映画『トロイメライ』&創作ユニバーサルオペラ『雪女』制作プロジェクト
〜未来へつなぐ物語〜
はじめに
このページをご覧いただき、本当にありがとうございます。
私は、松江市・島根県観光大使として音楽活動を続けながら、さんいん芸術団体代表として、映画・舞台・音楽を通して島根の魅力を世界へ発信する活動をしています。
Ritsuko(遠藤律子)です。
このプロジェクトは、
86 歳になった母の踊る姿を見た瞬間から始まりました。
私は心から思いました。
「この姿を未来へ残したい。」
その想いが、
映画『トロイメライ』、
そして
創作ユニバーサルオペラ『雪女』
へとつながっています。
映画とオペラ。
二つの作品は違う物語ですが、
どちらも
「島根から世界へ。未来へつなぐ物語。」
という一つの願いで結ばれています。
映画完成後は、
カンヌ国際映画祭への出品を目指しています。
創作ユニバーサルオペラ『雪女』は、2028年春頃の島根県民会館(改修工事終了後)での公演を目標に準備を進めています。あわせて、世界へ向けた有料配信も目指しています。
この挑戦の第一歩として、
今回クラウドファンディングを立ち上げました。
まずは、このプロジェクトの原点をご覧ください。
この3本の動画は、このプロジェクトが生まれた理由と、未来へつながる想いをお伝えする大切な映像です。
ぜひ第一話から順番にご覧ください。
①「それでも母は生き続けました。」
このプロジェクトの原点となる動画です。
②「86 歳の母の記録」
映画『トロイメライ』制作のきっかけとなった、母のありのままの姿をご覧ください。
③ 創作ユニバーサルオペラ『雪女』
― ラストシーン ~未来への祈り~
世界へ届けたい、もう一つの物語です。
動画をご覧いただき、ありがとうございました。
ここから、このプロジェクトに込めた想いをご紹介いたします。
映画『トロイメライ ~老いても夢追いし~』とは
映画『トロイメライ ~老いても夢追いし~』は、「夢をあきらめない人生」と「晩年を豊かに生きること」をテーマにしたオリジナル作品です。
舞台は島根県。

斐伊川の朝陽の中の主題歌でのダンスシーン 撮影:小滝達也
山陰の美しい自然や歴史、文化が息づく風景の中で、物語は紡がれていきます。
主人公は母を見送った二人の姉妹。物語の中心となるのは妹ですが、それぞれが人生の中で迷い、悩み、心の葛藤を抱えながら、改めて母を供養するため島根を訪れます。
その旅の中で、人との出会い、故郷の風景、そして母が遺してくれた想いに触れながら、少しずつ自分自身の人生を見つめ直していきます。
この映画は、私が 86 歳の母の踊る姿を見て、「この姿を未来へ残したい」と強く思ったことから生まれました。
母は東宝ニューフェイスに合格しました。しかし、その夢は時代の中で叶えることができませんでした。映画『トロイメライ』は、その夢と人生への想いを未来へつなぎたいという願いから生まれました。

東宝ニューフェイス応募時の母 写真提供:Ritsuko
一人の母への想いから始まった物語は、やがて世代を超え、「人生は何歳からでも輝ける」という希望を描く作品へと育っていきました。
主人公が青春時代を過ごした母校も、この物語を語るうえで欠かせない大切な舞台の一つです。
過去と現在が静かに重なり合い、新たな希望へとつながっていきます。
劇中では、島根の美しい風景とともに、音楽や芸術、人とのご縁が静かに物語を彩ります。
主題歌『出雲の神に捧げる』と導入歌『一人で悩まないで』も、この映画の大切なテーマを支える楽曲として登場します。
舞台となる島根県には、神々の歴史、豊かな自然、人々が受け継いできた文化、そして祈りがあります。
人と人とのつながり。
家族の絆。
自然への感謝。
生きる喜び。
島根だからこそ育まれてきた大切な心を、一つの物語として世界へ届けたいと思っています。
映画完成後は、カンヌ国際映画祭への出品を目指しています。
この作品を通して届けたいのは、「どうせ無理」という言葉ではありません。
届けたいのは、「希望」です。この映画が、未来を生きる子どもたちへ、そして人生を歩み続けるすべての人への贈り物となることを願っています。
島根から世界へ。
未来へつなぐ物語。
主題歌『出雲の神に捧げる』 ~島根への祈りを音楽にのせて~
映画『トロイメライ ~老いても夢追いし~』の主題歌は、『出雲の神に捧げる』です。
この楽曲は、もともと映画のために制作したものではありません。
出雲大社神楽殿への奉納のために、私、Ritsuko が作詞・作曲した大切な楽曲です。
奉納した当時は 1 番のみでしたが、映画のタイトルを『トロイメライ ~老いても夢追いし~』と決めた瞬間、この映画への想いがあふれ、2 番が生まれました。そして、この作品の主題歌として新たな命を吹き込まれました。

映画主題歌『出雲の神に捧げる』レコーディングメンバー(Ritsuko バンドメンバー&下田氏)
左から
佐藤 Taka 貴教(ベース)
Ritsuko(ボーカル)
京〈室坂京子〉(ピアノ)
達川和俊(ギター)
下田義浩(シンセ)
鮎川茂行(ドラム)
撮影:大野敏雄
この楽曲には、出雲の神々とご先祖様への感謝、豊かな自然への祈り、そして未来への希望を込めています。
