いつも『旅するポートレート in 信州 ― AZUSA 60th ―』を応援していただき、本当にありがとうございます。クラウドファンディング終了後も、12月の公開に向けて制作を進めています。現在、本編については、甲府編高原編(小淵沢・清里・野辺山)茅野・上諏訪編の3エピソードの撮影が完了しています。そして次は、9月5日 白馬編9月6日 松本編の撮影を予定しています。白馬編では、雄大な自然の中で「無の時間」をテーマに、何かをするための旅ではなく、ただ風景の中に身を置く時間を描いていく予定です。松本編では、「暮らしの中に旅がある。」をテーマに、城下町を歩きながら、観光地だけではない、その土地の日常に触れる旅を描いていきます。また、本編とは別に、『富士回遊で行く!旅するポートレート in 富士急行線』という番外編の準備も進めています。大月から中央本線を離れ、富士急行線へ。本編とは違う方向へ進みながらも、「旅」というテーマでどこかにつながっている、もうひとつの物語として制作していく予定です。そして現在は、撮影準備だけでなく、 撮影済みエピソードの編集 ポートレート写真のレタッチ クラウドファンディング支援者限定メイキング映像の制作 プロローグ・エピローグの構成 ナレーションの準備 なども同時に進めています。正直なところ、やることはかなり多くなってきました。それでも、この作品には、鉄道師Kチャンネルを続けてきた3年間の全部を込めたいと思っています。これまで撮ってきた鉄道。旅先で見てきた景色。動画を作り続けてきた時間。うまくいかなかったことも、悩んだことも含めて。その全部を、この作品につなげたいです。応援してくださっている皆さまの気持ちも、出演してくださっている皆さんの想いも、ちゃんと作品として返したい。そんな気持ちで、今は一つ一つの映像に魂を込めて制作しています。現時点では、11月に入った頃までに、プロローグ・各本編・エピローグを含めた全エピソードをひと通り完成させることを目標にしています。そこから12月の公開に向けて、音や色、テロップなど細かな部分をさらに磨いていく予定です。クラウドファンディングで皆さまからいただいたご支援は、今後の撮影費用、出演者の交通費・謝礼、制作に必要な費用などに大切に活用させていただきます。皆さまのご支援があったからこそ、ここまで旅を続けることができています。本当にありがとうございます。甲府から、高原へ。茅野・上諏訪、松本、そして白馬へ。特急あずさが60年間つないできた旅の記憶を、2026年の今、映像として未来へ残せるように。12月の公開まで、まだまだ制作は続きます。引き続き、『旅するポートレート in 信州 ― AZUSA 60th ―』を見守っていただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします!監督・撮影・編集小林恵介/鉄道師Kチャンネル






