「指示待ち」を卒業。27名の一期生と挑む、ゼロからの専用球場と防球ネット建設!

草原から専用球場を手作り。27名の仲間と共に、楽しむ力が強さになる未来を証明したいです。

現在の支援総額

361,750

18%

目標金額は2,000,000円

支援者数

23

24時間以内に17人からの支援がありました

募集終了まで残り

52

「指示待ち」を卒業。27名の一期生と挑む、ゼロからの専用球場と防球ネット建設!

現在の支援総額

361,750

18%達成

あと 52

目標金額2,000,000

支援者数23

草原から専用球場を手作り。27名の仲間と共に、楽しむ力が強さになる未来を証明したいです。

ご挨拶:発起人・長岡大亮の想い

皆様、はじめまして。株式会社ナガオカ産業の代表を務めております、長岡大亮(ながおか だいすけ)と申します。

私は普段、千葉県柏市を拠点に、住宅の窓や内装建材、キッチンなどの建築資材販売やリフォームを手掛ける会社を経営しています。仕事を通じて多くの方の「住まい」と向き合う傍ら、私の人生の根底には常に「野球」がありました。

しかし、長年野球に関わり、また経営者として多くの野球経験者を採用してきた中で、ある「強烈な違和感」を抱くようになりました。それは、「野球を頑張ってきた子ほど、指示がないと動けなくなっているのではないか?」という疑念です。

この違和感を解消し、野球を通じて「社会で本当に活躍できる人材」を育てたい。その決意から、一度は休止していた「手賀沼ボーイズ」を復活させ、子供たちが自ら考え、自ら成長できる「専用球場」をゼロから建設することを決意しました。




手賀沼ボーイズは2006年9月に「千葉北硬式野球塾」として発足し、8名の野球好きな中学生に硬式野球の基礎を教える「野球塾」としてスタートしました。

発足当初は練習する場所がなく山林地をお借りして、スタッフはノックバットと鍬を交互に振り専用グランドを手造りして練習をしていました。

その後2006年12月に(財)日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)に加盟し、「手賀沼ボーイズ」という正式なチームになりました。

過去には千葉県支部で準優勝するなどの成績を収めましたが、周りのチーム数が増えて競争が激しくなった影響もあり、部員数が減少し2017年より休部する事となり今に至ります。

そんな中、当時の指導スタッフの熱い情熱とOB選手たちの強い希望により2026年4月に「新生手賀沼ボーイズ」として再スタートを切ることになりました。



■「指示待ち」という野球界の宿命

これまで10数名ほどの社員を採用してきましたが、そのうち約3割が野球部出身者でした。

彼らは、指示されたことに対して120%の力で応える能力は非常に高い。しかし、「何もない0の状態から1を生み出すこと」となると、途端に動けなくなってしまう傾向があることに気づきました。


「社長、サインを出してください。そうすれば動けますから」


そんな彼らの心の声を聞くたびに、私は確信しました。これは彼らのせいではない。「監督のサイン(指示)通りに動くことが正解」とされる、現在の野球界の構造そのものが、子供たちの自律性を奪っているのだと。


この野球界の「当たり前」をぶち壊したい。野球を通じて、社会に出ても自ら考え、周囲と対話しながら道を切り拓けるリーダーを育てたい。経営者として、またこれから生まれ変わる手賀沼ボーイズの監督として、その強い想いを抱いています。



私自身、かつては勝利至上主義の野球環境で育ちました。「エラーをすれば試合に出られない」という恐怖に震え、ライバルの失敗を心のどこかで喜んでしまう。そんな歪んだ環境に身を置いてきたからこそ、私は野球に対して「根性」だけでなく、多くのマイナス面も刻み込まれてしまいました。


現役引退後、他のチームで10年間コーチを務めましたが、心の中ではずっと「自分の理想とする指導を、監督として実現したい」と願い続けていました。しかし、そのチャンスを逃すたび、「コーチとして子供たちに接することができれば十分だ」と、自分に嘘をついて自分を納得させていたのです。

そんな時、2017年に休部していた「手賀沼ボーイズ」の創設者から、運命的な言葉をかけられました。

「復活させるなら、長岡さんに監督をやってほしい」

その瞬間、自分でも気づかないふりをしていた、心の奥底にある「マグマのような情熱」が噴き出しました。誰かの顔色を伺い、人の目を気にして生きるのをやめる。自分が本当にやりたいことに、真っ向から向き合う場所を作る。私の人生にとっても、これは大きな挑戦なのです。



かつての手賀沼ボーイズ(2006年創設)も、一時は県大会準優勝という実績を残しました。しかし、勝利を追い求め、子供たちに強く当たる指導スタイルが影響し、部員は減少し、2017年には休部に追い込まれました。


2026年4月、9年の時を経て、27名の一期生と共に、手賀沼ボーイズは新しく生まれ変わります。私は、これまでの野球界の常識を打ち破る「3つの指針」を掲げます。







現在、私たちは活動場所を求めて移動を繰り返す「ジプシー」のような状態です。土曜日こそグラウンドを確保できていますが、日曜日の練習場所はありません。


そこで、私たちは専用球場の建設を決めました。候補地はすでに確保しましたが、現在はまだ「草ぼうぼう」の土地です。



■「自分たちの手で作る」という一生モノの経験

私は、この球場を単なる業者任せで完成させるつもりはありません。

• 一期生たちが自ら石を拾い、整地し、グラウンドを作り上げる。

• 何もない場所から「自分たちの居場所」を創り出す。

この「当事者意識」こそが、大人になった時に「自分たちの力で未来は作れる」という揺るぎない自信になると信じています。







皆様からいただいたご支援は、以下の費用に充てさせていただきます。


• グラウンドの整地・土入れ費用

• 防球ネット・バックネットの設置

• 用具倉庫・ベンチの設営

総費用は500万円以上になる見込みです。

その一部を皆さまに本クラファンを通じて支援していただきたい想いでスタートさせていただきます。

施工は私の信頼する協力業者に依頼しますが、私自身が住まいづくりのプロとして培ってきた知見を活かし、安全で機能的な環境を監修します。


私の夢は、この球場からプロ野球選手が生まれることだけではありません。それ以上に、ここで「自律」と「対話」を学んだ子供たちが、将来、社会を動かすビジネスマンや経営者として活躍すること。それが私の最大の喜びです。


野球界に、そしてこの地域に、新しい風を吹かせたい。 子供たちの未来を創る「土壌」となるこの球場建設に、どうかお力を貸してください!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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