●古代から最新の現代アートまで、たった1日で一気に理解する人気講座「美術史7万年講座」を書籍化したい!
●現代アートがわかる!YBAsやリレーショナルアートなど近年の現代アートまできっちり網羅するこれまでにない美術史の本です。
●作品画像を300点以上掲載予定!まるで7万年分の美術展をめぐるように、厳選された重要作品を鑑賞しながら美術史の全体をたった1日で把握できるようになります。
●現代アートの作家として活動しながら、中学・高校の美術教育に15年以上携わった視点から、だれが読んでも理解できるわかりやすい語り口で説明します。学生から大人まで読める美術史の本をつくり、美術教育の発展にも寄与したいと考えています。
●高額な現代アートの画像使用料(1点あたり数万円×150〜200点程度)を、本物の写真で掲載するために皆さんの力をお貸しください!
著者・三杉レンジのメッセージ5分動画【▶】
※下の画像をクリックしてください
はじめまして、絵画教室ルカノーズ代表の三杉レンジです。
現代アーティストとして活動しながら、
美術大学卒業後、中学・高校で16年間、美術を教えてきました。
指導に携わる中で、ずっと抱いてきた思いがあります。
「美術史」の全体感を把握することでアートは爆発的に面白くなる。
なのに、美術史がぜんぜん重要視されてない!
日本は先進国と言われていますが、世界の美術市場においてはたった1%のシェアといわれています。
その根本的な原因は美術教育だと思います。
中高の美術の授業では、作ることが中心で美術史に触れる先生はほんのわずかです。
美術大学の授業でさえ、美術史はどこか暗記科目のような、
「絵画の本質とはあまり関係のない、めんどうなもの」
という印象になってしまっているように思います。
ルネサンス、印象派、ゴッホ、ミニマルアート。
それぞれについて断片的に学ぶ機会はあっても、
それらがどうつながり、現代アートへと続いているのかを、
一つの流れとして学べる機会はほとんどありません。
そこで、2006年、カフェで月1回の小さな絵画教室を始めました。
美術史の流れに沿って、時代背景を学び、それぞれの時代のテーマで絵を描く。
・・・描きながら同時に美術史も体感的に学べるという新しい試みでした。
すると「美術館に行くのが楽しくなった」「現代アートの見方が変わった」
といった声を多くいただくようになりました。
美術大学や一般的な絵画教室では見過ごされがちだった
このアプローチに、多くの方が共感してくださり、
現在では、目黒・池袋・立川・横浜の4拠点に
約750名の方に通っていただいています。
美術史は、例えるなら長く連載しているマンガのようなものです。
現代アートは、その「最新話」です。
いきなり最新話だけを読んだら、
「なぜこの展開になったの?」
「この人物はなぜこんなことをしているの?」
と戸惑うでしょう。
でも、それまでの物語を知れば、その意味や面白さが見えてきます。
現代アートも同じです。
作品だけを突然見せられて「これが現代アートです」と言われても、
よく分からないのは当然です。
そこに至るまでの美術の流れを知ることで、
「なぜこの作品が生まれたのか」「何が新しかったのか」が見えてくるのです。
そこで企画したのが、
7万年の美術史をたった1回で理解する
「美術史7万年講座」です。
講座をつくるにあたり、古代から現代アートまでをたった1回で伝えるために、
膨大な数の作品から、それぞれの時代の名画だけを厳選してザクザク説明・・・
すると、細かく深く学んでいくのとは全く別の全体感がつかめていく!
「つながりのある物語」として美術史が何倍もわかりやすく、
おもしろくなることに気づいたのです。
たとえば……
印象派の絵は、なぜ輪郭がぼやけ、筆の跡を残したまま描かれているのでしょうか?
抽象画は何が描いてあるかわからないけど、何が面白いのでしょうか?
その理由は前後の「つながり」を理解することで見えてきます。
印象派は写真の登場によって「現実を正確に写す」以外の役割を探し「絵画だからできること」を模索する中で、絵具、筆のタッチそのものが表面に現れていきました。
20世紀になると、圧倒的な影響力を持ったピカソを超えようと、さまざまな画家たちが同時多発的に「モデルを描かなくても、色や形だけで絵画は成立する」という抽象絵画へと到達します。
美術史の「つながり」=前後の関係を知ることで、その時代の作品が生まれた理由が見えてきます。
大きな「つながり」さえわかれば、
難しい専門用語や膨大な画家の知識がなくても、美術はちゃんと面白い。
それを、みなさんに届けたいと思っています。
ここで、この本のもとになった「美術史7万年講座」の受講者の声を紹介させてください。

