自己紹介
はじめまして。大学の“めんどくさい”を黒板1枚にまとめて、
講義を「聞いて終わるもの」ではなく「あとで使えるもの」に変えようとしている Marim (まりむ)です。
大学生向け学習OS「ラクレター」を個人で企画・設計・開発しています。
まず、ラクレターを作ろうと思った最初のきっかけは、友人の「レポートがめんどくさい」という何気ない一言でした。だったら、それをもっと楽にできるツールを作れないか。そんな軽い思いつきから開発を始めたのが出発点です。
ただ、実際に形にしていく中で、ただレポートを楽にするだけではなく、大学の講義そのものを“受けて終わり”にしない仕組みが必要だと感じるようになりました。メモ、資料、録音、レポート、復習、テスト対策までを一気通貫で扱えたら、大学生活はもっと変わる。その発想が少しずつ広がり、今のラクレターの形にたどり着きました。
ラクレターの簡単な使い方
講義のPDFも、板書の写真も、メモも。 テスト前やレポート前に「あれどこだっけ」で探し回る時間を、大幅に減らせる。
ことを強みとした『ラクレター』ですが、具体的にどんな感じに保存して、まとめられるのかがわからないと思うので、見てみましょう。 ※画像編集系が初めてで、素人感がすごいですが、大目に見てもらえたら幸いです🙇

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たったこの3クリックで講義の保存が完了します。
次に、どんな感じにまとまってるかを見ていきましょう。

『授業保存』を押したら、こんな感じに蓄積されて行きます。
上部の『右』と書いてあるアイコンは、変更可能で、ここを例えば『論理学』とかに変更しクリックすると、論理学のみの講義が表示されるようになります。
そして、📄などの小さいアイコンをタップすると、その「ファイル」が開かれます。要は友達と簡単に共有したり、別のAIに投げたいときなどに、探す必要なく簡単にドラッグアンドドロップできたり、実用的な保存ができるということです。

開くとこんな感じです。
ここで資料の右にある「開く」を押したら、資料が開かれ、録音の右にある「再生」を押したら、

このように表示されます。
※画像ではやり取りをしていないのでログとして残っていませんが、AIチャットや、メモを取った場合は、ここに表示されます。
機能がたくさんあっても、使い方を覚えたら簡単なんです。
プロジェクト立ち上げの背景
まず、現在大学生でない人も想像してみてほしいです。
大学の講義が、1回あたりいくらかかっているか、意識したことはあるでしょうか。
学費を年間の講義数で逆算すると、平均で国立は約2,300円、公立は約1,650円、私立は約4,160円。
これは1日分ではなく、1回の講義あたりの金額です。
僕はこの事実を知ったとき、このままでは講義の価値が活かされていないと感じました。
大学の講義は、思っている以上に高い。にもかかわらず、その多くが「その場で聞いて終わるもの」になっているからです。
何気なく受けている1回の講義にも、これだけのコストがかかっています。それなのに、ただその場で聞いて終わり、あとからテスト前にしか活かされずに消えていくのは、客観的に見てて、もったいないと僕は思いました。
だったら講義は、「受けて終わるもの」ではなく、あとから何度でも使える形で残すものに変えたほうがいい。そう考えるようになりました。
教授の発言には、その人が長年積み重ねてきた知識や経験、独自の視点が含まれています。
授業の空気、その場の流れ、独特の言い回し、何気ない一言。
そうしたものは、あとからまったく同じ形で再現できるものではありません。
単なる文字情報や要点の羅列だけでは拾いきれない価値が、講義そのものにはあると思っています。
だからラクレターには、メモや資料整理だけでなく、録音機能も入れました。
その場限りで消えていく学びを、あとから活かせる形で残すためです。講義を一過性のものとして消費するのではなく、未来の自分を助ける“資産”として積み上げていく。その発想から、このプロダクトの形にたどり着きました。
でも、結局見返さないで終わる。資産化する意味がない。そういう意見もあるでしょう。
ただ、講義を残す価値は、毎回すべてを見返すことだけではありません。
一番大きいのは、必要になったときに、いつでも戻れることです。
こう思ったことはありませんか?「何気ない会話の流れで教授が言っていたあの発言、もう一回聞きたいな」と。
残しておけば、必要になったときにいつでも見返せる。あの時払った講義代も、
その場限りで消えていかない。
今はAIが発展してきて、保存した講義をAIと一緒に整理し、深掘りしながら復習できる時代です。なぜ教授はここでこの資料を出したのか。どういう文脈でその話をしたのか。そういった背景までたどりやすくなります。
つまり、今までテスト前に
「やらないとまずい。でも何から手をつければいいか分からない」
「今やりたいけど、質の高い復習がうまくできない」と感じていた状況でも、
過去の講義を土台にしながら、より質の高い復習につなげやすくなる。
AIを活用することで、そうした学び方が現実的にできる時代になった。僕はそこにも、大きな可能性があると考えています。
ラクレターが目指しているのは、単なるノートアプリではありません。
何気なく受けている1回の講義を、ただ消えていく時間で終わらせない。
その1回を、未来の自分を助ける資産に変える。
ラクレターは、そうした前提に違和感を持ち、考えを深めていく中で形になっていったプロジェクトです。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトで実現したいのは、大学の「めんどくさい」を黒板1枚にまとめ、
講義を“受けて終わり”にしない学習OSとしてラクレターを育てていくことです。
ラクレターでは、時間割、メモ、授業資料の添付、録音、AIによる質問応答、レポート草案作成、テスト対策までを一気通貫で扱える環境を目指しています。
将来的には、利用者が増え、認知が広がってきた段階で、企業との連携も視野に入れています。
学習だけで終わらず、就活まで支えられるような、大学生にとって必須、ないと困ると思われるレベルのアプリにしていくことが、今の理想像です。
その日受けた講義を、その日限りで終わらせず、あとから何度でも見返せる形で残せること。日々の学びが散らばらず、未来の自分を助ける資産として積み上がっていくこと。そうした大学生活の土台になるツールにしていきたいと考えています。
今回のクラウドファンディングでは、ラクレターをより多くの学生に届けるため、機能改善、品質向上、普及に向けた取り組み、そして認知拡大のためのマーケティング費用に活用したいと考えています。
現在の状況
現在、ラクレターはβ版として、Microsoftストアに掲載しています。

