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広島の「おりづる」でできた照明。伝統工芸が生み出す、どこでも運べる祝福の空間

広島に届いた「折り鶴」。その様々な人の想いを宿した手漉き紙を、福岡・八女提灯の職人が一張りずつ丁寧に仕立てました。ただの照明ではなく、持ち主の心に寄り添い、穏やかな時間を守る「祈りの灯火」。伝統技術と平和の願いが融合した、世界に一つだけの特別な提灯をお手元に。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

402,120

201%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

20

広島の「おりづる」でできた照明。伝統工芸が生み出す、どこでも運べる祝福の空間

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

402,120

初期目標100%突破

あと 20
201%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数17

広島に届いた「折り鶴」。その様々な人の想いを宿した手漉き紙を、福岡・八女提灯の職人が一張りずつ丁寧に仕立てました。ただの照明ではなく、持ち主の心に寄り添い、穏やかな時間を守る「祈りの灯火」。伝統技術と平和の願いが融合した、世界に一つだけの特別な提灯をお手元に。

優れた価値を持ちながらも表舞台に立つ運命にない素材があります。そのような素材に光を与え、輝かせることで、その想いをつなぎ、めぐらせるために本プロジェクトに挑戦しました。

この提灯に使われている紙はただの紙ではありません。行き場を探していた大切な素材たちを、一枚一枚、手漉き紙に漉き込み、暮らしに癒しを灯す提灯として蘇らせました。 


広島の平和記念公園にある「原爆の子の像」。そこには世界中から毎年約1,000万羽、重さにして約10トンもの千羽鶴が届きます。 

しかし、すべてを永久に保管することはできません。
一定期間供えられた後、役目を終えた折り鶴の多くはお焚き上げされ、天へと届けられます。

私たちはこれらの想いを「形を変えて、未来へつなぐ」ことはできないかと考えました。その答えが、この手漉き紙です。

広島市にある障がいのある方が働く作業所のおりづる作業所で、この折り鶴を漉き込んだ手漉き紙を作成しています。

折り鶴は一つひとつ手作業で細かくちぎられ、再び紙として漉き込むことで、新たな命を与えられます。

提灯の丸いかたちに散りばめられた、色とりどりの折り紙たち。

灯りをともすと、散りばめられた折り鶴のカケラは照らされて鮮やかさを増し、
その彩りが印象的な提灯に仕上げています。

柑橘王国・愛媛。 
中でも「いよかん」は、農家さんが手塩にかけて育てた愛媛を代表する果実としてジュースや加工品として全国に届けられ、多くの人に親しまれています。

しかし、おいしいジュースが生まれる一方で、実は果実の重さの約半分もの果皮が残ってしまいます。これらもまた、農家さんが心を込めて育てた大切な「恵み」の一部です。

「ポンジュース」で知られるえひめ飲料様の協力のもと、私たちは果皮を恵みとして受け継ぎ、手漉き紙へと漉き込みました。

乾燥し、粉末にした果皮は、いよかんの色を残します。 あえて大きさを残したものを漉き込んでいるため、手漉き紙の表面には、果皮の粒があらわれています。

乾燥・粉末にした果皮を贅沢に漉き込んだいよかん手漉き紙による提灯は、灯りをともすと、暖色の光を受けて果皮の粒がじわりと色味を増し、まるで果実そのものが内側から輝いているような温かさが周囲を包み込みます。