また、この楽曲の世界観を表現する 7 人のダンサーの衣装は、私自身がデザイン・染色・製作しました。
ドレスは、出雲大社の神職が身にまとう袴の淡い緑から着想を得ています。
さらに、歌詞に登場する
「天龍が昇りゆく 八雲をかきわけて」
という一節から、天龍のうろこをイメージし、自然の葉っぱを用いた「山の幸染め」で一枚一枚心を込めて製作しました。上着は、天女の羽衣をイメージしています。
映像では、須我神社の神主神楽や島根の美しい風景とともに、音楽・舞・祈りが一つとなり、この映画の世界観を表現しています。
『出雲の神に捧げる』は、映画を支える主題歌であるとともに、作品に込めた想いを未来へ届ける、もう一人の主人公です。
私は、音楽には人の心を癒し、希望を届ける力があると信じています。
だからこそ、この作品を通して、島根の美しい自然や文化だけでなく、人々の祈りや生きる喜びも世界へ届けたいと願っています。
『出雲の神に捧げる』は、各音楽配信サービスでもお聴きいただけます。
映画とともに、この歌に込めた想いにも耳を傾けていただけましたら幸いです。
挿入歌『一人で悩まないで』
~未来へ歌い継ぎたい希望の歌~
映画『トロイメライ ~老いても夢追いし~』には、もう一つ、とても大切な楽曲があります。
それが、私、Ritsuko が作詞・作曲した『一人で悩まないで』です。
この楽曲は、もともと女性問題をテーマにしたミュージカルの挿入歌として誕生しました。
その後、CD アルバムの制作にあたり、歌詞をすべて書き直しました。

MV 撮影時 宍道湖の夕陽の中で歌う Ritsuko 写真編集:Ritsuko
女性だけではなく、
子どもたちも、
若者も、
大人も、
人生の中で悩みや孤独を抱えるすべての人へ届けたい。
そんな願いを込めて、新たな命を吹き込んだ楽曲です。
現在は私の代表作として、多くの方に親しまれ、カラオケ DAM や各音楽配信サービスでも配信されています。
この歌を聴いた、さんいん芸術団体顧問の鈴木博士から、忘れられない言葉をいただきました。
「これは未来へつなげる、教科書に残すべき歌ですね。」
その言葉は、今も私の心に深く刻まれています。
「この歌を未来へ歌い継いでほしい。」
「子どもたちへ届けたい。」
その想いは、私の新たな夢となりました。
そこで今回、創作ユニバーサルオペラ『雪女』の作曲をお願いしている薮田先生に、この『一人で悩まないで』を合唱曲として新たに編曲していただくことになりました。映画では、その合唱曲が主人公の心を大きく動かす、とても大切な場面で歌われます。
『一人で悩まないで』は、一人のための歌ではありません。
悩みを抱えるすべての人へ。
未来を生きる子どもたちへ。
そして、希望を信じ続けるすべての人へ届けたい、一つの希望の歌です。
私は、この歌が映画の中だけで終わることなく、学校や地域で歌い継がれ、未来へ受け継がれていくことを心から願っています。
もし、このページを読んでくださった皆さまが、いつかこの歌を耳にしたとき、大切な人を思い、自分自身を励ます一曲になれたなら、それは私にとって何よりの幸せです。
創作ユニバーサルオペラ『雪女』
映画『トロイメライ』とともに進めている、もう一つの挑戦が創作ユニバーサルオペラ『雪女』です。
この作品は、私、Ritsuko が小泉八雲の怪談『雪女』への敬意を込めながら、鳥取県・大山と島根県松江市の大根島を舞台に、新たな物語として創作しています。
創作にあたり、何度も現地へ足を運び、地域の方々のお話を伺い、図書館で資料を読み解きながら、山陰の自然や歴史、人々の暮らし、文化を大切に、一つひとつ丁寧に物語を紡いできました。
出雲弁の表現については、本プロジェクト顧問であり、NHK 連続テレビ小説『ばけばけ』の出雲弁監修も務められた藤岡大拙先生からご助言をいただき、山陰らしさを大切にしながらも、全国の皆さまに伝わる表現となるよう監修していただいています。
また、大根島に伝わるわらべ唄や鳥取の労作唄など、山陰に受け継がれてきた文化も作品に取り入れています。
本作品には、小泉八雲のひ孫であり民俗学者の小泉凡先生からも温かい応援メッセージをいただいています。
音楽は、数々の世界的な作曲コンクールで受賞・優勝され、NHK 交響楽団からも作曲を委嘱されている世界的作曲家・薮田翔一先生にお願いしています。
このクラウドファンディングは、この新作オペラの作曲をはじめ、世界初演へ向けた制作を進めるための大切な第一歩でもあります。
作曲家・薮田翔一先生からの応援メッセージ

写真提供:薮田翔一先生
作曲家 薮田翔一先生
ジュネーヴ国際音楽コンクール優勝をはじめ数々の受賞歴を持ち、NHK交響楽団など主要楽団からの委嘱作品や、オペラ《女王卑弥呼》などを手がける作曲家。
「このプロジェクトが、多くの方の心に届き、新たなご縁と感動を生み出していくことを心より願っております。また、作曲を通して『雪女』の舞台となる島根県の魅力を発信できるよう、全力を尽くしてまいります。皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。」