「この美術史講座で、はじめて現代アートの見方がわかりました!」(医療関係 50代)
「講座のあと、絵を見てどの年代の作品なのか当てられるようになったことが一番びっくりです」(会社員40代)
「知っているキーワードが美術史とつながる感覚がとてもおもしろかった。すぐにでも美術館に行きたくなる」(クリエイティブ系30代)
受講してくださった方のほとんどは、美術史にくわしくない方でした。
にもかかわらず1日でこのように全体の流れが俯瞰でき、
年代を当てられるほど時代と作風を理解できるのには、理由があります。
それをこの本でみなさんに体感していただければと思います。
じつは、書籍化のプロジェクトが立ち上がってから約3年、
何度も打ち合わせを重ね、本の内容を練りこんできました。
そこで大きな壁にぶつかりました。
それが、現代アートの作品の使用料です。
著作権がきれた昔の作品と比べて、現代アートの作品を掲載するにはお金がかかります。
当然、数が多ければ多いほど莫大な金額になります。
実際に、たくさんの美術史の本は出版されているのに
ルネサンス、印象派などの「古い絵」はたくさんの画像が掲載されていても、
『現代アート』はほんの数枚だけ。説明も数ページだけという本がほとんどです。
しかし、現代アートの作品が充実してこその「美術史7万年講座」です。
イラストで代替するのではなく、
読者のみなさんにも、教室の生徒にも、
本物の作品の写真を見て、ちゃんとした知識と作品の価値を得てほしい!
絶対に妥協したくないポイントでした。
書籍には、形あるものとして手元に残り続けるという性質があります。
現代アートの作品まで、本物でつながった美術史を手元においてほしいのです。
だからこそ、このクラウドファンディングを実行することにしました。
「美術史7万年講座」の4つの大きな特徴をこの本に詰め込みます。
【1】美術史を5つの大事件で俯瞰する
美術史の全体像は、5つの大事件を押さえれば8割理解できるといっても過言ではありません。写真の登場による絵画の役割の激変など、5つの美術の転換期を頭に入れたうえで美術史をとらえることで、構造がおどろくほど頭に入りやすくなります。

【2】「典型作品」で時代ごとの作風のイメージをもつ
その時代の特徴を最もよく表わしている作品を「典型作品」として1つだけ選びました。その絵のポイントをおさえることで、その時代のイメージをもつことができるようになります。


【3】前後の作品を比較してつながりと差を理解する
典型作品を中心に、時代の前後の作品を見比べることで、なぜ変化が起き、何が引き継がれたのかがビジュアルでわかります。この「つながり」を重視して、7万年を紡ぎます。

【4】近年の現代アートまでしっかり網羅する
最近の現代アートまでちゃんと写真つきで解説している美術史の本はなかなか見つかりませんが、そこまでやり切るというのが本書の大きな特徴です。

●タイトル:『7万年が7時間でわかる つながる美術史』(予定)
●判型:A5
●ページ数:288ページ(予定)
●仕様:長く手元に置いておきたくなる装丁を検討中
●出版社:株式会社西東社
15年にわたり少しずつアップデートを重ねてきた講座用のパワーポイント資料は1049スライドにおよびます。その膨大な資料を精査して、各ジャンルのプロの力を結集し、編集・加筆・デザイン・校正を加えていきます。1日で美術の全体像がわかるというハードルの低さと、美術館に行く前に何度も開きたくなる、本としてのクオリティの高さを両立します。読みやすい大きな文字と、充実の写真点数、美術館を巡るようなたのしいデザインで、初学者でも楽しめる美術史の本として最適なかたちを目指します。


