山県市の田で、炎と夜桜が織りなす新しい風景を
こんにちは。田舎の風景を守る会の玉井健治です。私たちは、少子高齢化が進む故郷・山県市に活気を取り戻すため、「虫追い」行事に取り組んでいます。それは、田を舞台に、炎で文字や絵を描くアート&イベントです。今年は。「エガオ」の文字を描きます。鳥羽川の夜桜とともに、炎が夜空を彩る情景。それを地域の新しい風景として、そして山県市の魅力として、多くの人に知っていただきたいのです。
なぜ田で火を灯すのか
田は農業の原点であり、私たちの故郷の風景そのものです。その田が、お米を作っても赤字になる【負の遺産】となってしまう現状があります。私は、負の遺産となっている「田」の使い方の1つとして、10年ほど前から、「田」で炎で「文字」夜空に浮かべてきました。また、近くの里山の整備もしており、その際出ました木を利用しています。
次世代へ農業の未来をつなぐ
[田を照らす炎の写真]
このプロジェクトを通じて、私たちが実現したいことは何か。それは、子どもたちが農業や地域の営みに目を向けることです。夜間に炎で描かれた田の景観を見れば、その場所に人がいる、営みがあるという実感を持つようになります。田を有効利用する一つの方法として、この催しを通じた地域の賑わい創出を目指しています。
明智光秀の地を、夜桜と炎で彩る
山県市の鳥羽川沿いは春になると美しい桜並木が現れます。その場所で、炎が夜桜とコラボレーションする。この組み合わせは、山県市でしか実現できない絶景です。県内外から多くの人が足を運び、【あ、山県市って素敵な場所だ】そう感じてもらえる、そんなきっかけになればと願っています。
土と向き合う農業を守りたい
[山県市の田園風景]
私たちの団体は、田舎にある田んぼや里山を大切にする姿勢を根本に置いています。自然のリズムに合わせ、その恵みを最大限に活かす。田で炎を灯すことは、その田を改めて見つめ直す機会となります。地域に暮らす人も、訪れる人も、みんなが一つの場所に集まり、その風景を共有できる催しにしたいのです。
これまでの取り組みと、今の想い
田舎の風景を守る会は、山県市の農業と景観保全に向けて、里山の整備をしたり、里山から取れましたタラの芽やタケノコ、鷹の爪などの山菜も会員で食してきました。また、鳥羽川の夜桜を借景して、夜に、「田」で炎で文字等を描く活動をしています。大量の薪が必要であり、皆さんの力をお借りして、薪購入費に充てたいです。このプロジェクトへの応援が、山県市の未来へのメッセージになると信じています。
リターンで、地域とつながる
[プロジェクト実行風景]
皆さんのご支援に対して、私たちは山県市の魅力をたっぷりお届けします。地域産の食品、イベントへのご招待、そして名誉応援団としてのご参加など、様々なリターンをご用意しています。支援いただくことで、あなたも山県市の一員となり、この地の未来を一緒に作る仲間になっていただきたいのです。
実現のスケジュール
本プロジェクトは、今春の鳥羽川夜桜シーズンでの実現を目指して、現在薪を現地の田に並べつつあります。見に来ていただきました方からのカンパや一般の方からの寄付もありますが、薪代金の一部として10万円の資金調達を考えています。薪は1つの炎に6000円分くらいの薪代金が必要であり、16炎くらいの薪代金の資金調達を希望いたします。地元の子どもたちも炎で描く文字等の応募や虫追い行事の観覧など、地域の子供も参加できるイベントとなっております。応募してくださった小学生のうち優秀者には、現地で表彰状や虫追いを行いました田んぼで取れました「虫追い米」を贈呈しております。
山県市の夜空を、一緒に輝かせてください
[夜間照らされた田のイメージ]
故郷を想う気持ちは、どこの地域でも同じだと思います。山県市は、明智光秀の歴史と、豊かな自然に恵まれた場所です。それなのに、多くの人に知られず、活気を失いかけています。その状況を変えたい。田の炎が夜空を彩る時、山県市は確実に輝きます。その瞬間を、皆さんと共に迎えたいのです。心よりお待ち申し上げております。令和8年4月4日午後6時15分から皆様とともに、「エガオ」の文字を見たいです。




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