はじめまして。
長野県の山あいにある小さな村、平谷村で農業を営んでいる「平谷村加藤農園」代表の加藤公理と申します。
このページをご覧いただき、本当にありがとうございます。

私は大阪教育大学を卒業後、「長野県で教員として子どもたちと関わりたい」という想いを胸に、この地にやってきました。
しかし、人生の大きな転機は、思いがけないところで訪れました。
それは、この平谷村で何気なく口にした一つの野菜でした。
その瞬間、言葉を失うほどの衝撃を受けました。
「野菜って、こんなに美味しかったのか」と。

特別な調理をしたわけでもない。
でも、口に広がる旨味、甘み、そして力強さ。
それは、これまで自分が知っていた野菜とはまったく別のものでした。
その美味しさの正体は、技術だけではありませんでした。
この土地の標高、寒暖差、空気、水――自然環境そのものが、野菜本来のうまみを最大限に引き出していたのです。
その体験が、私の人生を変えました。
「この美味しさを、自分の手で届けたい」
そう強く思い、農家になることを決意しました。
とはいえ、平谷村は自然豊かな田舎ではあるものの、専業農家はほとんどいない地域です。
私が専業として農業を行う中で使える土地の面積も、決して広くはありません。
そんな中で模索し続け、たどり着いた答えが「トマト」でした。

限られた面積でもしっかりと収穫が見込めること。
そして、生で食べるだけでなく、加工によってさらに価値を広げられること。
その可能性に惹かれ、私はトマト農家として生きていくことを決めました。
そして試行錯誤の末にたどり着いたのが、
本日どうしてもお伝えしたい「極限完熟トマト」です。
自然の力を信じ、引き出し、そして最後の一瞬まで見極める。
そうして生まれたこのトマトは、一口食べた瞬間に思わず手が止まらなくなるような、そんな味わいを持っています。

実際に、初めて食べたお子さんが「もっとちょうだい」と夢中になったという声も届いています。
この感動を、もっと多くの方に届けたい。
そして、日本中の食卓に広げていきたい。
その想いから、このプロジェクトを立ち上げました。
あなたにも、あのとき私が感じた「野菜の本当の美味しさ」を、ぜひ体験していただきたいと思っています。
いのちの循環のなかで、トマトの声を聴く。
それが、私たちの「極限完熟トマト」です。
私たちは、トマトをただ育てるのではなく、トマトが本来どう生きようとしているのか、その声に耳を澄ませながら向き合っています。
多くのトマトは、「流通の都合や農家の効率性を考え」早めに収穫されます。
一般的には、開花から20日〜30日ほどで、まだ青さが残る状態で収穫され、市場に並びます。
けれど、トマト自身の声はきっとこうです。
「まだ土から離れたくない」
「もっと熟して、種を残したい」
私たちは、その声を信じることにしました。
通常であれば収穫されるタイミングを超えて、さらに樹の上で育て続ける。
50日以上、じっくりと時間をかけて完熟へと向かわせる。

そうして、トマトが自らの力で生ききる瞬間まで待ち、収穫する。
それが、私たちのいう「極限完熟」です。
その一粒には濃いうま味と、体に染み込むような力強さが宿ります。
私たちの畑は、長野県南部・平谷村、標高約950メートルの場所にあります。
真夏の8月でも涼しく、朝晩はぐっと冷え込みます。
この厳しい寒暖差が、トマトにとっては試練となります。
しかしその環境の中で、トマトは生き抜こうとし、糖や栄養を実に蓄えていきます。

また、私たちは土耕栽培にこだわっています。
森の落ち葉を畑に入れ、微生物が生きる土を育てる。裏山から流れる水が畑を潤し、自然の循環の中でトマトが育っていきます。
人がコントロールするのではなく、自然とともに育てる。その環境が、トマト本来の力を引き出してくれます。
極限完熟トマトは、3つの極限によって生まれます。