世界指揮者コンクール優勝指揮者、元東京藝術大学オペラ演出家、世界的舞台美術家、日本を代表するオペラ歌手、53 名編成のプロオーケストラなど、多くの第一線で活躍する皆さまとともに、世界初演へ向けた準備を進めています。
舞台衣装には「山の幸染め」と、舞台となる大根島の障がい者施設で制作される「さをり織」を取り入れ、年齢や障がいの有無を超えて、誰もが輝けるユニバーサルな舞台を目指します。
2028 年 4 月、島根県民会館での世界初演、そして世界へ向けた有料配信を目標に準備を進めています。
山陰から世界へ。
この新しい舞台芸術を、皆さまとともに未来へ育てていきたいと願っています。
世界初演を支えるスタッフ・出演者
創作ユニバーサルオペラ『雪女』は、日本を代表する第一線で活躍する音楽家、舞台芸術家、出演者の皆さまとともに、2028 年 4 月の世界初演へ向けて準備を進めています。
出演者

撮影:©FUKAYA auraY2
主演・雪女役 辰巳真理恵氏
東京音楽大学大学院修了。イタリア留学。映画主題歌を歌い、ニース国際映画祭最優秀主題歌賞にノミネート。二期会会員。
準主役・巳之吉役 金山京介氏
松江市出身 東京藝大大学院修了。新国立劇場等のオペラにも多数出演。
巳之吉の母役 鳥木弥生氏
「蝶々夫人」スズキや「カルメン」タイトルロールなど国内外のオペラ、コンサートで活躍する日本を代表するメゾソプラノ。
茂作役・合唱指導 伊藤正氏
声楽家(バリトン)。 ロータリー奨学生としてミラノ・ヴェルディ音楽院に留学、卒業 バリトンとして舞台で活躍する傍ら多くの舞台、演奏会をプロデュースする。
オーケストラ
コンサートマスター 辺見康孝氏
ヴァイオリン奏者、ヴィオラ奏者。ソロ、X[iksa]、他。日本、アジア・ヨーロッパ諸国、オーストラリア、アメリカ、カナダ、メキシコ、南アフリカで演奏活動を行う。
ハープ 松村多嘉代氏
ハープ奏者。ソロ、X[iksa]、ファルファーレ、オーケストラ奏者として世界初演を多数手がけている。
オーケストラ
辺見康孝氏を中心とする 53 名編成のプロオーケストラ。
制作スタッフ
原作 小泉八雲『怪談・雪女』
脚本(創作) Ritsuko(さんいん芸術団体代表)
作曲 薮田翔一先生
演出 直井研二先生
元東京藝大オペラ演出家。1981年文化庁在外研修員でウィーン他で研修。 全国各地のオペラ演出は高評価。
指揮 石﨑真弥奈先生
ニーノ・ロータ国際指揮者コンクール優勝。指揮を広上淳一、高関健、下野竜也、 汐澤安彦、時任康文、三河正典の各氏に師事。
舞台美術 川口直次先生
元NHK美術部、武蔵野美大名誉教授。藤原歌劇団、新国立劇場オペラ「トスカ」他バレエの舞台美術を多数担当。
舞台照明 森和雄氏
大阪芸術大学卒業。舞台照明家。さんいん芸術団体副代表。
衣装デザイン・制作 Ritsuko
制作 さんいん芸術団体
山の幸染め
映画『トロイメライ』と創作ユニバーサルオペラ『雪女』では、「山の幸染め」を大切な表現の一つとして取り入れています。
山の幸染めは、花びらや木の葉などを押花にしたものと自分のお好みの色の染料紙「ハピネスカラーマット」を布などに重ねて載せてアイロンの熱によって染色出来る、とても手軽に楽しめる染色技法です。自然の繊細な表情を、そのまま布へ映し出すことができます。
映画では、私がデザイン・制作した衣装に山の幸染めを取り入れ、自然への感謝と生命の輝きを表現しています。このドレスには我が家の庭のカラスノエンドウの葉を転写させています。

山の幸染めの衣装をまとい、主題歌『出雲の神に捧げる』7 人のダンサー 撮影:Ritsuko
オペラ『雪女』では、舞台となる大根島の葉を用いた山の幸染めと、大根島の障がい者施設すずしろ様で制作される「さをり織」を組み合わせ、この作品ならではの舞台衣装を制作する予定です。
自然の恵み、人の手仕事、そして地域とのご縁。
山の幸染めを通して、山陰の魅力と人の温もりを、映画と舞台を通じて未来へつないでいきたいと願っています。
山の幸染め創始者 隆久昌子先生
株式会社ハピネス 代表取締役
NPO 法人山の幸染め会 代表理事
山の幸染め研究会 代表(山の幸染め創始者)
全国各地で小・中学校への出前授業をはじめ、障がい者施設や高齢者施設での指導、インストラクター養成などを通して、山の幸染めの普及に尽力されています。
応援メッセージ
「Ritsuko さんのお母様への想いをつなぐ映画と、小泉八雲の世界を島根の『雪女』として新たに創作する唯一無二の挑戦。その舞台や映像を、多くの方の手によって一枚一枚命が宿る山の幸染めの衣装が彩る日を、心から楽しみにしています。ぜひ皆さまの温かい応援をお願いいたします。」
Ritsuko バンド
~映画主題歌を支えるプロフェッショナルたち~
映画『トロイメライ』の主題歌『出雲の神に捧げる』は、東京で活動する Ritsuko バンドのメンバーとともにレコーディングを行いました。

Ritsuko バンドメンバー 撮影:小滝達也
映画では、山陰の美しい風景とともに、音楽が作品の世界観を彩るために、島根半島、田和山遺跡、玉造温泉などの歌を新たにレコーディングと、Ritsuko バンドのメンバーも映画のライブシーンに出演予定です。
Ritsuko(Vo.)
