障がいを乗り越えて、ついに見つけた夢の舞台
はじめまして、楠崇央(くすのきたかひさ)です。障がいを持って生まれ、偏見や好奇の目の中で、自分がどのように生きていけば良いのか迷い続けていました。しかし、スポーツとの出会いが私を救ってくれました。その経験から、いつかオリンピックを目指したいという夢を抱くようになったのです。
挫折から新しい道へ
パラ卓球の選手を目指していた時期もありました。しかし、私の障がいのクラスが該当せず、その夢は一度は断たれてしまいました。その時の悔しさと絶望は、今でも忘れられません。しかし運命は変わりました。パラクライミングが新しくパラのオリンピック競技に選ばれ、私の障がいのクラス(AU2)も該当し、再び夢を追いかけることができるようになったのです。
日本唯一のAU2クラス代表として
この度、上腕障害AU2クラスでパラクライミングの日本代表に選ばれました。北海道から初めての代表選手となることができ、心から嬉しく、そして責任の重さを感じています。実は、日本国内のAU2クラスは現在、私一人です。だからこそ、世界大会で結果を出すことが大切だと考えています。
世界の舞台での2つの挑戦
ワールドクライミングパラシリーズの2大会に出場します。2025年6月15日・16日のインスブルック大会、10月30日・31日・11月1日のグンサン大会です。これらの大会での成績は、やがてパラクライミングがオリンピック競技として認定される際の実績となり、日本代表の道を切り拓く第一歩になると信じています。各大会での自己ベスト更新を目指し、国内外の選手たちとの競い合いを通じて、自分の可能性を広げていきたいと思っています。
[練習風景の写真]
同じ障がいを持つすべての人へ伝えたいこと
このプロジェクトで最も大切な思いは、日本にいる私と同じ障がいを持つ人たちに【障がいを持っていてもここまでスポーツができるんだ】ということを伝えることです。世界の舞台で挑戦する自分の姿を通じて、同じ立場の皆さんが夢を持つきっかけになりたいと心から願っています。北海道にいてもパラのアスリートを目指せる社会、スポーツを通じた社会進出が実現できるように、私は全力で挑戦し続けます。
[パラクライミング大会での挑戦風景]
パラスポーツ文化を日本に広げたい
現在、パラクライミングは日本ではまだ認知度が低いのが現状です。私は世界大会での成果を通じて、パラクライミングの人口を増やし、やがてパラスポーツ全体が日本で自然で身近なものになることを夢見ています。障がいの有無に関わらず、すべての人がスポーツを楽しめる社会を一緒に作りたいのです。
[クライミングウォールでの練習風景]
このプロジェクトへのご支援をお願いします
3大会への遠征費用として皆様のご支援が必要です。この挑戦を通じて、北海道から、そして日本からパラクライミングの光を世界へ発信します。皆様の応援が、私の力になり、そして同じ障がいを持つ多くの人たちの勇気に変わります。

[楠崇央(くすのきたかひさ)のポートレート写真]
リターンについて
皆様からいただいたご支援に対して、各段階のリターンを用意させていただきました。報告動画、大会での成績速報、応援メッセージなど、皆様の応援を感じながら挑戦を続けていきたいと考えています。
最後に
この夢を現実にするために、皆様の温かいご支援とご応援をお願いいたします。私は北海道初の代表として、全力を尽くします。世界の舞台で自分の力を発揮し、パラスポーツの未来を切り拓いていきたいと思っています。障がいを持つアスリートを応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。




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