<はじめに・ご挨拶>
こんにちは!
シンガーソングライターの神園さやかです。
いつも応援してくださっている方も、
初めましての方も、
このページを開いてくださりありがとうございます。
私は2003年に演歌歌手としてメジャーデビューし、
その年の「日本レコード大賞 新人賞」を受賞させていただきました。
その後、ボートレース平和島の応援大使や、ドラマ「水戸黄門」への出演など、
歌手活動以外にもさまざまな挑戦を重ねてきました。
現在は、BS日テレ「そのとき、歌は流れた~時代を彩った昭和名曲~」にも出演させていただいています。
今年の夏で、デビュー23周年。
そして年齢も40歳を迎えます。
この23年の中で、活動の形は大きく変わりました。
歌うジャンルも、演歌から歌謡曲、J-POP、Jazzへと広がり、
これまでに歌ってきた楽曲は、気づけば1000曲を超えました。
2020年からはシンガーソングライターとして第二章のスタートを切り、
2024年には初めてのクラウドファンディングで、オリジナル曲のみのアルバムを制作。
そのときに、応援して下さる皆さんと一緒に創ったそのアルバムは、
今でも私にとって一番の宝物です!
<プロジェクトをやろうと思った理由>
デビュー当時はマイク一本で歌っていた私ですが、
今はアコースティックギターが相棒になりました。
シンガーソングライターになり、自分のやりたいことや表現したいことを、自分の言葉で形にできるようになりました。
今がこれまでの中で一番、自分の音楽に対して胸を張れる状態だと思っています。
そして、ファンの皆様の熱量も、今が一番大きいと感じています。
その一方で、
私だからこそできることは何なのか。
この先、何を残していけるのか。
応援してくださる方が期待してくれていることは何なのか。
そんなことを、強く考えるようになりました。
私は昭和に生まれ、その時代の歌をお仕事としてたくさん歌ってきました。
平成で青春を過ごし、そして今、
令和という時代に音楽を作っています。
私の中には、
昭和の言葉の情緒や、日本的なメロディ。
平成の華やかさやキャッチーさ。
そして令和の音楽性や新しさ。
そのすべてが混ざり合って残っています。
そして、それらを受け取ってきたからこそ、
人から人へ、「これ、素敵だから聴いてみて」と自然に伝わっていくような音楽を、
自分の手で作りたいと思いました。
それはきっと、今の神園さやかを「いいね」と思ってくださるあなたが感じているものや、
これまでファンの皆様と一緒に積み重ねてきたものが、
形になっていくことでもあると思っています。
この作品を、あなたと一緒に形にしていきたい。
私たちが良いと信じる音楽を、未来へと運んでいきたい。
そう思い、このプロジェクトへの挑戦を決めました。
このアルバムを “みんなと一緒に作る作品”にしたい!という思いで、クラウドファンディングに挑戦します。
< このプロジェクトについて >
音楽は、誰かと共有されることで、長く残っていくものだと思っています。
このアルバムは、誰かと一緒に聴きたくなる音楽、
誰かに手渡したくなる音楽。
そんな作品にしたいと考えています。
昭和から令和へと受け継がれてきた音楽の感性を、
今、40歳という節目を迎える神園さやかの作品として形にします。
< 音楽の共有について >
今は、自分の好きな音楽を自由に選んで聴ける時代になりました。
スマートフォンを開けば、自分の好みに合った音楽が自然と流れてくる。
それが今の音楽体験の基本になっていると感じています。
一方で、
自分では選んでいない音楽を誰かと一緒に聴いたり、
気づけば同じ曲を好きになっていたり。
そんな体験にも、また違った良さがあると感じています。
例えば、
親が聴いていた音楽を、いつの間にか自分も好きになっていたり、
友人にすすめられた曲が、自分にとって大切な一曲になったり
そうやって、
誰かから誰かへと渡っていくことで、価値が伝わっていく音楽
が、確かにあると思っています。
< アンティークという考え方 >
人から人へと繋がれ、
時間を経てなお残り続けるもの。
