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【岩手県から宮城県まで】『北上川に架かる橋』53の橋をまとめた本を出版したい!

私は『北上川に架かる橋』という本を作ろうとしています。岩手県盛岡市に四十四田ダムがあります。そのダムの直下の四十四田橋から宮城県石巻の河口近くの新北上大橋までの53の橋について、いつ架橋し、いつ流失したかなどを調査し記録をしようというものです。

現在の支援総額

53,000

5%

目標金額は1,000,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/10に募集を開始し、 4人の支援により 53,000円の資金を集め、 2018/10/19に募集を終了しました

【岩手県から宮城県まで】『北上川に架かる橋』53の橋をまとめた本を出版したい!

現在の支援総額

53,000

5%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数4

このプロジェクトは、2018/09/10に募集を開始し、 4人の支援により 53,000円の資金を集め、 2018/10/19に募集を終了しました

私は『北上川に架かる橋』という本を作ろうとしています。岩手県盛岡市に四十四田ダムがあります。そのダムの直下の四十四田橋から宮城県石巻の河口近くの新北上大橋までの53の橋について、いつ架橋し、いつ流失したかなどを調査し記録をしようというものです。

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私は岩手県奥州市の荻田栄治と申します。

 北上川は岩手県の岩手町にあるちょろちょろと湧き出る弓弭(ゆはず)の泉という小さい泉を源とし、それが多くの支川を取り入れながら南に流れ流れて、宮城県石巻市の追波(おっぱ)湾に注いでいます。その長さは249キロに達し、日本で4番目の長さです。宮城県・岩手県の発展のためにはこの北上川を渡る橋はどうしても必要で重要な施設です。

▲岩手県の岩手町にある北上川の源流 弓弭(ゆはず)の泉 (著者撮影)

 

私は『北上川に架かる橋』という本を作ろうとしています。

私がこの本を作ろうと思ったきっかけですが、子供の時から切手収集をしていました。昔の手紙を見ると貼った切手に発送の時の日付印が押されていて、さらに余白に到着の日付印が押されています。それによっていつ発送をして、いつ到着したかが分かります。いつしか汽車がないころはどのようにして、郵便物は運ばれたんだろうと思いました。それが郵便史に、さらに通信交通史へと興味が広がり、そして橋へと繋がりました。岩手県盛岡市に四十四田ダムがあります。区切りとしてそのダムの直下の四十四田橋から宮城県石巻の河口近くの新北上大橋までの53の橋についていつ架橋し、いつ流失したかなどを調査し記録するのであるが、人々の架橋への情熱、渇望、そして流されても流されても架替えるエネルギー等が少しは伝わってくるものがあると思う。

皆様のご支援いただきながら、53の橋についてきちんと記録した本を作りたいと思っています。ご協力お願い致します。

 

リターンについて

3,000円でお礼の手紙

10,000円で『北上川に架かる橋』と本に名前を掲載(掲載が不要な方はリターン申込時の「備考欄」にご記載ください)

20,000円で『北上川に架かる橋』と別冊『桜木橋の写真集』+本に名前を掲載(掲載が不要な方はリターン申込時の「備考欄」にご記載ください)

本の体裁:『北上川に架かる橋』A5判 520頁 カラーグラビア8頁

     『桜木橋の写真集』34頁 カラーグラビア20頁

プロジェクト金額に達しなくても、自費出版で必ず作ります。

▼はじめに
『北上川に架かる橋』という本を作ろうとしています。

北上川は岩手県岩手町にあるちょろちょろと湧き出る弓弭(ゆはず)の泉というほんの小さい泉を源とし、それが南に流れ流れて宮城県石巻市の追波(おっぱ)湾に注いでいます。その長さは249キロに達し、日本で4番目の長さの川です。宮城県・岩手県の発展のためにはこの北上川を渡る橋はどうしても必要で、重要な施設です

岩手県の岩手町にある北上川の源流 弓弾の泉(著者撮影)

