
こんにちは。SHURIです。
数あるプロジェクトの中から、このページを見つけてくださりありがとうございます。
今年の7月に、マッターホルンへ挑戦することを決めました。
こんなに早くこの山を目指すとは、正直思っていませんでした。
それでも、今このタイミングで挑戦したいと思った理由があります。
このページでは、なぜこの挑戦を決めたのか、どんな想いで向き合っているのかを
自分の言葉でお伝えできたらと思っています。

改めまして、SHURIと申します。
これまで登山を中心に、自分の好きなものや暮らしについて発信をしてきました。
日本では、自分のことを「好き」と言える人が、2〜3割ほどしかいないと言われていることをご存知でしょうか。
私は、好きなことを続けている姿を発信することで
「自分のことが好きですか?」と問われたときに「YES」と答えられる人が
ひとりでも増えたらいいなと思い、発信を続けています。
私は、自分のことが好きだと答えます。
そう思えるのは、これまでの環境や、周りにいる人たちの存在が大きいと感じています。
また生まれ変わっても、自分でいたいと思えるくらいに。
一方で、何かひとつでも「これが好き」と胸を張って言えること。
自分の好きなことで、自分自身を満たせること。そして、自分の行動を、自分で認めてあげること。
好きなことを見つけることも、それを無理のない範囲で好きなまま続けることも
簡単なようで難しいと感じています。
だからこそ、自分が「いい」と思える感覚を、できるだけ大事にしたいと思っています。
自分を満たす何かに出会えたとき、自分をより好きになれる気がします。
私にとって、その“好き”が、登山でした。


登山は、特別なものとして始めたわけではありません。
東京での生活の中で、少しだけ立ち止まる時間が欲しいと思ったことがきっかけでした。
人の多さや情報の多さ、流れていくスピードの中で、自分の感覚が分からなくなるような瞬間があって。
そんなときに、山へ行きました。
最初はただ、静かな場所に行きたかっただけでしたが、山に行くと余計なものが削ぎ落ちていくような感覚がありました。
呼吸や鼓動、自分の感覚だけが残る。
その中で、「どう在りたいか」がとてもシンプルになる。
気づけば、毎週末、山に通うように。多い時には、月に9日間山にいることもありました。
無理に続けているわけではなく、ただ自然と、そこに向かっている感覚でした。
そんな日々の中で、下山後に出会った方に、言葉をかけてもらったことがありました。
「とてもいい顔をしているわね」
「あなたの人生は、これからだよ」
その言葉が、なぜかずっと心に残っています。
「今がいちばん若いから、恐れる必要はない」
「山は逃げないと言うけれど、その時にしか登れない山もある」
そんな言葉も、静かに胸に残りました。
そのとき、“今やりたいと思ったことは、やっていいんだ”と、背中を押してもらった気がしました。
私にとって山は、特別なものではなく、日常の延長線上にあるものです。
“自分のままでいられる場所”が、たまたま山だったのだと思います。

きっかけは、「海外の山には挑戦しないの?」という、本当に些細な一言が始まりでしたが
この挑戦を決めた理由は、大きく2つあります。
1つは、自分の可能性を、自分の身で確かめたいからです。
どこまで行けるのか、どこで限界を感じるのか、どれだけ楽しめるのか。
それを、誰かの言葉ではなく、自分自身で知りたいと思いました。
2つ目は、好きなことを“続ける”ということに向き合いたいからです。
好きなことを見つけることも、それを好きなまま続けることも、簡単なようで難しいと感じています。
だからこそこの挑戦を通して、自分が選んだものを続けていく強さを、自分の中に確かめたいと思いました。
“いつか”ではなく、“今の自分”で向き合ってみたい。
そう思った先にあったのが、マッターホルンでした。

今回クラウドファンディングを選んだ理由は、3つあります。
1つ目は、この挑戦を一人で完結させたくないと思ったからです。
これまで発信を続ける中で、誰かの言葉や存在に支えられてきました。
だからこそ、その過程やリアルを隠さずに共有しながら、「誰かと一緒に進んでいる感覚」を持って挑みたいと思いました。
応援してくださる方と、準備の段階から登頂、そして帰ってくるまで。
同じ時間を共有するような形で進んでいけたら嬉しいです。
2つ目は、この挑戦に自分自身の責任を持たせたいと思ったからです。
誰かに見てもらうこと、応援してもらえることは、簡単ではない挑戦に向き合い続けるための力になります。
一方的に支援をいただくのではなく、この挑戦の過程やリアルな体験を、しっかりと届けていきます。
そして3つ目は、この挑戦が誰かのきっかけになればと思ったからです。
好きなことを見つけること、それを続けていくこと。
その難しさを感じている人にとって、何かひとつでも行動を起こすきっかけになれば嬉しいです。
そんな想いもから、この形を選びました。
挑戦は、特別な人だけのものではないからです。
今回のリターンでは、この挑戦を「一緒に進んでいる感覚」を持てる内容を用意しました。
過程やリアルな記録の共有から、形として残るもの、実際に一緒に山に行く体験まで
それぞれの関わり方に合わせて選んでいただけます。
■ 1,500円|応援プラン:メッセージ
■ 5,000円|ポストカード(現地写真)+手書きメッセージ
■ 7,000円|限定オリジナル手ぬぐい
■ 10,000円|裏側共有プラン:親しい友達でリアルな過程を共有
■ 15,000円|グループ登山プラン一緒に山へ+オリジナル手ぬぐい
■ 40,000円|1対1プラン登山同行 or 個別セッション
※リターンの詳細は、各プランにてご確認ください。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
この挑戦は、ただ山に登ることが目的ではありません。
自分の可能性と向き合い、好きなことを好きなまま続けていくための一歩です。
この挑戦の過程や、その先にある景色を、少しでも共有できたら嬉しいです。
応援していただけたら、とても力になります。








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