歌手・作詞・作曲。映画『トロイメライ』主題歌『出雲の神に捧げる』を歌唱。
佐藤 Taka 貴教(Ba.)
故・八代亜紀氏、山本リンダ氏、大月みやこ氏など数々のアーティストのレギュラーベーシストを務める。ジャンルを問わず活躍するベーシスト。
京〈室坂京子〉(Pf.)
日本とドイツでクラシック音楽を学び、のちに即興ピアニストとしてジャンルを超えた幅広い演奏活動を続け今に至る。
達川和俊(Gt.)
松原のぶえ氏、坂本冬美氏、吉幾三氏、故・八代亜紀氏など数多くの歌手の専属バンドで活躍。現在もライブ活動を精力的に続けている。
鮎川茂行(Drs.)
東京ディズニーリゾートのショーバンドや「ロッテ歌のアルバムコンサート」、杉良太郎氏のレギュラーバンドなどで活躍するドラマー。
この挑戦に寄せられたメッセージ
このプロジェクトには、長年にわたりご縁をいただいてきた先生方、音楽家、文化人、企業の皆さま、そして作品に携わってくださる多くの方々から、温かいメッセージをお寄せいただきました。
それぞれ異なる分野でご活躍されている皆さまが、この挑戦に共感し、応援してくださっていることは、私たちにとって何よりの励みです。
心より感謝を込めて、ご紹介いたします。
民俗学者 小泉凡先生
民俗学者、小泉八雲の曾孫。小泉八雲記念館 館長、焼津小泉八雲記念館 名誉館長、島根県立大学短期大学部名誉教授。
2022 年度全国日本学士会アカデミア賞受賞。
主著に『民俗学者小泉八雲』『怪談四代記―八雲のいたずら』『八雲と妖怪』『セツと八雲』ほか。

写真提供:小泉凡先生
「りつ子さま、創作オペラ雪女のシナリオありがとうございました。大変素晴らしい制作陣や出演者で感銘を受けました。シナリオも面白いですね。「雪女」は最晩年の著作『怪談』所収で、青梅出身の庭師さんから聴いた話です。でも、八雲が雪女を知るのは、松江でのこと。セツの養祖父、稲垣万右衛門が子どもの頃、大雪の日に友人宅に行こうとした際、雪女に遭遇して驚いて逃げ帰ったという話からです。「雪女」はやはり松江生まれなのかもしれません。公演の実現とご成功をお祈りします!映画もあせらず、無事、実現されることをお祈りします。」
作曲家 薮田翔一先生
※応援メッセージは「創作ユニバーサルオペラ『雪女』」の章でご紹介しております。
オペラ演出家 直井研二先生
元東京藝大オペラ演出家。1981 年文化庁在外研修員でウィーン他で研修。全国各地のオペラ演出は高評価。
「Ritsuko 書き下ろし松江版オペラ『雪女』!有名スタッフ・キャストが 2028 年世界へと発信する。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)による原作に出雲弁の隠し味。驚くなかれ「雪女」の原型は松江でインプットされていた。」
オペラ『雪女』主演・雪女役 辰巳真理恵様
東京音楽大学大学院修了。イタリア留学。映画主題歌を歌いニース国際映画祭最優秀主題歌賞にノミネート。二期会会員。
「Ritsuko 先生が描かれる、大山の雪女に大根島を舞台にしたオペラ『雪女』。直井先生の演出、石崎先生の指揮、川口先生の美術、そして薮田先生の繊細で美しい音楽。第一線の皆様と作り上げるこの作品に、今から身震いしております。島根の魅力を精一杯お伝えします。ぜひ、応援よろしくお願いいたします!」
ハープ奏者 松村多嘉代様
*ドイツ公演中の松村さんからいただいたご助言がきっかけとなり、辺見康孝さん率いる 53 名編成のプロオーケストラとのご縁が生まれました。
ハープ奏者。ソロ、X[iksa]、ファルファーレ、オーケストラ奏者として世界初演を多数手がけている。
「子どもの頃から慣れ親しんだ「雪女」がどのように生まれ変わるのかワクワクしています!皆さまのご支援をお願いいたします。」
コンサートマスター 辺見康孝様
ヴァイオリン・ヴィオラ奏者。ソロ、X[iksa]、他。日本、アジア・ヨーロッパ諸国、オーストラリア、アメリカ、カナダ、メキシコ、南アフリカで演奏活動を行う。
「オペラ『雪女』は注目の作曲家、薮田翔一の音楽でフルオーケストラによる本格的なオペラになりそうです。オーケストラのコンサートマスターとして初演をさせていただける事、とても楽しみにしています。皆様のご支援、よろしくお願いいたします!」
ピアニスト 京(室坂京子)様 (Ritsuko バンドピアニスト)
*映画の原点となった母のダンス映像、そしてクラウドファンディング動画で流れるピアノ演奏も私 Ritsuko の出雲大社神楽殿奉納ライブで京ちゃんがシューマンの「トロイメライ」をピアノ演奏してくれたものを使っています。
幼少よりピアノに親しみクラシック、インド古典、ジャズ、舞踏などに影響を受ける。楽曲演奏と即興をこなす鍵盤奏者として活動。