誰かから誰かへと渡っていった、その先で、
少しずつ価値を持っていくもの。
それこそが「アンティーク」なのではないかと考えています。
< 時間を経て価値が宿るものへ >
アンティークとは、
” ただ古いもの " を指す言葉ではありません。
時間を重ねたことで宿った価値が、
今の人たちの感性の中で意味を持つもののことです。
このアルバムでは、懐かしさをなぞるのではなく、
これまで受け継がれてきた音楽の感性や物語を、今の音楽としてどう表現できるかを大切にしていきます。
新しいものが溢れるように産まれる現代において、
ずっと残ってきた音楽、価値観、テーマやお話など、
その時代の「空気」を今へと伝える力があるものが、「アンティーク」になっていきます。
< 私自身の音楽の歩み >
昭和の音楽に触れて育ち、
平成を通して音楽と向き合い、
令和に入りシンガーソングライターとして活動してきた中で、
出会ってきたメロディや言葉、
日本的な情緒や余韻のようなものは、
今の自分の表現の中に自然と残っています。
今回のアルバムは、そうした積み重ねが形になった作品です。
私の歌手としての時間そのものを、封じ込めるような制作となります。
年齢を重ね、歌手としての活動も長くなってきました。
その時間と経験が、厚みとなって、価値となって、
「アンティーク」へと私自身が成長していけるように。
< 誰かから誰かへ渡っていく音楽 >
このアルバムが目指すのは、
「誰かから誰かへ渡っていく音楽」になることです。
親から子へ。
子から親へ。
友人から友人へ。
出会ってくれた方が、大切な人に聴いてほしいと思うような。
そんなふうに、人と人のあいだを渡っていく作品にしたいと考えています。

< 次のステージへ向かうための作品 >
このアルバムは、これまでの集大成というだけではなく、
神園さやかの音楽を、
より多くの方へ届けていくための作品という位置付けになります。
これまで積み重ねてきた音楽と縁を全て注ぎ込んで、
より多くの人に届く作品をつくっていきたいと思っています。
40歳という節目を迎えるこのタイミングで、
本気で、
これまでとは違う景色を見にいきたいと思っています。
そのための挑戦を、
あなたと一緒に実現できたら嬉しいです。
< リターンについて >
ご支援いただいた方には、完成したアルバムのCDや各種デジタルデータをお届けするほか、
制作の過程をお知らせする限定動画や、
プロジェクト参加者のための特別な体験をご用意しています。
また、過去作品のMVで使用した物や、神園さやかが実際に使用していた楽器など、
一点物の貴重なリターンもご用意しております。
※お一人で複数のリターンをお選びいただくことも可能です。
気になる内容がございましたら、ぜひ組み合わせてご支援ください。
< 制作スケジュール >
現在、アルバム制作に向けた準備および楽曲制作を進めており、
6月〜7月にレコーディング、
9月にマスタリングを行い、
10月末から11月初頭のリリースを目指しています。
各段階での進捗状況は、ご支援いただいた皆様に随時お知らせいたします。
< あなたとともに >
このプロジェクトは、
あなたと共に創り上げる作品です。
このアルバムが、
「誰かから誰かへと自然に受け渡され、少しずつ広がっていくような作品」
になるよう、今持てるすべてを注いで制作していきます。
そしてこの作品が、
あなたにとっても「自分が関わって生まれた一枚」として、
大切な誰かに「これ、いいから聴いてみて」と
自然に手渡したくなるようなものになれば嬉しいです。
そして…
この作品自体が、未来において「アンティーク」となっていくように。
このアルバムは、完成して終わりではなく、
“誰かに渡されたときに初めて完成する作品”です。
だからぜひ、
最初の受け取り手として、そして次に渡していく人として、
この作品に関わってもらえたら嬉しいです。
あなたのご支援をお待ちしています!
2026.04.10 神園さやか
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