多古町の耕作放棄地を復興し、日本の里山とおいしいお米を次世代へ。

耕作放棄地になった千葉県多古町の田んぼを、みんなの力で蘇らせ、日本のお米と里山の風景を次世代に繋ぎたい!ここから日本の主食を守るきっかけに。

現在の支援総額

20,000

0%

目標金額は2,500,000円

支援者数

3

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

30

多古町の耕作放棄地を復興し、日本の里山とおいしいお米を次世代へ。

現在の支援総額

20,000

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あと 30

目標金額2,500,000

支援者数3

耕作放棄地になった千葉県多古町の田んぼを、みんなの力で蘇らせ、日本のお米と里山の風景を次世代に繋ぎたい!ここから日本の主食を守るきっかけに。

多古町の田んぼを復興させる会のプロジェクトについて

千葉県香取郡多古町。都会にもほど近い、だけど田舎な場所です。

私たちの故郷には、今も美しい田んぼが広がり、季節ごとに色が変わる里山の風景があります。
しかしその一方で、急速な担い手の減少や高齢化により、耕作放棄地は少しずつ増え始めています。私たちは【多古町の田んぼを復興させる会】として、この美しい風景と日本の農業文化を次世代につなぐために、このプロジェクトを立ち上げました。


今こそ、お米の未来を考える。そのためのアクション

昨年皆の関心はとある問題に集中していました。そう、「米の高騰問題」。

一方、今年はまた安くなる傾向でジェットコースターのように振り回されています。

様々な要因がありますがその遠因の一つは、農業従事者の減少・高齢化です。

ご存じの通りですが、日本では高齢化や担い手不足により、全国で耕作放棄地が増え続けています。

多古町もその例外ではなく、少しずつ使われなくなる田んぼが増えてきました。

さらに近年では、イノシシによる農作物被害も深刻化しており、荒れた田んぼは雑草が生い茂り、それが野生動物を呼び込み、害虫の温床となり、さらに被害が広がるという悪循環が生まれています。

田んぼが失われることは、単なる農地の喪失ではありません。それは、地域の歴史や文化、そして子どもたちが体験できるはずだった里山風景や自然環境が失われることを意味します。

今はまだ残っているこの風景も、何もせずにいれば確実になくなっていきます。だからこそ、今動く必要があります。

安値に耐え切れず、田んぼをやめてしまったり離農する農業者は後を絶たないのです。


プロジェクトが目指す未来


[多古町の田んぼ風景写真]

私たちが実現したいのは、単なる農地再生ではなく、地域全体の再生です。耕作放棄地を再び実のある田んぼに変え、地域住民やボランティアが協力して米を育てる環境を作ります。そこには、農業体験を通じた世代間の交流が生まれ、「また来たい」「関わり続けたい」と思える場所が育っていきます。


多古町の田んぼ再生、その取り組み内容

[除草作業は思ったよりも大変です。]

今回、私たちは5枚の田んぼの再生からスタートしています!

除草や土壌改良(これが一番大切!)を丁寧に進め、水路の工事(これが一番お金がかかる!)を行い、最終的に米の作付けを目指します。

これらのすべての作業に、地域住民やボランティアの皆様と一緒に取り組みたいと考えています。重機を使った一時的な対応ではなく、長い時間をかけて、人の手と心で向き合う農業復興です。


多古町の田んぼを復興させる会について

[まだまだ、仲間は募集中!]

多古町で農業に携わる有志が集まり、この会を立ち上げました。農家や地元に関わるメンバーを中心に、都市部からのボランティアの方々や、近隣の町からこの取り組みに賛同してくださった方々も加わり、少しずつ仲間が広がっています。

それぞれ立場は違いますが、「この多古町の風景を次の世代につなぎたい」という思いを共有しながら、力を合わせて取り組んでいます。



これまでの取り組み

2026年1月から、私たちは1枚の田んぼから試験的に復興作業を進めてきました。廃棄されたゴミの回収や除草など、できるところから手を入れ、少しずつ田んぼの姿を取り戻しつつあります。

しかし・・・課題は山積みです。

<いつ捨てられたかもわからないフライパンが・・・>

地域の方々にも状況を見ていただく中、「素晴らしい取り組みだ」と声をかけられる機会も増えてきました。

近隣の区長からは地域の状況についてご案内いただいたり、小さなつながりも生まれています。

一方で、現場には大きな課題もあります。水路は荒れ、田んぼにとって欠かせない水の管理ができない状態です。このままでは、せっかく手を入れても継続的に米を育てることができません。

美味しいお米がとれるには、3年ほどかかるでしょう・・・

こうした現実と向き合いながら、次の一歩として取り組むために、今回のクラウドファンディングに挑戦します。



プロジェクトの社会的価値

[毎年、少しずつ田んぼの体験会]

田んぼ再生というプロジェクトは、単なる農地再生にとどまりません。

地域の雇用創出

子どもたちの学びの場

そして日本の原風景を守る取り組み

そしておいしいお米!日本の米!

こちらを応援していただくことになります!

都市部や他の地方の方にとっても、都心から近くて遠い「多古町の田んぼ再生」

を通じて、日本の食と農業の大切さを改めて再認識していただくチャンスに

なるのではないか?・・・そんな風に考えています。


トカイナカ、多古町。成田の近く。

多古町がどこにあるかご存じでしょうか?実は成田空港ととっても近いんです。

今回のクラウドファンディングのお話をあの航空会社ANAさんにお話ししたところ、

コラボレーションが決定しました!

