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2026年07月15日 17:00〜

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作れるうちに、残したい革がある。 公開前

「あの加工、もうできないんです」革づくりの現場で、そんな言葉を聞くことが増えました。イントロダクションは、“使いやすさを、美しく”を形にした財布を通して、日本の革加工技術を未来へつなぎたいと考えています。

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「あの加工、もうできないんです」革づくりの現場で、そんな言葉を聞くことが増えました。イントロダクションは、“使いやすさを、美しく”を形にした財布を通して、日本の革加工技術を未来へつなぎたいと考えています。

未来に残したい日本の革加工技術を、今、財布として届けます。



「あの加工は、もうできないんです」

職人さんからそう聞くことが、
珍しくなくなりました。

30年以上、
バッグや財布の企画・デザインに携わってきた中で、
こんな言葉を何度、聞いてきたかわかりません。

革はただの素材ではありません。

手触りや表情、
使い込んだ時の変化まで含めて、
財布の使い心地を決める大切な要素です。

だからこそ、
作りたいのに、作れない革が増えていること。
以前は当たり前に作れていた素材が、
少しずつ姿を消していること。

それが、ずっと悔しかった。

---

「使いやすさを、美しく」

レジの前で慌てずにお札が取り出せること。

バッグの中でかさばらないこと。

何気なく手にした時に、
自然と手に馴染むこと。

毎日の小さな動作が、
少し気持ちよく整うこと。

そんな当たり前を、
きちんと美しく作ることは、
思っている以上に難しい。

INTRODUCTION(イントロダクション)は、
「使いやすさを、美しく」
をコンセプトに、
毎日の暮らしに寄り添う
バッグや革小物を作り続けてきました。

流行のためではなく、
長く使い続けたくなること。

見た目だけではなく、
毎日自然と手に取ってしまうこと。

そんなものづくりを大切にしています。

これは、
オーナーデザイナー・工藤友里が
30年以上にわたり追い続けてきた、
イントロダクションの
ものづくりの原点です。



使うたびに、
「やっぱりこれが使いやすい」
そう感じられる財布。

毎日使う財布だからこそ、
革の感触や、手に馴染む感覚が、
少しずつ暮らしの一部になっていく。

その積み重ねの中で、
「良い革って、こういうことか」
と感じていただけたら嬉しいです。

---

 日本の革産業で、今、起きていること

革づくりの現場では、
素材や加工方法を検討しながら、
ひとつひとつ仕上がりを決めています。

しかし近年は、
職人の引退や加工先の減少により、
以前と同じものが作れなくなるケースも増えています。


「あの職人さんが引退してしまって」

「その加工は、もう受けられなくて」

「以前のような素材は、今はもう作れないんです」

革の世界では、
そんな言葉を聞くことが珍しくなくなりました。

革に施される加工の多くは、
長年積み重ねられてきた、
職人の感覚や経験によって支えられています。

機械だけでは再現できないものもある。
マニュアル化できないものもある。

良い革なのに、
職人の引退とともに廃盤になった素材がある。

もう、その加工自体が
できなくなってしまった技術もあります。

量産で使える高度な革加工素材は、
今、静かに減り続けています。

---

 技術は、使われることで残る

売れなければ、技術は続かない。
これは厳しいことではなく、産業の現実です。



日本の革製品産業は大きく変化しています。

国内の革づくりに関わる現場も、
職人の引退や加工先の減少など、
さまざまな課題を抱えています。


出典:経済産業省「国内皮革産業の革新に向けて(2025)」 


どれだけ良い技術でも、
使われなくなれば続けることはできません。
だから私たちは、毎日の暮らしの中で
自然と使われる財布を作り続けてきました。
あなたがこの財布を手に取り、
使い続けてくださること。
それが、
「この技術を未来へ残したい」
という応援につながります。

---

だから今回、この革を作りました


まだ作れる今だから。

この革を、
形として残したいと思いました。

そんな思いから生まれたのが、
今回の限定レザーです。

光の当たり方で見え方が変わり、
使うほどに少しずつ表情が変わっていく。
そんな革ならではの魅力があります。

「なんだか良い革だな」

そんなふうに、言葉では説明できなくても、
手にした瞬間に感じてもらえるものを目指しました。

---

なぜ、ポケットウォレットLなのか

「残したい技術がある」

では、その技術をどう未来につなぐのか。
私たちが選んだ答えが、
「ポケットウォレットL」でした。

オーナーデザイナーの工藤は、
30年以上にわたり
バッグや財布の企画・デザインに携わってきました。

長く使われてきた財布には、
それぞれに理由があります。

・お札を折らずに収納できること。
・必要なものがきちんと収まること。
・使いたい時に迷わず取り出せること。

長財布には、
長く愛されてきた使いやすさがあります。

一方で、
「もっと軽くしたい」
「もっとコンパクトに持ちたい」
そんな声も数多く聞いてきました。

その両方を叶えたい。

そんな想いから生まれたのが、
ポケットウォレットLです。

使いやすさを残しながら、
できる限り薄く、軽く。

工藤が長年培ってきた
財布づくりの経験を形にした、
イントロダクションを代表するモデルです。

2019年の発売以来、
多くのお客様に選ばれ、
長く支持されてきたこの財布なら、
今回の限定革の魅力も、
より多くの方に届けられると考えました。

だから私たちは、
今回制作した革を
ポケットウォレットLという形でお届けします。

---

この財布を手に取ることの意味



良い技術でも、
使われなければ続けることはできません。

それは誰かが悪いわけではなく、
ものづくりの現場で起きている現実です。

この財布を手に取り、
日常の中で使っていただくこと。

その積み重ねが、
次の革づくりや、
次の仕事につながっていきます。

もしこの考え方に共感していただけたなら、
ぜひ日常の中で使い続けてください。

あなたの日常の中で使われることが、
日本の革加工技術を未来へつなげていきます。

有限会社トン「イントロダクション」
オーナーデザイナー 工藤友里



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※「ポケットウォレット」は現在、商標登録出願中です。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 集まった支援金は以下に使用します。 クラウドファンディング限定素材・製品の製造費用 梱包・発送費用 クラウドファンディング手数料(17%) 目標金額を超えた場合は、次の新製品開発と日本の革製品文化の普及活動に充てさせていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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