「シンガーとピアニストとしてRitsukoさんと知り合ったあの日からずいぶん時が経ちました。歌、物語、朗読、そして映画からオペラへと表現者 Ritsuko さんは本当に自由です。彼女の魅力のひとつはただ表現するだけにとどまらずそのプロセスで周りの人たちをワクワクさせてくれること。だから私はこれからもずっと Ritsuko さんに注目し、応援し続けようと思います!リッちゃん!がんばってください!」
音楽家・映画出演 下田義浩様
*映画にも出演予定。映画主題歌『出雲の神に捧げる』レコーディングではシンセサイザーを担当。
1998 年シンコーミュージックと専属契約。アーティストへの楽曲提供をはじめ、TV 主題歌や CM、ゲーム音楽等の制作の他、2005 年にフランスで行われたパリコレクションでは日本人として初めてライブ演奏にピアニストとして参加するなど、プレーヤーとしても活動している。
「いつも精力的に活動なさっている Ritsuko さんの映像作品がとうとう動き出します。仕事でも沢山の絡みのある島根県からの発信という事で、個人的にも不思議な繋がりを感じます。是非多くの皆様に届いて欲しいと願っております。」
感動ムービー制作・俳優 いと・すけこと、伊藤大輔様
*本プロジェクトのクラウドファンディング戦略チームの一員としても、ご協力いただいています。映画にも出演予定。
株式会社感動ムービー 代表取締役 俳優
「Ritsuko さんのこの挑戦を、心から応援しています! 私は今回、映画「トロイメライ」に役者として関わらせていただくご縁をいただきました。この作品に込められた想いに触れ、これは単なる映画やオペラ制作ではなく、「どうせ無理」と夢を諦めてしまった人たちへの希望のメッセージになると強く感じています。 お母様が何度も夢を閉ざされながらも、人を恨まず、最後まで優しさを失わずに生き抜かれた美しい人生。そしてその想いを受け継いだ Ritsuko さんが、島根から世界へ向けて新たな夢を創ろうとしている姿に深く感動いたしました。 私自身、仕事柄多くの方の人生ストーリーに触れてきましたが、人は何歳からでも夢を描くことができます。夢は年齢で終わらない。挑戦に遅すぎることはない。そのことを、このプロジェクトは力強く教えてくれます。」
玉造温泉 保性館・旅亭 山の井 営業統括支配人 足立隆様
*映画主題歌の撮影では、東京から参加したダンサーの皆さんの宿泊をご支援くださいました。
「夢を追い求める歌姫に本当に夢を叶えて貰いたいと願ってます。玉造温泉 保性館と山の井の営業統括支配人の足立 隆です。しまねの魅力を Ritsuko さんと全国の方々に伝えております。」
協力企業 株式会社めのや 様
*映画主題歌『出雲の神に捧げる』の撮影では、ダンサーが身に着けた緑めのう勾玉をご提供いただきました。
出雲・玉造の地で、明治 34 年より伝統工芸めのう細工の一環として勾玉を製作しているめのや
「島根の文化や想いを未来へ繋ぐ素晴らしい作品になることを心より願っております。緑めのうの勾玉とともに、この映画が多くの方へ感動を届けられるよう応援しております。」
元松江市副市長・元雲南市副市長 吉山治様
県 NPO 活動推進室長、松江市副市長、雲南市副市長等を歴任、現在島根大学法文学部同窓会長、日本地名研究所理事等
「これだけ精力的に、いろんな方を繋げての活動に心より敬意を払います。夢を実現する為には、様々な人の力が必要ですね。映画『トロイメライ』は島根という地域の良さを再発見させてくれるのではと期待しています。創作オペラ『雪女』は、大根島が舞台となる島根の新たな『雪女』、私達は小泉八雲の怪談をもっと楽しく世界に発信したいですね。島根から世界に発信されるこれらのプロジェクトの実現成功をお祈りいたします。」
さんいん芸術団体 顧問の先生方
出雲弁監修 藤岡大拙先生
*創作ユニバーサルオペラ『雪女』の出雲弁監修をしていただきました。
島根県立大学短期大学部名誉教授、さんいん芸術団体顧問
「このオペラでは、語りの柔らかい出雲弁が使われ、悲恋物語が一層美しい夢の世界へ誘います。」
工学博士 鈴木文雄博士
*映画挿入歌『一人で悩まないで』について、「未来へ残すべき、教科書に載せるべき歌ですね。」
と励ましてくださったことがきっかけとなり、この楽曲を合唱曲として未来へ歌い継ぐ構想が生まれました。
1939 年、仙台市生れ。九大博士課程修了、工学博士、三菱電機入社、防衛、半導体、宇宙従事、現会社経営、さんいん芸術団体顧問
「この度の作品オベラ『雪女』は薮田先生等多くの日本を代表する先生方のご協力により完成予定です。Ritsuko 女史に夢を託し、この作品を小泉八雲の現代版として甦らせ皆さんのお力で島根から広く四海に飛び立たせましょう」
このプロジェクトは、私一人では決して実現できるものではありませんでした。
これまで出会い、ご縁をいただいた多くの皆さまが、それぞれの立場から力を貸してくださり、この挑戦を支えてくださっています。
映画『トロイメライ』、創作ユニバーサルオペラ『雪女』、そして「島根から世界へ」という夢は、一つひとつのご縁と信頼の積み重ねから生まれました。
心より感謝申し上げます。
