プロジェクトの実行者について
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はじめまして。
私たちは沖縄県糸満市で活動する一般社団法人スマイルベースこどもみらい創造ラボです。
スマイルベースでは、家庭環境や人間関係、学習不安、不登校傾向など、さまざまな困り感を抱える子どもたちに対して、「安全で安心して過ごせる居場所」を地域の中で運営しています。
活動では、食事提供や学習支援だけでなく、子どもたち一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしています。
「見守る」「話を聞く」「一緒に食卓を囲む」「できたことを一緒に喜ぶ」
その積み重ねが、子どもたちの安心感や自己肯定感につながると考えているからです。
オーナーは、スクールソーシャルワーカー(SSW)やこども支援サポーターとして、学校・家庭・関係機関との連携支援にも関わってきました。
現在は、
- 学習支援
- 食事支援
- 居場所支援
- 家庭教育相談
- 学校との情報共有
- 必要に応じた専門機関との連携
などを行いながら、地域全体で子どもたちを支える仕組みづくりに取り組んでいます。
2026年3月末時点では、
- 登録家庭数:88世帯
- 登録こども数:212名
となっており、母子世帯、多子世帯、不登校傾向、特別な支援を必要とする家庭など、多様な背景を持つ子どもたちが利用しています。
私たちは、「子どもの可能性を伸ばすことは、社会の未来を育てること」だと信じています。

このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、子どもたちと家庭が「ひとりで抱え込まなくていい」と感じられる地域の居場所を、継続的に運営していくことを目指しています。
地域には、
- 安心して過ごせる場所が少ない
- 家庭で十分にコミュニケーションを取る余裕がない
- 学校以外に頼れる場所がない
- 人間関係や学習への不安を抱えている
そんな子どもたちがいます。
また保護者の皆さんも、
- 子育てへの不安
- 経済的負担
- 孤立感
- 日々の忙しさ
を抱えながら生活されています。
私たちは、食事・学習・コミュニケーション・見守りを一体的に行うことで、子どもたちが安心して過ごせる環境を地域の中につくり続けたいと考えています。
具体的には、
- 放課後の居場所運営
- 朝ごはん・晩ごはんの提供
- 学習支援
- ICT教材を活用した個別学習
- 保護者相談
- 学校や関係機関との連携
- 必要に応じた送迎支援
などを継続して実施していきます。
私たちが目指しているのは、単なる「一時的な支援」ではありません。
子どもたちが安心できる関係性の中で、
「自分は大丈夫」「ここにいていい」「やってみよう」
と思える経験を積み重ね、自立へ向かう力を育んでいくことです。

これまでの活動と準備状況
スマイルベースこどもみらい創造ラボは、これまで地域の中で子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組んできました。
日常的な居場所の開放や、こども食堂の実施などを通して、多くの子どもたちや保護者の皆さんと関わる中で、それぞれのご家庭が抱えるさまざまな想いや状況に触れてきました。
活動を重ねる中で見えてきたのは、子どもたちの居場所の必要性だけでなく、保護者の皆さんが日々の忙しさの中で感じている負担や、周囲に頼ることの難しさといった現状です。
そこで私たちは、これまでの居場所づくりに加え、学校との連携や家庭への関わりを大切にしながら、「ひとりで抱えなくていい」と感じられる地域の仕組みづくりを進めていきたいと考えるようになりました。
現在は、関係機関との連携の検討や、活動を継続していくための体制づくりを進めています。また、日々の活動を通して得た学びやつながりを活かしながら、無理なく続けていける形を模索しています。
さらに、活動を続ける中では、支えられる側だった若者が、今度は支える側へ成長していく姿も見てきました。今春高校を卒業した女性スタッフは、困難な家庭環境の中で育ちながらも、子どもたちと関わり、食事づくりを手伝う中で、自分の強みに気づきました。現在は調理師免許取得を目指して専門学校へ進学し、今後も子どもたちを支えるスタッフとして活動を続けたいという思いを持っています。
私たちは、このような「支え合いの循環」を地域の中に広げていきたいと考えています。
このプロジェクトは、子どもたちの今を支えるだけではなく、未来の地域を支える人を育てる取り組みでもあります。
スマイルベースこどもみらい創造ラボでは、これまで地域の中で継続的に居場所支援活動を行いながら、本プロジェクトの実現に向けた準備を進めてきました。
現在は、
- 放課後を中心とした居場所運営
- 朝ごはん・晩ごはんの提供
- 学習支援
- ICT教材を活用した個別学習
- 保護者相談
- 学校や関係機関との情報共有
- 必要に応じた送迎支援
などを継続して実施しています。
また、学校、スクールソーシャルワーカー、家庭児童相談員、スクールカウンセラーなど、地域の関係機関との連携体制づくりも進めています。
2026年3月時点では、
- 登録家庭数88世帯
- 登録こども数212名
となっており、多様な背景を持つ子どもたちと継続的な関わりを行っています。
さらに、子どもたちがより安心して過ごせる環境を整えるため、
- 食事提供体制の充実
- 見守りスタッフ体制の強化
- 活動スペースの環境整備
- 学習支援環境の充実
- 地域への情報発信
なども段階的に進めています。
これまでの活動を通して、多くの方々から応援やご協力をいただいてきました。
今回のクラウドファンディングでは、これらの活動を「一時的な支援」で終わらせず、地域に根付いた継続的な居場所として安定して運営していくための基盤づくりに挑戦したいと考えています。
皆さまと一緒に、「ひとりで抱えなくていい地域」をつくっていければ幸いです。

