【鳥取・16万㎡ 空山の自然と農園】定年後セカンドキャリアで挑む観光農園づくり!

公務員を60歳定年で退職、そして未経験の農業へのチャレンジ。 鳥取市随一の果樹農園・広岡農場を舞台に果樹栽培を実践展開。 農と食をテーマに、農業の価値向上と鳥取の未来創造に挑んでいます。

現在の支援総額

75,000

5%

目標金額は1,500,000円

支援者数

6

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募集終了まで残り

61

【鳥取・16万㎡ 空山の自然と農園】定年後セカンドキャリアで挑む観光農園づくり!

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目標金額1,500,000

支援者数6

公務員を60歳定年で退職、そして未経験の農業へのチャレンジ。 鳥取市随一の果樹農園・広岡農場を舞台に果樹栽培を実践展開。 農と食をテーマに、農業の価値向上と鳥取の未来創造に挑んでいます。

ごあいさつ - 未知の世界へ -60歳からの農業への挑戦-

はじめまして、株式会社鬼入道代表の乾秀樹と申します。

2024年3月に鳥取市役所を定年退職し、同年5月に全く未知の分野である農業の世界に飛び込みました。
60歳からの起業、そして、農業未経験者による挑戦です。

現在、鳥取市にある「広岡農場」の16万㎡という広大な農地の一角で、いちじくやブラックベリー、柿などを栽培しています。

活動拠点である広岡農場は、昭和46年から続く歴史を持ちながら、未来志向マインドを持ち、自然と農業の融合による価値創造に挑む農事組合法人です。
高品質な果実生産はもとより、果実酒をはじめとする加工商品や自然環境を生かしたグランピングやBBQも楽しめる、農と食のテーマパークの創造に取り組んでいる農のトップランナーです。


このプロジェクトを始めた理由 - 人生観を変えたターニングポイント

私が農業の世界に挑むことを決めたきっかけは、2017年から5年間、鳥取市の危機管理部長として多くの災害現場に立ったことでした。
大雨災害で被災した市民の皆さん、損害を受けた農地、そこに暮らす人の生業を現場で見て、自分自身の人生観が大転換しました。

その後、総務部長として1,500人の巨大組織をマネジメントしながら、地方都市の縮図でもある鳥取市の都市経営に携わる中で、次の世代に持続可能な都市を引き継ぐ重要性を痛感しました。
鳥取のもつ土地、水、空気という自然、五感で生きる術をもつ人を資本として、産業を構築し、成長を図り、人材が育つ。この都市基盤を形成することが、50年、100年後に続く持続可能な鳥取の目指すべき都市経営と確信しました。

そして、農業こそ、この基軸となる産業であり、自らが当事者となり、目指すべき道のりを歩む。
このことが未知である農業の世界に飛び込んだ迷いなき動機です。


実現したいこと - 付加価値を生み出す農業=まずは観光農園から -広岡農場を舞台に鳥取の産業基盤の一つに-

鬼入道の挑戦の舞台である広岡農場。
果樹栽培に最適な土壌と吹き抜ける風、朝夕の気温差など、そこで生み出される果物の味わいと品質は皆さまに驚きと感動をもたらします。その評価は、首都圏をはじめとする国内、成長を続けるアジア市場や食通が集う欧州にもその名が届いています。
この広大な農地と自然環境が生み出す魅力をより身近に、リアルに感じてもらいたい。

そこで、可能性あふれるこの農場で観光農園事業を始めることで、圧倒的ロケーションの中でみずみずしい果物を味わっていただき、より多くの方に「鳥取の持つポテンシャル」を五感で感じてもらえる場所を提供する。
それが実現することで、鬼入道が目指す農と食による持続可能な地方都市の産業基盤を創る、大きな一歩につながると信じています。


観光農園として楽しめる空間づくりはもちろんのこと、果樹の収穫体験や作業体験を通じて、自然と農業の魅力を直接感じられるフィールドを作っていきたい。
そのフィールドで自然と農の営みから染み込んでくる感覚を受け取る感性を育むことで人材育成や教育活動にもリーチし、多様な価値を生み出す観光農園を作っていきます。


