
アジア選手権 最終日
いよいよ迎えた大会最終日。
SHINEの選手たちは、それぞれ最後の種目に挑みました。
・ペアフリースタイル決勝(三原直・関根優真)
・スピードリレー決勝(松村直輝・佐藤歩・伊藤心・中原翔)
泣いても笑っても、この日が最後の競技。
ここまでたくさんのメダルを獲得してきましたが、まだ手にしていない金メダルを目指し、チーム一丸となって最後の挑戦に臨みました。
まずは、予選5位で決勝進出を果たしたペアフリースタイル。
決勝には、日本から3チームが進出するなど、強豪が揃うハイレベルな戦いとなりました。
演技は順調なスタート。
しかし、まさかの縄を落とすミス。
一瞬、会場の空気が張りつめました。
それでも2人は慌てることなく気持ちを切り替え、次の2人跳びを見事に成功。
その後も息の合った演技を披露し、自然な笑顔、決めポーズまでしっかり決め、最後までSHINEらしい演技をやり切りました。
演技を終えると、お互いにハイタッチ。
「あとは結果を待つだけ。」
そして結果は……
優勝!
しかも、
1位 22.06点2位 17.13点3位 13.14点
という圧倒的な得点差での優勝でした。
SHINEの武器である高難度の技が高く評価され、息の合った演技、表現力も認められた素晴らしい結果となりました。
世界選手権では、さらに世界一を目指して挑戦してくれることと思います。
ぜひ、演技動画もご覧ください!
そして、すぐに迎えた最後の競技、スピードリレー。
「SHINE全員でメダルを持ち帰りたい。」
そんな思いを胸に、4人がスタートラインに立ちました。
決勝は6チームが同時に競い合います。
リアルタイムでスクリーンに記録が映し出され、中国と日本が最後まで大接戦。
会場の応援はどんどん大きくなり、仲間の声が聞こえないほどの大歓声に包まれました。
選手たちは、それぞれが持てる力をすべて出し切る最高のパフォーマンスを見せました。
競技終了後、スクリーンには
SHINE 409中国 414
と表示され、「惜しかった…」と思いながらも、メダル獲得は確実だと選手たちは結果を待っていました。
しかし、なかなか正式結果が発表されません。
そのまま表彰式へ招集され、表彰直前――
ついに結果が発表されました。
1位 SHINE 4162位 中国 413
まさかの逆転優勝でした。
最後の最後で金メダルを獲得し、SHINEのメンバー全員が金メダルを手にすることができました。
このアジア選手権で、SHINEはたくさんのメダルと、多くの経験、そして最高の思い出を持ち帰ることができました。
この挑戦が実現できたのは、クラウドファンディングを通してご支援くださった皆さま、そして日頃から応援してくださる皆さまのおかげです。
皆さまの応援が、選手たちを世界の舞台へ送り出し、大きな力となりました。
本当にありがとうございました。
この後は、選手本人たちから皆さまへのメッセージをお届けします。
ペアフリー
https://youtu.be/WBQLpi6cAiA?si=-4ItbOGy2r2qjC-O
チームスピード