リターンについて
本プロジェクトは、子どもたちやご家庭に対して、できる限り無償で安心して利用できる居場所を継続していくことを目的としています。
そのため、皆さまからいただいたご支援は、
- 子どもたちへの食事提供
- 居場所運営
- 学習支援
- 光熱費や消耗品
- 見守りスタッフ体制
- 送迎支援
などに大切に活用させていただきます。
今回のリターンでは、「活動を一緒に支えていただく」という想いを大切にしながら、感謝の気持ちをお届けしたいと考えています。
例えば、
- 感謝のメッセージ
- 活動報告書
- 子どもたちの活動の様子をまとめたレポート
- スマイルベースオリジナルグッズ
- 活動見学や交流機会
- ホームページへのお名前掲載(希望者のみ)
などを予定しています。
また、
- 3,000円のご支援で、子ども約10人分の1回の食事
- 10,000円のご支援で、居場所運営のおよそ1日分
の活動につながります。
2025年には、年間約250回の活動を実施し、延べ約5,000人の利用がありました。
皆さまのご支援によって、子どもたちが「安心して過ごせる時間」を地域の中で積み重ねていくことができます。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
私たちは日々の活動の中で、多くの子どもたちと出会ってきました。
元気に見えていても、不安を抱えている子。
「大丈夫」と言いながら、本当は助けを求めている子。安心して過ごせる場所を探している子。
そして、その子どもたちを支えながらも、
誰にも頼れずに悩みを抱えている保護者の方々とも出会ってきました。
私たちは、そのような現状を「特別な家庭の問題」としてではなく、
地域全体で向き合っていくことが大切だと考えています。
子どもたちに必要なのは、特別な支援だけではありません。
「おかえり」と迎えてくれる場所。
「今日どうだった?」と声をかけてくれる人。
一緒にごはんを食べながら安心できる時間。
そんな何気ない日常の積み重ねが、子どもたちの心を支えていくのだと感じています。
スマイルベースは、子どもたち一人ひとりが、
「ここにいていい」「ひとりじゃない」「やってみよう」
と思える場所であり続けたいと願っています。
そして、支えられていた子どもたちが、やがて誰かを支える側へと育っていく――。
そんな“支え合いの循環”を地域の中に広げていきたいと思っています。
この活動は、私たちだけでは続けていくことができません。
皆さまからのご支援は、単に運営資金となるだけではなく、子どもたちの安心できる時間や、「明日も行ってみよう」と思える居場所につながっていきます。
どうか、沖縄・糸満から始まるこの取り組みに力を貸してください。
「ひとりで抱えなくていい地域」を、皆さまと一緒につくっていければ幸いです。
温かいご支援・応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人スマイルベースこどもみらい創造ラボ 代表理事 坂本航






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