私がこの挑戦をする意味 - 何歳になっても挑戦を続ける

1986年、私が23歳のとき山梨県で開催された国民体育大会「かいじ国体」で、鳥取県サッカー成年男子代表として全国優勝を成し遂げました。当時サッカー後進県といわれ、鳥取県がサッカーでタイトルを取ることなど誰も想像していませんでした。
また、鳥取市役所でのスポーツ振興担当時代には、日本サッカー界がプロ化する前、つまりJリーグが発足する前からサッカー専用スタジアム建設プロジェクトを主導し、誰もに笑われた事業が、いまや鳥取の地に賑わいと誇りを生み出す価値をもたらすなど、常に新しい挑戦をしてきました。
いずれも、当時周囲からは実現することは無理だろうと言われていました。それでも、目指す世界は間違っていないとひたむきにチャレンジし続ければ目標にたどり着けるという経験が、今回の挑戦へのエネルギー源となっています。

(下段右から2人目が私です)60歳を超え、人生の次のステージを迎える同世代の皆様に、セカンドチャレンジしている姿を示して活力を与えたい。これも私の重要な使命だと考えています。
公務員から起業家へ、しかも全く経験のない農業分野への転身は、シニア世代の経験や人脈を生かす新たな可能性をお示しする挑戦でもあります。


これまでの歩みと実績 - そして未来へのビジョン

鳥取市役所で42年間、行政という立場を経験し、特に危機管理部長時代は数々の災害対応を指揮し、市民の生命と財産を守る最前線に立ってきました。総務部長としては巨大組織をマネジメントする中で、福祉、教育、産業振興など市民生活の成り立ちは強固な都市基盤の上に立つと確信するに至りました。


これらの組織運営経験と危機管理経験、そして長期的視点での事業構想力を活かし、持続可能な農業ビジネスモデルの構築に挑戦しています。
この経験こそ、教科書やマニュアルに書かれていない事象への対応、いわゆる「現場合わせ」で最善の選択と実行という、まさに自然と共存する農業への挑戦につながる基盤となっています。
この基盤の上に立ち、農業が本来持つポテンシャルを発揮し、生産性向上の余地や成長余力を現実化し、食をめぐる世界的ニーズをリードすることで、農と食を鳥取の未来につながる強固な産業へ、そして未来の世代が豊かな人の営みを送り続けられる都市としての基盤づくりに、私自身、当事者として挑んでいきたいと強く心に刻んでいます。

プロジェクトの社会的意義 - 次世代への価値の継承

この観光農園プロジェクトは、単なる体験農園のフィールドづくりではありません。
農地や水、空気などを経営資本として付加価値を創出する新しい産業モデルの実践でもあります。

農業を支えてきた先人へのリスペクトを軸に、次世代に引き継ぐ成長性と持続性を持つ産業として確固たる地位を築くため、農産物の生産・販売に加え、体験価値や感性の育みを提供するフィールドとすることで、鳥取らしい産業基盤としての農業ビジネスを拡大していく活動の先駆けとなりたいのです。


リターンについて - 農業の魅力を体感

ご支援いただいた皆様には、広岡農場で収穫した果実から作られた格別な商品をお届けします。

16万㎡空山の自然が生み出す鳥取ならではの農産物から伝わる、鳥取の価値と魅力を味わっていただきたい。
また、お子様連れのご家族には、食育の観点からも貴重な体験となるでしょう。
自然豊かな鳥取の農園で過ごす時間は、きっと心に残る思い出となるはずです。


現在の準備状況とスケジュール

集まった資金で、まずは観光農園に必要な基本インフラを整備します。
案内や直売等の機能を併せ持つ休憩スペース、案内看板やトイレの設置など、お客様を安心してお迎えできる環境を構築いたします。

※あくまでイメージです

観光農園として来年の本格オープンを目指し、皆様をお迎えする準備を進めています。


最後に - 一緒に新しい農業の未来を

新たなステージへの挑戦、キャリアの転換、未知への興味、年齢を問わず熱いパッションをもち、未来を見つめて今の時代を生きる。
60歳からの挑戦に伴走していただくことで、皆様と熱い達成感を共有したい。
皆様のご支援があれば、必ずや鳥取の農業に新たな価値を生み出せると確信しています。
次世代に繋がる持続可能な農業モデルを一緒に創り上げていきましょう!

皆様のご支援を心よりお待ちしております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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