書籍の制作は、株式会社西東社の協力のもと実行いたします。西東社は90年以上の歴史をもつ実用書の出版社で、長く愛されるビジュアルの充実した書籍づくりに特徴があります。
●西東社HP:https://www.seitosha.co.jp/book
【担当編集より】
共同制作者になってください
講座を受講して驚いたのは、美術史の講座で現代アートの楽しみ方が実感できたことです。歴史はあくまで知識、現代アートは感性で味わうものだと思い込んでいたので、まさかたった1日の講座で現代アートの楽しみ方まで持ち帰れるとは思いませんでした。みなさんにも本を通してその体験をお届けしたいと思っています。美術史の本は数多くありますが、現代アートが充実している初学者向けの本はほとんどありません。使用コストが高額なことが理由のひとつです。みなさんと一緒に、なんとかこの本を完成させたいと思っております。ぜひお力を貸してください。
西東社編集部
三上恒希

いただいたご支援は、プロダクトをお届けするための資金へ大切に使わせていただきます。
●画像の使用料および許諾手数料等
●リターンにかかる費用および配送料
●CAMPFIRE手数料(手数料17%+手数料にかかる消費税10%)
※余剰があった場合には、プロダクトの品質向上と認知拡大の費用として使用させていただきます。※このプロジェクトは「All-In」方式です。目標金額に達しなくても書籍の制作は行いますが、掲載画像点数やページ数の調整、一部作品のイラスト化など仕様が変更になる可能性があります。また、資金が集まった場合にも、許諾作業の過程で一部内容が変更になる可能性があります。あらかじめご容赦ください。

断片的な美術史が一本の流れにつながる!
日本の現代アート界の活性化につながる一冊
徳光 健治 氏
(日本最大のオンラインギャラリー 株式会社タグボート代表取締役)

この講座で、断片的に知っていた美術史が、一本の流れとしてつながって見えてくる体験に驚きました。特に現代アートまでを、“なぜそうなったのか”という流れで理解できる点が非常に面白く、日本の現代アート界の活性化につながる本なので、多くの人に届いてほしい内容だと感じています。
膨大な歴史の全体像を巧みにつかませる
美術史を再発見できる革新的な講座
則武 弥 氏
(多摩美術大学 非常勤講師兼任 / paperback代表)

「美術史7万年講座」を受講しましたが、まずその構成の巧さに感心しました。膨大な美術史の全体像をつかませつつ、各時代の美術史の変遷を解説。美術史の社会的背景や技術、表現についてとてもわかりやすく、改めて美術史の面白さに気づきました。技法をまねるワークショップなどもあり、美術史そのものを面白く体験させてくれる講座です。この内容が一冊の本になることは、革新的なことです。
初心者はもちろん、長く学んできた人にも
新しい楽しみ方を与える当事者目線の美術史
髙橋 紀子 氏
(Art and Syrup plus・ディレクター / 元「美術検定」事務局)

「美術史は連載継続中の物語」。 美術出版社で「美術検定」事務局を担当していた頃、「美術史7万年講座」をベースにしたイベントを開催しましたが、三杉レンジさんの、アーティストの立場から語られた当事者目線の美術の歴史は、まさに今に続く連載継続中の物語、とよりリアルに感じられました。初心者はもちろん、美術を長く学んできた人にも新しい楽しみ方を与えてくれる、アーティスト視点でとらえた『つながる美術史(仮)』、 多くの方に届くことを期待しています。
バラバラだった知識が線になり
現代アートの見方が一変する!
真っ先にお勧めしたい一冊
かねこまき 氏
(絵本作家)

「現代アートはよく分からない」20年前、美術初心者だった私を変えたのがこの講座です。古代から現代までを一気に俯瞰する学び方で、それまでバラバラだった知識が線になり、やがて面へと広がっていきました。「時代」の積み重ねが歴史を作ってきたことが見え、現代アートも「時代」の試行錯誤の最中なのだと気づく。流れを知って新しいものを生み出そうとする精神は、作家としての制作姿勢にも息づいています。
これから美術史と出会う人に、真っ先にお勧めする書籍になるでしょう。
でこぼこな美術知識をならし、何度でも読み返せる!
目からウロコの体験
あづまっくす 氏
(アートコレクター / アートプラクティショナー /美術検定1級アートナビゲーター)

