5年の歳月をかけた渾身の教材です
こんにちは。螢雪学舎の塾長、角新一です。この度は私のプロジェクトにお目をとめていただき、ありがとうございます。
私は茨城県鹿嶋市で、中学生対象の学習塾「螢雪学舎」を経営しています。私が大学生の時に始めましたので、昨年でもう40年になりました。今年が41年目です。
5年前、コロナの直撃を受け大きなダメージを負ったのは、ここ螢雪学舎も例外ではありませんでした。前例のない困難に立ち向かうため、螢雪学舎はかなり思い切った道を選びました。感染症や自然災害などの困難の中でも影響を受けず、かつ費用的な負担は小さく、もちろん学習効果は非常に高い。そういう教材作りに取り組むことでした。
その時点で蓄積されていた35年の経験とデータを生かし、文字通り寝食を忘れて、昼となく夜となく、教材作りに打ち込みました。
こういったことができたのも、あるアプリとの出会いがあったからです。それは記憶アプリMonoxerです。
(Monoxer利用のためには、Monoxerの利用規約に同意いただく必要がございます)


↑螢雪学舎Instagramの塾紹介画面より
一般的に教育機器の類は、中身の問題まで含めた既製品であることが多いのですが、このMonoxerは違っていました。中身の問題は、私が好きなように作ることができたのです。
Monoxerは非常に優れたアプリで、全国の多くの学校や塾で採用されていますから「あ、うちのと同じだ」と、ときどき言われるのですが、それは正確ではありません。記憶アプリとしてのプラットフォームは同じMonoxerですが、中身は全然違うものなのです。
私が完全に満足できる教材は存在しなかった
地方の小さな塾が、なんだかエラそうな物言いになってしまいますが、この世に存在しているあらゆる教材で、わたしが完全に満足するものは1つもありませんでした。必要なところが少なすぎる。要らないものが多すぎる。
それを言い出すともう、一から自分で作るしか道はないのですが、大手出版社や教育関係の会社が、たくさんの人員と時間をかけてやっと製品化できるような一大プロジェクトです。こんな私一人にできるはずがないと、長年、半ばあきらめていました。しかし、コロナ禍が私の背中を押しました。やるしかない。何年かかっても仕上げてみせる。
記憶アプリMonoxerに自作の問題を組み込むには、まずスプレッドシートに問題の情報を書き込みます。問題文と正解、4択問題の誤答、必要な場合は図表を用意し、一つ一つ入力していきます。(Monoxerは市販の問題を組み込むこともできますので、そういった場合には、この作業は必要ありません)

↑Monoxerの問題作りは、大変細かく地味な作業で、絶対に間違えられない緊張の連続です。
このようにして、作っては作り直し…を繰り返して、数万数千の問題を作りました。
こうして初めて、私の作った問題がMonoxer上で動き出すようになります。(出題の順番はスプレッドシートの並び順とは関係ありません)

特に1年目の忙しさは壮絶でした。当然その時にも塾にはたくさんの受験生がいましたので、教材作りはその生徒たちへの指導のタイミングと同じかそれ以上のペースで進行させる必要がありました。最高のものを作ろうとしているのに、その最高のものを「来年の生徒から使いましょう」とは、私には到底考えることができなかったからです。
しかも受験生には、中学3年生の学習範囲だけ用意したのでは足りません。1,2年生の学習範囲も同時にそろってないと役に立ちません。3学年分を用意しなければならなかったのです。
結果的に、教材作りと生徒の指導を並走させながら、1年後には一応の形にはなっていました。「一応の形」と言ってしまえば当時の受験生に失礼ですが、それでも、あの時点ではあれ以上のものはできないと、胸を張れるものができたと思っています。
どんどん進化し、深化する教材
しかし、改良はその後も繰り返されました。そして5年後の今に至ります。参考書などの出版物は、本屋に並んでしまえば、もう中身を書き換えることはできませんが、私の教材は違います。日々手を入れ、熟成に熟成を重ねています。それは老舗の鰻屋の「かば焼きのたれ」のようなものです。昨日も理科の図表に手を入れました。新傾向の出題を見れば、すぐに取り入れることもできます。
胸を張ってお届けできる教材に仕上がりました。仕上がったけれども、今後も日々進化していく。そういうものができました。
図表も螢雪学舎が書きます
アプリならではの良さがたくさんあります
紙を媒体とした問題集では、例えば「享保の改革を行った」というワードから「徳川吉宗」を答えさせる問題と、その逆の質問で「徳川吉宗が行った」というワードから「享保の改革」を答えさせる問題を、同じページに2問続けて出すことはできません。答えが見えてしまいますから。泣く泣くどちらかを切らないといけないケースが出てきます。しかしアプリであれば、そのような問題は起きません。
また、問題集は、百科事典のような分厚さにもできませんから、「紙面の関係で」あれもこれも盛り込むというわけにはいきません。しかしアプリであれば、同じ「徳川吉宗」を正解にした問題を、遠慮なく何問でも作ることができます。スマホは1gも重くなったりしません。紙の問題集で、答えが「徳川吉宗」になる問題が5問も6問も出てくることは、まず無いと思いますが、1つの答えでも、様々な角度からの質問を浴びせられることは、理解を深める上でも、記憶を長く維持するためにも、大変効果的なのです。

