子どもたちの「やりたい」を止めない。育てる。
子どもが何かに夢中になっている姿を見て、「応援したい」と思ったことはありませんか。
でも現実には、時間やお金、送迎、人手など、さまざまな理由でその想いを形にできないことがあります。
「やらせてあげたい。」
そう思っていても、「今回は難しいね」で終わってしまう。
そんな経験をしたことがある方も少なくないと思います。
私は、その「やりたい」という気持ちを止めたくありません。
そして、その気持ちを大切に育てていきたいと思っています。
2027年3月28日、守谷市中央公民館ホールで「音のあそび場」第1回の本番を開催します。
子どもたちが仲間と音楽をつくり、練習を重ね、本番という特別な舞台に挑戦するプロジェクトです。
このクラウドファンディングは、その第一歩を実現するための挑戦です。
目指しているのは、上手な演奏ではありません。
子どもたちが、
「やってみてよかった。」
「楽しかった。」
「また挑戦したい。」
そう思える経験を届けることです。
私がこの活動を始めた理由
私はクラリネット奏者として約30年間、音楽を続けてきました。
本番では、うれしかったことも、悔しかったことも、数え切れないほど経験しました。
でも今振り返ると、
私を成長させてくれたのは「本番」という経験でした。
うまくいった日だけではありません。
緊張したこと。
失敗したこと。
悔しくて泣いたこと。
仲間と励まし合いながら一つの音楽をつくり上げたこと。
そのすべてが、今の私につながっています。
だから私は、子どもたちにも「挑戦した経験」を届けたいと思うようになりました。

私自身、子どもの「やりたい」を止めてしまいました
ある日、息子から、
「YouTuberをやってみたい!」
と言われました。
私は反射的に、
「ダメ。」
と答えてしまいました。
危ないかもしれない。
続かないかもしれない。
親として心配する気持ちが先に出たからです。
でも、そのあと何度も考えました。
私が守りたかったのは、失敗させないことではなく、「やってみたい」という気持ちだったのではないか。
この出来事が、「やりたい」を止めない場所をつくりたいと思った原点です。
私も、誰かに背中を押してもらった一人でした
出産後、子どもを連れて楽団へ復帰するとき、不安でいっぱいでした。
「迷惑をかけたらどうしよう。」
「泣いたらどうしよう。」
そんな私に仲間がかけてくれた一言があります。
「子連れでも吹きにおいで。」
その一言に、私は救われました。
「音楽を続けてもいいんだ。」
そう思えたから、今も音楽を続けることができています。
私は、一人では続けられませんでした。
誰かが背中を押してくれたから、今があります。
だから今度は、私が子どもたちの背中を押したい。
そう思っています。
「音のあそび場」で育てたいもの

「音のあそび場」は、音楽が上手になるためだけの場所ではありません。
少人数で仲間と音を合わせ、自分たちで考え、音楽をつくり、本番で発表する。
その過程そのものを大切にしたいと考えています。
プロ講師から学ぶ時間もあります。
でも、一番届けたいのは技術ではありません。
挑戦する勇気。
仲間と協力する喜び。
悔しさを次につなげる力。
そして、自分で一歩踏み出す力です。
本番が終わったあと、
「またやりたい。」
そう思える経験は、きっとその子の人生の力になります。
このクラウドファンディングで実現したいこと
2027年3月28日に開催する「音のあそび場」の実現に向け、
・ホール使用料
・練習会場費
・プロ講師への謝礼
・楽譜代
・備品や運営費
などに、大切に活用させていただきます。
この活動は、一度きりで終わらせたいとは思っていません。
地域の子どもたちが「やりたい」と思ったときに、一歩踏み出せる場所として育てていきたいと考えています。
あなたの応援が、子どもたちの未来につながります
初めてステージに立つ子がいます。
緊張で手が震える子もいるでしょう。
思うように演奏できず、悔しい思いをする子もいるかもしれません。
でも、その経験は決して無駄にはなりません。
その日が、
「やってみてよかった。」
「また挑戦したい。」
そんな一日になれば、その経験はその子の未来を支える力になります。
私は、その最初の一歩を届けたい。
そして、その挑戦を地域に増やしていきたい。
最後に
私が届けたいのは、音楽だけではありません。
子どもが「やりたい」と言えること。
大人が「やってみよう」と背中を押せること。
そんな地域をつくりたいと思っています。
子どもの「やりたい」は、大人の応援で育ちます。
あなたの応援が、一人の子どもの挑戦につながります。
そして、その挑戦は、きっと未来へとつながっていきます。
「やりたい」を止めない。育てる。
その未来を、皆さまと一緒につくっていけたら嬉しいです。
どうか、この挑戦を応援してください。
よろしくお願いいたします。





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