イルカ介在療法を、より多くの子どもたちの選択肢に。

昨年に引き続き、小児医療とイルカ介在療法に精通したスタッフ主導のもと、沖縄県にて9月にDAT CAMPを開催予定です。医療的な安全性を確保しながら、エビデンスに基づいたアニマルセラピーを提供し、日本国内でのさらなる普及を目指して取り組んでいきます!

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昨年に引き続き、小児医療とイルカ介在療法に精通したスタッフ主導のもと、沖縄県にて9月にDAT CAMPを開催予定です。医療的な安全性を確保しながら、エビデンスに基づいたアニマルセラピーを提供し、日本国内でのさらなる普及を目指して取り組んでいきます!

はじめに

私たちのページをご覧いただき、ありがとうございます。

一般社団法人みくりエイティブは、「医療・デザイン・教育」を軸に、新しい子育てや学びのかたち、そして地域コミュニティの創出に取り組んでいます。

私たちは、小児科クリニックや訪問看護・リハビリテーションと連携し、障がいを持つ子どもたちとそのご家族に対して、「これまでにない体験の機会」を提供してきました。

その目的は、単なる支援ではなく、子どもたちが社会とつながる“きっかけ”をつくることです。

その取り組みの一つとして、沖縄にてイルカ介在療法キャンプ(DAT CAMP)を継続開催しています。

子ども一人ひとりの状態に合わせた医療的サポートのもと、イルカとの触れ合いを通して、子ども自身の変化だけでなく、家族全体の関係性や安心感にもアプローチしています。

イルカ介在療法とは

イルカ介在療法は、イルカとの触れ合いを中心とした動物介在療法に加え、

・水中での浮遊体験(身体感覚への刺激)

・自然環境によるリラクゼーション

・家族との共同体験(心理的側面)

といった要素を組み合わせた、総合的な療育・心理支援プログラムです。しかし現在、日本国内ではこの療法を専門的に提供できる施設や人材は非常に限られています。本プロジェクトの責任者であり、医療法人社団のびた理事長の本田真美は、海外での専門研修および研究・論文執筆を行ってきました。その知見をもとに、私たちはこれまで4回のキャンプを実施してきました。


医療チームについて

本キャンプには、医療法人社団のびたに所属する医療スタッフが参加します。

同法人は、

・小児科クリニック

・訪問看護・リハビリテーション

・医療型特定短期入所

・自費リハビリ施設

などを展開し、小児医療を包括的に支える体制を構築しています。

「多職種連携とたくさんの選択肢」

「経過観察はしない」

「おせっかいな診療をする」

という理念のもと、日常診療から継続支援まで一貫した関わりを行っています。

本キャンプにおいても、医療的評価・リスク管理・個別プログラム設計を行うことで、安全かつ質の高い体験を実現しています。

プロジェクト立ち上げの背景

これまでの活動を通して、私たちは大きく2つのことを実感しました。

① イルカ介在療法の可能性

イルカとの触れ合い、海中での浮遊感覚、自然環境による刺激は、身体的・精神的な困難を抱える子どもたちに対して、これまでにない反応や変化を引き出します。

・表情が大きく変わる

・自発的な動きが増える

・家族との関わりが変化する

こうした変化は、単なる一時的な体験ではなく、その後の生活やリハビリにも影響を与える可能性を持っています。さらに、医療従事者が関わることで、これらの変化を評価し、次の支援へつなげることが可能になります。

② 移動という大きな壁

一方で、この体験に参加するためには大きなハードルがあります。

・身体的な移動の困難さ

・医療的ケアが必要であること

・環境変化への不安

・家族の負担

特に、「行きたくても行けない」ご家族が多く存在していることを、私たちは強く実感しました。


このプロジェクトで実現したいこと

私たちの目標は、イルカ介在療法を「特別な体験」から「選択できる支援」へと変えていくことです。

そのために、

・キャンプの継続開催

・医療的視点による効果検証

・支援者・医療者の育成

を段階的に進めていきます。

将来的には、より多くの子どもたちと家族が、この体験にアクセスできる環境づくりを目指します。


昨年のDAT CAMP

昨年はクラウドファンディングのご支援により、肢体不自由児3名とそのご家族を対象に、安全にキャンプを実施することができました。

参加されたご家族からは、

・子どもの新たな反応への驚き

・家族としての関係性の変化

・日常への前向きな影響

といった声を多くいただいています。また、医療スタッフにとっても、臨床では得られない貴重な経験となり、支援の質向上にもつながっています。さらに、メディアにも取り上げられ、本プロジェクトへの社会的関心の高さを実感しています。

現在の準備状況

クラウドファンディングと並行して、以下のスケジュールで準備を進めています。

<事前スケジュール>

2026年5月上旬 医療チーム決定、参加者募集開始 

2026年5月下旬 参加者決定

2026年5月 第1回家族説明会

2026年6月~8月 各ケース評価、医療チームMTG(ミーティング)

2026年8月 第2回家族説明会

2026年9月 キャンプ開催

2026年10月 報告会 

<キャンプ開催スケジュール>

 1日目  

7:00 羽田空港集合

11:30 那覇空港到着

14:00 沖縄県もとぶ元気村到着

15:00 イルカと顔合わせ

 2日目

 9:00 イルカ介在療法セッション1  

15:00 イルカ介在療法セッション2 

3日目

9:00 イルカ介在療法セッション3  

14:00 イルカ介在療法セッション4 

4日目

9:00 イルカとお別れ  

10:30 もとぶ元気村出発

12:30 那覇空港到着

17:00 羽田空港到着、解散



最後に

私たちはこれまでの活動の中で、「今まで見たことのない表情」を見せる子どもたちと、それを見て涙するご家族の姿を何度も見てきました。だからこそ、この体験を一部の人だけのものにせず、すべての子どもと家族が選べる未来をつくりたいと考えています。このプロジェクトを継続し、一人でも多くのご家族に届けるために、皆さまのお力をお貸しください。

温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

【募集方式について】

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合でも計画を実行し、リターンをお届けいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 備品購入費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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