はじめに
本ページをご覧いただきありがとうございます。
劇団ヨセアツメカラの代表、オガワ タッペイです。
私たちは、夢を諦めてしまった役者たちが再び舞台に立つための劇団として活動しています。今回、第3回公演『炭鉱の星』の上演に向けて、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。
俳優の夢を諦めた日から
私自身、かつて俳優を目指していました。事務所に所属し、夢を追い続けていたのです。しかし、人間関係や色々な要素から「このままでは芝居が嫌いになってしまう」そう感じ道を諦めてしまいました。
その後、普通の仕事をしながら日々を過ごしていたのですが、どうしても演劇への思いが消えることはありませんでした。お芝居がしたい。その気持ちだけは変わることがなかったのです。
ここなら、お芝居ができる
そんな中で立ち上げたのが劇団ヨセアツメカラです。私たちのメンバーは、養成所を途中で辞めてしまった人、オーディションに落ちて夢を追うことを諦めてしまった人たちです。しかし彼らも私と同じように、舞台への想いを持ち続けていました。この劇団なら、もう一度お芝居ができる。そんな場所をつくりたかったのです。
[劇団メンバーの稽古風景]


『炭鉱の星』あらすじ
正規軍と反乱軍との果てなき内戦が続く帝国。初夏の風が吹き渡る5月の3日。この日、国は大きな転換期を迎えていた。長年に渡り独自に研究、開発を進めていた飛行船が遂に完成、その初飛行の日を迎えようとしていたのだ。
開発者の孫である若き科学者ラダー・エンベルク。祖父の偉業を誇りながらも、それ以上の成果を夢見る彼はその日、飛行船の初飛行を俯瞰で観察しようと登った丘でイルマと名乗る謎の青年と出会う。
境遇の違う二人の男、交わるはずのなかった二つの人生が交差したその時、国をも巻き込む大いなる挑戦へ事態は動き始める。
固定翼航空機による国内初の単独飛行に青春を燃やし、命をも賭けた男たち。大空への可能性を夢見た愚かしいまでにピュアな想いを乗せ、広げた翼は今、星を目指し舞い上がる。
2026年 6月or7月公演予定
これまでの挑戦と、向き合った現実
これまで2回の公演を行ってきました。しかし、正直なところ、どちらの公演も赤字でした。役者たちに十分な還元ができず、悔しい思いをしてきました。彼らは仕事をしながら稽古に参加し、自分たちの時間と情熱を注いでくれているのです。その努力に報いたい。そして劇団として次のステップへ進みたい。それが、今回クラウドファンディングに挑戦する理由です。
[舞台本番の写真]
ヨセアツメカラ主催 両手に花企画『instant family』
今回の公演で実現したいこと
集まったご支援をまず役者たちへ還元したいと考えています。同時に、その先の公演制作へつなげていきたいのです。持続可能な劇団運営を目指すことで、夢を追い続けられる場所をもっと多くの人に提供していく。それが私たちの目標です。
リターンについて
ご支援いただいた金額は舞台・グッズ制作費、次回公演の運営費としてしようさせていただきます。ご支援者様の皆様には、劇団のグッズや制作に関われる権利などをお渡しする予定です。
また、一定額以上のご支援をいただいた方には、「特別サポーター」枠として事業者様であればお名前と事業内容を掲載させていただく物を用意させていただく他、動画化の際はエンドクレジットに記載などさまざまなリターンをご用意しております。
詳しくはリターン内容のページをご覧ください。
スケジュール
ご支援の受け付けを開始してから、その間に稽古を重ねていきます。皆様からのご支援が、私たちのモチベーションと創作の力になります。
公演は【2026年9月】を予定しており、皆様にお届けするリターンは公演終了後、順次配送させていただきます。
最後に
一度諦めた夢に、もう一度挑戦する勇気をくれたのはメンバーたちです。そして、その夢を形にするお手伝いをしていただけるのが、皆様からのご支援です。『炭鉱の星』を通じて、夢を追うことの素晴らしさを一緒に感じていただきたいです。
心からのご支援を、お待ちしています。






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