【北海道江別】孤独にサヨナラ!多世代で作る恩送りカフェを守り未来へつなぎたい!

北海道江別市・小さな商店街の空き店舗が、多世代で共につくる居場所カフェ「恩ちゃん家」に大変身!ここを拠点に、食事や見守り、困りごとの助け合いなど、地域の支え合いを広げています。財政難を救い、誰もが住み慣れた地域で暮らし続けられる【支え合いの仕組み】を守り、次世代へ【恩送り】の文化を伝えたい!

現在の支援総額

151,000

2%

目標金額は5,500,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

63

【北海道江別】孤独にサヨナラ!多世代で作る恩送りカフェを守り未来へつなぎたい!

現在の支援総額

151,000

2%達成

あと 63

目標金額5,500,000

支援者数12

北海道江別市・小さな商店街の空き店舗が、多世代で共につくる居場所カフェ「恩ちゃん家」に大変身!ここを拠点に、食事や見守り、困りごとの助け合いなど、地域の支え合いを広げています。財政難を救い、誰もが住み慣れた地域で暮らし続けられる【支え合いの仕組み】を守り、次世代へ【恩送り】の文化を伝えたい!

北海道江別市の小さな商店街に、こどもも、高齢者も、若者も、外国人も、誰でも立ち寄れる居場所、「恩ちゃん家(おんちゃんち)」があります。

ここでは、世代も立場も違う人たちが自然につながっています。担い手は10代、20代の若者から70代のベテランまで各世代が集まっています。

私たちは、NPO法人恩おくりと申します。

2022年、コロナ禍で地域に出られなくなった若者たちの活動の場を作りたい思いと、人々の繋がりを再構築する支え合いの拠点が必要だ!と燃えた「のんちゃん」こと代表の岩本が、一念発起して仕事を辞めて一人で動き出し、今では53名の仲間、延べ275名の支援者に支えられる活動に発展してきました。

私たちが活動するのは大麻扇町商店街の空き店舗。
実はこの商店街、誰もが「もう再起はないだろう」と諦めていたんです。確かに人通りがありませんでした。

ここで活動したい!と交渉し始めた時も、「どうせ人なんか来ないからやめれ」と何人に言われたかわかりません。

でも、苦難の末この場所で活動を始められることとなり、恩ちゃん家ができてからは見る見る元気を取り戻し、誰もが「奇跡が起きた」と言ってくれます

もうシャッターは開かないと思われていた

まさかこんな賑わい拠点になるなんて誰も信じなかった

あの扇町商店街が?と町中が大騒ぎ…延べ1000人を超える来場者がありました

10代から80代が力を合わせて!


こども食堂や無料の居場所開放から始まり、多世代・多様なメンバーが、支える側・支えられる側を分けずに一緒にこの場所をつくってきました。

現在の事業は多岐にわたります


しかし今、「恩ちゃん家」は財政危機に陥っています。

築50年を超える建物は、想像以上に傷んでいました。

いつ事故が起きるか、突然の閉館を余儀なくされるか…

ガタガタ

ボロボロ

朽ちている…


そして、実は入りづらい「無料の居場所」ではなく、本当の意味で気軽に入れる「コミュニティカフェ」に転換するには、大きな改修工事が必要でした

本来なら、資金を集めてから工事を実施すべきです。
でも、そのまま継続するにはあまりにも危なく、資金が集まってからの再開ではいつになるかわからない…。悩んでいるときに、業者さんが言ってくれたんです。

「お金は後で何とかしよう。まずは、多くの人がこの場所に安心して集えるようにしよう」

そして、ご支援が集まる前に工事を決断しました。

総工事費と準備費に必要な金額は総額1,278万円でした。

そんなお金、集まるのだろうか?不安しかありませんでした。でも、集める以外にはこの場所を閉めるしかなかったので、この場所を守り続けるため、皆様にご支援をお願いすることを決めました。

画像キャプション


これまでに、多くの皆様から合計285万円のご寄付をいただきました。この中には、法人のメンバーからの出資も含まれています。活動だけでなく資金面でも支えてくれるメンバーに頭が下がります…。

