自己紹介
プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。スイベル株式会社の大城です。私は沖縄県糸満市の出身で、幼少期から釣りにゾッコンで、現在はITの力で漁業や釣り業界の負を解決するデジタル変革(DX)に取り組んでいます。
スイベル株式会社 大城仁
【Facebook】https://www.facebook.com/oshiro.jin/
今回のプロジェクトでは、奄美大島の遊漁船「giant killing」船長であり、YouTube『孤高のスロージギング』の長尾康平氏と共に10kgオーバーの老獪なカンパチを攻略するためのジグ「Maverick」の新サイズをアングラーへ届けるための挑戦を行います。
共同プロジェクトメンバー:長尾 康平 氏
■長尾康平氏 (孤高のスロージギング・遊漁船giant killing船長)
孤高のスロージギングチャンネルを運営。船長イメージとはかけ離れた風貌と、その確かなスロージギングテクニックを発信し続け界隈で人気となる。2014年に釣り好きが高じて奄美大島南部に移住。現在、本業は林業、週末は遊漁船業と海と山の二足のわらじ。 家族は妻とダックスフンドと猫。
【遊漁船サイト】 https://amamijigging.com/
【YouTube】https://www.youtube.com/@Amamijiggingpermanentlife
【Facebook】 https://www.facebook.com/kohei.nagao.5/
【Instagram】 https://www.instagram.com/koheinagao/?hl=ja
【X(旧Twitter)】 https://twitter.com/Monziro1Monziro
※お名前およびYouTubeチャンネル名等の掲載については、ご本人より事前に承諾をいただいております。
このプロジェクトで実現したいこと
「9割の海域をカバーするフルラインナップの完成と、安定供給体制の確立」
現在300gのみの展開となっている「Maverick」に、待望の200g、250g、400gの追加を検討しています。これにより、浅場から深場まであらゆる海況に対応できる布陣が整います。
また、今回のプロジェクトの真の目的は、新たな生産ライン(中国・大連)でのクオリティを徹底検証することです。Maverick特有の「ナチュラルな動き」を損なうことなく、安定したクオリティと供給を両立させる体制を構築します。
プロジェクト立ち上げの背景
YouTubeで公開した通り、国内生産での試作は完了し、素晴らしい性能を確認できました。しかし、ここで一つの大きな壁に直面しました。「製造コストの高騰」です。
現在、ジグの主原料である鉛の原価をはじめ、あらゆるコストが上昇し続けています。 これまで通りの国内少量生産を続けるとなると、どうしてもそのコストを価格に反映(価格転嫁)せざるを得ません。
しかし、我々が目指すのは「飾っておくための高級品」ではありません。ロストを恐れて思い切った攻めができないジグは、Maverickが求めていた理想の姿ではないです。
過酷な根回りを攻め、ターゲットを仕留める。そのために必要なのは、安定した供給と、アングラーが迷わず投入できる価格です。
この理想を実現するため、私たちは生産拠点を海外(大連)の新ラインへと移管することを模索しています。 当然、海外生産における品質への不安を感じているのも事実です。だからこそ、今回のサンプル制作から長尾康平氏による実釣テストまでのプロセスをすべて公開します。
一切の妥協なしに、納得のいく製品ができるかどうか。その一部始終を、新生Maverickの目撃者として見届けていただければ幸いです。
現在の準備状況
新ライン向けの連携も済んでおり、工場へのサンプルを発注も完了しております。現在は、本プロジェクトで制作する新サイズ(200g,250g,400g)の「最終検証用プロトタイプ」の製造→到着を待つばかりの状態です。国内試作版と違わぬアクションが再現できているか、長尾船長による奄美での実釣テストの準備を並行して進めていきます。
リターンについて