学校の黒板をモチーフにしたUIを軸に、時間割管理、カレンダー、メモ、資料添付、録音、AI機能など、実際の利用を想定した機能の整備と改善を続けています。あわせて、より多くの学生に安心して使ってもらえるよう、公開環境や導線の整備も進めています。
また、公式サイトや紹介ページは、こちらです。今回のクラウドファンディングは、まだ何もない状態から始めるためではなく、すでに形になりつつあるラクレターを、よりよい形に磨き、より多くの学生へ届けるための加速として行います。
リターンについて
今回のリターンは、単なるお礼ではなく、初期支援者として記録に残るものを中心に設計しました。
初期支援者としてのお名前掲載に加え、特別仕様での掲載、活動リンクの掲載、先行体験、初期ユーザーボイスの掲載、より深い形で応援していただける上位コースなどを用意しています。
ラクレターの立ち上がりを、ただ見るだけではなく、初期支援者として一緒に支えていただける内容にしたいと考えました。
スケジュール
2026年4月 クラウドファンディング公開
2026年5月 クラウドファンディング終了
2026年6月以降 初期支援者一覧ページへの掲載対応
2026年6月以降 各リターンの順次提供開始
2026年夏以降 先行体験のご案内、ユーザーボイスの反映、機能改善、普及に向けた施策を順次実施
今後の展望
今後は、ラクレターをより多くの学生に届けながら、大学生活の中で自然に使い続けられる学習OSとして、さらに磨いていきたいと考えています。
将来的には、学習支援だけで終わらず、企業との連携も視野に入れ、入学から就活までを支えられるような、大学生にとって必須、ないと困ると思われるレベルのアプリにしていくことが理想です。
最後に
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
既にアプリは形になっており、最近β版として公開しました。 だからこれは、これから作る夢ではなく、ここから本気で広げていくプロジェクトです。
もしラクレターに少しでも未来を感じていただけたなら、ぜひ初期メンバーとして加わっていただきたいです。 今回のお名前掲載は、初期支援者として記録に残る、今だけの機会です。
数年後にラクレターがあたり前になったとき、 「実は、このアプリの初期メンバーなんだよ」 と、誇れるようなアプリにしていきます。
僕も本気で打ち込んでいきます。是非あなたも、
見ている側ではなく、この挑戦を最初に後押しした側の一人として、
応援していただけたら嬉しいです。
追記
開発の背景や日々の考えは、Xでも発信しています。
興味を持っていただけた方は、こちらもご覧ください。
X(旧Twitter) https://x.com/Marim_FX?s=20
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現役大学生でない方へのリターン
2026/04/12 14:08現役大学生でない方が多いかと思います。 正直、「自分には無関係」と思う方が大半のはずです。 確かに、現役大学生でなければこのツールは使いません。直接的な用途はないと思います。だからこそ今回は、無関係な方でも価値を感じていただける「未来への投資」というリターンを設けました。このツールが学生の間で当たり前になった暁に、「俺、このプロジェクトの初期支援者なんだよね」と誇っていただけるリターンです。明確にお名前をサイトに掲載し、その証拠を残します。数年後、新卒で入ってきた後輩が、学生時代にラクレターを日常的に使っていた。 そんな時に「ラクレターの初期支援者なんだよね」という話を振った時に、「へー」で終わるのではなく、「マジすか!」と驚かれるレベルの成長を目指して、今、全力で打ち込んでいます。だからこそ、ぜひ「少しでも貢献した」という事実をここに残していただきたいのです。結論 「始まる前から応援していたんだよね。」と言えること。これがリターンです。 もっと見る




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