
大分県・別府市の「別府八湯温泉道」や、九州7県で88湯を巡る「九州温泉道」という取り組みがあります。
お遍路さんになぞらえた 88の温泉を巡り、スタンプを集め、段位が認定される
その取り組みは、地元はもとより全国から温泉愛好家が集まり、語り合うコミュニティがあり、街全体に人の流れと賑わいを生み出しています。
数年前、温泉ソムリエ認定者で、山形県出身の酒井亜希子と岡崎善七は、別府八湯「温泉まつり」に参加していました。

その時に感じた思いが、スタートでした。
ふたりは意気投合して 『山形を温泉で元気にする』
それはただのスタンプラリーではなく、
温泉を五感で味わい、その地域の食や文化・歴史に触れ、山形に何度でも来たくなる理由を作る!
山形全体を元気にする挑戦です 。
そして「ただの観光資源」ではなく、「山形の誇る文化」として。
未来の子どもたちへ、この温泉を残したい!
山形県は、すべての35市町村に温泉が湧き出る日本屈指の「温泉王国」です。100を超える温泉地には、マニア垂涎の濃厚な硫黄泉、強酸性泉、日本屈指の炭酸水素塩泉、アブラ臭漂う共同浴場や足元湧出の秘湯まで、驚くほど多様な泉質が揃っています。

しかし今──
私たちは山形温泉を巡る中で、何度も耳にした言葉があります。
「もう次の代はどうなるのかな・・・」
地域の宝である温泉地や宿は、人口減少や自然災害、維持管理の難しさから、存続の危機に直面している場所も少なくありません。
さらに後継者不足や利用者の減少・・・。
温泉が消えることは、その地域の活気が消えることと同義です。
ふたりは、同じ想いを持つ6人の温泉ソムリエ認定の仲間たちに声をかけました。
「大好きな山形の温泉を、地域を、何としても元気にしたい」
その一心でこのプロジェクトを立ち上げました。
こうして、「やまがた温泉道」実行委員会は、動き出したのです。
素晴らしいお湯があるのに、まだ広く知られていないディープな温泉地へ、全国の温泉マニアのみなさまを誘いたい。みなさまが「御湯印帳」を片手に山形を旅し、お湯を楽しみ、地元の食を味わい、地域の人と触れ合うこと。その一歩一歩が、温泉宿を支え、地域を元気にする直接のエネルギーになります。
別府や九州で実績のある「温泉道」の熱いスピリッツを山形でも形にし、全国の湯巡り仲間が地域を元気に変えていく聖地を作ります。

このプロジェクトは、 「温泉を巡る人(巡湯者)を増やす」 ことから始まります。
巡湯者が増えれば、
• 地域に新しいお客様が生まれ
• 温泉文化を理解する人が増え
• 施設の未来に希望がつながる
やまがた温泉道は、「温泉を守る」だけでなく、「温泉で地域を元気にする」 ための挑戦です。