美術検定では、幅広い美術の知識が要求されます。一級を取得しアートナビゲーターとして、美術をわかりやすく多くの方に伝えてきた自分も、時代によって得手不得手、知識の濃淡がありました。7万年を1日で学んでいくレンジさんの美術史講座は、そんなでこぼこな美術知識の蓄積をローラーでぶわっとならしていく力強さと、新たに学んでいく下地をフラットに準備してくれるやさしさがあります。過去に彫刻版とアート版の2回参加しましたが、それぞれの時代のとらえ方のコツをつかめました。そんな一回限りの講座が、本なら繰り返し読める!なんておとくな。
知っているつもりの美大卒ほどハッとする
希少な“気付き”を与えてくれる講座
上敷領 哲 氏
(展示施工 ディレクター)

「美術史7万年講座」は、そんなことは既に知っているよ、と思いながら何となく受講したけれど、美大卒としては恥ずかしい思いをした覚えがある。美術史も「流れ」でとらえないと、興味のない時代の作品は抜け落ちがち。そのような「気付き」を与えてくれるという点で美術史講座としては稀有な存在。

【個人の方向け】


【企業・団体の方向け】

【企業団体・個人の方問わず強く応援いただける方向け】
※企業団体枠クレジット、特別協賛クレジットには、企業のロゴなどの掲載も可能です。
※リターンの予定日は、遅延リスクを見込んだ2027年12月としております。作品の掲載許諾の状況により前後する可能性がございます。

クラウドファンディング終了後、速やかに画像の使用許諾作業に取りかかります。現代アート作品の掲載許諾は、作家の方もしくはエージェンシー等にひとつひとつ許可を取っていくことになり、海外のアーティストとの交渉も多いため、予想以上に時間がかかるケースがございます。書籍の完成は2027年5月ごろを目指しておりますが、場合によっては2027年後半までお時間をいただく可能性もございます。あらかじめご承知おきくださいませ。


絵画教室ルカノーズは、「美術史を描きながら学ぶ」全く新しい絵画教室として約20年間運営してきました。絵画教室なので、もちろんしっかりと基礎から学べるし、まじめに絵は描くのですが、「つながる美術史」の視点をベースにルネサンスから始まり、印象派やピカソのキュビスム、現代アートまで、時代背景を含めた絵画の指導を行っています。
初心者でも美術史の流れを体感しながら理解でき、自然に現代アートまで面白くなっていく。そんな「アートの道案内」のような教育を実践しています!
●ルカノーズHP:https://lukanose.com


●BSフジ「華丸大吉が行く!大人もハマる神授業」(2026年7月22日放送)
https://www.bsfuji.tv/hanadai_kamijg/

●テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」(不動前駅周辺・2026年8月15日放送)
https://www.tv-tokyo.co.jp/samaazu2/
●オモコロ 「【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの現代アート展」
https://omocoro.jp/kiji/152982/

●東日本大震災・アートによる前進 『千人仏プロジェクト』
https://www.renjijuda.com/millenary-buddha-project


最大の壁は現代アート作品の使用料
現在、数多く出版されている美術史の本にも、昔の名画はたくさん掲載されています。
しかし、現代アートになると紹介するページ数も作品点数もぐっと少なくなる。
本書「つながる美術史」では、
現代アート作品もしっかりと許可を取って作品写真を掲載する予定です。
しかし現代アートの作品画像は著作権の関係で、
小さな1点でも数万円の使用料が発生することも多く、
通常の出版予算では実現が困難です。
著作権料を避け、AIのイラストで代用することもできます。
でも、それでは本当の作品の魅力は伝わらず、美術を学ぶ本として十分ではありません。
だからこそ今回は、現代アート作品だけでも150〜200点の掲載を目指します。
本物の作品を見ながら、美術史をリアルに体感できる本をつくりたい!
美術業界の方だけでなく、初学者にこそわかりやすい
現代アートまで網羅した美術史の本をどうにか実現したい。
大きなチャレンジですが、
この本が、みなさんの美術館での体験を
何倍にも豊かにするきっかけになると信じています。
ぜひ皆様のお力をお貸しください。
三杉レンジ









