」を実現するため、透明性の高い収支計画を策定しています。ただの演奏会で終わらせない、持続可能な運営モデルを構築中です。
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IT技術による「次世代のオーケストラ運営」
私たちは、音楽の質を追求するだけでなく、その舞台裏にも革新を取り入れています。
ITを活用した効率的・透明な運営: 現在、オーケストラ専用の管理システム(HP・ポータルサイト)を独自に開発しています。複雑なステージ設営のシミュレーションや、リハーサルスケジュールのデジタル管理を行うことで、アナログな運営で発生しがちなミスや無駄なコストを徹底的に削減しています。
「見える化」による信頼の構築: このシステムを通じて、支援者の皆様への進捗報告や、奏者へのスムーズな情報共有を実現します。IT技術を基盤としたクリーンな運営体制を整えることで、皆様からの大切な支援が、最も効率的な形で奏者の支援と演奏の質向上に反映される仕組みを構築中です。
リターンについて

ご支援いただいた皆様には、Arsis COの誕生を共に喜び、その成長を間近で感じていただけるようなお返しをご用意しました。
【体験】リハーサル・ゲネプロ視聴権
本番の華やかなステージだけでなく、一つの音楽が練り上げられていく熱気あふれるリハーサル映像をご覧いただけます。オーケストラがどのように演奏を作り上げるかを見られる、特別な体験です。【形に残る】プログラムへのお名前掲載・芳名広告
「このオーケストラを立ち上げた一人」として、歴史的な第1回公演のパンフレットにあなたのお名前を刻みます。【つながり】限定公開の演奏動画・お礼メッセージ
当日会場に来られない方にも、奏者たちの感謝と最高の演奏をお届けします。応援した奏者の顔が見える、温もりのあるリターンです。
スケジュール
4月末 クラウドファンディング終了
5月10日 第1回演奏会
5月末 リターンの発送完了
最後に
300席。決して巨大なホールではありません。 しかし、ここが満員になり、奏者が誇りを持ってステージに立ち、正当な対価を得る。 この「成功体験」が積み重なることで、日本の若手演奏家を取り巻く環境は少しずつ、確実に変わっていきます。
数年後に誇らしく思っていただけるような活動を約束します。 Arsis COの始まりに力を貸してください。





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