① 御湯印帳(ごゆいんちょう)を手に入れる(入浴施設、山形県内の道の駅や観光物産会館で、販売します)
② 周遊ガイドブックを見ながら、行ってみたい温泉を選びます。
③施設の受付に置いてある、温泉道スタンプを押印しましょう。
※4地方(庄内地方・最上地方・村山地方・置賜地方)に必ず巡り、(各地方から必ず1湯入れる事が必須です)
④33箇所を、入湯することで ──あなたは「ゆ〜名人」になる権利が発生します。
段位認定制度について
それぞれの段位認定には別途申請・認定料が必要です。
事務局に現金書留または、振込をして御湯印帳を郵送してください。
特製記念タオルと認定証(通し番号付き)をお送りいたします。
※なお認定証は、ゆ~名人以上の段位の方に差し上げます。
また湯巡りスタンプラリーには期限を設けておりません。
ご自身のペースで温泉道を楽しみながらコンプリートされてください。
スタンプ数 |
称号 |
認定タオル |
入湯記念印11個 |
初級 |
黄 |
入湯記念印22個 |
中級 |
緑 |
入湯記念印33個 |
ゆ〜名人 |
黒(金文字) |
入湯記念印66個 |
栄世 |
紫(金文字) |
使い道
- 1. 温泉道ガイドブックの制作
詳細ガイド+御湯印帳のセットを制作いたします。
・各施設の泉質やこだわりを一冊に凝縮。
・御湯印帳は500円で販売し、持続可能な運営へ。
- 2. 情報発信の強化
公式サイト制作、SNS発信、プレスリリース配信。
・山形の温泉文化をもっと多くの人に知ってもらうために。
- 3. 参加企画の運営
スタンプラリーの運営、段位認定システム、イベント開催。
・温泉を巡る楽しみを広げる仕組みづくり。
- 4. リターン制作・発送費
支援者の皆さまへの限定グッズ制作と発送。
進捗状況
- 1. 参加温泉施設:84軒が参加表明済み
山形を代表する名湯から日常的に親しむ湯処や 「かけ流し」重視で 、確実にラインナップが揃いつつあります。
- 2. オリジナル御湯印(スタンプ)の制作準備
施設ごとに異なるオリジナルデザインの御湯印を準備中。集める楽しみを演出します。
- 3. 御湯印帳の制作準備
オリジナルデザインの御湯印帳を準備中。あえてアナログにひとつひとつ集める楽しみを演出します。
- 4. 告知チラシ・ポスター・ミニのぼりを準備中
温泉道の魅力を伝えるチラシ・ポスター・ミニのぼりの制作を進行中。完成次第、県内の道の駅などの観光施設に順次配布予定です。
時期 |
内容 |
2026年6月 |
🔥 クラウドファンディング予約開始 ← いまここ |
2026年7月 |
クラウドファンディング公開・本格始動 |
2026年8月 |
クラウドファンディング終了・支援金確定 |
2026年9月 |
リターン発送開始 |
2026年9月26日 |
🎉 やまがた温泉道 本格スタート! |

実行体制
やまがた温泉道は、以下のメンバーで運営しています。
役職 |
氏名 |
備考 |
実行委員長 |
酒井 亜希子 |
温泉ソムリエ(米沢市) |
副実行委員長 |
岡崎 善七 |
温泉ソムリエ/最上高湯 善七乃湯(山形市) |
委員 |
高橋 浩之 |
温泉ソムリエ(東根市) |
委員 |
阿部 奈保子 |
温泉ソムリエ(朝日町) |
委員 |
伊藤 博美 |
温泉ソムリエ(東根市) |
スタンプ制作 |
伊東 加奈子 |
はんこ屋クサムラクモ(上山市) |
企画・広報協力 |
柴橋 隆弘・大泉 正成 |
アサヒマーケティング(山形市) |
アドバイザー |
飯出 敏夫(東京) |
温泉紀行ライター |
また、山形県内の自治体・観光協会・酒蔵・交通機関など総勢99の団体・企業の協賛を得て進めています。
お問い合わせ
やまがた温泉道実行委員会
yamagata.onsendo@gmail.com
リスクと注意事項
- リターン内容は制作状況により一部変更になる可能性があります
- スケジュールは予定であり、天候や諸事情により変更する場合があります
- 変更が生じた場合は、活動報告にて速やかにご案内いたします
- 御湯印帳の販売・段位認定は、本プロジェクトとは別に、温泉道開始後も継続して行います(CF終了後も持続可能な仕組み)

温泉は自然からの授かりものです。そして、それを守ってきたのは、いつの時代も「人の手」でした。
山形には、全国の温泉マニアのみなさまを唸らせる最高の「お湯」と、温かい「人」が待っています。一湯ごとに違う湯ざわり、湯船で交わす他愛ない会話、湯上がりに飲む一杯の水のうまさ。そんな当たり前の風景を、私たちは次の世代にも残したいと考えています。
『やまがた温泉道』は、単なるスタンプラリーではありません。湯を巡る道であり、人と地域、そして全国の温泉を愛する同志をつなぐ道です。みなさまのご支援と山形への一歩が、温泉宿を支え、地域を元気にする大きな原動力になります。
目標金額300万円を達成し、温泉王国の新しい歴史と、地域の未来を、ぜひ私たちと一緒に作り上げてください。
あなたの応援が、33の湯を巡る旅のはじまりを後押しします。どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします!
やまがた温泉道実行委員会 一同