日本有数のデニム産地、広島県・備後(びんご)地方。

日々、高品質なデニムが織られていますが、その製造過程では、どうしても年間50トン余りもの端材が出てしまいます。

常に高品質のデニム生地を供給し続けるカイハラ株式会社の工場では「資源を大切に」という考えのもと、再利用のために日々、努力と工夫を重ねてきました。

そして、新たな使い道の一つとしてたどり着いたのが手漉き紙でした。

デニム手漉き紙はを製作したのは就労継続支援B型「紙好き交流センター ひかり」です。大阪にある作業所で、長年、さまざまな廃材で手漉き紙を作り続けています。

一枚ずつ、丁寧に漉き込まれて深く鮮やかな藍色が紙に生まれ変わります。世界的なデニムメーカーの想いと手仕事が重なることで、完成した手漉き紙です。

白い紙の中にデニムの繊維が重なり合うことで、素材そのままのやさしい藍色が浮かび上がります。 提灯に仕立てると、デニムの繊維の多い部分と少ない部分が美しい陰影を生みます。

点灯時には深みのある藍色の光が、落ち着いた大人の空間を演出します。

平和への祈り、職人の誇り、そして太陽の恵み。

行き場を探している素材たちを紙に漉き込み、暮らしに癒しを灯す提灯として蘇らせました。 それぞれのストーリーが、三者三様の光となって輝きます。

あなたが心惹かれるのは、どの物語でしょうか。

この提灯が完成するまでには、福岡の伝統工芸士と、広島・大阪の福祉施設、それぞれのプロフェッショナルによる緻密な手仕事があります。

提灯の産地・福岡県八女市。ここで「一条螺旋式(いちじょうらせんしき)」という伝統技法を守るのが、シラキ工芸の職人たちです。

1本のよくしなる樹脂製ワイヤーを型に沿ってクルクルと巻いて形を作った骨に丁寧にのりをつけます。

今回のように小さな提灯は細かく高度な技術が求められ、継ぎ目を美しく、きれいな球状に紙を貼れる職人は非常に限られています。

また、その小ささゆえに従来の提灯の木型を使うことができません。技術と努力の上に成り立つ製品です。すべての工程において職人がひとつひとつ手作業で仕上げています。

提灯の表情を決める手漉き紙は、福祉作業所の皆さんの手によって生まれます。例えば「おりづる」の紙ができるまでには、驚くほどの手間がかかっています。

1. 千切る

広島市から届いた折り鶴をまずは糸から外し、一羽ずつ開いて、手作業で細かくちぎります。

1枚ずつ、手で小さく千切っていく地道な作業です。

2. 漉く

飲料容器由来の回収パルプ(以下、パルプ)と折り紙を撹拌し、ドロドロにします。桶に水を張り、そこに撹拌したパルプを入れ、漉き枠を使ってすいていきます。

均等な厚さになるようにやさしく揺らして厚みを均一に漉き、型をそっと外します。

  • 3. 仕上げる
  • 漉き上げたパルプに網を乗せ、紙が含んでいる水分をできるだけ吸い取ります。

板に張り付けてしっかり乾燥させたら完成です。

Next提灯の機能についてご紹介します。

1. どこでも、好きな場所へ

コードレスで、手のひらにちょこんと乗るコンパクトなサイズ感 。リビングでのくつろぎタイムから、そのまま寝室へ 。

灯りをつけたまま気軽に持ち運べるので、あなたの移動に合わせて、どこでもすぐに「癒やしの特等席」ができあがります 。

2. 倒れにくい、低重心のタフな設計

ころんと丸い可愛らしい姿、実は下にしっかり重心を置いた「倒れにくい」設計になっています 。

うっかり手が触れてしまっても、起き上がりこぼしのように踏みとどまってくれます

3. さわっても、熱くない

触れても熱を感じないほど低発熱なLEDを使っています。
長時間の使用でも本体が熱くならないから、置き場所を選びません。
大切な家族と一緒に過ごす場所に、そっと安心を添えられるような灯りです。

4. 明るさについて

ベッドサイドでの読書に使える明るさです。
紙の繊維を透かして届く光は、柔らかく、直接目に刺さるような眩しさがないので、おやすみ前の読書やリラックスタイムを、穏やかな空気で包み込んでくれます。

