
10月12日 つくばの天気は秋晴れでした。
台風27.28.29号が発生し,直前まで胃が痛くなるほど心配していましたが、天が味方をしてくれたとしか思えない美しい青空がひろがりましたね。
その下で「つくばセンター広場で屋外オペラコンサート」は無事に開催されました。
支援者の皆様をはじめたくさんの方にお越しいただき誠にありがとうございます。演奏家たちの素晴らしいオペラは一階広場からニ階へ、そして抜けるような青空に向けて広がりましたね。
その歌声に吸い寄せられるように、ニ階や石段、滝の方まで人が集まりました。

クラファンに私は書きました。
「磯崎氏は、この広場の「サンクンガーデン(沈んだ中心)」を、「空虚(ボイド)」として設計しました。この空虚を人の歌声とピアノが埋めていきます。ぜひこのオペラを2階から覗き込んで、聞いてください。磯崎新氏が綿密に考えて設計したすり鉢状の劇場であるセンター広場は周りの壁面や回廊が「自然の反射板」の役割を果たし、また、水や風のような環境音が芸術音と融合し、誰も聞いたことのない特別なオペラコンサートとなることでしょう。」
皆様いかがだったでしょうか。当日の音響は本当に素晴らしかったですね。磯崎新氏の設計した劇場としてのこのセンター広場。そしてこの空虚を埋めるのは、やはり人の生み出す文化なのだと,私も涙目でオペラの声に聞き入っていました。
このコンサートを実現できたのも、支援者の皆様をはじめ、たくさんの応援があったからこそ、準備を重ねてきた演奏家の皆様がいたからこそです。私1人ではできなかった。皆様のこのプロジェクトご参加のおかげです。改めて深く感謝をいたします。ありがとうございます。
これからもまた、たくさんのイベントがつくばセンター広場で開催されます。ぜひ時々イベントへお越しください。そしてこの場所がこれからも変わらず市民の集まる温かい憩いの場所であり続けることを願います。
皆様 本当にありがとうございました!



