採血事故の実態を、社会に届けたい
ある日の採血で、私の人生が変わりました。ルーチンな医療行為のはずが、神経を傷つけてしまい、その後2年9か月にわたって苦しむことになったのです。腕に強い痛みとしびれが生じ、日常生活に支障が出るようになってから、私が経験したのは、医療機関でのたらい回し、診断名がつかないまま症状だけが続く不安、そして【採血で神経を傷つけることはない】という言葉で片付けられる現実でした。
見えない痛みの苦しさ
何度も医療機関を受診しましたが、MRIにも映らない神経の痛みは理解されにくいものでした。警察に相談しても対応してもらえず、病院側からはミスを認める言葉も謝罪もありません。【どこに相談すればいいのか】【どう対応すればいいのか】という疑問を抱えたまま、多くの人は孤立していくのだと気づきました。
1万人に1人の事故が起きている現実
採血は誰もが受ける、ごく日常的な医療行為です。しかし統計では、1万人に1人の割合で神経損傷などの事故が起きていると言われています。その事実は、多くの人に知られていません。事故に遭った人が適切な医療につながる道筋も、社会的なサポート体制も、十分に整備されていないのが現状です。
このプロジェクトの目的
私はこのプロジェクトを通じて、採血事故が実際に起きていることを伝えたいのです。痛みが【見えない】ために理解されにくい現実、事故に遭ったときにどう動けばいいのか、同じ苦しみを抱える人が孤立しないための情報を発信していきます。自分の経験を【ただの苦しみ】で終わらせず、社会の学びに変えることが、私の責務だと考えています。
2026年6月中旬 クラウドファンディング終了
2026月6月中旬 リターンの情報提供開始・さらなる解決を目指して考えていく
情報発信を通じた社会への貢献
WebサイトとSNSを通じて、採血事故の存在を広く知ってもらい、痛みが【見えない】人の声を社会に届けたいと考えています。医療現場での再発防止につながる情報も共有していきます。事故に遭った方が、適切な医療や相談窓口にたどり着ける道筋を示すことで、同じような経験をされる方の支援につながればと願っています。
支援していただきたいこと
このプロジェクトに支援いただくことで、採血事故の実態調査、Webサイトの構築、SNS での継続的な情報発信が実現します。あなたの支援は、同じ苦しみを抱える人たちの光になる可能性を秘めています。
最後に
採血事故は【起こらない】のではなく、【起こっている】のです。ただ、声が上がりにくいだけ。採血は、健康診断やさまざまな通院において、日常茶飯事におこなわれます。私は、その声を拾い上げ、社会全体で学べる情報として届けたいのです。ご支援とご協力を、心からお待ちしています。




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