今日は、アニソンバーに行ってきました。 高齢者とアニメソングどこかに接点がないかと思案考案するもむずかしいです。 必ず接点があるはず、諦めたら負けです。 コスプレをしてアニソンを歌う高齢者集団、想像しただけでワクワクしませんか。
北九州でレコード、CDの老舗、FanFanさんとマクドナルドで夜の会談をしました。 八幡西区にも会場を探して「高齢者の歌声広場」を開催したいと意気投合。 勝手に「あそこにしよう!」と決めたりして盛り上がってしまいました。 グループサウンズの失神時代、 ビッグバンドをバッグに歌謡曲を歌ってた時代、 フォークから始まりニューミュージックに変化した時代、 この事業は、高齢者支援ですが、歌を次世代に残す事業でもあると思いました。 FanFanさんありがとうございました。
「高齢者の歌声広場」をマスコミの方に 昨日、北九州の記者クラブに持参するためのプレスリリースを必死で作りました。 そして、本日プリントをしていざ出発と思ったのですが、プリンターがおかしい、、 古いプリンターを何とか動かして、印刷完了、記者クラブにいざ行かん。 この内容で良かったかどうかは、もう考えての仕方がないです。 どこかから取材のご連絡を心待ちにしましょう。
みなさん、このプロジェクトは、高齢者支援ですが固いものではなく内容はシンプルです。 大きな声で歌ってもらうことで「元気な高齢者をもって元気に」を目指しています。 高齢化問題を歌によって支援できればと思っています。 本日から8月31日の終了までよろしくお願いします。 写真は、小倉会場のレガーレです。