1つ目は、環境の極限です。
標高約1000メートルの平谷村では、夏でも平均気温は23度ほど。朝は15度近くまで下がります。
この寒暖差がトマトに強い刺激を与え、生きるために必要な栄養を実の中へと凝縮させます。
2つ目は、時間の極限です。
通常は20日〜30日で収穫されるトマトを、約50日間、樹の上に残します。
その間、何度も光合成を繰り返し、ビタミンやリコピン、うま味成分をじっくりと蓄えていきます。
3つ目は、見極めの極限です。
完熟のタイミングは一つひとつ異なります。
時には、スズメバチがトマトに引き寄せられ、夢中で食べていることがあります。
彼らは、人間よりも早く最もおいしい瞬間を知っています。
その瞬間を逃さず、一つひとつ見極めて収穫する。
それは決して効率的ではありませんが、このトマトにとって欠かせない工程です。
自然の中で生まれ、時間をかけて熟し、その瞬間を見逃さずに届ける。
極限完熟トマトは、いのちの流れそのものを味わうトマトです。
私たちが目指しているのは、「極限完熟トマト」という存在を、全国の食卓へ届けることです。
そして何より、たくさんの人にこのトマトの存在を知ってもらいたい。
この一粒に込めた想いと価値を、まっすぐに届けたいと本気で願っています。
このトマトは、自然環境・栽培方法・収穫の見極めという、3つの極限の中で育てられています。
簡単な道ではありません。効率もよくありません。
それでも、トマトが本来持っている力を信じ、向き合い続けてきました。

その先にあるのは、旨味・酸味・甘みが幾重にも重なり合った、濃く、深く、体に染み込むような味わいです。
私は、このトマトを通して、皆さんにひとつの提案をしたいと思っています。
それは、魂が揺さぶられるほどの「もうひとつのおいしい」という選択肢です。
便利さや見た目ではなく、本当に身体が求めているものを選ぶという感覚。
ある日、小さなお子さんがこのトマトジュースを手に取り、迷うことなく飲み干してくれました。そしてトマトも夢中で食べてくれたのです。

誰に教えられたわけでもなく、ただ本能で選び取ったその姿に、私は胸を打たれました。
理屈ではなく、感覚で選ばれる味。
あの瞬間に、このトマトがやってきたことは間違っていなかったと確信しました。
このトマトが広まることで、野菜が本来持っている美味しさに気づく人が増え、子どもたちが自然と野菜を好きになり、そして農業という営みに、新しい可能性を感じてもらえる。
そんな未来を、私は本気でつくりたいと思っています。

さらに、この一粒には、もうひとつ大きな意味があります。
このトマトが正しく評価され、その「おいしい」がきちんと認められる社会になれば、小規模農家は安売りの連鎖から抜け出すことができます。
今の農業は、どれだけ手間をかけても、どれだけ想いを込めても、価格だけで評価されてしまう現実があります。
その中で、多くの農家が誇りを持てなくなり、静かに離れていっています。
だからこそ私は、このトマトで変えたいんです。
本当に価値のあるものが、きちんと価値として届く世界に。
農家が胸を張って「これが自分の作ったものだ」と言える未来に。

そしてそれは、単に一つの農園の話ではありません。
消えつつある小規模農家の未来、そしてその先にいる子どもたちの未来をつなぐことにもつながっていきます。
この極限完熟トマトは、未来へとつながる「希望の一粒」です。
食べることの感動を、もっと多くの人へ。
そして、日本の農業にもう一度誇りを取り戻すために。
その一歩を、このプロジェクトから本気で広げていきます。
今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【早割|極限完熟トマト 9個入り(1箱)】