新生Maverick 開発評価プロトタイプ + サポーター権
量産化の可否を判断するために制作された、世界に各ウェイト限定23本のみの「プロトタイプ」を提供します。
① プロトタイプ現品(200g / 250g / 400g)
新ラインでの「初号機」です。あえて工場から届いたそのままの状態でお届けします。私たちが今直面しているリアルなクオリティを、まずは手に取って確かめてみてください。
※カラーは5色のうちいずれか1本が届きます(ランダム提供)。
② 開発・検証レポートの購読権(活動報告)
お届けした後、奄美大島での実釣テストが始まります。「製品化できるレベルか、あるいは白紙に戻すべきか」。そのシビアな判断の裏側、そして調整のプロセスを活動報告にて随時共有します。
【このリターンの意義】
今回のプロジェクトは、単に商品を先に売る「先行販売」ではありません。「海外生産拠点の品質が、本当に現場で通用するかを確認するテスト」に、支援者として見届けていただくためのものです。
具体的には、お手元に届くプロトタイプと同じものを長尾船長が海で使い、その結果「これなら自信を持って出せる」と確信できた場合のみ、量産(一般販売)検討へと進みます。
もし、納得のいく品質に届かなかった場合は、このまま製品化を見送る可能性もあります。 その際、お手元のプロトタイプは「一般には流通しない検証用サンプル」となります。良い結果も悪い結果も隠さず共有しますので、製品化の最終判断を下すまでのプロセスを、一緒に見守っていただければ幸いです。
※本リターンは「プロトタイプの提供」と「検証プロセスの共有」を目的としています。実釣テストの結果、量産を見送る可能性もありますが、その場合でも本リターンの履行(現品発送とレポート配信)は完了したものとさせていただきます。
【資金の使い道】
皆様からいただいた支援金は、新サイズのプロトタイプを完成させ、本生産へと繋げるための開発資金として大切に活用させていただきます。特に海外での新ライン立ち上げにおける「品質管理」と「塗装の再現性」を追求するための費用を主眼としています。
金型製作・試作開発費:約225,000円
・ジグの金型製作費用
・プロトタイプ製造費用(各サイズ・各色)
・塗装リテイク(再試作)費用
・中国からの国際送料・関税・国内諸経費
リターン配送費・梱包資材費:約50,000円
・サポーター様への個別配送運賃
・ジグ専用の梱包資材費用
CAMPFIRE手数料(17%+税):約75,000円
予備費・その他諸経費:約50,000円
為替変動への対応
追加の製品検証・ブラッシュアップ費用
※目標金額を超えて集まった資金(ストレッチゴール分)は、本生産に向けた初期在庫の確保や、新生Maverickのプロモーション費用として活用させていただきます。
スケジュール
2026年 4月下旬:クラウドファンディング開始
2026年 5月中旬:クラウドファンディング終了
2026年 5月下旬頃:海外ラインからの最終プロトタイプ到着・検品
2026年 6月中旬頃:支援者の皆様(プロト提供枠)へ発送開始
2026年 7月中旬:長尾船長による実釣テスト完了・検証レポートを支援者へ送信
2026年 8月中旬以降:検証結果に基づき、量産化の最終判断(予定)
最後に
これまでの国内生産では、どうしても1本の価格が高くなりすぎてしまい、「ロストが怖くて思い切り攻められない」という状況が生まれていました。それは、現場での釣果を第一に考える私たちにとって、最も解決したい課題でした。
今回の「生産拠点の移管」という選択は、すべては皆様の手に届く価格で、品質の良いジグを届け続けるためのものです。
もちろん、新しいラインでの製造には不安もあります。だからこそ、まずはこのサンプルを自分たちの手で、納得がいくまでテストします。もし私たちが求めるクオリティに届かなければ、今回のプロジェクトで量産化は断念します。
良い結果も悪い結果も、すべて包み隠さずレポートしていきます。Maverickが新しいステージへ進めるかどうか、そのプロセスをぜひ見守ってください。
皆様の無理のない範囲で、ご支援をいただければ幸いです。




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