「六丁目農園」 感動の実話を絵本に!「さあ めしあがれ」を出版し、全国へ届けたい

今まで約300名の障害者雇用をした実践をもとに、障がいのある人や高齢者、ジェンダーなど自分とは一見違う人でも、接し方や環境次第で仲間となり社会の力になれる事への理解を子どもたちに伝える絵本『さあ、めしあがれ』を出版する取り組みです。誰もが人から必要とされている実感が幸せにつながる事も感じて貰いたい

現在の支援総額

308,000

17%

目標金額は1,800,000円

支援者数

14

24時間以内に10人からの支援がありました

募集終了まで残り

71

「六丁目農園」 感動の実話を絵本に!「さあ めしあがれ」を出版し、全国へ届けたい

現在の支援総額

308,000

17%達成

あと 71

目標金額1,800,000

支援者数14

今まで約300名の障害者雇用をした実践をもとに、障がいのある人や高齢者、ジェンダーなど自分とは一見違う人でも、接し方や環境次第で仲間となり社会の力になれる事への理解を子どもたちに伝える絵本『さあ、めしあがれ』を出版する取り組みです。誰もが人から必要とされている実感が幸せにつながる事も感じて貰いたい

(株)アップルファーム代表の 渡部 哲也 です。

皆さん、宮城県仙台市にある「ビュッフェレストラン六丁目農園」をご存じですか?

地元の生産者さんの野菜をふんだんに使用し、ビュッフェ形式で召し上がっていただける人気のビュッフェレストランです。実は、このレストランでは就労継続支援A型事業所として障がい者が働いています。

私はこれまで、障がいのある人たちと共に働き、「人は誰もが役割を持って生まれてくる」という考え方を現場で実践してきました。


私が障がい者雇用に向き合うようになったきっかけがあります。


それは、義弟が交通事故により重度の障がいを負ったことでした。突然、日常が一変し、「この先、彼はどうやって生きていくのか」という現実に、家族として直面しました。さらに、親が亡くなった後のことを考えたとき、自立して生きていく力を身につける必要性を強く感じるようになりました。当初の私は、障がいのある人を「守る存在」としてしか見ていなかったかもしれません。しかし、一緒に働く中で一つの答えに辿り着きました。

必要なのは保護ではなく、『役割をもち、社会とつながる』こと

その想いが、「ビュッフェレストラン六丁目農園」という場づくりへとつながっていきました。

レストランの特徴は、多くの障がいのあるスタッフが仲間として働き、規格外で捨てたらる不ぞろい野菜を活用して手作りにこだわったビュッフェレストランです。お陰様で創業16年になりますが仙台で大繁盛店との認知が広がっております。

人の成長は時間がかかることもあります。失敗を繰り返すこともあります。それでも、役割をつくり、信じて任せることで、人は必ず力を発揮する。これは理想論ではなく、現場で積み重ねてきた事実です。


私はそこで確信しました。

障がいは、能力の問題ではない。社会との関わり方や環境設定の問題である。

本プロジェクトは、(株)アップルファームが運営する「六丁目農園」での弱者雇用実践をもとに、障がいのある人への理解を子どもたちに伝える絵本『不ぞろいの野菜たち』を出版することを目的としています。

六丁目農園では、障がいのあるスタッフが仲間として働き、それぞれの特性に応じた役割を担っています。私たちは、障がいを「できない理由」として捉えるのではなく、環境や関わり方次第で社会の力になり得る個性だと考えています。現場での実践を通して、人は誰もが役割を持ち、信頼されることで力を発揮するという確信を得てきました。

本絵本は、こうした価値観を、説教ではなく物語として子どもたちに届けるために制作します。多様性やインクルージョンをテーマとしながらも、日常の延長で自然に理解できる内容を目指しています。障がいのある人を特別視するのではなく、共に生き、共に社会をつくる存在として描くことが特徴です。

本プロジェクトを通じて、子どもたちが「違い」を否定せず、一人ひとりの役割を信じられる社会の実現に貢献したいと考えています。

 

私が絵本を出版したいと思ったのは、絵本作家の由美村嬉々先生との出会いでした。由美村嬉々先生が、ビュッフェレストラン六丁目農園に評判を聞いて食事に来てくださったときのこと。料理もおいしいことさることながら、多くの障がい者がイキイキと働いている姿に感動され、この世界観を絵本で伝えたいとおっしゃってくださったことから、このプロジェクトははじまりました。

由美村嬉々先生は、あんぱんマンの制作会社、フレーベル館におられたこともある、有名な作家の先生です。100歳までに100冊の絵本を出したいと精力的に活動されています。社会課題を絵本にして、社会に伝えていく活動をされています。

絵本出版の話が出てきたときに、正直に申しますと、最初はピンときていませんでした。でも、これまで六丁目農園で実践してきた障がい者雇用や、そこから伝えたいメッセージを未来の子どもたちに、伝えるべきだと、そう強く感じたのです。

由美村嬉々先生から、「絵本は、長く愛される作品になる。」「いきながくメッセージを伝えていく事ができる。」と伺い、やってみようと思うようになりました。

現在の準備状況

あさ出版社との打ち合わせを重ね、執筆活動が進んでいます。編集者、絵本作家、ページデザイナー、ライターなど、様々な方が集結し、絵本の出版に向けて話が進んでいます。絵本の出版は、11月を予定しています。

資金の活用方法

このクラウドファンディングで応援いただいた資金を、以下のような内容で使わせていただきます。

・制作等にかかる費用 150万円
・リターンの準備および送付 50万円

合計200万円かかる費用のうち、180万円の支援をお願いするものです。

絵本

絵本+食事券

出版講演イベント

講話+絵本


2026年8月中頃 表紙完成
2026年9月1日 クラウドファンディング開始

2026年11月3日 販売記念イベント開催
2026年11月末 クラウドファンディング終了
2026年12月初旬 絵本完成
2026年12月中頃 リターン発送 


ここまで読み進めて頂き有難うございます!
活字を読むのが好きで読書が趣味なのですが、由美村先生から頂いた絵本を
子供の読み聞かせ以来、読んでみたのですが文字と合わせて絵から伝わる
温かさや人のぬくもりが心に届く感情を感じました。
 常日頃、言葉を人に届ける難しさを痛感しているので絵本の力を体験することで
「六丁目農園の日常を子供達に伝えるには絵本が最良ではないか!」と
強く思うようになりました。
そして多くの大人にも手に取っていただき、ホッコリして頂きたいと切望したします。
応援をどうぞ宜しくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 絵本の出版費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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