自己紹介
株式会社ちいおりアライアンスは、徳島県・祖谷を拠点に、
茅葺民家の保存、宿泊事業、文化継承、地域づくりを行っています。
1972年にアレックス・カーが始めた「ちいおり」の精神を受け継ぎ、
人と地域が自然につながる場づくりに取り組んでいます。

このプロジェクトで実現したいこと
徳島県・祖谷。
標高の高い山々に囲まれ、平家落人伝説が息づく、日本でも屈指の“秘境”と呼ばれる地。

ここに、私たち 株式会社ちいおりアライアンス は、
「国内外の知的好奇心と新たなアイディアが集まり、化学反応が生まれる開かれたゲストハウス」
を新たに立ち上げます。
施設名は Nishi-iya COMMONS(西祖谷コモンズ)。
これは単なる宿づくりではありません。
50年以上続く「ちいおり」の歴史を再解釈し、世界へ向けて“具体的な地域に関わる知性の共有地(コモンズ)”をつくる挑戦です。
どうか、この新しい試みに、あなたの力を貸してください。
プロジェクト立ち上げの背景
祖谷での活動は、1972年にアレックス・カーが茅葺民家「ちいおり」を購入したことから始まりました。
その後50年以上、ちいおりには国内外の多様な人が訪れ、地元の方々と協力しながら家を手入れし、囲炉裏端で語り合う交流が育まれてきました。
この“小さなつながり”の積み重ねが、祖谷に新しい流れや学びを生み出す力になってきました。
私達ちいおりアライアンスとしても、この10年以上、祖谷で複数の 茅葺古民家の一棟貸し宿を運営してきました。
そこでは「静かに滞在し、祖谷の風景を味わう」体験が多くの方に喜ばれています。
一方で、一棟貸しという形態上、旅人どうしや地域との交流が自然に生まれにくいという側面もありました。
近年、世界各地から祖谷を訪れる人が増えるなかで、
「滞在者同士が気軽に言葉を交わせる場所」
「地域の方ともゆるやかに接点が持てる場」
の必要性を感じるようになりました。
そんな中、新たにご縁があって西祖谷の物件を活用できることになり、
一棟貸しの静かな滞在とは異なる、交流や協働が生まれるタイプの宿を立ち上げることを決めました。
これまでの実績を土台にしつつ、ちいおりで育まれてきた“つながりの文化”をもう一歩開いた形で共有できる場所。
それがNISHI-IYA COMMONS です。

様々な国や地域からの旅の人、地域の人、短期で働きにくる人など、立場の違う人が自然と交わり、祖谷の文化や風景に触れることで、何か新しい化学反応が起きるような拠点をつくること。
それが、このプロジェクトを始める背景にある私たちの想いです。
現在の準備状況
本年の冬季の開業を目指して、建物の改修や告知イベントの計画を進めています。

ホームページやInstagramでも随時発信をしていますので、是非チェックしてください。
リターンについて
開業キャンペーンとして、お支払いいただいた金額に20%分を上乗せした宿泊券をお渡しいたします。
また、同じ三好市を拠点とし、伝統技術と現代の感性を融合させたラグを制作するブランドMIYOSHI RUGさんとのオリジナルコラボ商品もご用意しています。
祖谷川をイメージしたチェアラグ
剣山系の山々をイメージしたチェアラグ
使用例
スケジュール
10月 東京PADDLERS COFFEEでの告知トークイベント開催
12月 地元対象のオープンハウス
12月中 開業、オープニングパーティー
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
「秘境」の観光地として知られ、近年ますます世界各地からの旅行者が訪れるようになった祖谷ですが、一方で過疎化によって地域自体の維持存続が危ぶまれるような状況も進んでいます。NISHI-IYA COMMONS の運営を通して、一過性の「消費」に終わらない、より深い地域との関りや継続的な交流を生み出すような、新しい「観光」の形を模索するなかで、地域の持続可能性の向上に寄与したいと考えています。
ご興味を持っていただいた方は、ぜひ今回の取り組みにご協力をお願いいたします。




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