甲州馬刺し文化の復活へ、一緒に歩んでください
大月のびのびファーム株式会社の取締役、小泉幹成と申します。私たちは山梨県の豊かな自然の中で、豚、羊を放牧し、国産の馬を厩舎で肥育し、その肉を販売するまでを一貫して行う牧場を経営しております。今回、このプロジェクトを通じて、かつて県内で愛されていながら途絶えかけていた【甲州馬刺し】の文化を復活させたいという想いから、資金調達に踏み切りました。
当社のビジネスモデル
放牧豚・放牧羊を飼育している同じ牧場に、馬の厩舎を作り肥育することでこだわりを持ったお肉を自社で加工・販売まで行う全国でも数少ない一貫体制で事業を行っております。
事業立ち上げの経緯
畜産業が大月市内には全くない中で、この事業をはじめることにより、ふるさと納税を含めた事業拡大をすることで大月市の新たな名産物を作ることを目的に立ち上げをしました。
馬肉需要の急速な拡大
昨年の9月以降、ふるさと納税や県内外のレストランからの馬肉ご注文が増え続けています。これまで年間3~4回の食肉センターへの運搬で済んでいたものが、今では月に複数回の運搬が必要になりました。借りたり、他の農家さんにお願いしたりという対応では、私たちが提供したいペースで皆様にお届けできなくなってきたのです。
安全・安心を【見える化】する新しい形
国産馬肉の安全性と品質を、もっと多くの方に信頼していただきたい。そのために、自社の馬運車を持つことが欠かせません。これにより、食肉センターへの運搬から販売に至るまでのすべての過程を、私たち自身でコントロールできるようになります。生産者としての責任感を持ちながら、透明性のあるビジネスを実現することが、新しい国産馬肉の価値を生み出すと確信しています。
古い文化、新しい可能性
昔、甲州馬刺しは県内の食卓に欠かせない存在でした。その文化が消えかかっている今、私たちが復活させることで、次の世代に誇りある食文化を残したいのです。同時に、県外のレストランやふるさと納税を通じて、全国の皆様に【山梨の馬肉】の素晴らしさを知っていただく機会を広げたいと考えています。
自社馬運車で実現する一貫体制
今回、皆様からのご支援で100万円の中古馬運車購入の資金とさせていただきたいと考えています。これにより、飼育から運搬、販売まで、すべてが私たちの手で行える体制が完成します。そこで実現するのは、単なる効率化ではなく、品質への強いこだわりと、生産者としての責任を貫く姿勢です。
このプロジェクトが支援者の皆様にもたらすもの
ご支援いただいた皆様には、私たちが育てた最高の馬肉を、特別な価格でお届けするリターンをご用意しています。
上乗せ支援という仕組みを使って、さらに応援していただくことも可能です。
15,000円超のご支援いただいた方には、弊社の商品を取り揃えて、お送りいたします。
【例1:2万円の場合】
馬刺しサーロイン250g(3~4ブロック)・馬豚ウインナーソーセージ3本入り2パック・放牧豚バラ肉スライス300g
【例2:3万円の場合】
馬刺しサーロイン300g(3~4ブロック)・馬豚ウインナーソーセージ3本入り3パック・馬豚ソフトサラミソーセージ10枚入り2シート・放牧ラムロース肉200g
また、このプロジェクトを通じて、地域の食文化復活に直接携わる喜びを感じていただけると思うのです。山梨県から全国へ、新しい馬肉文化の波を一緒に起こしていただきたいのです。
実行計画と今後のビジョン
4月から半年間の実施期間を予定しており、この春から夏にかけて、全国の皆様とこの壮大なチャレンジをご一緒させていただきたいと考えています。SNSや各種メディアを通じて、牧場での取り組みや馬との関わりなども、リアルタイムでお伝えしていくつもりです。
スケジュールについて
① 2026年3月下旬 物件契約完了
② 2026年8月 クラウドファンディング終了
③ 2026年9月下旬 リターン発送
費用の内訳
設備費 80万円
車検費用 20万円
うちキャンプファイアー手数料
最後に、心からのお願い
この馬運車は、単なる運搬道具ではなく、【甲州馬刺し文化の復活】と【国産馬肉の信頼構築】を象徴する存在です。皆様のご支援があってこそ、私たちはこの夢を現実に変えることができます。山梨の大地で育った馬たちの想いを、全国の食卓へ届ける旅へ、ぜひ、ご一緒させていただきたいのです。心よりお待ち申し上げております。



