【自己紹介】
私は精密機器や関連ソフトなどの設計・開発を行っているmedXion Technologiesの代表、富井和仁と申します。
これまで40年近く事業会社に勤めていましたが、60歳を迎えるタイミングで、ある一つの夢を叶えるために独立、起業しました。
【プロジェクトの目的と背景】
その私の夢は、世界の医療機器や研究用の装置に活用できる「超高性能の画像解析ソフト」を作ることです。
私は過去に、事業会社で世界最高シェアを誇る歯科CT装置の開発などを技術者として手がけてきました。日本だけでなく、アメリカや中国、ブラジルでもセールスは好調で、順風満帆な生活を送っていました。
しかし、同時にある課題を感じ続けていました。それは「画像解析ソフト」のイノベーションがあまり進んでいないということです。世界には様々な病気や体の異変に悩む人がいて、その人たちを助ける医療機器や検査機器などは急速な技術革新により増え続けています。しかし、そのデータを解析するソフトは、もっと高性能であるべきだとずっと思い続けてきました。
私が目指すのは、人の骨をパーツごとに細分化し、わずかな異変さえも見逃さない精度を誇る解析ソフトを作ることです。その設計技術や、試験などに必要な協力者(世界の医療者、研究者ら)はすでに揃っています。あとは、私自身が勇気を持って一歩踏み出し、やるだけだと思っています。
【クラウドファンディングの目標と詳細】
このプロジェクトはコロナ禍だった5年ほど前に立ち上げ、私の会社はすでに独立後2期目を迎えております。老後に用意していた貯金などを自己資金に、そして、公的機関からの融資なども受けて、全てが順調に進んでいました。
しかし、製品の上市がほぼ見えてきた昨年の秋頃に、少数精鋭でやってきたスタッフ複数名が相次いで家族の事情や体調不良で退職。さらに追い打ちをかけるように、委託先の企業が中途で離脱するなど、思わぬアクシデントがありました。また、調達に際しても、物価高騰やチャイナリスクの顕在化などを理由にコストが逼迫。あと一歩のところで躓いてしまい、ここで皆様のお力をお借りできればと思っております。
集まった資金は、ソフトの量産化で必要となる経費(設備費、人件費、部品調達費)の一部に活用させて頂きたく思っています。足りない部分は自己資金を補填する形で補い、なんとかゴールを目指していけたらと思っております。
【現時点での状況と今後のスケジュール】
製品の販売に向けては、あとは量産化の体制を作り、稼働するのみという状況です。順調であれば、この夏頃(7月頃)にはゴールテープが切れるという見込みです。
リターンである製品のパンプレット(お名前掲載)やレター(お礼のメッセージ)は、製品の発売に合わせて準備を致します。こちらも7月頃を目安にお返しできる見込みです。
【リターン案】
製品のパンフレットにご支援頂いた方のお名前を掲載できればと思っております。また、製品の活用事例や、どのような人たちに役立ったのかなどをまとめたお礼のメッセージも送付させて頂ければと思っております。
【終わりに】
私の場合は、文字通り「シニア起業」です。孤独で、困難で、逃げ出したくなる日もありましたが、自分自身が培ってきた技術で、世界の医療や研究、産業に役立ちたいという、絶対に実現させたい目標があります。
皆様の温かいご支援を賜り、必ず実を結ぶよう努力して参ります。よろしくお願い致します。




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