工事業者さんからも約290万円分を無償にしていただきました。

行政からも活動が認められ、151万9000円の補助もいただきました。

当初、この場所を整えるために必要だった金額は1,278万円。

これまでに、727万円ものご支援が集まりました

残る目標金額は550万円。

いまだに果てしない額だと、自覚しています。それでも、これまで応援してくれた方々のためにも、この場所を求めてくれる方々のためにも、諦めたくありません。

「恩ちゃん家があって、助かった」 そう思ってもらえる日を、一日でも増やしたい。

そして、ここで誰かから受け取った優しさが、また次の誰かへの優しさにつながっていく「恩送り」を、北海道江別市の小さな商店街から広げていきたいと思っています。

夏休みも一人じゃない

このプロジェクトで実現したいこと

・誰もが入りやすいカフェで食事と繋がりを得ること
・高齢になっても社会的役割を持って参加できる場を作ること
・ここを居場所とする子どもたちが、大人になってもずーっと帰ってこれる場所であり続けること
・ちょっとした困りごとを支える活動を若者/住民の力で解決する仕組みを取り入れること


地域の母ちゃんによるメニュー会議


私たちが本当に目指しているのは、誰もが安心して過ごせる「暮らし」を守ることです。
その要素の一つが、「人とのつながり」だと考えています。

無料の居場所や「こども食堂」には入りにくい人がいた。

ならば!と、「コミュニティカフェ」の機能を取り入れると、「ご飯を食べに来た」というシンプルな理由で、地域のさまざまな方が足を運んでくれるようになりました。

そして、普段一人でいる方もおしゃべりし、繋がり、笑顔で何度も訪れるようになりました。

70代のスタッフたち。定食は700円。


多くの方から、「定食700円は安すぎる!」と怒られます・・・。

でもその分、「美味しかったからもっと払うわ」「こどもたちのご飯代にして」などと、代金に上乗せして支払ってくれる方もいます。そういう対価以上の優しさが、この場所を、社会を、救うと思っています。

そしてこれからは、居場所・カフェの運営にとどまらず、ちょっとした困りごとを地域の若者たちがお手伝いする活動や、お弁当を届けながら見守る取り組みなども広げていきます。

支える側だった自分が、いつか支えられる側になる。

そんな当たり前を誰もが自分事として受け止め、支え合いが日常にある地域をつくること。
そんな思いが深まり広がっていく拠点を育てていきたいです。

いつか、支える側になる子



「孤独死」の意味を考えるきっかけにも…

最後に、この話をさせてください。

恩ちゃん家は当初、週1回の無料開放の場でした。もっとたくさん、気軽に来れる場所だったら、もっと繋がれる人がいたと思います。

この場所を始めて、悲しい知らせが3回ありました。いわゆる、「孤独死」でした。

誰にも看取られず発見も遅れる「孤独死」は、誰にでも起こりうる。でも、「誰にも思いを寄せられない死」こそが本当の意味の孤独死で、それはきっと減らせると考えています。

私たちは、これまでお別れした一人一人に、ずっと思いを寄せ続けています。
そんな風に思いを寄せられる出会い、繋がりをたくさん作りたいと思っています




ーリターンについてー

お礼をさせていただくだけでなく、皆様をご紹介する機会、皆様と関わりを持てる機会を用意しています。

<気軽に応援コース>
:2,000円/芽:3,000円/若葉:5,000円 
お礼メール+HPお名前掲載
※リターン内容は同じです。

<しっかり応援コース>
葉:10,000円 お礼メール+リーフレット+会報最新号(1回)
蕾:20,000円 上記+会報バックナンバーセット

<一緒に育てるコース>
花:30,000円 上記+クラファンお礼報告Zoom交流会に参加権
実:50,000円 上記+次回発行会報にお名前掲載

<恩おくりパートナーコース>
木:100,000円 
上記+HP「恩おくりパートナー」特設ページでご紹介

個人の方は、お写真やイラスト、お名前、応援メッセージなどを掲載します。
企業・団体の方は、ロゴや写真、企業・団体紹介、応援メッセージ、公式HPへのリンクなどを掲載します。

