
【制作報告 #01】地形タイルの作画を進めています!
皆様こんにちは!彫刻家の瀬戸優です。
改めまして、この度は『King PREDATOR』のクラウドファンディングにご支援いただき、本当に本当にありがとうございました!
これから、ゲームの完成に向けた制作の様子を、活動報告として定期的にお届けしていきたいと思います。
現在、2027年3月のお届けを目指して制作を進めております。
スケジュールとしては、早ければ年内、遅くとも1月にはすべてのデザインを完成させ、製造工程へと移る予定です。
さて、今回ご紹介するのは、ゲームに登場する「地形タイル」の作画についてです!
地形タイルをすべて手描きで制作!
クラウドファンディングのページでもご紹介していた地形タイルですが、実はこれまで掲載していたものは、AIで生成したイラストを仮に使用していました。

AIによる作画は本当にクオリティが高く、これからの時代、AIを活用して作られるコンテンツはますます増えていくと思います。
ただ、だからこそ僕は、人の手で描かれたものや、そこに込められた愛情、熱量といったものに、これまで以上の価値が生まれてくるのではないかと考えています。
ということで、今回の『King PREDATOR』では、地形タイルのイラストをすべて僕自身の手で描くことにしました!



ペンによる線画から着彩まで、フルアナログで制作しています。
ちょうど作画を終えた「森」と「岩場」の地形タイルです。

いかがでしょうか!
下二つが新たにできたものです。
個人的には、こうした手描きならではの線の揺らぎや、少しラフな雰囲気が残っている方が、可愛らしくて良いなと思っています。
どこか漫画のイラストのような、温かみのある仕上がりを目指しています。
また、今回は色の違いを少しはっきりと出すように着彩しました。
地形ごとの違いが直感的に分かるようになることで、ゲームとしての視認性も高まり、より遊びやすくなるのではないかと思っています。
そして何より、こうした手描きのイラストを取り入れることで、アナログゲームならではの魅力を、より強く感じられる作品にしていきたいと考えています。
当初のイメージからも、完成したときの印象は結構変わってくるのではないでしょうか。
僕自身、今からとても楽しみです!
今後も、ゲームのデザインやコンポーネントの制作など、完成までの過程をこまめに発信していきたいと思っています。
皆様にも、一緒にゲームが出来上がっていく過程を楽しんでいただけたら嬉しいです。
引き続き『King PREDATOR』をどうぞよろしくお願いいたします!
瀬戸優