実はANAは「ANAアグリ部」という日本の農業を元気にする、農業体験を軸とした

取り組みを続けています。

(入会にはANAマイレージクラブ会員入会が必要)


この再生した田んぼでとれたお米とANAの将来的なコラボを一緒にかなえてみませんか。


こんなに近い!空港と多古町

ANAさんからの公式応援コメント!

こんにちは、初めまして。ANAアグリ部と申します!

ANAアグリ部と多古町の農家の皆様とのご縁は、多古町がANAアグリ部の最初の活動地となった2025年11月から始まりました。

今回のプロジェクトも、「農業を通じて、人と地域の新しいつながりをつくれないか」という会話から始まっています。

ANAアグリ部としても、契約農家さんご提供の農業体験や2026年のお米の種まき体験や田植え体験などを通じて、多古町の皆様と一緒に活動を重ねてまいりました。

実際に現地へ足を運び、地域の皆様とお話をする中で、耕作放棄地や担い手不足といった課題がある一方で、地域には、人の温かさや美しい風景、食や文化など、まだまだ多くの魅力があることを改めて感じています。

ANAアグリ部は、“困っている農家さんと、力になりたい人をつなぐ”ことを大切に活動しています。

単なる農業体験ではなく、地域へ足を運び、土に触れ、地域の方々と会話を重ねながら、継続的な関係を育んでいく。

その積み重ねが、地域にとっての「関係人口」となり、未来の農業や地域づくりにつながっていくと信じています。

今回のクラウドファンディングも、単なる支援募集ではなく、多古町の未来を一緒につくっていく仲間との出会いの場になればと思っています。

ANAアグリ部も、本プロジェクトの挑戦を応援しています。是非皆様もこちらのクラウドファンディングに

ご支援ください。


リターンについて

[収穫風景:写真は現在管理している既存の里山田んぼ]

●4,000円のコース:応援の気持ちを形にしたレトロなはっちゃんステッカー

●5,000円のコース:ANA機内コンソメスープ(ANAオリジナルビーフコンソメスープ1箱20袋入)

●5,500円のコース:オリジナルTシャツとステッカーをご用意しました。日常の中で、このプロジェクトを感じていただける内容です。

デザインは昭和の初めに使用していた「多古米のはっちゃん」を復刻したレトロかわいいロゴです!

●6,000円のコース:多古米の米ぬかを活用したカイロをお届けします。レンジでチンして

何度でも使える優しい米ぬかかいろ!

●8,000円のコース:同じく、はっちゃんがデカデカとプリントされた前掛け!大人気です。

●10,000円のコース:私たちが育てた新米特別栽培の多古米(玄米5kgまたは精米4.5kg相当)をお届けします。あわせて、多古町の自然に触れながら、地域農業や里山保全を体験できる農業体験コースもご用意しており、実際に田んぼの作業に関わっていただくことも可能です。

●18,000円のコース:ANAプレミアムコース/アグリ部入会と新米のセット

●35,000円のコース:新米特別栽培多古米(玄米22㎏または精米20kg相当)をお届けします。

●50,000円のコース:法人・団体様向けの「関係人口づくり」にも一緒に取り組むコースをご用意しております。 地域の農業や里山の未来を支える取り組みに、ぜひご参加ください。遠方の方にもオーナーとして関わっていただけるよう、活動の様子は写真やレポートでお届けし、弊社ホームページでも提携企業様との取り組みをご紹介してまいります。

また法人様向けには、新米発送用の段ボールに企業名を掲載するスポンサーコースもご用意しております。


スケジュール

2026年10月から除草や土壌改良を本格化させ、2027年2月には水路の整備完了を目指します。その後、2027年4月下旬より田植えを行い、秋(9月〜10月)の収穫につなげていく計画です。水路の整備調整が遅れた場合、水稲栽培は年1回サイクルの為、2028年の栽培スタートとなることを予めご容赦ください。

なお、本プロジェクトで再生する田んぼからの収穫は翌年以降となるため、クラウドファンディングのリターンについては、私たちが現在管理している既存の特別栽培多古米田んぼで収穫された新米をお届けいたします。

まずは“今あるお米”で感謝をお届けしながら、再生した田んぼからの収穫につなげていきます。


お金の使い道

1つの田んぼの水路を整備するのに約50万円かかります。

また、草刈り機は消耗品のため1台あたり5万~10万かかります。

(ハンマーナイフモアという草刈り機はなんと50万もします!)

今回、5枚の田んぼに着手するため

50万×5=250万円ほどは最低でもかかってしまいます。

このうちのいくらかをクラウドファンディングで応援していただければ・・・

そんな気持ちで挑戦をスタートさせました。

多くの金額を達成することができれば、さらに追加で復興する田んぼを増やすことができます!


最後に

日本の食を支えてきた田んぼ、そして心が癒される里山の風景。それらを守ることは、私たちの世代の責任であり、次の世代への約束です。このプロジェクトに賛同していただき、一緒に多古町の未来を作っていただける皆様からのご支援を、心よりお待ちしています。小さな町の大きな夢に、どうぞご協力ください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 草刈り機は消耗品のため1台あたり5万~10万かかります。 ※今回、5枚の田んぼに着手するため

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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