<イメージ>

林:200,000円
上記
+HPトップにバナー1年間掲載会報発行時に企業・団体広報物を1回同封

森:300,000円 
上記
+HPトップにバナー2年掲載
+YouTube恩ちゃんねるで1年間スポンサー紹介(リンク付き)

光:500,000円
上記
+HPトップにバナー3年掲載
+YouTube恩ちゃんねるへ動画投稿(ご支援者様・企業様の取材、撮影します!)
※恩おくりパートナーコースは個人の方もお選びいただけます。バナー掲載・パンフレット同封、YouTubeでの取材等をご希望されない場合は、その分も活動のために大切に活用させていただきます。

/////金額に関係なく、ご支援くださった皆様をInstagram・YouTubeでご紹介させていただきます。(掲載を希望されない方は、お知らせください)/////


今後のスケジュール

クラウドファンディング期間中、YouTube「恩ちゃんねる」でのラジオ配信やライブ配信などを通して、恩ちゃん家の日常や、このプロジェクトに込めた想いをお届けしていきます。

10月末 クラウドファンディング終了
11月~2月 各リターン順次お届け・実施
12月 クラウドファンディングお礼報告Zoom交流会


最後に

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
長かったですよね…。想いが溢れてしまいました。

私たちがつくりたいのは、ただのカフェではありません。誰かから受け取った優しさが、また次の誰かへとつながっていく場所です。

今、私たちは皆様の力を必要としています。

いただいたご支援でこの場所をずーっと続けたい。そしてこの場所で終わらせず、また次の誰かへ。
北海道江別市、大麻扇町商店街の小さな空間から、一緒に「恩送り」を広げていただけたら嬉しいです。
奇跡の続きを一緒に紡いでください。どうか、応援をよろしくお願いいたします。