5. 電源について

電源は単四電池2本です。アルカリ電池使用で20時間以上点灯します(使用状況により変動します)。
コンセントがいらないので、コードが届かない玄関先や、もしもの時の非常用ライトとしても頼りになります 。1. どこから見ても「ころんと球体」シルエット

直径11cm、高さ14cm。手のひらに収まるサイズ感ですが、実は提灯でこの小さくて「綺麗な丸」を作るのは至難の業です。わずかなズレも許されない繊細な仕上げにより、継ぎ目の目立たない、まるで工芸品のような美しいシルエットを実現しました。

有限会社シラキ工芸では10年前から小さな提灯づくりに挑戦して技術を確立してきました。挑戦と努力が生み出した、この愛らしい灯りがあなたの生活をより豊かに彩ります。

2. どんなお部屋にも、老若男女に愛される姿

「ころん」とした愛らしい形は、置く場所を選びません。
昼間は、棚の上にオブジェとして。

お盆やお彼岸の時期にはお仏壇に。授乳やおむつ替えなど、夜間育児に。

自分を整える(セルフケア)時間のそばに。マインドフルネスな、自分と向き合う夜の時間に。ギフトとしても。

コードレスなので非常時にも活躍します。

使う人の性別や年齢を問わず、それぞれの暮らしに心地よく馴染みます。


有限会社コトブキ印刷は、広島県府中市を拠点にする創業43年の印刷会社です。「関わる方すべてに喜びの循環を創造する」を理念に、2024年に「めぐる、手漉紙。」というプロジェクトを立ち上げました。これは、これまで活かしきれていなかった想いがこもった素材を紙に生まれ変わらせ、再び循環する社会をつくる取り組みです。

広島の平和記念公園に集まる折り鶴には、数えきれない祈りが込められています。愛媛の太陽を浴びて育ったいよかんには、農家の汗と自然の恵みが凝縮されています。広島で織られるデニムには、職人の技と努力が息づいています。しかしながら、その一部は行き先がなく「廃棄」されているものがあります。 本来であれば、表舞台に立つ製品と同じ価値を持ちながら、光を当てられていないだけの存在です。 すばらしい価値があるものを100%余すところなく活かしたいと思い、それらを生まれ変わらせる取り組みをしています。

今回は初めてのCAMPFIREへの挑戦です。このプロジェクトは単なるものづくりで終わりたくはありません。人の想いを商品に託し、つなぎ、循環させる、その先を目指す取り組みにしたいと思っています。

今回ご紹介する、おりづる・いよかん・デニムから生まれた手漉き紙は、三者三様のそれぞれが抱えてきた物語を風合いの中で表現することができました。我々の製品を通して想いがめぐり、私たちが目指す姿を応援していただければ幸いです。

私たちシラキ工芸は、八女提灯の産地である福岡県八女市で、長く火袋づくりを続けてきました。八女提灯は、経済産業省にも指定されているおよそ200年の歴史を持つ伝統工芸品です。夏のお盆に欠かせない「盆提灯」として、八女市から全国に広まり、多くの方の暮らしを彩ってきました。

私たちが何よりも大切にしているのは「伝統を正しく受け継ぐこと」と「手仕事を育てること」。先人が積み重ねてきた技術を尊重しながら、若い職人を中心に、それを次の世代へしっかりとつなごうとしています。

ただ伝統を守るだけではなく、現代の暮らしに自然に溶け込む、新しい提灯づくりにも積極的に挑戦しています。例えば、従来とは異なり小さくて可愛らしい形をしていても、火袋や絵付けといった伝統的な製法はそのままに受け継いで製作しています。デザインや用途は時代に合わせて変わっても、ものづくりの核心部分は決して揺るがせない。それが私たちのこだわりです。

今回は特別な紙を使用しての提灯作りということで、新しい試みに取り組みました。伝統技術を活かして、手漉き紙を透かした時の美しさとそこに込められた想いを表現することに力を注いでいます。

