このプロジェクトについて
近年、地球温暖化により増えている、異常気象や山火事、台風、大雨、河川の氾濫などの「気候危機」は今、私たちの「足元の安全」をも脅かし始めています。
従来の「防災」は、災害が発生した後の「復旧事業」が中心でした。
しかし、地球温暖化によって災害そのものが激甚化・複合化する現代においては、「地球環境を護る活動」こそが、新しい形の防災になると考えます。
これまで私たちが手掛けてきたのは、太陽光や風力発電など自然と共にあるエネルギーの開発支援です。
特に、さまざまな災害に襲われる日本にとって、小さく手軽な発電ができる太陽光発電は、環境的にも、防災的にも重要なアイテムです。
電気が止まると、心を癒し、元気を生み出す音楽を聴く余裕や手段すらなくなってしまう。災害のたびに実感することです。
音楽は単なる娯楽ではなく、人々の心に希望を灯し、前を向く力をくれる【心のインフラ】なのです。
太陽の力でつくった電気で小さな機器を動かし、音楽を聴き、情報を集め、人の心をつなぎたい。
そこで、エコロジーオンラインと里山エネルギー株式会社は、白井貴子さんとともに、少しでも多くの人たちに、小さなエネルギー発電を広めたいと思いました。
太陽光で小さなエネルギーをつくる「白井貴子発電所」(じぶん発電所)を、被災地支援や防災・環境教育のため、地域、自治体、施設など、必要な場に届けたい!
*メンテナンスなど機材管理のため、里山エネルギーが保管し、貸出しいたします。
「じぶん発電所」(※1)
<白井貴子さんプロフィール>

1981年 CBSソニーからデビュー。「ロックの女王」と呼ばれ、日本武道館、西武球場などの大型コンサートを成功させ、女性ロックシンガーの先駆け的な存在となる。80年代終わりに2年間のロンドン生活を経て、以来、湘南をベースに南伊豆にも「マーガレットグラウンド」と名付けた海沿いの森をアトリエに ESD 世界会議の歌や全国植樹祭の歌を制作。今年デビュー45周年を迎え、音楽活動を続ける中、環境保全活動にも積極的に取り組む。神奈川県環境大使、GREEN×EXPO2027 応援団長。2026年4月フェリス女学院大学客員教授就任。
<メッセージ>
太陽ソーラーでいただいた電気を利用してグルーガンで海のゴミや貝殻を使って
ビーチコーミング作品を作った時、
やっと「理想とする自分のライフスタイルのスタート地点」に立てたように思えて、ニッコリしたことを思い出します。
でもその後が大変!(笑)
当時のソーラーの大きさは縦横高さ60センチくらいでしたが、
重さが60キロくらいあったんじゃないかな〜(笑)とにかくめちゃくちゃ重くて、当時買ったばかりのトレーラーハウスにしまうのに相棒のギタリストのホンチに手伝ってもらい「セーノッ!」って必死で運びこみ、同時に「この重さは私には無理!」(笑)
ってあっさりあきらめたのも懐かしい思い出です。
上岡さんと再会してからも、早4年ほど経過しましたが、
何か、形にするよりも現実の試練は早く、厳しく、
信じがたい戦争や能登の震災も起きてしまい、最近では戦争による石油の争奪戦で電気代も物価も上がったり、私達の生活にも目に見えてダイレクトに影響が出始めています。
日本に電気が最初に灯ったのは1887年の鹿鳴館と言われていますが、
それからたった150年ほどの間でいかに
私達の生活がいかに「ズップリ石油依存」の毎日になってしまっていたかがクッキリとわかり至極痛感です。
でも、だからと言って即、いきなり山に篭り「今日から電気はもう使いませ〜ん!」
な〜んて本当は言いたいけど、それは現実的にとても無理なので、
少しでも電気を節約して、スーパーではフードロスも減るようにと
真っ先にセールのワゴンを覗き込み、
水を浄化するにも大量の石油が必要なので、お米を洗った時の水も植木にあげたりと、日々「ささやかな抵抗」をするしかないのですが、
そんな心境の中、今回の「じぶん発電所」の取り組みは
「新しい石油依存の生活を少しでも軽減するため」
とても素敵な動きだと思います!