一般的な問題集では、代表的な例題を1問か2問程度に抑えるところでも、
遠慮なく盛り込むことができます。
アプリでの学習の処理速度は圧倒的です。例えば、制限時間が50分の社会の実力テストで出会える問題数は30問から40問前後ですが、螢雪学舎のMonoxerなら、20問の問題に出会うのにかかる時間は、わずか2分から3分程度です。15分あれば100問から150問程度はこなします。
社会と理科の勉強が短時間で済めば、数学や英語の時間に多くを当てられますので、間接的には数学や英語の成績を上げることにもつながるでしょうし、もちろん寝る時間や遊ぶ時間も増やせます。家族との会話も増えたりしたら、もう最高ですね。
「わかる」と「できる」は別のこと
「教える」「教わる」はインプット。「わかる」段階までならばこれでOKなのですが…。しかし入試に限らず、すべての試験は「できる」段階に達してないといけません。
そのために必要なのはアウトプットです。Monoxerは、アウトプット全振りの教材です。最初から質問をシャワーのように浴びせられます。
「わからないから『教えてもらう』のでは?」と心配な方もいると思いますが、大丈夫です。私は問題を作るとき、質問を与えながら(間違えさせながら)、次第に「正解に導いていく」よう意識して質問の仕方を工夫しています。生徒はMonoxerの質問に答えているうちに、どこが重要ポイントなのかを自然な形で経験的に習得していきます。
そのためには、十分に考えられたスモールステップの質問が大量に必要で、かつ、理解するまで質問を何度も繰り返すことができ、その反面、もう完全に定着したものについては質問しない、あるいは質問の頻度を下げる…などの、非常に高度なしくみが必要になってきます。それらの望みを全部かなえてくれたのが、記憶アプリMonoxerというわけです。
螢雪学舎が自ら納得がいくまで吟味した大量の質問群と、AIの技術で完全記憶に導く「記憶アプリMonoxer」との強力タッグが、生徒を「わかる」にとどまらず「できる」状態にまで高めます。
知られなければ、世にないのと同じ
しかし、どんなに良いものも、だれも知らなければ無いのと同じです。このプロジェクトを立ち上げた理由はここにあります。全国の中学生とその親御さんに、この教材の存在を知っていただきたいのです。

↑螢雪学舎Instagramの塾紹介画面より
今回の返礼(リターン)には、学習管理・報告はついていませんのでご注意ください。
中学生に元気と笑顔を、家計にゆとりを
私が目指したものは、もちろん生徒の成績の向上ですが、それを通じて副次的にいろいろな幸せがついてくると思っています。
学業の悩みが少しでも緩和されると、子供に元気が出ます。学校が楽しくなります。学校を休みがちだった生徒が学校に行き始めたケースも聞いてます。親子の口論が減り、会話が増えたという声もあります。
そして何より、家計に重くのしかかる塾の費用の軽減です。これは私が長年持ち続けている強い想いです。
今の時代、個別指導が全盛ですが、個別指導は本当にお金がかかります。月額3万円から5万円は当たり前、8万円、10万円といった話も聞きます。その負担を少しでも軽くしたい。そんな想いで、この教材を世に出すことにしました。
「螢雪」の名に想いを乗せて
螢雪学舎の「けいせつ」は、あえて旧字体を使っていますが、故事成語の「蛍雪の功」がその名の由来です。貧しく油が買えなかった二人は「蛍の光」「窓の雪」で書を読み、そして大成した…そんな「螢雪」の名には、教育にかかる負担が極端に増大していくことに抵抗する心が流れています。