こんにちは、モノツク工業の海木です。 

私たちは、価値があるにもかかわらず活用されずにいる素材に光を当て、新たな役割を与えることを目指して活動しています。このプロジェクトも、そうした考えから始まりました。 

きっかけは、ある展示会でコトブキ印刷さんと出会ったことでした。打ち合わせを重ねるなかで、「手漉き紙にどんな使い道があるだろう」という話を一緒に考えていきました。そのなかで、ただ、名刺などの紙製品以外のプロダクトにできないか。そう話していたとき、別の展示会でお会いしていた八女提灯のシラキ工芸さんが頭に浮かびました。「この紙で提灯を作っていただけないか」と相談したところ、面白そうだと快諾いただきました。

 ただ、製品化には課題もありました。手漉き紙はこれまで主に名刺などに使うための厚い手漉き紙を製作されていました。提灯として使うには、球状に成形するための薄さが必要でした。そこで、提灯に適した薄い紙を漉くための試作を何度か重ねました。 

おりづるの手漉き紙を起点に愛媛のいよかんの皮と岡山デニムの端材など手漉き紙も提灯にする取り組み始めました。

 この提灯には、広島に寄せられた平和への祈り、伝統を受け継ぐ職人の技術、そして役目を終えるはずだった素材の新たな物語が込められています。 

私たちは、この提灯が持つ背景ごと、皆さまの暮らしにお届けしたいと考えています。この灯りが、日々の生活をそっと照らす存在になれば幸いです。

-原料供給 デニム-

カイハラ株式会社は、広島県福山市に本社を置き、国内6ヶ所とタイに拠点を構える世界的なデニムメーカー。紡績、染色、織布、整理加工までを一貫生産し、世界中のブランドへ生地を販売している。


-原料供給 いよかん-

株式会社えひめ飲料は、愛媛県松山市に本社を置く飲料メーカー。愛媛の松山工場に加え、東京工場や茨城工場の3工場体制を確立。「こだわりは、まじめです。」のスローガンのもと、主力商品の「ポンジュース」をはじめとする柑橘の加工品を全国に届けている。

株式会社えひめ飲料様の工程で発生する果皮は、これまでも飼料や化粧品原料、さらにはセルロースナノファイバーという先端素材など、様々な形で有効活用されてきました。

そうした活用が進む一方で、同社では「農家さんが育てた恵みを、もっともっと活かしたい」と、新たな用途を日々模索されていました。その想いが私たちと出逢うことで、この提灯は生まれました


3種類からお好きな素材をお選びいただけます

Q. 提灯はたためますか?
A. 本品は、たたまずにそのままお使いいただく構造です。土台に固定された状態でお届けしますので、開いてすぐにご使用いただけます。


Q. 耐水性はありますか?
A. 手漉き紙を使用しているため、耐水性はございません。屋内の水に濡れない環境でお楽しみください。


Q. お手入れ方法を教えてください。
A. ホコリが気になる場合は、柔らかいハケや布で軽く払い落としてください。水拭きは避け、乾いた状態でのお手入れをお願いいたします。


Q. 電源は何を使いますか?
A. 乾電池式で、単四電池を2本使用します。お試し用の電池を同梱しておりますので、お手元に届きましたらすぐにお使いいただけます。


Q. 使用中に熱くなりますか?
A. 低発熱のLEDライトを採用しているため、通常使用で本体が熱くなることはありません。お子様のいる環境でも安心してご使用いただけます。


Q. 明るさはどのくらいですか? 読書に使えますか?
A. ベッドサイドでの読書に使える明るさです。手漉き紙を透過した柔らかな光が特徴で、就寝前の読書やリラックスタイムに適しています。デスクワークのような細かい作業には向きません。


Q. 電池寿命はどれくらいですか?
A. アルカリ電池使用で 20時間以上 点灯します(使用状況により変動します)。


Q. LEDライトの寿命は?
A. 一般的なLEDと同じく、約40,000時間(約10年相当) が目安です。


リスク&チャレンジ

【配送遅延とキャンセルについて】

本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。クラウドファンディングの性質上、配送遅延のおそれがございます。 あらかじめご了承ください。