とにかく私はソーラーが軽くなっただけでもめちゃくちゃうれしいです!
是非、皆さんも「ピンチをチャンスに!」じゃないですが、
こんな時代を迎えていることを再確認するためにも
「自分発電所」の動きにご賛同をお願いします!
私も長年「エネルギー自己完結」できる生活を夢見てきました。
何度もあきらめては立ち上がる日々ですが、みんなが一緒にやってくれたら、もしかしたらその夢は本当に現実になるかもしれません!
一人一人の「じぶん発電所」再びのスタート!
自然の恵に感謝して
みんなで新しいライフスタイルを創ってゆけますように!
2026年 吉日 シンガーソングライター
白井貴子
白井貴子さんとソーラーパワートラック
東日本大震災・熊本地震支援スタッフ
こくフェスで協力を要請
なぜ今このプロジェクトが必要なのか
災害が起きたとき、まず止まるのは電気です。そして電気が止まると、街は静寂に包まれます。
避難所で、仮設住宅で、復興の現場で、人々は音楽に励まされ、歌声で心を温めあってきました。
けれど電源がなければ、その大切な時間さえ奪われてしまう。私たちはこの現実を変えたいのです。
近年、太陽光発電に対してネガティブな報道も増えています。
しかし本来、太陽のエネルギーはもっと身近で、優しく、希望に満ちたもの。
私たちは小さく、分散型で、地域に根ざし、防災を支える太陽のエネルギーという新しい物語を発信していきます。
エコロジーオンラインと里山エネルギーのこれまでの活動
NPO法人エコロジーオンライン(EOL)は、2000年の設立以来、「環境」と「エネルギー」の知見を活かした独自の被災地支援活動を続けています。
その活動の大きな特徴は、単なる物資支援にとどまらず、「再生可能エネルギーによるエネルギーの自立」と「地域のレジリエンス(回復力)強化」を掲げている点にあります。
また、里山エネルギー株式会社を通して、国内だけでなく途上国へと支援の輪を広げています。
1. グリーンエネルギーによる電力支援
停電が発生した被災地において、情報収集や連絡に不可欠な「スマートフォンの充電」や「照明」を確保するための支援を行ってきました。
東日本大震災の際、太陽光パネルを搭載した「ソーラーパワートラック」を派遣し、避難所での電力供給やアニメの上映会(子どもたちの心のケア)を実施しました。
そして、防災・減災用に開発された小型の太陽光発電システム(ナノ発電所)やモバイルバッテリー、LEDライトなどを被災地に届けました。
2. 被災地の産業・コミュニティ支援
熊本地震の際の農産物販売支援や、能登ヒバを使った楽器作り「ATENOTE」の支援など、被災地の経済的な復興もサポートしています。
また、音楽を通じた心のケアや、環境教育の視点を取り入れた復興イベントを企画・実施しています。
3. 途上国での支援活動
マダガスカルなどの途上国の農村に、バイオマスのガス施設を地元の方々と作ったり、バングラデシュのスラムの学校に「じぶん発電所」を寄贈してきました。また、関西学院大学と「じぶん発電所」ワークショップや防災レシピの開発などの協働もしています。
4. 気候変動対策と連動した「EOL防災ネットワーク」
近年では、自然災害の激甚化を受け、平時の環境活動がそのまま非常時の備えになる「未来共存型防災」を提唱しています。
2〜4万円程度の低コストで組み立てられる個人用太陽光発電システム「じぶん発電所」を広め、市民一人ひとりが「停電に強い暮らし」を作ることを支援しています。
さらに、企業、団体、個人が連携し、再生可能エネルギーを活用した防災ノウハウを共有するコミュニティ「EOL防災ネットワーク」の運営を始めました。
熊本で被災した皆さんにソーラーパワーを
熊本城での復興支援ライブ
ソーラーパワートラックが熊本へ!