なぜこの教材なのか
螢雪学舎は英語も数学も指導していますが、この教材は社会・理科のみのリリースとなります。
塾と言えば、英語・数学を習うのが一般的です。社会や理科も、塾に依頼すれば見てくれるでしょうが、時間が2倍になれば、料金も2倍になることが多いと思います。しかし個別指導塾の費用は高額です。結局「社会と理科は自分でできるよね?」ということになる場合も多いのではないかと想像します。
だからです。だからこそ私は、社会と理科の教材の完成を目指しました。これなら1教科当たり月額2,000円程度で、本当に良い学習を提供できる自信があります。
英語と数学は、お近くの個別指導塾で。社会と理科は螢雪学舎のアプリで…という組み合わせがもしうまくいくのなら、家計の大きな助けになるはずだと考えました。
受験勉強というと、反射的に英語と数学をイメージされる方は多いのですが、通常、英語の10点と社会の10点は同じ価値です。数学で20点上げるのと、理科で20点上げるのも同じ価値です。
この度、私が提案したいのは、全教科とは言いません。社会と理科だけ螢雪学舎のアプリを利用してみませんか?ということです。
きっとご満足いただけると思います。
これまでの取り組み
螢雪学舎では、すでに過去5年間、たくさんの生徒たちがこの教材で学び、成果を出しています。範囲の小さな単元テストだけでなく、中間や期末の定期テスト、入試並みに範囲が広い実力テストや模試、これらの成績向上はもちろん、学ぶことの楽しさに目覚め、自信が回復し、表情が明るくなった生徒たちをたくさん見てきました。
↑全員のLINEに送ったメッセージ。
生徒のがんばりは、このように全員のLINEに送信して、皆の刺激にしています。
リターンについて
皆様からのご支援は、今回のリターンで発生するシステム利用料の支払いと、諸々の経費に使わせていただきます。たくさんの皆さんにお試しいただき、ご評価いただくことが望みですので、ご希望の学年の社会・理科をセットにし、2,200円で1か月間ご利用いただけるようにいたしました。
このプロジェクトは、私の教材の真価を確認することと、このようなニーズがどれくらいあるかの確認の機会にしたいと考えています。
ご好評をたくさんいただけましたら、ご希望の1教科を月額2,200円で、2教科をご希望の場合はプラス1,100円の3,300円で利用できるコースを、今回のプロジェクト終了後に本格的にスタートしたいと考えています。

最後に
この教材が全国の皆様に届き、厳しい目でご判断いただくことを心より楽しみにしています。
中学生の勉強の悩みを和らげ、家計にゆとりが生まれ、ご家族に笑顔をもたらすことができたら、これ以上の喜びはありません。


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2026/04/23 13:10塾は、個別指導が主流になりました。それに伴い、塾代の高騰が大問題になっています。たしかに、教育にはお金がかかります。教育とは、大変難しく責任の伴う仕事ですから。ましてや、個別に指導するとなると、その費用が大きくなるのはやむを得ない部分はあります。それにしても、1か月5万円を超え、8万円、10万円という金額になると、一般的な家計であれば、危機的状況に追い込むのに十分な金額です。無理をすれば家計の危機。それを避ければ教育格差が広がる。これを何とかしないといけません。必ずしもマンツーマンで指導しなくても成立しやすい、社会と理科については、弊社螢雪学舎で実績のあるアプリを試してみませんか?現在塾に通うことをあきらめているみなさん。「志望校にあと何点足りない」という話はよく耳にしますが、英語の10点も社会の10点も同じ価値ですよ。足りない得点は、どの教科で埋めても同じなんです。その同じ効果が、アプリなら2,000~3,000円程度で得られます。現在、塾に通っているみなさんも、高額な塾代ゆえに、社会と理科は後回しになっていませんか?そこを埋めることができますよ。事実、ここ螢雪学舎では、社会と理科を「教える授業」は1秒もありません。このアプリでガンガン成績を上げています。アプリで力をつけた後、紙の問題演習はさせますが、問題演習は塾じゃなくてもできることです。螢雪学舎の生徒の、アプリと紙の演習の時間的な比率は、9:1か8:2くらい。ほぼアプリだけで力をつけています。一度試してみてください。 もっと見る




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