この作品を未来へつなぎ、多くの方へ届けていけるよう、皆さまと一緒に育てていけましたら幸いです。
島根から世界へ〜この挑戦に込めた願い〜

宍道湖・嫁が島 撮影:小滝達也
私は、島根だからこそ、この作品を創る意味があると信じています。
神話の国・出雲。
出雲大社、大根島、島根半島、斐伊川、玉造温泉、一畑薬師。
この土地には、古くから受け継がれてきた祈りや文化、人と人とのつながり、そして自然への感謝があります。
その一つひとつは、時代が変わっても受け継がれ、人々の暮らしの中で大切に守られてきました。
映画『トロイメライ』では、島根の美しい風景や人々の温かさ、人生を謳歌する希望を描きます。
創作ユニバーサルオペラ『雪女』では、小泉八雲の世界を礎に、山陰の自然や文化、出雲弁、わらべ唄、そして地域に受け継がれてきた想いを、新たな舞台芸術として世界へ発信します。
私は、この作品を通して伝えたいものがあります。
それは、島根の美しい景色だけではありません。
人と人との絆。家族への想い。
自然への感謝。
文化を受け継ぐ心。
そして、「どうせ無理」という言葉ではなく、夢を信じて歩み続ける勇気です。
この挑戦は、映画をつくることでも、オペラを上演することでも終わりません。
山陰の魅力を未来へつなぎ、日本の文化や心を世界へ届ける、新しい一歩だと考えています。
島根から世界へ。
この挑戦が、未来を生きる子どもたちへ、そして夢をあきらめかけている誰かの心へ、小さな希望の光となることを願っています。
リターンのご紹介
このプロジェクトでは、映画『トロイメライ ~老いても夢追いし~』と創作ユニバーサルオペラ『雪女』を、皆さまとともに育てていきたいという想いから、さまざまなリターンをご用意しました。
「応援したい」「映画に出演したい」「島根の文化を感じたい」「特別な形で作品を応援したい」「企業として未来へつなぐ活動を応援したい」。
それぞれの想いに合わせて、お選びいただけます。
① 応援団コース
映画とオペラを気軽に応援してくださる皆さまへ。
5,000 円
• お礼メール
10,000 円
• 映画・オペラパンフレットへお名前掲載(希望者)
• エンドロール・クレジットへお名前掲載(希望者)
• お礼メール
② 映画出演コース
映画『トロイメライ』にエキストラとしてご出演いただける特別なコースです。
映画制作の現場を体験しながら、作品づくりの一員としてご参加いただける、心に残るリターンです。
【映画出演 プレミアムコース】
通常価格 15万円
🌟先着4名様限定 特別価格 10万円
リターン内容
- 映画エキストラ出演権(ランク① プレミアム)
- 少人数(5名未満)で行うシーンへの参加を予定しています。
- 映画パンフレット・エンドクレジットへお名前掲載(希望者のみ)
【映画出演 スペシャルコース】
通常価格 10万円
🌟先着10名様限定 特別価格 5万円
リターン内容
- 映画エキストラ出演権(ランク② スペシャル)
- 6~20名程度で行うシーンへの参加を予定しています。
- 映画パンフレット・エンドクレジットへお名前掲載(希望者のみ)
【映画出演 スタンダードコース】
通常価格 5万円
🌟先着10名様限定 特別価格 3万円
リターン内容
- 映画エキストラ出演権(ランク③ スタンダード)
- 21~30名程度で行うシーンへの参加を予定しています。
- 映画パンフレット・エンドクレジットへお名前掲載(希望者のみ)
【映画出演 サポーターコース】
通常価格 3万円
🌟先着10名様限定 特別価格 2万円
リターン内容
- 映画エキストラ出演権(ランク④ サポーター)
- 31名以上で行うシーンへの参加を予定しています。
- 映画パンフレット・エンドクレジットへお名前掲載(希望者のみ)
【ご参加にあたって】
- 撮影は東京都内または島根県内を予定しています。
- 撮影日・撮影場所・集合時間などの詳細は、決定次第ご案内いたします。
- 撮影内容や参加人数は、制作上の都合により変更となる場合があります。
- 現地までの交通費・宿泊費・お食事代などは、参加者ご自身のご負担となります。
- 撮影当日は、安全管理および衛生面への配慮から、お食事は各自でご用意いただくか、各自でお取りいただきますようお願いいたします。
- 飲料(水またはお茶などのペットボトル)は主催者にてご用意いたします。
皆様に安心して映画制作にご参加いただけるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
あなたも映画『トロイメライ』を共に創り上げる仲間として、映画制作ならではの感動と特別なひとときをお楽しみください。
③ 島根文化コース
映画やオペラの舞台となる島根の文化や工芸を感じていただけるコースです。
15,000円
・山の幸染めコース
- 山の幸染め作品
制作:山の幸染め本部
※大根島の葉を使用した作品をお届けします。
・さをり織コース
- さをり織作品
制作:障がい者就労支援施設すずしろ(島根県松江市・大根島)