通常よりもお得に手に入る、早期限定の特別プランです。
市場にはほとんど出回らない、樹の上で限界まで熟させた極限完熟トマトを贅沢に9個お届けします。
標高約1,000メートルの平谷村の環境の中で、旨味・酸味・甘みが極限まで引き出された一粒です。
ひと口食べた瞬間、濃厚な味わいと余韻の違いを実感していただけます。
ご家庭でたっぷり楽しみたい方におすすめのセットです。
収穫のタイミングを一つひとつ見極めるため、大量生産はできません。
早割限定、先着20名様のみのご用意となります。
名称:トマト
容量:9個
【コラボトマトゼリー 6個入り】

極限完熟トマトの美味しさをそのまま閉じ込めた、特別なコラボトマトゼリーをお届けします。
トマトの濃厚な旨味を活かした3個と、シェフが選んだ素材で仕上げた特別な3個の詰め合わせです。
ひと口で広がる、トマトの新しい楽しみ方。
デザートとしても贈り物としても喜ばれる、上品で奥行きのある味わいに仕上がっています。
ここでしか味わえない限定コラボ商品となります。
数量限定、50名様のみのご用意です。
長野の高原トマトを使って作るトマトゼリー。
色鮮やかな赤みと旨みのある完熟トマトを使い、レモンを合わせ、トマトの旨み、香り、柑橘の爽やかを備えた滑らかな食感のフルフルゼリーです。
冷やしてゼリー、凍らせてシャーベット、常温でお日持ちする商品です。
※極限完熟トマトゼリー3個+シェフセレクト3個のセットです。
名称:生菓子(ゼリー)
内容量:115g
賞味期限:製造より90日
【企業スポンサー】

平谷村 加藤農園の挑戦をともに支えていただく、企業様向けのスポンサー枠です。
企業名を加藤農園のホームページに掲載し、あわせて御社サイトへのリンクも設置させていただきます(掲載期間:1年間)。
この枠は、私たちの想いに共感し、ともに未来をつくってくださる企業様のためにご用意した特別なものです。
限られた企業様のみと深く関わらせていただくため、掲載枠はあえて絞っています。
自然とともに歩む農業の取り組みを応援する企業として、その姿勢や想いを広く発信していただけます。
農業の未来づくりに関わるパートナーとして、ご一緒できることを心より楽しみにしております。
上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2026年5月 クラウドファンディング開始
2026年6月末 クラウドファンディング終了
2026年8月 リターン実施
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
農業は、決して簡単な仕事ではありません。
自然と向き合い、思い通りにならないことの連続です。
それでも私は、この土地、この環境、この味には、人の心を動かす力があると信じて、ここまで歩んできました。
大海原も、最初の一滴は森から生まれます。
森は水を蓄え、酸素をつくり、生き物の居場所を生み出し、いのちの循環を支えています。
私たちの農場がある長野県平谷村は、標高約1,000メートル。
村のほとんどが森林に囲まれ、畑のすぐそばには豊かな森が広がっています。

山から流れ出る源流は絶えることなく畑を潤し、
森のエネルギーが、土へ、作物へ、そして私たちへとつながっていきます。
森といのちの結晶であるトマトを通して、この循環の力を感じてもらいたいという願いがあります。
自ら根を張り、大地とつながりながら育つトマト。
色づく前に収穫するのではなく、限界まで樹に実らせる。
そうして生まれる「極限完熟トマト」は、いのちの力をそのまま感じられる、目覚めるような一粒です。
私は、このトマトを届け続けることで、
いつか「平谷村で農業といえば、加藤農園」と言ってもらえる存在になりたいと思っています。
それは名誉のためではなく、この土地の価値、この環境の力、そして農業の可能性を証明したいからです。

一人でも多くの方にこのトマトを届けたい。
そして、食べた瞬間にふっと笑顔になってもらいたい。
その体験が、誰かの記憶に残り、また次のいのちへとつながっていくことを願っています。
私たちは、森といのちをつなぐ結び目でありたい。
その役割を、この場所から果たしていきたいと本気で思っています。
そのために、どうか力を貸していただけないでしょうか。

あなたの応援が、このトマトを全国へ広げ、そして未来へとつながる大きな一歩になります。
どうぞよろしくお願いいたします。









