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2026年04月28日 02:15〜

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『僕と風とフレームランナー』絵本で特別支援学校の子どもたちに夢を 公開前

2028年パラリンピック正式種目・フレームランナー(ランニング)の魅力を、絵本『僕と風とフレームランナー』で子供たちに伝えたいです。

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2028年パラリンピック正式種目・フレームランナー(ランニング)の魅力を、絵本『僕と風とフレームランナー』で子供たちに伝えたいです。

ごあいさつ

はじめまして。日本フレームランニング連盟(http://www.framerunning.jp/index.html)副会長の渡部真秀と申します。

私たちは、新しいパラスポーツ「フレームランニング」の普及活動を行っている団体です。フレームランナーとは、下肢に障がいがある方でも三輪の専用フレームを使用して走ることができる陸上競技器具です。1991年にデンマークの作業療法士、コニー・ハンセン氏によって開発され、現在は欧米を中心に広く親しまれています。開発国のデンマークでは、特別支援学校の体育の授業にも取り入れられています。

また、フレームランニングは、2028年ロサンゼルス大会で正式種目として実施されることが決定しています。競技としての側面はもちろん、障がいの有無に関わらず、誰もが風を切って走る爽快感を味わえる点がこのスポーツの大きな魅力です。

フレームランナー(左) 乗車時のフレームランナー(右)

[日本フレームランニング連盟メンバーのポートレート写真 前列左から二人目の車いすの女性はフレームランナーの考案者 デンマークのコニーハンセンさん※]

※コニー・ハンセンはデンマーク出身のパラアスリート。車いすレーサーとして国際大会で活躍しました。夏季パラリンピックに3回出場(1984、1988、1992)し、通算で金メダル9個、銀メダル4個、銅メダル1個を獲得するなど多くのタイトルを保持しています。1991年にランニング用フレーム(RaceRunner / FrameRunner)を開発する事業を立ち上げ、Mansoor Siddiqiと共に「Frame Running(RaceRunning)」という種の原型を作った人物の一人とされています。

このプロジェクトを始めた理由

フレームランナーの活動を続ける中で、私たちは一つの課題に直面していました。フレームランニングの魅力を知っている方はまだまだ少なく、特に特別支援学校の子供たちには、このスポーツが持つ【自分の脚で立ち、風を切る爽快感】や【パラリンピックを目指すこともできる】という希望を伝える機会が不足していたのです。

[普及の様子や活動は新聞記事になっています]

パラスポーツの体験を通して子供たちの自己肯定感を高めてほしい、そんな想いを抱きながらも、効果的な方法を模索していました。そんな時、ふと思い浮かんだのが絵本という媒体でした。子供たちにとって身近で親しみやすい絵本なら、フレームランニングの魅力を自然に伝えることができるのではないかと考えたのです。


[特別支援学校での体験会の後、記念写真]

実現したいこと

今回制作する絵本のタイトルは『僕と風とフレームランナー』です。主人公は長い間家にこもっていた一人の少年。車いすが彼の世界を決めていましたが、ある日のクリスマス、父親が古い自転車を改造したフレームランナーを作ってくれます。初めてサドルにまたがり地面を蹴った瞬間、風が頬を撫で、胸の奥が軽くなる。そんな体験を通して少年が外の世界へ踏み出し、やがてパラリンピックを夢見るまでになる物語です。

この絵本を県立図書館や障害者スポーツセンター、そして特別支援学校に合計200部程度配布したいと考えています。子供たちが手に取りやすく、家族と一緒に読める場所に届けることで、より多くの方にフレームランニングの魅力を知っていただきたいのです。

[絵本のイメージイラスト]

私がこの挑戦をする意味

私自身、フレームランニングと出会った時の感動を今でも鮮明に覚えています。このスポーツが持つ力、それは単なる競技を超えて、人の心に希望の光を灯すものだと確信しています。特別支援学校の子供たちに、【自分も風を切って走れる】という可能性を伝えることは、彼らの人生に大きな意味を持つはずです。

私たちだからこそ伝えられるリアルな体験と感動を、絵本という形に込めて子供たちに届けたい。それが今回のプロジェクトに込めた私の想いです。

[国立競技場で走ったフレームランナー連盟の選手たち]

これまでの歩みと実績

日本フレームランニング連盟として、私たちはこれまで地道な普及活動を続けてまいりました。各地でのデモンストレーション、体験会の開催、選手の育成など、多角的にフレームランニングの発展に取り組んでいます。2026年3月14日には、第1回フレームランニング関東選手権大会を開催することができました。

大会の後に選手やご家族からのコメント(LINE)を下記に示します。


2028年パラリンピック正式種目採用という大きな節目を前に、今こそより多くの方にこのスポーツの素晴らしさを知っていただく時だと感じています。

プロジェクトの価値

この絵本プロジェクトは、単なる本の制作を超えた意味を持っています。フレームランニングという新しいスポーツの認知度向上、特別支援学校の子供たちへの夢と希望の提供、そして支援者の皆様にとっても、社会の多様性を応援する貴重な機会となります。絵本を手にした一人一人の子供たちが、新たな可能性に気づくきっかけとなることを心から願っています。


現在の準備状況

絵本の内容とストーリーはすでに完成しており、親しみやすいシンプルな画風での制作を予定しています。出版社との調整も進んでおり、2026年中の完成を目指して準備を進めています。配布先となる特別支援学校、県立図書館や障害者スポーツセンターとも連携を図り、確実に子供たちの手に届くルートを確保しています。

原案(文)は、塚越和巳(日本フレームランニング連盟 会長)。挿画は、イラストレーターの島袋千栄※さんにお願いしています。

※視覚と言葉を繋ぐグラフィックデザイナー。大胆な色彩と緻密なタイポグラフィで、企業や個人のストーリーを直感的に伝えるビジュアルを得意としています。

リターンについて

ご支援いただいた皆様には、完成した絵本『僕と風とフレームランナー』をお届けするほか、支援金額に応じて特別なお礼をご用意しています。フレームランニング体験会の開催やご招待、オリジナルグッズ(予定)、感謝のポストカード(予定)など、私たちの活動をより身近に感じていただけるリターンを心を込めて準備いたします。もちろんご支援をいただいた皆さんのお名前は書籍に記したいと考えています。


スケジュール

クラウドファンディング終了後、速やかに絵本制作に着手し、2026年中の完成・配布を予定しています。制作過程では支援者の皆様に進捗をご報告し、完成の喜びを共有させていただきたいと考えています。

最後に

フレームランニングが教えてくれる【風を切って走る自由】を、一人でも多くの子供たちに伝えたい。その想いを絵本という形に込めて、新たな夢の扉を開くお手伝いをさせてください。皆様のご支援が、子供たちの未来に希望の光を灯すことになります。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

  • リターン送料  消耗品

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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