ただ、北上川に架かる橋と言っても上流部は当然のこと小さい橋です。それを逐一調査することもできません。岩手県盛岡市に四十四田ダムがあります。区切りとしてそのダムの直下の四十四田橋から宮城県石巻の河口近くの新北上大橋までの53の橋について調査し記録をしようというものです。江戸時代に架けられた橋もありますが、ごく例外的なものなので、それは除外して明治になってから架けられた橋に限定しましました。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

子供の時から切手収集をしていました。昔の手紙を見ると切手に発送の時の日付印が押されていて、さらに余白に到着印が押されています。それによっていつ発送をしていつ到着したかが分かります。汽車がないころはどのようにして郵便物は運ばれたんだろうと思いました。それが郵便史に、さらに通信交通史へと興味が広がり、そして橋へと繋がりました。

▲コレクションの中から、日付印・到着印 (著者所有)

▼このプロジェクトで実現したいこと

基本方針としては、確実な出典を求めその時、その時に記録された新聞記事に拠るのが1番良いのではないか思いました。そのため岩手日報は100年分以上を1ページずつ目を通して橋の記事を拾い上げました。ほかに岩手毎日新聞、岩手日日、胆江日日新聞、盛岡タイムス、宮城県分では石巻日日新聞、河北新報などにもお世話になりました。勿論、各市町村の広報にも目を通しました。また、土木関係機関にも協力していただき、正確さを期して取り組みました。

▼これまでの活動

「岩手のトテ馬車」という本を出版したのですが、それを調べているときに岩手県の文書保存庫にトテ馬車や橋を掛けるときの政府への申請文書の副本が保存されていました。その時に橋の関係文書も写したのが直接のきっかけです。実際に調べ始めると、既刊の書籍などの資料が少ないことに気が付きました。市町村史、地域史にはわずかな記述があるだけのことが多いです。

▲橋の親柱にある鹿踊り。橋によって地域の特徴がでている(著者撮影)

 

▼エピソード

まず驚いたことは、昔は今よりも県や市町村も財政が大変厳しかったことです。そのため、橋もみじめな状態でした。ある橋では、今では立派な橋になっていますが、明治30年に県が掛けた土橋がありました。その橋の昭和10年8月のこと。深夜午前2時ころ、50代の男性が橋の60センチ四方の穴から落ちて瀕死の重傷を負いました。カフェ勤めの女性が帰途通りかかり、うめき声を聞いて警察に通報しました。市議会で問題となりました。橋に60センチ四方の穴があったんですね。こんな橋を直しながら使って次の橋が開通したのはそれから5年後の昭和15年10月のことでした。

 またある橋が船橋だったころ、トラックが墜落して運転手が亡くなったこともありました。その橋はその後もぐり橋になりましたが、トラックとすれ違いのとき、自転車の小学生が落ちて亡くなったり、乗用車が落ちて家族が亡くなったりしました。また重量制限があって、バスが橋を通るとき、乗客を降ろしてバスは空で渡り乗客は歩いて渡るという橋もありました。それでも車が通れればまだ良いほうで、橋がボロになって、車が通れなくなるなどは普通のことのようでした。

このように53の橋についてきちんと記録した本を作りたいと思っています。

▼資金の使い道

出版するのに250万円かかります、私が出せる金額が150万円なので残りの100万円を皆様からのご支援頂きたいと考えています。

クラウドファンディングで調達した資金は、出版+リターン費用に生じる費用として必要な経費に、全て当てさせていただきます。

▼リターンについて

3,000円でお礼の手紙

10,000円で『北上川に架かる橋』と本に名前を掲載(掲載が不要な方はリターン申込時の「備考欄」にご記載ください)

20,000円で『北上川に架かる橋』と別冊『桜木橋の写真集』+本に名前を掲載(掲載が不要な方はリターン申込時の「備考欄」にご記載ください)

本の体裁:『北上川に架かる橋』A5判 520頁 カラーグラビア8頁

     『桜木橋の写真集』A4判 34頁 カラーグラビア20頁

プロジェクト金額に達しなくても、自費出版で必ず作ります。

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