・オリジナルレジン作品コース
- オリジナルレジン作品
制作:norm
④ プレミアム応援コース
作品への想いに共感し、特別な形で応援してくださる個人の皆さまへ。
50 万円(限定 3 名)• 映画・オペラパンフレットへお名前掲載(希望者)
• エンドロール・クレジットへお名前掲載(希望者)
• 来待石行灯 提供:株式会社陶夢
または
・出雲鏡石3個 提供:株式会社めのや
⑤ 特別応援コース
作品の未来を支えてくださる皆さまへ。
30 万円(限定 3 名)
• 映画・オペラパンフレットへお名前掲載(希望者)
• エンドロール・クレジットへお名前掲載(希望者)
• 山の幸染めのバッグ
または
・出雲鏡石 提供:株式会社めのや
⑥ 未来へつなぐ企業スポンサー
島根から世界へ文化を発信するこの挑戦を、企業・団体として応援してくださる皆さまへ。
特別スポンサー
500 万円(限定 1 社)
• 特別スポンサーとしてご紹介
• パンフレット・クレジットへ企業名掲載
• 来待石の行灯 提供:株式会社陶夢
ゴールドスポンサー
300 万円(限定 1 社)
• ゴールドスポンサーとしてご紹介
• パンフレット・クレジットへ企業名掲載
• 来待石の行灯 提供:株式会社陶夢
シルバースポンサー
100 万円(限定 2 社)
・シルバースポンサーとしてご紹介
・パンフレット・クレジットへ企業名掲載
・山の幸染めのバッグ
・山の幸染めのネクタイ
・レジンアート作品(宍道湖の夕陽の作品など一点もの作品)
皆さまからいただくご支援は、映画『トロイメライ』、創作ユニバーサルオペラ『雪女』の制作、そして山陰から世界へ文化を発信する大きな力となります。
一人では実現できない夢を、多くの皆さまとともに育てていけましたら幸いです。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
さんいん芸術団体

ロゴデザイン:norm
〜山陰から世界へ、芸術で未来をつなぐ〜
さんいん芸術団体は、映画・音楽・オペラ・舞台芸術などを通して、山陰の文化や魅力を国内外へ発信し、芸術を通じて地域と人をつなぐことを目的として 2025 年 8 月に設立いたしました。
私たちが目指しているのは、年齢や経験、障がいの有無を超え、誰もが芸術を通して輝き、互いに支え合える社会です。
映画『トロイメライ』では、「夢をあきらめない人生」と「人生を謳歌する喜び」を。
創作ユニバーサルオペラ『雪女』では、山陰の歴史や文化、自然、そして人々の想いを世界へ届けてまいります。
この挑戦を支えてくださっているのは、文化・芸術・教育・歴史・科学・福祉など、それぞれの分野で第一線を歩まれてきた先生方と、多くの仲間たちです。
一つの作品を創ることだけが目的ではありません。
この活動を通して、未来を担う子どもたちへ夢をつなぎ、山陰から新たな文化を発信し続ける団体でありたいと願っています。
さんいん芸術団体役員
代表 Ritsuko
島根県・松江市観光大使
アーティスト・企画プロデュース
副代表 森 和雄
大阪芸大卒・舞台照明家
事務局 門脇裕子
元山陰合同銀行勤務・現在英語塾経営
会計 狩野俊道
障がい者就労支援勤務
監査 板垣美穂
ソフト開発会社勤務
理事(理事の皆さまをご紹介)
本郷美紀子
武蔵野音大ピアノ科卒、ピアニスト、川崎医療福祉大学非常勤講師等
小滝達也
元山陰中央新報カメラマン
尾崎浩一
島根大学名誉教授
吉川彰英
株式会社陶夢代表・ライティングデザイナー
貴谷麻以
元松江市会議員
顧問(顧問の先生方をご紹介)
鈴木文雄博士
「日本のエジソン」と呼ばれ NASA、JAXA、東大、京大、政府、国連での先端科学技術研究者
藤岡大拙先生
NPO 法人出雲学研究所理事長、荒神谷博物館館長、島根県立大学短期大学部名誉教授
私たちは、この活動を通して山陰の文化や芸術を未来へつなぎ、多くの方々とともに新しい作品を育てていきたいと願っています。
これからも、山陰から世界へ。
皆さまとともに、この挑戦を未来へつないでまいります。
今後のスケジュール(予定)
2026年8月17日クラウドファンディング開始
2026年10月31日クラウドファンディング終了
2026年11月以降リターンの制作・順次発送
2026年秋以降
映画『トロイメライ』撮影準備・制作開始
創作ユニバーサルオペラ『雪女』作曲・制作開始
2027年
映画撮影・編集
オペラ制作・稽古準備
2028年2月(予定)
映画『トロイメライ』カンヌ国際映画祭へ出品予定
2028年4月22日・23日(予定)
創作ユニバーサルオペラ『雪女』初演(島根県民会館)
その後、映画・オペラともに国内外への展開や配信などを進め、山陰から世界へ文化と芸術を発信してまいります。
【資金用途】
ご支援金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、映画『トロイメライ』と創作ユニバーサルオペラ『雪女』を実現するための大切な制作準備費として活用させていただきます。
