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大杉隼平と子ども達の写真展「my dear smile -笑顔のつづき-」 世界中の空の写真を1枚の写真にし被災地の子ども達へ

現在の支援総額

419,000

103%

目標金額は406,175円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2011/10/08に募集を開始し、 47人の支援により 419,000円の資金を集め、 2011/11/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

419,000

103%達成

終了

目標金額406,175

支援者数47

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達成
2011/11/08 22:46

元気玉プロジェクトは皆さんのおかげで達成しました。twitter,facebook,mixi,ブログなどで広めて下さった皆さん、支援して頂いた方のおかげです。本当にありがとうございました。詳細は後日になりますが、11/18-11/20に表参道で展示をします。11/25-11/27は福島県南相馬市で展示をします。想いの集まりを、なにかがしたい気持ちの集まりを伝えたい。分からない事や、受け入れられない現実があるからこそ、動く中で考え学びたいと思う。そして志を持って集まる仲間と立ち上げた「Leaves Work」http://mydearsmile.com/大きな一歩を踏み出そう。できるさ。


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大杉隼平と子ども達の写真展「my dear smile -笑顔のつづき-」10/25(火)-10/30(日) 下北アートスペース 12:00-22:00正直な気持ちをここに記します福島から今の想い、声が届きましたそれはメディアを通したものではなく生の声ですこれは知るべきことです 読むべきものです今、東京にいて思います忘れ始めた現実 でも今も、これからも苦しんでいる人達がいます人はヒトに支えられています自分も多々不安になることもありました個人として動く中で色々な意見、言葉をもらいましたでも、いつも支えてくれたのは周りにいるスタッフ、仲間でした有給を取って手伝ってくれること、仕事終わりに毎日かけつけてくれたこと、寒い中下北沢でフライヤーを配ってくれたこと、そして、いつも横で笑っていてくれたこと「今の想いを持って、進めばいい。想いのままに。後ろで支えるから。」その言葉に甘え、今自分にできる全てのことをやりたいと思いましたミサンガ、9/11日の2025人の空の写真、ひとつの「木」のプロジェクト、支援してくれたことこれはみんなの想いの展示ですなにかがしたい なにができるか ここにきっかけはあると信じています人が大好きです人はヒトと支え合い助け合って生きています今、あなたにできることがあります福島からの今の想いを知って下さいあなたの大切な人達に伝えて下さい小学生の子供が記した言葉です「願いがかないますように...みんなが幸せでいれますように」これはとても大切なことです切なる願いです 子ども達の展示に来て下さい 知って下さいそして、福島に届けますここに集まった人々の想いを 日本中、世界から集まった気持ちをお願いです 広めて下さい 今できることがあります


想いを伝えたい
2011/10/13 10:07
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この写真展、展示に集まった想い、キモチ。なにかがしたい。自分もその1人だ。今回の子ども達との写真展、展示はしっかりと意味のあるもの、なにかのきっかけとなるものにしなくてはならない。南相馬市の子どもがミサンガを作ってプレゼントしてくれた。子ども達が短冊に込めた願いが叶いますように。そう強く願った。ミサンガに込めた願いを、子ども達の声を知って欲しかった。ミサンガの会がはじまり、全国各地でミサンガを作ってくれた方がいる。1つ1つ手で作られたミサンガは1400本を超えて、今も届き続けている。そして、来場者全員にミサンガをプレゼントにしたのは、来てくれた1人1人が何かを感じてくれて、持っていて欲しかったからだ。空の写真、震災から半年の日、9/11日に日本中(47都道府県)、世界から約2000人の方が空の写真を送ってくれた。子ども達に空を見せてあげたかった。空が繋がっているように、ずっと繋がっていられるように。10月の写真展で展示をして、展示終了後に被災地に写真を持って行きます。この写真を1人でも多くの子どもにプレゼントしたい。みんなの想いが詰まったものだから。写真を送って頂いた際に「子ども達に届きますように。」「想いと一緒に送ります。」「なにかがしたいと思っていました。続けて下さい。」その言葉を伝える義務があります。そして、伝えたいと思います。これを読んで頂いた皆さんにお願いがあります。この事を広めて下さい。発信して下さい。1人でも多くの方に来て頂いて、見て欲しいと思います。残り11日間。時間との戦いでもあります。それでも必死に動いていてくれる事務所のマネージャー、展示のスタッフ。1人1人想いはあるでしょう。自分たちが見据える先を1つに、今、協力して下さる方の力が必要です。呼びかけて欲しい。知って欲しい。twitter、facebook、mix、ブログ...ネットの世界は情報が行き交い、なにをどう選択するかは自分次第なのかもしれない。でも、知って欲しい。お願いします。そして、この何ヶ月間かできる限りできることをしてきたと思っています。未熟者で至らないところばかりですが、続けていきたいと思います。南相馬の子ども達と指切りした約束「また会おう。」展示会で会えるのを心から楽しみにしています。最後に正直に書きます。自分の想いです。「忘れてはいけない記憶」子ども達が笑えない世界が幸せだろうか。長期化することだ。この国の近くの場所で苦しんで人達がいる。なにかができないか。そう思ってなにかをはじめた。日々、悩み答えがでないまま動いている。でも動く中で考えたいと思う。人はヒトに助けられ支えられている。今、自分もこうやって支えてもらっている。苦しい時に手を差し伸べられる人であって欲しい。ありたい。他人事ですますことなんてできない。一緒に時間を過ごした子ども(仲間)がいる。言葉足らずで想いを言葉にする事は難しい。でも伝えたい。今回の展示は日本中、世界から集まったみんなのキモチの展示です。そして、今も苦しんでいる人達にこの気持ちが届くように。繋がっていられるように。自分自身も最後まで全力でやります。どうか皆さんの力を下さい。10/25(火)-10/30(日) Shimokita Art Space(下北沢南口より徒歩1分)12:00-22:00 手作りミサンガのプレゼントあり大杉隼平と子ども達の写真展、展示「my dear smile -笑顔のつづき-」