【返品・交換・保証について】

本プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。 尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。


■初期不良・保証対応の条件
到着後14日以内にご連絡いただいた場合、良品との交換対応(在庫がない場合は返金)をさせていただきます。その際、返品送料/再送料は実行者負担とさせていただきます。


■保証の対象外となるケース
以下の場合は保証・交換の対象外となります。予めご承知おきください。

・火袋(手漉き紙部分)の破損・変形 火袋は非常に繊細な手漉き紙を使用しております。 特に火袋を台座に着脱する時は、取扱説明書に従い「ねじりながら」行わない場合、破損の原因となります。 こうした手順を守らず、無理な力(指で突く、直上に引っ張る等)を加えて生じた破損については保証いたしかねます。

・水濡れ・湿気による不具合 本製品は防水仕様ではありません。手漉き紙および接着剤は水に弱いため、水のかかる場所や高湿度の環境で使用し、破れや剥がれ、故障が生じた場合。

・天然素材の個体差 天然木や手漉き紙を使用しているため、木目や色味、紙の繊維の風合いには個体差があります。これらを理由とした返品・交換。

その他
・使用上の誤り、または改造や不当な修理による故障・損傷。
・お買い上げ後の落下、輸送等による故障・損傷。
・付属品やパッケージを紛失・破棄された場合。


仕様変更・スケジュールについて】

・開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。

・製造工程上の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情により、お届けが遅れる場合がございます。

