20年間、
大切に使ってきたスタジオの床が、
今、安全面で限界を迎えています。
未来の生徒たちへつなぐため、リノリウム張替えに挑戦します。
はじめまして。
2008年に成田市でバレエスタジオを開設し、今年20周年を迎える
『ユミコ・クラシックバレエスタジオ』の薮﨑 ゆみこです。

6歳のとき、友人のバレエの発表会を観に行ったことが、私とバレエの出会いでした。
「私も習いたい。」
その小さな憧れから始まったバレエが、人生を通して大切なものになりました。
生徒時代は、恵まれた身体条件ではなく、思うように上達できず苦労も多くありました。
だからこそ、人より時間をかけてレッスンし、できなかったことができるようになる喜びを何度も感じてきました。
努力の先にある達成感。
その喜びが、私のバレエへの想いをさらに深めてくれました。
そして今、生徒たちにも伝えたいと思っているのは、
「努力は報われること」
「コツコツ積み重ねることの大切さ」
「頑張った先には、必ず達成感があること」
バレエを通じて、技術だけでなく、社会に出ても困難を乗り越えられる強い心も育んでほしいと願っています。

数名から始まった小さな教室
この教室は、2006年6月、町内の集会所で数名からスタートしました。
少しずつ生徒が増え、2008年に現在のスタジオを開設。

当時、貯金を切り崩しながらも、どうしても譲れなかったのが「床」でした。
新国立バレエ団のスタジオと同様のスプリング・フロア を採用。
5センチおきにバネが敷き詰められた特別仕様で、ダンサーの足腰への負担を軽減し、安心して高度な技術に向き合える環境を整えました。
10周年の頃には100人近い生徒さんが通い、地域文化祭やイベント、教育活動にも参加し、地域に根ざしたスタジオへと育ってきました。
現在は3歳のお子さまからマダム世代まで、約70名が通ってくださっています。
この20年で、生徒たちが教えてくれたこと
細くても続けてきた先に、たくさんの喜びがありました。
かつての生徒がバレエ講師となってスタジオに戻ってきてくれたこと、プロダンサーになった生徒、海外留学に進んだ生徒、バレエで培った経験を活かし、別分野で活躍している生徒もいます。
この教室から育った子どもたちが、それぞれの道で羽ばたいていくことは、何よりの誇りです。
また、保護者の皆さまと一緒につくってきた発表会も、かけがえのない財産です。
白雪姫では大きなきのこの家を。
眠れる森の美女では王家の椅子を。
コッペリアでは、リバーシブルに使えるドアや二階建てのバルコニーをつくったり、ドライアイスを使った演出を取り入れたり。

毎年、さまざまな工夫と力添えをいただきながら、一緒に舞台をつくってこられたことも、私にとって大切な宝物です。

多くの方に支えていただきながら、20周年を迎えられることに、心から感謝しています。
コロナ禍も乗り越えて、今だからこそ
コロナ禍では、生徒数が大きく減少しました。
オンラインレッスンや少人数制、スペースの確保など、さまざまな工夫を重ねながら、なんとか教室を続けてきました。
経営的には、今も決して楽な状況ではありません。
それでも続けてこられたのは、この場所が、生徒たちにとって 「いつでも帰ってこられる場所」 であってほしいからです。
実際に、スタジオの1期生だった子どもたちや、一度離れた生徒たちが、大学生や社会人になってから再び大人クラスへ戻ってきてくれています。
この場所が、人生の節目ごとにふと立ち寄れる場所であることを、改めて実感しています。
20周年という今、
この場所を次の世代へつなげる節目にしたいと思っています。
今、リノリウムの張替えが必要です
スタジオ開設当初、予算の都合もありスプリング・フロアにお金をかけたので、上に敷くリノリウムは最低限の施工で整えました。
一般的に5〜10年で劣化すると言われるリノリウムですが、日々の管理とメンテナンスを重ね、15年間大切に使用してきました。

しかし、現在のスタジオの床は、継ぎ目の浮きやめくれが見られるようになり、安全面を考えると張替えが必要な時期を迎えています。

実際に、
・つまずいて転倒しそうになる
・捻挫しそうになる
・レッスン中にヒヤッとする場面がある
という状況も出てきています。
小さな段差でも、バレエでは転倒やケガにつながる危険があります。
これまでは応急処置で対応してきましたが、生徒たちの安全を考えると、もう限界だと感じています。
安全な環境で、これからも安心して踊り続けられる床を、今こそ整えたい。
そのために今回、リノリウム張替えのためのクラウドファンディングに挑戦することにしました。
これからも、バレエに出会える場所でありたい
敷居は低く、誰もがバレエに触れられる教室でありたい。
古き良きを大切にしながら、時代に寄り添い進化していけるスタジオでありたい。
そして何より、
バレエが大好きな人たちが集まり、安心して踊れる場所を守りたい。
その想いで、このプロジェクトに挑戦しています。
リターンについて
このプロジェクトでは、ご支援いただいた皆さまへの感謝の気持ちを込めて、さまざまなリターンをご用意いたしました。
気軽に応援していただけるコースから、20周年を記念した限定グッズ、実際にスタジオで使用した思い出の品まで、ユミコ・クラシックバレエスタジオならではのリターンをお届けいたします。
特に、発表会で実際に使用した衣装や、長年生徒たちの成長を支えてきたリノリウムは、今回だけの特別なリターンです。
また、20周年記念トートバッグやトーシューズフラワーは、日頃から応援してくださる皆さまへの感謝を形にした限定品となっております。
皆さまからいただくご支援は、スタジオの床(リノリウム)張替え費用として大切に活用させていただきます。
ぜひ、ご自身に合った形で応援いただけましたら幸いです。
【主なリターン】
・ お気持ち応援コース(1,000円)感謝のメールをお送りします。
・ 発表会使用衣装コース(1,500円)実際の発表会で使用した衣装をお届けします。
蝶・兵隊・ピンク水玉など、複数の種類やカラー、サイズからお選びいただけます。
・ 限定動画配信コース(2,000円)発表会の裏側や工事後のスタジオの様子など、限定動画をご覧いただけます。
・ 20周年記念限定トートバッグ(2,500円~)今回のプロジェクト限定のオリジナルトートバッグです。
・ トーシューズフラワーコース(5,000円~)トーシューズを使用したフラワーアレンジメントです。
・ リノリウムコース(7,000円)実際にスタジオで使用していた床材をお届けします。
※各リターンの詳細や限定数については、リターン一覧をご覧ください。
スケジュール
2026年
- 6月29日 クラウドファンディング開始
- 7月31日 クラウドファンディング終了
- 8月17日〜18日 スタジオ床(リノリウム)張替え工事予定
- 8月21日 新しい床でレッスン再開予定
- 9月〜 感謝の気持ちを込めてリターン発送
ご支援いただいた資金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、以下の費用に大切に使用させていただきます。
・リノリウム材料費
・接着材費
・リノリウム床張替え工事費
・CAMPFIRE手数料
目標金額を超えた場合は、今後のスタジオ環境整備費として大切に活用させていただきます。
最後に
20年間育ててきたこの場所を、これから先の子どもたちにつなぐために。
安全な床で、生徒たちが思いきり踊れる未来のために。

皆さまからいただくご支援は、単なる床の張替えではなく、子どもたちが夢に向かって踊り続けられる環境を支え、いつでも帰ってこられる大切な場所を未来へつなぐ力になります。
このスタジオが、これからも生徒たちにとって安心できる居場所であり続けられるよう、お力をお貸しいただけましたら幸いです。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。





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