赤いのが代表の岩本です


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 居場所の運営費、こども食堂の食材費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • いつもありがとうございます!NPO法人恩おくりです。8月21日(金)17時~、Youtube恩ちゃんねるにてライブ配信を行います!Youtube恩ちゃんねる今回は、これまでお寄せいただいているご寄付メッセージの紹介とお返事会その他を予定しています!実は、CAMPFIREでのクラファンからのご寄付以外にもいろいろな方法でご寄付をいただいています。あちこちからいただいているメッセージもご紹介したいなと思っておりますので、ぜひともご覧ください(^^)/アーカイブも残します!コメントもお待ちしています(^^)/ もっと見る
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  • <代表者ご挨拶>こんにちは。のんちゃんこと、理事長の岩本希です。プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。函館出身札幌育ち、なぜ江別で活動してるのか?という生い立ちですね。私は生まれてから今まで、人や環境に恵まれ、本当に幸せな日々を過ごしています。でも周りには、さまざまな生きづらさを抱えている人がたくさんいる。自分らしく幸せに生きることができない人がたくさんいるこの社会へ、疑問を抱いています。人に頼らず生きることではなく、頼り頼られながら生きることがどれだけ素敵なことか。社会を変えることはできないかもしれないけれど、一人でも多くの人が優しさを遠慮なく送り、受け取り、すべての人が安心して暮らせる社会になるよう働きかけることを諦めたくない。そんなことを思っています。<福祉を志したきっかけ>私が社会に疑問を抱き始めたのは、本当に小さい頃です。小学校1年生くらいだったと思いますが、いわゆる「ホームレス」のおじさんを見かけました。(当時はそんなことわかっていません)私は母とお寿司屋さんに行った帰り。寿司モチーフの飴をもらい、喜んで振り回しながら歩いていた時です。おじさんは道端で寝ていました。一瞬で、「どうして?」と思いました。そしてそっと、飴をおじさんの横に置いてきたのを覚えています。それから、自分と何かが違うと思う光景に関心を持っていきました。中学高校時代から様々なボランティアに参加してきました。子ども、遺児、母子、貧困、高齢者、障害者やその家族…。対象は様々で、それぞれが横に繋がらない活動でした。だから、差別も偏見もなくならないのだと、感じていました。<覚悟と現在に至るまで>そして、幼少期から同居していた祖母の老いを間近で見て、住み慣れた地域で暮らし続けさせられなかった祖母への悔いもあり、福祉系大学で学び、フィールドワークをし、大学教員の職を経て、地域と若者たちの課題にも直面し…支え合いの地域づくりに全力で挑戦したい!と、思い切って退職し覚悟を決めて今の活動を始めています。誰かを助けるばかりでなく、私も皆さんに助けられながら、江別市にとどまらず、「認め合い支え合い、育ちあう」社会を目指して、頑張っていきたいと思っています。意識に働きかけられるような発信をしていきたいです。優しい社会でありますように…。どうぞ皆さま、よろしくお願いいたします。NPO法人恩おくり理事長 岩本希<経歴>1988年7月27日生まれ、38歳。札幌啓成高等学校卒業後、北星学園大学社会福祉学部へ進学北星学園大学大学院社会福祉学修士課程を修了し、そのまま助手として勤務ご縁があり2017年から江別の北翔大学へ講師として着任江別市内でこども食堂活動を始めるきっかけにも2022年、NPO団体おんくりの輪設立2024年2月に「NPO法人恩おくり」へ。2026年から、江別こども食堂ネットワーク代表や江別市こどもの居場所づくりコーディネーター(江別市委託事業)などを担う。資格:社会福祉士、保育士<学会発表・講演実績>2018年3月  北海道地域福祉学会全道研究大会口頭発表   「地域住民による支え合いの拠点(居場所)づくり支援事業    ~すべての住民を対象とする地域経社会の実現に向けて~」2021年2月   江別ライオンズクラブ例会   「地域の居場所のススメ方」2022年10月 蒼樹大学講座講師   「今、求められる地域の居場所」2022年12月 江別市自立支援協議会学習会講師   「これからの福祉の担い手     ー教育的目的としての第三の場、地域の居場所ー」2024年1月   北海道教育庁令和5年度石狩管内道徳教育セミナー   シンポジスト「子どもたちがよりよく生きるための道徳性の育成          ~地域実践者の立場から~」2024年5月  江別市高齢者クラブ連合会女性の集い講演   「子ども食堂とは何か」2024年11月  札幌BBS連盟講演   「子どもを取り巻く環境と子ども食堂の可能性」2025年1月  北海道生協連新年学習交流会 講演   「こども食堂が果たす地域コミュニケーションの可能性と   協同組合への期待」2025年5月  江別西ロータリークラブ例会 講演講師   「NPO法人恩おくりの活動 ~子ども食堂を中心に~」2025年5月  北海道野幌高校 コンソーシアムガイダンス   「誰もが安心して暮らし続けられる社会」2025年5月  星槎道都大学 地域福祉論ゲストスピーカー     「誰もが支え合い安心して暮らし続けられる社会を作る」2025年6月  北星学園大学 卒業生講話   「誰もが支え合い安心して暮らし続けられる社会を作る」2025年6月  日本福祉大学 合同ゼミゲストスピーカー   「育ち合う地域の居場所づくりと福祉のお仕事               ~北海道江別市の取り組み~」2025年11月  西大麻地区民生委員例会講話   「こども食堂・恩おくりの活動について」2026年5月  星槎道都大学 地域福祉ゲストスピーカー   「ひとりぼっちを作らない恩おくりの取り組み」2026年5月  江別民生委員児童委員連絡協議会   「江別市におけるこどもにまつわる活動               ~恩おくりの活動について~」2026年8月  江別市自立支援協議会相談部会   「善意が循環する社会を作りたい         ー地域団体として改めて感じた地域課題ー」<メディア出演実績はこちらからご覧ください>>メディア出演実績 < もっと見る

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