プロジェクトが目指す未来
・太陽光で小さなエネルギーをつくる「白井貴子発電所」(じぶん発電所)を、被災地支援や防災・環境教育のため、地域、自治体、施設など、必要な場に届けたい!
*メンテナンスなど機材管理のため、里山エネルギーが保管し、貸出しいたします。
家庭や地域単位で小さな電源を持つ社会を目指します。
・EOL防災ネットワークを通じて『じぶん発電所』を普及させ、ワークショップを各地で開催していきます。
・災害時でも、小さな電源があれば音楽は鳴らせます。アコースティックライブ、地域イベント、子どもたちへの歌の時間。これらすべてが実現できる街づくりを進めていきます。
テーマソング 白井貴子さんの【I Follow the Sunshine 太陽を追いかけて】
のメッセージそのままに、太陽を追いかけながら未来を照らしていく。
これが私たちの描く理想の社会です。
世界に広がるじぶん発電所の取り組み
(※1)「じぶん発電所」とは?
大規模な設備や広い屋根がなくても、ベランダなどの小さなスペースを利用して、自分で太陽光発電を行う仕組みのことです。2~4万円程度の予算で、DIY感覚で組み立てられる「自分だけのエネルギー拠点」ができます。
「じぶん発電所」の5つの特徴
持ち運べる:コンパクトなため、キャンプや災害時の避難先など、必要な場所へ移動させることができます。
ベランダで発電:マンションやアパートに住んでいても、日当たりの良い場所があれば始められます。
身近な資材でできる:インターネットやホームセンターで手に入る一般的な部品(パネル、バッテリー、コントローラー等)で構成されています。
安価で作れる:高価な専門工具は不要で、低コストで構築可能です。
節電する:自分で作った電気を日常のスマホ充電や照明に使うことで、電気代の削減と環境負荷の低減を実感できます。
「じぶん発電所」の社会における3つの役割
① 防災・減災の備え
災害による停電時でも、スマートフォン、ラジオ、LEDライトなどの最低限必要な電力を確保できます。エコロジーオンラインでは「EOL防災ネットワーク」を立ち上げ、有事の際の共助の仕組みづくりも進めています。
② 教育と啓発
構造がシンプルなため、小学生でも組み立てることができます。実際に自分の手で電気を作る体験を通じて、子どもたちがエネルギーや科学に興味を持つきっかけ(環境教育)を提供しています。
③ 世界の無電化地域への支援
電気が通っていないバングラデシュなどの途上国に、この簡易的な発電システムを届ける活動も行っています。安価で修理がしやすいという特徴を活かし、現地の生活向上に役立てられています。
「じぶん発電所」
豊中市民ワークショップ(写真提供:NPO法人豊中市民エネルギーの会)
自分で作れる発電所をあなたの手で!