・本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 「授乳灯りとして使えますか?」こんにちは、職人むすびの中野です♪いつも温かいご支援をいただきありがとうございます。本日は、支援者の方からご質問をいただいた「育児シーンでの使い方」についてご紹介します。◇授乳灯りとして使えますか?◇結論からお伝えすると、「バッチリ使えます!」提灯の命である手漉き紙を通したLEDの光は、直接目に刺さるような眩しさがありません。そのため、夜中のおむつ替えや授乳の時にも、赤ちゃんやパパ・ママの目をパッと覚まさせてしまうことなく、手元だけをちょうどいい明るさで優しく照らしてくれます。  実際に提灯の灯りでおむつ替えをしている様子実はこの写真、私たちのチームメンバーのところに新しく生まれた男の子のベイビーなんです♪現在、リアルタイムでこの提灯を夜間育児に愛用しています。◇手が離せない時こそ、心に癒やしを◇夜中の授乳中は、眠たさと疲れと闘いながら乗り越える時間。つい寝てしまわないようにスマートフォンを見ることも多いですよね。そんな時、ふと目に映るこの提灯に込められた「折り鶴の祈り」や「職人の想い」が、張り詰めた育児の時間をそっと癒やしてくれます。  コードレスでどこへでも持ち運べるので、リビングから寝室への移動もラクラクです。  和室にはもちろん、洋室のインテリアとしても「どんなお部屋にも馴染むデザイン」に仕上がっていますので、出産祝いや大切な方へのプレゼントとしても、とってもおすすめですよ♪  これから訪れる新しい命との暮らしに、私たちの灯りがそっと寄り添えますように。次回のレポートも楽しみにしていてくださいね! もっと見る
  • こんにちは、職人むすびの中野です♪いつも温かいご支援をいただきありがとうございます。本日は、このプロジェクトの核である「手漉き紙」  を提灯にするための、公開前の製品改良エピソードをご紹介します。  実は、今の形に辿り着くまでに「もう一度、手漉き紙を作り直そう」と決めたタイミングがあったんです…。提灯にとっての命は、なんといっても「灯したときの透けてくる光の美しさ」。 実は、既存の規格で一番薄い手漉き紙を使っても、提灯に仕立ててみると「光がもっと優しく、素材の表情が際立ってほしい」と感じる部分がありました。   (厚い手漉き紙で貼った提灯画質が悪くすみません…!) 「もっと薄く、でも紙としての強さは必要」という難しい課題に福祉作業所の皆さに協力していただいたおかげで、ようやく理想の薄さが完成しました。   紙に混ぜる素材の量にもトコトンこだわりました。 (折り鶴の試作)配分が少なく、折り鶴らしさがもっと欲しい◆おりづる◆ 少なすぎると素材が見えず、多すぎると賑やかすぎてしまいます。 落ち着きと「おりづるらしさ」が共存する量を見極めました。    (デニムの試作)こちらも配分が少なく、デニムらしい色合いがもっと欲しい◆デニム◆ 繊維が多すぎると灯りが暗くなり、少なすぎると品格が足りません。 照明としての機能と美しさが両立するバランスに辿り着きました。    ◆いよかん◆ 初挑戦の素材だからこそ、光を受けたときに果実のように見える「粒の大きさ」を徹底的に検討しました。    -----繰り返した試作に協力してくれたみなさんのおかげで形になりました起案者の私たちと、コトブキ印刷さん、福祉施設の皆さん、そして八女提灯の職人さん。 みんなの技術がギュッと詰まったこの灯りを、自信を持ってお届けできるよう準備を進めています。  理想の「透け感」を追求したことで、より一層愛着のわく仕上がりになりました。お届けをぜひ楽しみにしていてくださいね♪ もっと見る
  • こんにちは!職人むすびの中野です♪プロジェクトがスタートして数日が経ちました。温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます!本日は、私たちが今回新しく挑戦した「いよかん手漉き紙」の制作秘話についてお話しさせてください。実を言うと、手漉き紙の供給元であるコトブキ印刷さんと最初にお会いしたとき、広島の折り鶴と岡山のデニムは、すでに和紙としての形が見えていました。しかし、愛媛のいよかんだけは、まだ「ただの粉末」の段階だったのです。▲試作段階のいよかん手漉き和紙いよかんを和紙に漉き込むという試みは、私たちにとっても、コトブキ印刷さんにとっても初めての挑戦でした。一番の不安は、いよかん粉末の「形」にありました。通常の紙の原料は繊維状ですが、いよかんの粉末はどちらかというと「球体」に近いため、うまく紙の中に漉き込めるかどうかが分からなかったのです。そこで、入れる粒子の大きさを複数パターン用意し、何度も試作を重ねました。▲複数の水準で試作を繰り返しましたさらに、漉いた後の「プレス(圧着)工程」でも大きな選択を迫られました。プレスをするか、しないかで、いよかんの凸凹(でこぼこ)感が全く変わるのです。試行錯誤の結果、漉いた後にプレス工程を挟むことで、いよかんの粒子を手漉き紙としっかりと一体化させることができました。▲プレスの有無で同じ枚数でもこれだけ厚みが違います「文字を書くなら、表面がなめらかになるプレスありがいい」「でも、プレスをしなければ、手漉き紙ならではの自然な凸凹感が残って、それもまた素晴らしい風合いになる…」どちらの良さも捨てがたく、チームで本当に頭を悩ませました。こうして、たくさんの迷いと職人さんの工夫を経て、ようやく完成したのが今回の「いよかんの灯り」です。ただの素材ではなく、職人さんの技術と挑戦が詰まったこの手漉き紙から、どんな優しい光が透けてくるのか、ぜひ楽しみにしていてくださいね♪公式LINEでも、日々の活動や職人さんたちの様子を発信しています。まだの方はぜひ登録して見守っていただけると嬉しいです!専用LINE▶︎ https://lin.ee/o5K4n8Nこの「いよかん手漉き紙」の誕生ストーリーに興味を持っていただけましたら、ぜひシェアでの応援をお願いいたします!「職人さんの挑戦を応援したい!」などのコメントを添えて、CAMPFIREのシェアボタンから広めていただけると大変励みになります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

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