主な使い道は次のとおりです。
- 創作ユニバーサルオペラ『雪女』作曲委託費
- 映画『トロイメライ』挿入歌『一人で悩まないで』合唱曲編曲費
- オーケストラ演奏用楽譜リース費
- オペラ公演会場予約金
- 映画撮影準備費
- 制作に必要な諸経費
皆さまからのご支援は、この大きなプロジェクトを実現するための第一歩として、一つひとつ大切に活用させていただきます。
最後に
〜未来へつなぐ夢を、皆さまとともに〜
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
映画『トロイメライ ~老いても夢追いし~』、そして創作ユニバーサルオペラ『雪女』は、私一人の夢ではありません。
母が教えてくれた「夢をあきらめない心」。
山陰の美しい自然や文化。
たくさんの先生方、音楽家、出演者、スタッフ、企業の皆さま、そして長年ご縁をいただいてきた多くの方々の支えが重なり、このプロジェクトは少しずつ形になってきました。
私は、芸術には人の心を動かし、人生に希望を届ける力があると信じています。
映画『トロイメライ』では、「夢をあきらめない人生」と「人生を謳歌する喜び」を。
創作ユニバーサルオペラ『雪女』では、山陰の文化や人々の想いを未来へつなぐ舞台を。
そして、音楽では、「一人で悩まないで」というメッセージを、子どもたちへ、未来へ届けていきたいと願っています。
このクラウドファンディングは、作品を完成させるためだけの挑戦ではありません。
島根から世界へ。
芸術を通して、人と人をつなぎ、夢を未来へつないでいくための第一歩です。
皆さまからいただくご支援は、映画やオペラの制作費となるだけでなく、この先も山陰から新しい文化や芸術を生み出していく大きな力になります。
もし、このページを読んで少しでも心が動いたなら。
もし、「応援したい」と思っていただけたなら。
ぜひ、この夢の仲間になっていただけましたら幸いです。
皆さまとともに、この物語を育て、島根から世界へ届けられる日を心から楽しみにしております。
どうぞ、温かいご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
Ritsuko プロフィール
島根県遣島使、松江市観光大使
歌手、作詞・作曲、企画プロデュース、演出、脚本、映像制作、衣装デザイン・制作、山の幸染めインストラクター、元中国二期会事務局。
新美南吉童話賞特別賞受賞。
映画『トロイメライ ~老いても夢追いし~』では企画・プロデュース・脚本・音楽・ダンス衣装を担当。

撮影:小滝達也
創作ユニバーサルオペラ『雪女』では脚本・衣装デザイン・制作を担当し、山陰の文化や芸術を世界へ届ける活動を続けている。
「夢をあきらめない人生」をテーマに、映画・音楽・舞台芸術を通して、未来へ希望を届ける作品づくりに取り組んでいる。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
皆さまとのご縁に、心より感謝申し上げます。
Q&A
Q. なぜ映画とオペラ、二つの作品を同時に制作するのですか?
A. 映画『トロイメライ』と創作ユニバーサルオペラ『雪女』は、どちらも「夢をあきらめない」という一つの想いから生まれました。
母の人生を原点に描く映画『トロイメライ』。
そして、その想いを、多くの人と共に未来へ育んでいく作品として生まれたのが、創作ユニバーサルオペラ『雪女』です。
この二つの作品を通して、「人生はいくつになっても輝ける」という希望を、山陰から世界へ届けたいと願っています。
Q. オペラ「雪女」は、普通のオペラと何が違うのですか?
A. 創作ユニバーサルオペラ『雪女』は、「誰も取り残さない」ことを目指した新しい形のオペラです。
日本を代表する音楽家や舞台芸術家の皆さまと、地域の皆さまが共に創り上げる舞台として、島根の美しい自然や文化、やさしい出雲弁、そして障がいのある方々との作品づくりも取り入れながら、世代や立場を超えて多くの人が参加できるオペラを目指しています。
Q. 目標金額に達しなかった場合はどうなりますか?
A. 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に達しなかった場合でも、プロジェクトは予定どおり実行し、リターンも責任をもってお届けいたします。
1,000万円という目標は、映画とオペラをより充実した形で実現し、山陰から世界へ届けるための大切な目標です。
皆さまからいただくご支援の一つひとつが、この作品を未来へつなぐ大きな力になります。
Q. 最後に私たちにできる応援はありますか?
A.もちろんです。
ご支援はもちろん、SNSでのシェアや応援コメント、周りの方へのご紹介も、大きな力になります。
このプロジェクトは、一人では実現できません。
皆さま一人ひとりが、この物語を未来へつないでくださる大切な仲間です。
どうぞ温かい応援をよろしくお願いいたします。