全国で広がる「じぶん発電所」ワークショップ

白井貴子さんとエコロジーオンラインのSDGsの取り組み
長年の音楽活動を通じて、社会とのつながりを大切にしてきた白井さん。
環境問題への取り組み、地域活性化への参加、次世代への音楽の継承など、私たちは様々な活動に携わってきました。
今回のプロジェクトは、これまでの経験すべてが結実する取り組みです。
5月9日の「こくフェス」でプロジェクトを正式始動します。この日が、私たちの【始まりの瞬間】となります。
白井貴子さん SDGsカーニバル①
白井貴子さん SDGsカーニバル②
白井貴子さん SDGsカーニバル③
白井貴子さん SDGsカーニバル④
SDGsカーニバルで「じぶん発電所」を展示
SDGsカーニバルで自転車発電を展示
プロジェクトの社会的価値
このプロジェクトは災害に強い地域コミュニティづくりの実践です。
支援してくださる皆さんは、音楽という心のインフラを守り、助け合う社会をともに作る大切なパートナーです。
白井貴子さんデビュー45周年にちなみ、最初の目標金額は45万円です。
さらに多くのご支援が集まれば、貸出できる「白井貴子発電所」(じぶん発電所)の台数も増やすことができます。
関西学院大学とともにバングラデシュ支援
関西大学で行った防災ワークショップ
国分寺市役所で子ども向け工作教室
イオン佐野店で子ども向け防災セミナー
リターンについて
▼リターンなし一覧
・5,000円【リターンなし!EARTHサポーター】
お礼のメール
EOLメールニュース配信
・10,000円【リターンなし!GREENサポーター】
お礼のメール
EOLメールニュース配信
・30,000円【リターンなし!ECOLOGYサポーター】
お礼のメール
EOLメールニュース配信
・50,000円【リターンなし!SUNSHINEサポーター】
お礼のメール
EOLメールニュース配信
・80,000円【リターンなし!PEACEサポーター】
お礼のメール
EOLメールニュース配信
・100,000円【リターンなし!LOVEサポーター】
お礼のメール
EOLメールニュース配信
▼リターンあり一覧
・10,000円【RASPBERRY KICK!サポーター】
支援者限定 白井貴子さんのメッセージ動画
EOLメールニュース配信
・20,000円【CHANCE!サポーター】
支援者限定 白井貴子さんのメッセージ動画
EOLメールニュース配信
白井貴子さんSDGsトークビデオ
EOLホームページ内にお名前掲載
・30,000円【グリーン電力証書 サポーター】
支援者限定 白井貴子さんのメッセージ動画
EOLメールニュース配信
白井貴子さんSDGsトークビデオ
EOLホームページ内にお名前掲載
白井貴子45周年記念オリジナルグリーン電力証書(デジタル)
・50,000円【FLOWER POWER!植樹参加 サポーター】※先着限定10名
支援者限定 白井貴子さんのメッセージ動画
EOLメールニュース配信
白井貴子さんSDGsトークビデオ
EOLホームページ内にお名前掲載
白井貴子さんと生物多様性植樹参加権(2026年11月頃、関東で開催予定)
・交通費や滞在費:交通費や滞在費は各自でご負担ください。
・連絡方法:詳細はメールで連絡します。
<リターン詳細>
支援者限定 白井貴子さんのメッセージ動画
白井貴子さんの支援者限定メッセージ動画の限定リンクをメールでお送りします。
・収録時間:3分程度
・提供方法:メールにURLを記載します。
EOLメールニュース配信
エコロジーオンラインの環境ニュースを毎週配信します。活動報告やクラウドファンディングに関する情報もお知らせ予定です。
白井貴子さんSDGsトークビデオ
白井貴子さんのSDGsトークセッションを収録したビデオの限定リンクをメールでお送りします。
・収録時間:20分程度
・提供方法:メールにURLを記載します。
グリーン電力証書(デジタル)
再生可能エネルギーなどのグリーン電力の価値を証書化したものです。
メールにてPDFを送付いたします。
スケジュール
5月9日のこくフェスでのキックオフを皮切りに、段階的にプロジェクトを進めていきます。
皆さまからいただいた支援金で、映像制作(SDGsトークビデオ)、EOL防災ネットワークの充実、「白井貴子発電所」(じぶん発電所)3台制作を予定しています。
クラファン終了後、被災地支援や防災・環境教育のため、地域、自治体、施設など、必要な場に「白井貴子発電所」を届けます。
最後に
電気が止まっても、太陽は昇ります。
太陽が昇れば、音楽は鳴らせます。
I Follow the Sunshine!
太陽を追いかけながら、命と文化を守るネットワークを一緒に立ち上げましょう!






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